PAMUKKALE 28 / MAR / 2006 *TUE*



8時、ホテルの朝メシ。昨夜とはうってかわってレストランは貸し切り状態、石灰棚は8時から開いてるみたいだけど、みんなまだ寝てるのかなぁ。もう行っちゃったのかなぁ。
トマトとチーズの入ったオムレツ ★★★★
パン ★★★★★
チャイ ★★★★★
昨日もいろんなとこで売ってるの見かけたけど、トルコのパンってすごく大きくて素朴で、見た目よりばつぐんに美味い。‘世界一おいしいといっても過言ではない’というのは過言じゃなかった。


チェックアウトしてペンションすぐ裏の石灰棚へ。チケット売り場まで徒歩3分、入場料5YTL(440円)。写真でよく見るのはブルーの水を湛えた段々畑状だけど、時期によっては水がたまってない時もあってがっかり、という噂も。はて、どっち? 下から見る限りはかなりなスケールの雪山状態なんですけど。

湯気が立ってる!ほんとにお湯なんだー
ん?どれどれ??・・・
ここより土足厳禁 ということで裸足になったら
つ、つめたーい!!(`´; 小石もゴロゴロで痛いっすよ、兄さん!
水(お湯)たまりには水着持参して、そのへんで勝手に着替えて(着替えるところなんてないよ)勝手に入っちゃってもいいのだが、この時期の朝ってば、と、とても入れる温度じゃぁありません。でも、最初は冷たくてしょうがなかったものが、石灰のがさがさな表面による青竹踏み効果か、だんだん気持ちよくなってきた。かと思ったら、太陽が昇るにつれみるみる暑くなってきた。
なにせまっしろけ。眩しくってサングラス外せない。
照り返し
強すぎて日焼けもみるみる・・・。
露出と格闘しながら撮ってたら、日本人の男の子が「写真撮ってもらえませんか」って。私があまりに必死そうだったのか
「カメラマンさんですか?」
いやいや違いますて。(^^;
おかぽん 「明日、日食見られるんでしょ?どちらで見られます? 明日の天気ってわかります?」
今日は3月28日、当たり前だが明日は29日。そう、観光に集中しているようでいて、いよいよいよいよ!実は明日にせまっている皆既日食が心の底から楽しみであり、だけど天気が心配で仕方なくて内心ドキドキしてるんである。
新入社員 「いやぁ〜、天気わかんないっすねー。僕は今日、夜行バスでカッパドキア行って、カッパドキアで見ますよ」
なぜ彼が新入社員なのかって? 3月31日、つまり明々後日会社の入寮式があり、4月1日には晴れて入社式を迎えるという、この春大学出たばかりのフレッシュマンだそうで・・・ん?君、今こんなとこにいて、しかも明日カッパドキアで、入寮式に間に合うの??
新入社員 「それがもうギリギリ間に合うんですよ〜。(苦笑) でも、ベリーダンスを見に行く時間がないんですよね。
       すっごく見に行きたかったんですけど! 彼女が東京でベリーダンス習ってて。」
へえ!!ベリーダンスって習おうと思えば習えるんだ!って私はやりたいとは思わんが。
新入社員 「明日もこんな天気なんですかね?!だといいですけどね!」
そうよ、
今日こんなに天気よくって明日雨なんか降ってみろ。一生恨むわ。って何を恨めばいいんだろう。

結局水はあんまり溜まってなかったけど(なんでもお湯不足で、流す量を調整してるとか)
そんなにショボくもなく、そこそこ楽しゅうございました。しかし真夏だったら暑さにキレてたな・・・

石灰棚で水浴びするのもいいけど、石灰棚を登りきったところにちゃんと温泉がある。しかしここがまた、人はなんやかや大勢いるのに入ってるのはうすらハゲのおじさんひとり。入るのに18YTL(1600円)も取るからだわ。それより、温泉の底にゴロゴロしてるのってそれ、遺跡じゃないの?!
すぐ隣の小さなポストオフィスで、昨夜
‘パムッカレ村にやってきましたが、まだパムッカレは見てません’て書いたハガキを出す。日本まで1通0.625YTL(60円
くらい)かぁ。ポストカードは1枚10円くらいなんだけどなぁ。



  でさて、パムッカレ観光はこれだけじゃなく、背後に‘ヒエラポリス’っていう
  紀元前の遺跡がひっそりございます。それもひっくるめて世界遺産なんであります。
保存状態はこれを悪いと思うかこんなものと思うのかはともかく、こんな暑いのに遠くに雪山が見えるのが妙。トルコって険しいんだね。
ここにもあります円形劇場
昨日のエフェスのと違いなんてわかりません
観光名所なのに日本人率1%。
また靴脱いで来た道をおりれば12時すぎ。
温泉効果で足ツルツル。すでに今日はしっかり観光した気分。

                                
    Continue...


NEXT / BACK / TOP