管理機、耕運機のエンジンまわり8

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ロビン管理機RCO600(三菱MMR60)で、燃料コックから燃料が漏れます。

レバーのところから漏れてくるので、燃料コックASSYで交換します。

レバー部を分解して直らない事もないのですが、一般的には交換です。

燃料コックを固定している頭部10㎜のボルトを外します。

燃料ホースは、燃料コックを外してから外します。

その方がやり易いと思います。

燃料コックを閉じて、キャブレータから燃料ホースを外します。

ホース・バンドをプライヤで掴んでずらし、燃料ホースはプライヤで軽く揉む(掴む)などして、へばり付きを解いた後に引き抜きます。

入口側(燃料タンク側)の燃料ホースのホース・バンドをプライヤで掴んでずらします。

プライヤでへばり付きを解いたら、新品の燃料コックをすぐに取り付けれるように準備しておきます。

燃料ホースはそれなりに硬化気味ですが、入口側(燃料タンクに繋がる方)は太いし長さもあるので、今回は交換せずにそのまま使います。

出口側(キャブレータに繋がる方)だけ新品のホースに交換します。

新品の燃料コックと素早く交換します。

この時、ガソリンを多少無駄にしますが仕方ありません。

当然、この時燃料コックは閉じておきます。

外した出口側の燃料ホースからホース・バンドを外します。

そして、新品の燃料ホースを同じ長さだけ用意します。

燃料コックとキャブレータ間に新品の燃料ホースを取り付けたら、ホース・バンドでしっかり固定します。

燃料コックをボルトで固定したら、コックを開いて完了です。

左写真は、次いでにエア・クリーナも掃除するところです。





ロビン管理機RC560で、エンジンの載せ替えです。

ロビンのエンジンが載っていたのですが、焼き付いてしまったので、廃棄予定のフジイ管理機FFR60(ミツビシMMR60)のエンジンを外して載せ替えます。

エンジンの取り付けベース(ボルト穴4つ)は同じなので、そのまま取り付きました。

しかし、キャブレータのオーバ・フローが思うように直らないので、早々と修理を諦め、外したロビン・エンジンのキャブレータと交換しました。

キャブレータのボルト穴が合ったので試しに取り付けてみたら、エンジンの調子も良く、特に問題はなかったという訳です。

キャブレータは、スロットル・シャフトのガバナ・ロッド引っ掛け部の位置が悪いのと、チョーク・レバーが引くタイプに改造されていたので、これらを移設しなければいけませんでした。

どちらもプラス・ネジ2本を外せば、簡単に取り外す事が出来ます。

左写真のように、取り付けたエンジンはチョーク・レバーを引くように改造されています。

既に違うキャブレータに替わっていたのかもしれませんね。





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