KANSAI >>> DUBAI 26 / MAR / 2006 *SUN*



ってーことでエミレーツ航空です。
なんでかって?
オイルマネーな超金持ち国の、世界的に定評&人気高い航空会社で、イスタンブール行きはデイリーだしUAにマイル加算されて、空港は充実してるらしく乗務員の制服も格好いいから。
というのはまんざら嘘でもないが

これがなければはじまらない

孤独な機上の必需品
パーソナルエンターテイメントシステム標準搭載だからに他ならぬ。もはや映画にゲームに没頭してでもないと、十数時間も「Y」シートに収まってられない体質なのだ。

NZへ、一度の利用でSQ(シンガポール航空)絶対的信者になった我輩に欧州系エアラインなどという選択肢は存在しなかったんであり、当然SQも調べたけれども残念なことにスケジュールがやたら悪かったんであり、アンチ・海外渡航は成田から派にとって、成田に就航していないエアラインてところが好感度大なのであり。



一歩足を踏み入れたとたん、カプセルみたいな映画のセットみたいな「C」クラスの近未来っぽいシートにちょっとびっくり。
座ってみたいかといわれると微妙な感じだが、それより覗くだけでいいから「F」クラスに潜入してみたい。石油王にもお目にかかるべく。と思いかけて石油王はこんなヒコーキに乗るわけないよなと(自家用ジェットだわな)。
それはさておき23時過ぎ。
噂の通り天井に星がちりばめられてたりする(意外に癒されるのだわ)きれいなエアバスは、コスモポリタンっぽいのやインテリビジネスマンっぽいのや、ヒゲ面ターバンのアラビアンな野郎らをたくさん乗せて満席でドバイにテイクオフ。日本のどこにこんな連中が雲隠れしてるのかと思うほど、客層からしてちょっと独特。
我が「Y」クラス担当スッチーは、「シカゴ」の頃の痩せてたブリジットこと

癒しの天井
レニーセルヴィガー似でとってもプリティー。しかも、10代ってサバよんでも全然大丈夫な感じにフレッシュで、これまた好感度大。男どもが彼女の写真を撮らないのが不思議なくらい。と、あたりを見回して・・・・もしかして、ヒコ−キの座席までイスラムの戒律にのっとって、見ず知らずの男女が隣り合わないように座席指定されてる?? 窓側のアタシの隣はやはり国籍不明の、やや幅広なおばちゃん。

  Yクラスの、もらって嬉しくないアメニティーキット↓と、なぜか男性乗務員からプレゼントされたCクラスのずっしりな、ちょっと使えるかもしれないそれ↓↓



春休み中だけど卒業旅行シーズンはもう終わりらしく学生連中はほとんどなし。ガキも赤ん坊もいないし無意味に騒ぐガイジンもいなくて不気味に静かすぎ。かといって乗客みんな‘オトナ’だからというわけでもエンタメにはまりまくりというわけでもなさげで、ひたすら眠っておる。みんな疲れてるんだねぇ。
深夜1時の全然軽くない軽食
チキンのパプリカソース煮 ★★ と 
明け方4時(時差−5hrs)の重い朝食
オムレツ ★★★
何を食べても美味しいとは思えない時間の食事、にしてもいまいち。メシはSQに軍配。
遠いどこかに移動しながらゲームに映画に忙しく、時に食っては時に眠る11時間半、あぁなんという充実ナイト! ・・・・私だって搭乗前から人並み以上に疲れてるさ。そしてそうさ、あとに残るのはえもいわれぬ疲労感のみさ。しかしだ、わかっていながらやめられないのだ。楽しすぎるぜゲーム・・・。



雲の上ではゲーム以外に特に面白いこともなく、午前5時台ドバイ到着。

そんな時間とは思えない空港はやたらきれいでショップもカフェも充実してるが、8時間も暇つぶしできるほど面白くはなさそう。これまたシンガポールのチャンギに軍配。
さすがに朝5時に入国してもどうしようもない。素直にトランスファーゲートに並ぶ人たちを眺めながら、しばし
ぼーーっと。にしても関空からの連中はほとんどひとり残らず乗り継ぎの方行ってる。反抗してるのがアタシだけなのか、本当にこんな中途半端に長いトランジットなんて誰もいないのか。

     ふと見ると巨大な新ターミナル建設中・・・デカすぎやしませんの?!



                                
    Continue...


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