水辺にいる鳥たち

岡本は川に囲まれているせいか、水辺にいる鳥をよく見かけます。

 

 
カルガモ(留鳥)
ずうずうしいほど、人なつっこいです。
皇居のカルガモの引越しで有名に
なりました。 

 

 
カルガモ
カモ達は寒いところで寝るとき、
クチバシを羽根にいれます。
 

  

 
オナガガモ(冬鳥):オス
尾が長いのが特徴です

逆立ちでエサをとることを
得意とします。

 

 
ヒドリガモ(冬鳥)
ひとなつっこいです。上:オス 下:メス
口笛に似た声で鳴きます。
 

 

 
ヒドリガモ
岸に生えている植物も食べます。
そのため、クチバシが短くなった
といわれています。 

 

 
コガモ(冬鳥):オス
成鳥でも、カルガモより
ひとまわり小さいです。
警戒心がとても強いです。

 

 
ハイブリッドカモ?
おそらくカルガモとマガモの間に
生まれたカモだと思われます。
たくさんの種類のカモがいるところ
では、このようなカモが生まれる
ことがあります。

 

 
カワウ(留鳥)
水に潜ってエサをとります。
上野の不忍池からやってきます。
 
 

  
  

 
カワウ
鵜飼のウは、ウミウだそうです。
(知ってました?)
  
 



 
シラサギ(留鳥)
丸子川に、毎朝やってきます。
足の指だけ黄色で、まるで足袋を
履いているようです。

 

 
ゴイサギ(留鳥)
夜行性の鳥で、カラスのように
鳴きます。大きさもカラスぐらい。
 目が赤いのも特徴です。

 

 
ゴイサギ
昼間見つけた時は、
なんだか眠そうでした。
 

 

 
ハクセキレイ(留鳥)
とまっている時、尾を上下に
振るのが特徴。
よく鳴きながら飛んでいます。

 

 
キセキレイ(留鳥)
お腹が黄色のが特徴。
ハクセキレイより水際で
よく見かけることが多いです。

 

 
カワセミ(留鳥)
きれいなコバルトブルーの鳥です。
水の中に一直線に飛び込み
魚をとります。

 

 
コアジサシ(夏鳥)
ホバリング後、華麗なダイビングで
魚をとります。ただし、なかなか
上手にとれないようです。

 

 
 
コアジサシ
多摩川の中洲で巣作りをし、
子育てをおこないます。
今年も無事やってきたことに、
なんだかホッとしました。
 

 
なぜ、カモは水に浮くの?

カモを見ていると羽づくろいをしているのを見かけますが、
よくみるとクチバシを腰のところにもってきて、それから
羽をクチバシでならしていきます。腰のところに尾脂線
というところがあり、そこから油が出ています。
カモはその油をクチバシにつけて体中の羽に塗って
水をはじいています。 
また、羽毛は大変ふっくらしていて空気をたくさん
ふくみます。油と空気がカモたちを浮かせているようです。

尾脂線の少ない”ウ”は、羽が水をはじかないために、
水に潜ったあとは太陽にあてて羽を乾かさないと、
飛行に支障がでてきてしまいます。なので、よく”ウ”は
羽をひろげてジッとしているのです。
 
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