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■平成24年2月18日   大川市で「小保・榎津の保存活用を考える会」で講演会
 江戸期の町並みが残る福岡県大川市小保(こぼ)・榎津地区の保存と活用を考える講演会「歴史的遺産と産業を活(い)かしたまちづくり」で基調講演を行いました。雪のちらつく寒い天気の中、沢山の方にお越しいただきました。
■平成23年2月12日   久留米市で「景観からはじめるまちづくり」に参加
パネルディスカッションのコーディネーターとして参加しました。
■平成23年11月17日〜19日   台湾での「国際まちづくりワークショップ」に参加
台湾新北市坪林で開催された国際まちづくりワークショップに講師として招かれ、「八女地方の文化的景観」というタイトルで講演しました。
■平成23年6月19日 大分県由布市湯平で講演会
昨年より調査していた湯平温泉の景観について、地元で講演しました。
九州産業大学の景観研究センターの招きで「文化的景観の保全」について講演しました。
■平成23年11月13日 九州産業大学景観研究センターで講演会
高校生を対象とした民家の甲子園福岡大会が八女市で開催され、大森は審査委員長を務ました。審査の結果久留米高校チームが優勝し、全国大会へ進むことになりました。。
■平成23年3月26日 大分県玖珠町で講演会
玖珠町森の町並み調査の結果を地元住民の方に標記の講演会で発表しました
■平成23年5月13日 福岡の町並みについて講演会
「福岡の町並み」の発刊を記念して、アクロス福岡で「福岡県の歴史的町並み」というタイトルで講演しました。
■平成23年5月22日 民家の甲子園福岡県大会開催
■平成22年4月3日〜4日 大分県由布市湯平温泉の景観調査
 かつて湯治場として賑わった湯平温泉の景観調査を開始しました。急峻な谷に江戸時代に敷かれたという石畳の坂道に沿って3階建の木造旅館が建ち並ぶ独特の景観を呈しています。
城泉寺阿弥陀堂
宮原観音堂
青井阿蘇神社楼門
生善員観音堂
九州大学名誉教授でありNPO都市・建築遺産保存支援機構理事長の宮本雅明先生が交通事故によりご逝去されました。突然のことで深い悲しみに陥っています。先生のご冥福をお祈りします。
■平成22年11月14日 「筑後小保・榎津の歴史的遺産とまちづくり」で講演
大川市の歴史的町並みが残る小保・榎津で調査をしていますので、その成果を、重要文化財の旧吉原家で開催された標記の講演会で発表しました。

■平成22年6月24日〜29日 日本・台湾まちづくり交流会、ワークショップに参加
全国町並み保存連盟と台湾の歴史資源経理学会の主催により台湾での日・台まちづくり交流会が台湾で開催され、日本からは約30名が参加しました。日程前半は桃園県大渓、台北市迪化街、台北市北投、台北市猫空などのそれぞれの町の見学とまちづくり団体との交流会が開催され、後半は7名で新竹県でのまちづくりワークショップに参加し、湖口、関西、横山内湾、北埔の町を訪れました。1994年からの「社区総体造営」の取り組みにより、どこも地元の歴史・文化を生かしたまちづくりが活発に行われており、住民の皆さんのパワーに圧倒されました。
木造タイル張りの旧銀行
路地に面した長屋
本年度から直方地区の伝統的建造物群保存対策調査を開始することになり、チームを組むNPO「都市・建築遺産保存支援機構」の宮本先生と九州大学の田上先生と一緒に現地調査に行きました。町家や近代洋風建築が建ち並ぶ町並みで、その豪華な造りから、炭鉱で賑わっていた往時が偲ばれます。
■平成22年8月1日 福岡県直方市直方地区の町並み調査
アーケードに面して伝統家屋が残る
内湾の駅
■平成22年6月12日〜13日 九州町並みゼミ湯平大会に参加
4回目となる九州町並みゼミが、由布市湯布院町湯平温泉で開催され、大森が1日目に湯平温泉の景観の特徴とまちづくりについて基調報告を行いました。各地のまちづくりの報告と京都大学名誉教授の由佐先生による温泉のメカニズムについての講演や、伝統家屋を活用していらっしゃる女性たちによるパネルディスカッションも行われ、面白いゼミとなりました。地元小中学生による素晴らしい神楽も披露され、約160名の参加があり盛況でした。
湖口での大森の発表
三合院の天水堂(姜氏宅)で御家族と
姜阿新 故宅
湖口でのワークショップ
湖口老街
吉原義朗家
森田うるし屋
旧吉原家住宅内での伝統工芸の展示
現在調査している大川市小保・榎津地区は、江戸時代に柳河藩の小保、久留米藩の榎津が水路や敷地の背割を堺に接しているユニークな町です。その境界には「お境石」と呼ばれる石柱が並び、肥後街道沿いの特徴ある歴史的な町並みが現在まで保たれています。そこで、町並みを舞台にした肥後海道宿場を歩くというイベントが毎年開催されています。
←江戸時代から続く石畳の坂
基調報告
小中学生による神楽の披露
■平成22年4月24日〜25日 大川市小保・榎津の町並みイベント「肥後街道宿場を歩く」
大森研究室の学生もボランティアで参加
武家屋敷の緒方家
中村紙店
■平成22年3月29日 熊本県人吉・球磨地方の茅葺寺社

熊本県人吉・球磨地方は国宝の青井阿蘇神社をはじめとして茅葺の神社や寺院が多く残っています。急勾配の寄せ棟茅葺屋根が載る寺社は、は美しいバランスで建っており、ここでしか見ることのできない貴重な文化遺産です。
■平成22年9月23日 宮本先生逝去
共著で大森が総説を書いた「アクロス福岡文化誌5 福岡の町並み」が発刊されました。
福岡県内に残る魅力的な町並みを紹介しています。
定価1,800円、海鳥社
■平成23年3月25日 福岡の町並み発刊

久留米工業大学 建築・設備学科
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調査結果を発表する学生
集まってくださった住民の方へ報告
提案した八女型住宅の模型
■平成22年1月19日と2月22日 上陽町公民館で北川内景観調査の結果報告会を開催
石畳の坂道
 国土交通省の地域景観づくり緊急支援事業に採択された八女市上陽町北川内の調査結果を、大森研究室とともに共同で調査していたNPO八女町並みデザイン研究で地元住民の方へ調査結果を報告しました。
■平成22年3月4日 特定非営利活動法人「都市・建築遺産保存支援機構」設立
谷の中央を流れる花合野川
 [わが国に固有の都市遺産・建築遺産の保存を希求する不特定多数の一般市民及び団体に対して、これら遺産の価値を読み解き、将来世代へ護り伝えるため、都市史学、建築史学、都市計画学を基盤として、これら遺産の保存・活用を支援する調査研究、計画策定、設計監理、設計指導、技術研鑽、啓発普及などの事業を適切かつ確実に行い、わが国の学術・文化・芸術の向上を図り、もって広く人類社会に寄与することを目的]として、NPO「都市・建築遺産保存支援機構」を設立しました。
 理事長は九州大学教授の宮本雅明先生で、大森は副理事長です。地域の貴重な都市・建築遺産が次世代へ継承されるように努力いたしますので宜しくお願いします。詳しくは都市・遺産保存支援機構のホームページをご覧ください。