>>> TAIPEI 08 / DEC / 2005 *THU*



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時前、ホテルに戻って荷物受け取って駅前でバス会社を探す。列車より長距離バス大国の台湾では民間バス会社の競争が激しい。台北−高雄間だって何社も走らせており料金も各社微妙に違うが、台湾旅行にあたっていちばん参考にさせてもらった旅行記、Naomiさんの Que Sera Sera から阿羅哈客運(アロハクーユン)公司(HP中文のみ)がいちばんイイらしいという噂を聞きつけて、駅前の民営バス会社が並ぶ中から探し出す。他の会社に客引きされるし、ちょっとわかりにくかったけど。

とにかく緑が目印
台北まで650NT$(2470円)
20分に1本、24時間運行!
本数多いから
次の便に乗れないこともまずなさそう
やたらとデラックスでシートは飛行機のファーストクラス並
ってのも耳にはしてたけど
ホンモノ見て思わず笑ってしまいそうに・・・
呆れるほどにデカく大げさなのだ
2F席のみで通路はさんで1席ずつ
立派なバスなのに17、8席しかないのもちょっと普通じゃない
詳しくはこちらでも

こんなバス他の国どこ探してもなさそうだわ。でもって走り始めるとすぐ乗務員が飲み物の希望や降りる駅を聞きに来る(台湾語オンリーだったけど)。実際乗ってみればシートがデカすぎるせいでちょっとした手荷物置くところがないとか、トイレがあんまりきれいじゃないとか、各席標準装備のTVは画面との距離が近すぎて(調節不可能)見てられないとか、前のシートを倒されるとけっこうな圧迫感があるとか、文句を言おうと思えばいくらでも、いや・・・いくつか挙げられるものの、格安デラックスなことにはかわりなく、まぁ一度乗車してみる価値はありますな。ただ基本的に列車の方が好きな私としては、自強とどっちもどっち。
11:20出発、時々渋滞にかかりながら、高速道路走ってるんだろうけど時々妙に道が悪い。客は途中からもどんどん乗ってきてほぼ満席。台北の予習をしようと思いながら、配られたお菓子やお茶や水にコンビニで調達した愛玉ゼリー(オーギョーチ)をつまみながら3時間は爆睡。5時間半かかって台北に到着したのは16:50頃。やはり新幹線が開通してれば、こんな短い旅でも、短い旅だからこそ違ってたかもしれないと思う。値段は倍でも時間のない旅行者にはそれ以上に大きい。茶芸館だって2軒くらい行けたかもしれないし、占いや足ツボマッサージもね。


北は今日も雨。近づくにつれて天気は悪くなり、5時なのに暗いことったら。ホテルはまたしても台北駅前だが初日とは変えて華華大飯店(ホテル・フラワー)。日本のパック旅行でもよく使われてるみたいで、見た目パッとしないことには変わりないが、部屋は城美大飯店よりだいぶまし。といってもこぎれいなビジネスホテル並で、昨日の高雄に比べりゃ狭くて高いよ。

素泊り1泊6100円
これならまぁ2泊してもよかろう
周辺にはコンビニ、ちまき、小煎包や各種弁当屋などなど
会社帰りの人たちで行列できてる店がいっぱい
新光三越へもすぐで便利&賑やか

台湾にいながら今日も昼ゴハンまともに食べてないのだ。なんということだ!!(実は台北でしこたま食べるために押さえていたのもあるんですが、押さえすぎた。) すぐMRT(地下鉄)で“世界一の小籠包”にありつくべく鼎泰豐(ディンタイフォン)(BGMに注意)ATT支店へ。支店ならMRT忠孝敦化駅からすぐだし、本店は大行列と推測して。ラッシュアワーの時間だけど思ったほどMRTは混んでおらず、わかりやすいしやっぱり安くてよろし。市内近郊数駅なら20NT$(80円)。
明るくてオシャレで老舗の風格はない支店だが、客はめちゃめちゃ入ってる。行列こそないものの、熱気は店の外にまで充分。もちろん日本語OK、けど意外に地元の人が多いなぁ。


メニューは相当あるけどここは浮気せず
小籠包 10個170NT$(630円)
ホテルに着いてからこれにありつくまで40分
席についてから出てくるまで90秒(推定)
でもそんなに熱くない
モッチリな皮が破れると肉汁がギューーっと
なるほどこれまた美味いわ
★★★★

4つ★の理由はすでにこちらに書いちゃってまして、そういうことなんですが・・・美味いんですよ。美味いんですけど、その後行った日本橋高島屋支店のものの方がより美味いように感じてしまいまして。‘世界一’っていうふれこみに期待しすぎたのも、蒸されてからの微妙な時間なんかもあったかも。モチロン完食して腹7.5分目ってところ、そんなに頑張らなくてももう1品いけそうなところ、夜市B級グルメのためにまたしてもガマン。

林夜市の前にDFSと、これまたNaomiさんが紹介されてたパイナップルケーキの店にお立ち寄り。でもパイナップルケーキの店、あまりに小さくて地味で一度思いっきり通り過ぎちまったさ。

老舗「李製餅家」のパイナップルケーキ
バラ売り1個10NT$(40円)から好きな数だけ詰めてくれる
(もちろん箱にも入れてくれるよ)
小さいけどずっしり重たいしホントに美味いのか?
おおいに疑う私はたくさん買う前にバラ買いして味見
☆☆☆☆☆

どうしてこう、見た目期待させずして美味いんだろ。可愛くない包装と見た目に反してかなりのヒット!! 外はサクサク中はしっとり、甘いけど甘すぎない(ノドは渇く系)。キオスクくらいに小さな店なのに客はキオスクみたいにひっきりなしで地元の人も買いに来てる。台湾名物のパイナップルケーキは他にもいろんなところが作っており、このあと士林夜市や空港でも片っ端から試食したが、結局ここのがいちばん美味いと判明。(特に士林夜市では不味いのも多かったから要試食!) 結果、翌日再び買い足しに突撃し、安いのをいいことに大量購入して(重くてしょうがない・・・)お土産にばらまき大好評だった次第であります。
一方DFSは広いだけで目当てのものがひとつもなく、近くのドラッグストアーで台湾茶のティーバックを大量購入、さっさとMRTで夜市へ。劍潭駅構内にまで駅前美食市場の湯気が漂ってきそう。屋根つきの建物の中のブロック分けされたスペースに、ぎっしり店舗が押し込められてる美食市場、一歩踏み入れた瞬間
「こりゃ相当手ごわいわ・・・・」。
何が手ごわいって食べたいものを選び抜くのも、店を選び抜くのもだ! そんなことだろうと思い、台北ナビ
‘士林夜市オススメ12店’をそっくりそのままプリントして持参してきてるところが用意の良すぎるアタシ。ところが!その12店てば、閉まってるところが数軒、営業しててもはやってないところばっか。ん〜〜?使えねーよ。結局自分の目とカンで決めろってことか・・・。

基隆や高雄の夜市とは
また全然違う雰囲気
店舗のバラエティーは
やっぱここがいちばんかな
どーしてこういうことになるかなあ??
どなたか‘走れ!めざまし調査隊’に
(古いと突っ込まないように)
投稿していただきたかった・・・

沖縄のみならず国内では、美味い店だと聞いてれば例えその時客がいなくても平気、貸し切り状態全然OK、なのにガイコクだとなぜか客の入り方ずごく気にしちゃう。麺類な気分じゃないし、ご飯モノも揚げ物も重たいなあ・・・なんて言ってると結局ひかれるものを見つけられず。ああそうだ、台湾といえばかき氷、それもマンゴーかき氷!というわけで。

マンゴー練乳かき氷 40NT$(150円)
☆☆☆
ボリュームありすぎ!!半分でいいよぉ(´o`;
美味いが練乳好きじゃないんで(なら他のにしろっつーの)
食べたの3分の1くらいだけ・・・ゴメンナサイ
ちょっと食べただけでも寒くって(なら食うなっつーの)
でもこの店、かき氷専門で40種類くらいあって
けっこうはやってました
美食市場を出ても
周辺この賑わい

ああなんということだ!気になるものまだまだいっぱいあるくせして、今日も全然食べられない。ひとりで台湾グルメ旅は思いのほか厳しゅうございます。士林夜市だけにしても食べつくすなんざ毎晩1ヶ月通ったって不可能だもん。「絶対船に酔うから」と言い切り逃げ帰ったN嬢、無理やり引っ張ってくるべきだったかしら。

それでも今日もけっこうウロうつきました
ホテルに戻ると10時
道路に面してない部屋で幸い
それでも外の賑やかさはわかる
面してたらうるさいだろうな〜

ホテル1Fのカフェのケーキが美味しそう! でも今日はもう無理です・・・私こんなに胃小さかったっけ。おかしいなぁ。

                                
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