
谷藤川:規模は小さいが上流は断崖絶壁に囲まれた渓流となり、春早くにはエゾエンゴサク、サクラソウなどが咲き。夏にはヤナギラン、藻岩シャジン等が咲きます。夏から秋にかけて川岸は「大文字草」の花で埋め尽くされます。
オロフレ峠:正式には隣町(壮瞥町)ですが、旧道の峠の茶屋はまだ健在です。わずか800mほどの標高ですが、2000mクラスの山に咲く高山植物がたくさん見られます。駐車場の路肩にもシオガマ、チングルマ、チシマキンバイなどが咲いています。
大雪山(黒岳):高山植物に興味を持ち始めた私は7月中旬に大雪山黒岳に登ってきました。全くの素人の私がたった一回の登山で37種類もの花を撮影してきました。大雪山には如何に多くの高山植物が残されて居るかを物語っています。
農道、遊歩道:デジカメ(オリンパスキャメディア)を持つまでの私は野の花には全く興味が有りませんでした。しかし一旦興味を持ち始めると、農道、国道、線路沿いの草叢に如何に多くの花が四季折々に咲き乱れているのかを知りました。車の窓からごく一般的に見られる花にタンポポ、白詰め草、赤詰め草などが有ります。夏の道路沿いにはノラニンジンがゆらゆらと風に揺られ、蝦夷丹生がすっくと立っています。オオハンゴンソウが至る所で群落を作っています。オオハンゴンソウの黄色はやがてキクイモの黄色に変わり、薄紫のユウゼンギクが線路脇にびっしりと咲きます。このページをご覧の皆さんは既に花に興味のある方が多いと思います。もしまだの方がいらっしゃいましたら、このページで一つでも多くの花の名前を覚えて下さい。そして道を歩く時花を見つけ、日本の四季を目で感じ取って下さい。散歩やドライブがもっと楽しくなります。