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DRAGON 1/72
YF-23A BLACKWIDOW2 "WIZARD 1"


PS2用フライトシューティングゲーム、ナムコ「エースコンバット・ゼロ」より
クーデター組織『国境無き世界(A World With No Boundaries)』所属、
オーシア空軍第8航空師団第32戦闘飛行隊
『ウィザード隊』1番機、"WIZARD 1"です。

パイロットは元オーシア国防空軍大尉、 ジョシュア・ブリストー。
ウィザード隊はYF-23AとF-16XL 各4機計8機の混成飛行隊で
ゲーム中では、クーデター軍の拠点であるアヴァロンダムへ向かう
プレイヤー部隊、『ガルム隊』の妨害のため登場。
悪天候の中、B7R-通称:円卓で魔法使いの如き戦法を駆使し
ガルム隊の2機と死闘を繰り広げましたが
『鬼神』と呼ばれた1番機には敵わず全機撃墜され、終戦を迎えました。
彼はベイルアウトに成功し、終戦後はテロリストとして暗躍。
その後逮捕され、現在(2005年)には服役中の身となっています。

詳細、製作記はこちら

(クリックすると画像が大きくなります)
さて、その辺りはゲームを参照していただくとして、作品の話。
この作品は、リンク先の零さんのサイトの企画、
『The Knights of the Round Table』参加用に製作しました。

キットはドラゴンの1/72 YF-23を使用。
秋葉原めぐりの際、某レ○ナルドにてこのキットが目に留まり、
半ば衝動的に購入。デカールは完全に死亡していましたので、
ちょうどいいと思いこの"WIZARD 1"仕様を作ることとなりました。

また、この機体形状なら着陸状態よりもむしろ飛行姿勢のほうが
模型映えすると思い、以前からやってみたかった飛行姿勢に。
ハセガワのフレキシブルスタンドを使っていますので、
かなり広い範囲で様々な姿勢をとることが出来ます。

デカールはK-TRADING製のインクジェット用デカールシートを使用。
一部のデカールは他のキットより流用しています(製作記参照)

(クリックすると画像が大きくなります)

今回は余計な説明文は少なめで行きます(^^;)

(クリックすると画像が大きくなります)
空をバックにして撮ってみたいアングル。

キャノピーのせいでコクピットがちょっと歪んで見えるのが残念です。

(クリックすると画像が大きくなります)
レフトターン中…といった感じで水平尾翼を動作。
水平尾翼を動かすと雰囲気が随分と変わります。

(クリックすると画像が大きくなります)
それにしても妙なスタイルをした戦闘機です。
迷彩と合わせて何となく爬虫類的な雰囲気(^^;)
今作最大の難関であった、主翼のチェッカー模様。

ま、実際のところ難しいというよりむしろ面倒でしたが(^^;)
さすがにこれを四面やるのは非常に面倒でした。

迷彩塗装については、マスキングテープを使用して
ぼかしを一切入れずに塗装しいます。
ステルス機ながら意外と凸凹のある機体下面。
シャドーとオイル汚れやり過ぎ…orz

インテーク脇のえぐれと膨らみ、主翼と胴体の繋がりなど、
なかなか面白いスタイルをしています。

なお、スタンドはちょっと加工してネジ止め式に。
デフォルトの粘着素材よりはこっちの方が安定感が得られます。
ちょっとこだわってみた機首周り。

前部キャノピーは機体と一体感を出すため塗装前に接着して隙間を埋め、
整形した後に機体とのパネルラインを後からスジ彫りしています。
この手法だと非常にすっきりした雰囲気になって良いですね。
もっとも、マスキングに気が抜けなくなりますが…(^^;)

エッジ部分のえぐれは、合わせ目整形の際にちょっと強調してみました。
ちょっと大げさかもしれませんが、
模型としての見映えを考えるならこれくらいやっといた方がいいかなと。

パイロットにはハセガワF/A-18から転属してもらいました。
古い金型のはずですが、モールド、雰囲気ともに良好。
自己満足として腕章やヘルメット章を軽く筆で描いてみました。
実際のところ全然見えませんけどねorz

なお、ウィザード隊部隊マークは部隊パッチからの想像で製作しました。
尾翼にはポリキャップを仕込み、可動式に。
内側にランナーでポリキャップ受けを設けただけの実に単純な構造です。

尾翼の機番「809」は私の脳内設定に基づきマーキング。
テイルレターの「AV」はアヴァロン(AVARON)より。

上ストライプの星マークも、隊長機の証と勝手に設定。
本来ここにはオーシア空軍章が入っている物と推測されます。
今回、外側にはADF-01Fの余りを貼っていますが2枚しかなかったので
バランスをとるため、内側には星マークを入れてみました。

スタンドのベースが透明なことを利用し、パソコンとプリンタを使って
ちょっとしたネームプレートを製作。
そのままよりは雰囲気良くなったかなとは思いますがいかがでしょうか?
ちなみに、接着はせず中心部分で両面テープでとめているだけです。


"A REVOLUTIONARY"

「破壊という名の新たな創造は 正道な力を以って我々が行使する
領土 人民 権力 今その全てを開放する 
『国境無き世界』が創造する 新しき国家の姿だ
国籍や国家も意味を成さない その線引きは 今我々が消し去る
『国境無き世界』 が新しい物語を書き連ねる」

「世界は変わる」


出典:NAMCO ACE COMBAT ZERO Mission17"VALLEY OF KINGS"

個人的なキット評価

価格 ★★★ 1800円。イタレリのと比べると若干割高。凹モールドの対価?
ディテール ★★★★ コクピットの出来はそこそこ。脚などはシャープで良く出来ている
プロポーション ★★★★ なーんとなく平べったいような…?気のせい…?
組み易さ ★★★★★ 一部隙間が出来るが、パーツが少ないので非常に組みやすい
塗装のし易さ ★★★★★ 普通のグレー迷彩なら何ら問題ないはず。
デカール (未評価) (黄ばみまくっていて使えなかったので未評価)
付属品 まあ付けるべきものが無いのは事実だが…パイロットくらいは欲しい
見映え ★★ 素組み、着陸状態では存在感は薄そう。平べったいし…
総合評価 ★★★ 組みやすく、雰囲気も良く掴んでいる好キット。入手しにくいのが難点
この作品の満足度 ★★★★★ 架空機製作は本当に面白い!塗装も綺麗にできたし満足!

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