最終更新日: 2004/9/12

the

憂鬱
たしてどこまで
ば抜けるつもりだ
ずはさん

in Vienna


このサイトは多分IEでもねすけでも見られます。
ただの企画サイトですのでリンクはお好きにどうぞ。

果てしなき留学系サイト?
表 憂鬱のは・ず・み」へようこそ

Thanks for all of your access!


本日の一言

(11月26日追記)
…これ、いつまで載せておこうかなぁ…
年末までで完全に閉鎖しようかな…


みずはさんご本人の了承は一応いただいてます。

2004年7月15日に開催された裏MIZUHAの憂鬱海外オフのオフレポ、及び、ウィーンでみずはさんを連れまわした際に筆者が感じた生みずはの実態が書いてあります。
実際にあったことしか書きませんが、

どこまで誇張して書くかは筆者次第♪

最初はみずはさんに検閲してもらおうと思いましたが辞めました。

裏MIZUHAの憂鬱のオーストリア編をご覧になってからこのページをご覧頂くと一層面白いかもしれません。





本日の憂鬱


2004/9/12



○月●日

間もなく1000万ヒットを迎えるサイト「裏MIZUHAの憂鬱」を抱えるみずは氏がヨーロッパに降り立ったのはこの日のことだった。

ヨーロッパオフ。

彼が成し遂げてきた偉業の中でも特に異形と言えよう。
(内心うまいこと言ったとか思ってる)

彼はここからヨーロッパ各地を廻るという前代未聞のヨーロッパオフ会ツアーを敢行しようとしていた。
空港から予約した宿へ向かい、荷物を置き、一息ついたところでヨーロッパの空気を思う存分身体に満たす。
灼熱の日本で疲労困憊した彼のためだけに、ヨーロッパは例年よりもぐっと寒い夏を迎えているようにさえ思われた。
彼が着いてから急に平年並の気温に戻ったという事実はこの際見なかったことにしよう。


改めてみずは氏は思う。
遂に僻地を脱出してここまで来たのだ。
ここでは「リーダー」と呼ばれることもなく、あぜ道をアルファロメオが爆走することもない。
「リーダー」と書くとどうしてもダチョウ倶楽部テイストを感じるのは否めないが。

彼にとっては本当に楽園だったのかもしれない。

長時間の旅で疲れた身体を休める暇もなく、彼は街へと誘われるように繰り出した。

ここはみずは氏が求めて止まなかった街、ウィーン。
ただ町並みを見ているだけで心身ともに癒されていくのを感じた。
というより実際は町並みを眺めていれば自然と目に入る金髪碧眼の女性たちに癒されていたわけだが。

また、時々すれ違うパンクロリータ系の衣装を身に纏った少女たちも彼の心を寸分も違うことなく捕らえて離さなかった。

彼は既に確信していた。
ここは楽園-Paradise-である、と。



☆月★日

昼過ぎにみずは氏とハイリゲンシュタットで待ち合わせ、路面電車を使ってウィーン観光へ出た。
筆者にとっては既に日常の風景となってしまったウィーンの町並みもみずは氏にとってはまさに非日常。
まるで子供のように窓の外を見つめたままで、瞬きをするもの忘れているようだった。
目、乾きますよ?

まず向かったのはMaria Hilfer Strasse
目的はここでプリペイド携帯を入手することだった。無事プリペイド携帯を入手すると、その足で「地球の歩き方」にも紹介されているOBARLAAという有名なケーキ屋へ。

ケーキ3つはちょっと食べ過ぎな気がします、みずはさん。
(半分ぐらい筆者も食べたけど)

次はOBARLAAの目の前にあるNaturhistorisches Museum(自然史博物館)




Kunsthistorisches Museum(美術史美術館)
へ。

が、実際は他の建物の見学もあるため中を見ることは無く素通り。
しかし見るだけでも充分だったらしく、十数枚の写真を撮って彼は非常に満足そうな顔をしていた。
その中に黒服を着た金髪女性の後姿の写真が混ざっていたことは筆者の心の中にこっそりしまっておこうと思う。
「金髪と黒のコントラストがたまらない」とか言ってたことも。

更に自然史博物館の前にある象の像の前で



無邪気に戯れていた数名の金髪碧眼の子供たちを愛しそうに見つめながら何枚も写真を撮っていたことも内緒の話である。



さすが元女学生ハンター。

シャッターチャンスは逃さないらしい。


金髪碧眼な方々の写真を取り終えて、次は


王宮




新王宮へ。

残念ながらここでも写真を撮るだけに留まったが、みずは氏は満足げだった。彼の口からこぼれる言葉は
「はぁー…」「うぁぁぁ…」「ふわぁ…」「おお…っ」のみ。

目をキラキラさせながらはしゃぐみずは氏。



「…なんか、本当にこどもみたいですね…それはオフィシャルみずはさんですか?」

「いや、かなり素の状態ですね。

「そうなんですか(笑)」

家族といる時と同じ状態だと思います。



筆者はみずはさんの家族ではありませんが。

それこそいもおとでもなければメイドさんでもありません。
みずはさんのことを旦那様と呼んではいますが。

まぁ、それだけウィーンに酔っていたということなのであろうが、一応筆者は女性である。
女性を目の前にすると自動的にハンターモードになるという話を聞いていたのだが…。
女性として見なす価値もなかったってことですか?旦那様?

というか、行動を共にした数日間、オフィシャルモードのみずはさんを殆ど見ることができなかったような気がするのは気のせいですか?


時間に追われてリンク内を後にし、我々は地下鉄に乗って次の目的地である


シェーンブルン宮殿へ向かった。

俗にマリアテレジアイエローと呼ばれる黄色い建築物が並ぶ広大な宮殿に我々は足を踏み入れた。
まずみずは氏は正門からの風景に感動し、宮殿内の見学ツアーで更に感動し、 その上宮殿からグロリエッテまで続く庭を見て



「ここ作った人間、絶対おかしい。」

とのたまった。


今一番おかしくなってるのは間違いなくアナタだと思います、みずはさん。

宮殿内の土産屋ではエリザベートのポストカードの前で暫く立ち止まってみたり(さすがラプンツェル属性)
エプロンを買うかどうか本気で迷ってみたりしていた。

筆者は確信し始めていた。
みずは氏は『ホンモノ』である、と。

シェーンブルン見学を終え、オフ会までの時間も差し迫ってきたので、再び地下鉄に乗りKarlsplatzへと急いだ。
もう一人のウィーンオフ参加者であるKatjaさんとの待ち合わせはシュテファン寺院に6時だった。Karlsplatz(カールスプラッツ)からシュテファン寺院まではケルントナー通りを歩いて10分程度。
既に遅刻気味であったにも関わらず、シュテファン教会の前で待っていたKatjaさんに断ってシュテファン教会の中を見学させていただいた。



みずは 「・・・・・・・・・」


ことばにも出来ないようでした。

頭上を見上げたまま無心にシャッターを切るみずは氏。さすが元女学生(以下略)
初めてシュテファン教会を訪れた感想を聞いてみたところ

みずは 「・・・・・・聖域?」

「サンクチュアリ」ですか?

30分ほど見学した後、Katjaさんと再び合流し、ウィーン歴3年のKatjaさんオススメのお店へ移動した。

そこは地下にある所謂居酒屋で陽気な演奏家たちが酒がすすむような音楽を奏でていた。流石音楽の都である。
自己紹介もそこそこに食事を楽しみながらKatjaさんとみずは氏はビールとワインに舌鼓を打っていた。

酒が入れば饒舌になるのは必至。
ビールとワイン合わせて5杯も飲んだ頃だろうか、みずは氏のサイト運営に関する裏話や、ここに書くのは非常にマズイに違いないというか将来みずは氏を脅さなくてはならなくなったら真っ先に使うに違いない話など非常に貴重なお話を伺った。

因みに本家「裏MIZUHAの憂鬱」にちらっと書いてあったが


時には「果てしなき失業系だから」という理由で夕食をおごってもらったり…


これは脚色0完全無欠の実話です。

そしてここではみずは氏は酔っ払ってて実はこのことをあんまり覚えてなかったことを付け加えておこうと思う。
帰り道で

「お金を払ってない気がするんですが、どうしましたっけ?」

素で聞かれました。
普通に飲みすぎです、みずはさん。

因みに筆者は「学生だから」という理由でおごっていただきました。本当にありがとうございました。Katja姉さん。

Katjaさんとはシュテファン寺院の最寄り駅で別れ、当初地下鉄でみずはさんを送るつもりだったが、予定を変更し、路面電車を使ってSchottentor(ショッテントアー)へ向かった。
目的はライトアップされた


ヴォティーフ教会を見るため。(写真は昼間撮ったものだが)
ここでも「ほわー…」と言ったきり、ただカメラのシャッターを切るみずは氏がそこに居た。



△月▲日

朝9時。
午後15時半出発の飛行機に合わせ、みずは氏が午前中に買い物をしたり心残りを作らないように限られた時間で効率のいいコースでウィーンを廻るために、再び筆者が呼び出された。
(既にその時点で間違ってる気がしなくもなかったが)

お土産などは、空港で買うと割高になるため、ウィーンで大規模展開をしているスーパーBILLAで購入し、いざ、Wiener Kriminalmuseum(ウィーン犯罪博物館)へ。

ここへの見学はみずは氏たっての希望である。
因みに筆者は事前に公式サイトで展示物をチェックし、あまりのエグさにひいたために、みずは氏にそこへの見学はやめるよう進言した。
しかし、みずは氏はこう言い切った。


「ネタになるから行きたい。」


筆者はその時ようやく理解した。
みずは氏はネタにまみれた人生を送っているのではなく、飛んで火にいる夏の虫が如く自らネタに飛び込んでいるのだ、と。

いっそ潔いとは思うが。


彼の心意気に打たれ、やむを得ずウィーン犯罪博物館へ行くことになった。
ネタのためとか言われたら行かないわけにはいかないじゃない。


ウィーン犯罪博物館

それはSchwedenplatz(シュヴェーデンプラッツ)という駅から歩いて20分ほどの妙に街灯が少ないうらぶれた路地にある。
いや、あえてはっきり言おう。
むしろここで全ての犯罪が起こったんじゃないかと思われるような路地である。

シュヴェーデンプラッツという駅自体は割と大きい駅なのに、何故。

覚悟を決めて博物館の中に入っていくと、まず



拷問用具がこんにちは。

もう無理。ごめんなさい。おうちに帰してください。(号泣)

冒頭から相当エグイものばかりが並び、互いに無言のまま進む。
それでも入り口付近の展示物はまだマシだった。

というのも、この博物館、時代毎に猟奇殺人や連続殺人の展示が並んでいるのだが、時代が進めば進むほどに地下に向かって進まなければならない構造になっているのだ。
(アホか!)

つまり、時代が古いほど、写真などの技術がなく、専ら絵、当時の新聞、銃やナイフなどが展示されているだけで現実味も薄い分、まだマシなのである。

最深部と思われるそこは、博物館の構造上、当然近代の猟奇殺人、連続殺人の写真(さすがにモノクロ)や精巧な犯人のデスマスク、銃で打ち抜かれた被害者のしゃれこうべ、茶色に変色した血液のついたシーツが並んでいる。



本気でおうちに帰してください。(血涙)


よりにもよってこんな所をチョイスしたみずは氏に対してリアルに犯罪を犯しそうになったところで、ようやく博物館の出口が見え、二人して安堵のため息を漏らした。

なので、パンフレットには載っていない、そこにあるはずのない展示物があったのはこの際見なかったことにしようと思う。
更に我々の他に人の気配がしていたのだが結局は誰もいなかったことも忘れようと思う。


時間的にはかなり余裕があったが、そのまま空港へと向かい、みずは氏は日本へと帰って行った。


余談ではありますが、博物館にいる間中、頭痛、吐き気、眩暈を強く覚えました。
身体が全身で拒否してたみたいです。
もしくは憑かれたか。



後日談。 その一

みずは氏が帰った途端、気温が劇的に下がりました。
みずは氏が帰ったその日の夜、筆者は市庁舎前で行われているFilmfestへ行ったのだが、寒くて凍え死ぬかと思いました。(脚色皆無)
そして、そのFilmfestの会場には

漆黒のチャイナドレスに身を包んだ金髪碧眼美女。

みずは氏がいたらまず間違いなく彼の女性の生血を吸って稼動するという禍々しき銀のカメラに収まっていただろう。



後日談。その二

みずは氏が帰った後、かわいい服を着た女の子やセクシーなお姉様を見かけると無意識の内に写真を撮ろうとしてしまいます。

責任取ってください、みずはさん(泣)



結論。

ちょっともう疲れたのでいつもの口調で。
みずはさんはいろんな意味で私たちの期待を絶対に裏切らない人でした。
予想の右斜め上を光速で飛んで行くかもしれないけど。
是非とも、またお会いしてみたいです。

みずはさんのサイトを真似て書いてみたけど、当然のことながら筆者の文章力ではナポレオン大賞の最終選考まで残った本物のみずはさんの文章に近づけるはずもないので、読みにくいところも多々あったと思います。ごめんなさい。

ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました。
それからみずはさん、全力でごめんなさい。







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ただの企画サイトです。
今後更新される予定は今のところありません。
なのでリンクはあなたのお好きなように♪

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◆ 回想・トロントの追憶
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◆ Special Thanks
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