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■平成21年12月21日 熊本大学大学院で特別講義 
 熊本大学工学部大学院のプロジェクト・ゼミナール「考古遺産及び建築文化遺産の調査・保存・活用計画論」で、「文化遺産の保存と活用」と題して講義を行いました。植田先生や伊藤重剛先生も聴いてくださり、講義の質疑や茶話会での両先生や学生との議論を通して、文化遺産の保全ととそれを生かしたまちづくりの重要性と課題がわかり、有意義な時間でした。
■平成21年9月 八女市上陽町北川内の景観調査開始(国交通省の地域景観づくり緊急支援事業に採択)
■平成21年12月11日 福岡県筑後地区文化財指導者講習会で講演 
 文化財の担当者や文化財専門委員などを対象とした講習会が黒木町で開催され、「歴史的町並みを生かしたまちづくり」というタイトルで、講演を行いました。これまでの町並み保存の流れや町並みの価値などについて話をしました。後半では黒木の町並みの特徴や保存計画についても紹介しました。会場からの質問を通して地域に残る文化遺産に対する関心が高まってきているように感じました。。
柳田国男が褒めた並木があったかつての町並み(横溝繁樹氏所蔵)
八女市上陽町北川内は中山間地の在郷町として発展した町で、星野川左岸に質の高い町家や農家住宅が建ち並び、川には2連のアーチ石橋が架かっています。今回国土交通省の地域景観づくり緊急支援事業を受け、景観とまちづくりに関する調査を実施しています
矢部川と山並に囲まれた黒木の町並み
廻水路と緑と伝統家屋が構成する景観
■平成21年10月24日 久留米大学産業経済研究所開設55周年・経済学部開設15周年記念シンポジウムにパネラーとして参加
■平成21年11月27日 久留米大学経済学部公開講義と久留米市内5大学合同公開講義で講義
 本年6月に黒木町黒木が重要伝統的建造物群保存地区に選定されたことを記念してシンポジウムが黒木町役場大会議室で開催されました。作家の森まゆみ氏の講演の後、パネルディスカッションを私のコーディネイトで進行しました。参加者は調査に参加した宮本先生、加藤先生、赤松氏の他、地元町並み保存協議会長の横溝氏、隣の八女福島伝統的建造物群保存地区から西氏、そして森まゆみ氏も加わっていただき、今後のまちづくりについて意見が交わされました。黒木ではやっとまちづくりが緒についたばかりで、今後の活動が期待されています。
中華風やアールデコ調のデザインを取り入れた満洲屋
主屋、離れ、土蔵とも明治時代建設の倉員家
■平成21年11月29日 黒木町黒木重要伝統的建造物群保存地区選定記念シンポジウムに参加
森まゆみ氏の講演
■平成21年6月 黒木町黒木の町並みが重伝統的建造物群保存地区に選定
大森研究室で調査・保存計画策定に関わっておりました黒木町黒木の町並み保存地区が全国で85番目の重要伝統的建造物群保存地区に選定され官報告示が行われました。今後修理・修景事業が開始され、往時の最も輝いていた頃の町並みが蘇っていくのを楽しみにしています。
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久留米工業大学 建築・設備学科
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