ムー不思議リポート「ペットの心の声を聴く」をテキストで紹介

ムー不思議リポート第31回「ペットの心の声を聴く」の番組説明

ムー不思議リポート第31回「ペットの心の声を聴く」(15分)2007年3月初回放送

雑誌ムーとミステリチャンネルが共同制作。世界の不思議な現象を取材する。
今回はペットと会話する能力にスポットを当てる。
治療やカウンセリングを通してペットと自由に話せるようになった獣医師、高江州薫氏。
番組では死を迎えたペットのメッセージからペットにも過去世があると気付き
様々な病も治療できるようになった高江州薫氏の能力に迫る。
解説は学研ムー編集人の土屋俊介氏。


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【編集人】:「皆さんはドリトル先生の話をご存知ですか?
動物と話が出来る不思議な獣医さんの活躍を描いたアメリカ童話です。
でも童話なんかでなく、本当に動物と話が出来る獣医さんがいたとしたらどうでしょうか?
可愛いペットたちが普段どんなことを考え、人間たちのことをどんな風に思ってるのか
ちょっと聞いてみたくなりませんか?
では今回、なんと日本に実在する動物と話が出来る獣医さんをご紹介いたしましょう。
そこではとても不思議な治療が行われていました。」

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【ナレーター】:「神奈川県川崎市にある『たかえす動物愛護病院』。
ペットを連れて多く遠方から来院する方も多い人気のある動物病院です。」


【ママ】:「この子は西洋医学では治せないだろうという病気だったんですけども
こちらに来てすごく良くなりました」


【パパ】:「黒目が、こうグルグル回っちゃう・・・それ見てて分かるんですね。
で〜、3回くらい通ううちに普通に歩けるように・・・・・・」




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【先生】:(ネコさんに)「見せてくれる?顔、いい顔見せてくれる?」

【ナレーター】:「院長の高江州(たかえす)先生です。
この地で動物病院を開業して20年、ペットの心の声を聴くという能力を持ち
また独自の治療を行うことで、カリスマ的な獣医さんとして知られるようになりました。」


【先生】:(インタビュー)「ある時その〜、てんかんを起こすワンちゃんが来て
で、その時にその治療をしていた最中に、先ほどのように、こう、エネルギーをずっと送ってる時にですね
『助けて〜!助けて〜!』って声が、もうハッキリ聴こえたわけです。
あの〜、直接私たちが話しているような声じゃなくて、インナーコミュニケーションて言って
心の声なんですけど、それがでもハッキリと聴こえたんですね。
で私は『あ、この子、そう言ってるんだな〜』というんで、あの〜、私としては
てんかんのつらさから『助けて』と言ってると思って『大丈夫だよ』って
『必ずこう助けてあげるから、あの〜、頑張ってね』って言ったら
『そうじゃないんだ〜』って・・・・・・
その〜、自分のことよりも『今日連れて来てくれたお母さんが色々大変なんで
お母さんを助けてほしい』って言うわけですよ・・・・・・・
で、それで初めて、『あ!』その〜『動物の声がこんなにハッキリ聴こえて、こういう風に思ってるんだ』って
ことで、私はこれ、やらなきゃいけないと思ったんですね。」

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【先生】:「白内障・・・・・・」(と、治療の声がする中ナレーション)

【ナレーション】:「この病院では、体の治療だけでなく、心の悩みも解決するために
アニマルカウンセリングも行っています。」

【先生】:「・・・見えてない状態。で、右側の方が明るさ感じてる、7割・・・・・・・」


【ナレーション】:「まず最初に、ヒーラーであるスタッフが、ペットと飼い主の本来持っているエネルギーを
整え、リラックスしてもらうためにエネルギーを送ります。」


【先生】:(スタッフに)「それから背中の方の・・・・・・・第四腰椎。」

【ナレーション】:「先生は透視能力を使い、ペットのエネルギーの状態を診ることで、その体と心の状態を読み取っています。」

【先生】:(スタッフに)「呼吸関係が、ふか〜い呼吸が、そろそろ・・・・・・・」


【ナレーション】:「診察では、オーラを読み取るオーラリーディングも取り入れています。」

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【スタッフ】:(リキママに)「・・・なんですけど〜、この一番内側が・・・・・・」

【ナレーション】:「オーラを読み取ることが出来るスタッフの目良さんが
オーラをイラストにして解説します。」

【スタッフ】:(リキママに)「リーディングしていたように、やっぱり左側の方に
あの、つまりこの暗いエネルギーがあると思うんですけど、これが、あの〜、頭の重たさ
偏頭痛につながっていたりとか・・・・・・」

【ナレーション】:「人間にも動物にもオーラがあり、病気は勿論、感情や精神状態もオーラに表れるそうです。
また、オーラは様々な色が層になって形成され、体に近い内側から肉体面、感情面
そして一番外側には精神的に深い部分の状況が表れているそうです。」


【スタッフ】:(リキママに)「他のワンちゃんのことがちょっと気になってるかな〜ってのがこの赤い所なんですね。
で、え〜と、一番外側が精神層と言って、あの〜・・・・・・」


【ナレーション】:「リキくんに一番外側のオーラからは、左側の黄色の部分から、ひたむきさ
右側の紫の部分からプライドの高さといったことが読み取れるそうです。」

【スタッフ】:(リキママに)「誇りを持ってる子だな〜ってのが、このオーラから分かります。」

【リキママ】:「はい。」


【ナレーション】:「オーラを読みとくことにより、病気の原因だけでなく、ペットたちの心の状態も知ることができるのだそうです。」

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【ナレーション】:「次に先生は、リキくんの弱っている腰の部分に手を当てエネルギーを送ります。
これはエネルギー療法という気功をベースにした先生独自の治療法で、動物の持つ
生命エネルギーを高めることにより、自己免疫力が高まり、様々な難病や慢性疾患が治療され改善されるそうです。」

【先生】:(リキママに)「あの〜、神経的な乱れを良くすれば、もっとこの腰がね力強くなるのは
間違いないと思いますけどね。」


【先生】:(リキくんに)「うん、大丈夫さよ無理しなくて。座りたかったら座ったら〜。
な、座ったら大丈夫よ。別に頑張んなくたっていいよ。」


【先生】:(リキママに)「このハ〜ハ〜するのってのは、エネルギーがどんどん入ってくとね
体があつ〜くなってきて、まあ、もう気持ち良くなって眠くなってる状態だよね〜。
で、大体もうあの、お帰りになる時は車の中で爆睡しますから。
で、あの〜本当にビックリするぐらい眠りますから、それでね、寝かせてあげてください。
そうするとそれでね〜、また楽になります。元気になりますからね。」

【先生】:(リキくんに)「ここまで頑張って来たんだもんな。もっと楽にならなきゃな。」

【先生】:(インタビュー)「もっと〜、その動物に優しい方法ってないのかなというので出会ったのが気功治療なんです。
本当にね、面白いように治ってくんです病気がね〜。
今までの特に慢性病はねこの気功治療ですっごく効果が出るもんですから。
当然ですね〜、あの〜、西洋医学が私は駄目だとは思ってませんし
あの〜、このエネルギー療法が全てだとも思っていないですね。
今のところは、その〜、西洋医学の部分は、え〜、他の優秀な獣医さんにやってもらって
で、ここではエネルギー治療を専門とすると・・・・・・」

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【ナレーション】:「さくらちゃんは膀胱炎を患っていて、お腹の調子も悪いそうです。」


(さくらちゃんと顔を見つめ合って診察してるところ)

【先生】:(さくらちゃんに)「ありがとう。」


【先生】:(さくらちゃんに)「ここのな〜、取っちゃうからな〜、これな〜。」

【ナレーション】:「先生はさくらちゃんのお腹のコード状にからまったエネルギーを取りのぞきます。」


【先生】:(さくらママに)「コードが全部綺麗にしたいんだけど、あの〜、上の方から綺麗にトリミングしちゃいます。」

【先生】:(さくらちゃんに)「ちょっと引っかかるけどね〜、痛くしないからね〜。」

【ナレーション】:「背中にあるエネルギーのかさぶたを取りのぞきます。」

【先生】:(スタッフに)「かなり古いね、このかさぶたは。」

【先生】:(さくらちゃんに)「ずい分しんどい思いしてきたんだ君。ん〜。」


【ナレーション】:「エネルギーのほころびを縫って治します。」
(イメージで・・・・・・)


【ナレーション】:「クリームを塗ります。」
(イメージで・・・・・・)


【先生】:(スタッフに)「過去世のおいて左の腹部から噛まれた映像が見えます。」

【ナレーション】:「この時先生は、さくらちゃんの過去世のイメージが浮かんできたそうです。」


【先生】:(スタッフに)「妊娠してる犬が見えます。オーラ見てくださ〜い。」

【スタッフ】:「はい。」

【先生】:(スタッフに)「綺麗に流れて、ある程度卵型に丸くなってるかどうか。」

【スタッフ】:「え〜と、多少つっぱりはあるんですけど〜、かなり、ま〜ちっちゃくなってる感じです。」

【先生】:「ほとんどお腹の疼痛なくなってます。」

【ナレーション】:「ゆがんだオーラが治療によって丸くなったそうです。」


【先生】:(スタッフに)「チャクラしま〜す。」

【ナレーション】:「最後にチャクラと言われるエネルギーポイントのズレを治します。」

【先生】:「目の方はオッケ〜、苦しくなくなってます。」


【スタッフ】:(さくらママに)「腹部のエネルギーを見ていただくと・・・・・・」


【スタッフ】:(さくらママに)「え〜とコード状のエネルギーがからみつくような形で
え〜と、背中から入ってきて回転してまた抜けていく形でまるで〜
ちょっとオーラを結ばれてるような状態だったんですよ。
で、それがあることで、かなり膀胱が引っぱられているっていう。」


【先生】:(さくらママに)「ちょうどまるで、こうね、引っぱられた感じですから。
ちょうど人間でいうと『痛っ!』っていうね、引っかけられたような形の痛みってのが
この子にとってはその下痢を起こす原因となります。
で〜、それは今その、このコードっていうエネルギー的な物まで取りましたので
え〜、かなり良くなる可能性はあるんじゃないかという風に見えます。
ですから常にこうエネルギー的な物整えてあげて〜、お腹がこういわゆる
ひきつられるような状態、あるいは膀胱がやっぱり今言ったように引っぱられるような状態を
無くすことが、やっぱ一番この子の健康になるんじゃないかと思いますんで〜。

え〜、実を言うとこの子にとって今も先ほどエネルギーずっと見ますと、映像が見えるんですけど
他のオス犬に噛まれた姿が見えるんです。」

【さくらママ】:「あ〜、そうですか!」

【先生】:(さくらママに)「これはあの、今世じゃなくて過去世でね、で、それがどういう状態なのかって
ずっと映像見ていますとね、たくさんの犬がいるんです。
この子、妊娠してるんです。で、妊娠してる状態でオス犬に噛まれてしまって
で、そこが化膿していって、お腹の子供も死んでしまうと。
で、この子自身もやっぱ命を落としている部分があって、で〜、それがやっぱこの子にとっては
精神的な部分でですね、トラウマになってるというのが見えるんですね。」


【先生】:(さくらママに)「お腹が痛くなればなるほど、過去のそういう記憶のトラウマがよみがえってきて
本人としては痛さよりもその気持ちのつらさが
やっぱ残ってきてるだろうなっていうように思いますんで。
私自身は人も動物も、そういう過去世ってのが見えるんですけども、でもこの子たちはね〜
それも7〜8年で生まれ変わるんでね、それで非常に短い間隔だから、意外とこの子たちって覚えてるんですよ。」


【ナレーション】:「過去世からのトラウマが現在面で影響を与えるそうです。
もう今世では過去世のようなつらいことはないと教えて、トラウマを取りのぞいてあげることが重要なのだそうです。」


【先生】:(さくらママに)「自分は大切な存在だし、どんな状態になっても、あの、お母さんが
守ってくれるんだということが非常に重要だと思いますんで、さくらに
『あなたはかけがえのない存在だ』と伝えてもらえますか?」

【さくらママ】:「はい。」


【さくらママ】:「ね、一生守るからね、よしよし。」


【先生】:(インタビュー)「動物園であったり、あるいは動物病院であったり
ペットショップであったりと、いろんな分野でですね〜、アニマルコミュニケーターは私必要だと思うんです。
彼らの心を聴いて、それに基づいて、え〜、動物たちとつき合うという場合には
そういう専門の方々がコミュニケーションが出来るようにしたいわけですね。
ですから今後は私の一番は、どれだけコミュニケーターが、あ〜、本当にきちんと教育された
優秀なコミュニケーターが、え〜、これから、え〜、どれだけそのいわゆる育成出来るかと。
当たり前のようにですね〜、動物たちと人間の心を会話するってことは私にとって夢ですね。
でもそれはね、そんなにね、遠いあの〜先の話じゃないと思いますけどね〜。」


【先生】:(リキママに)「リキがどんな状態になっても、『あなたは私の宝物だ』と
それを言ってあげると、この子としては『自分はここに来て良かったんだ』と
『来ている理由があったんだな〜』って分かりますから〜、そういう風にされたらいいと思います。」


【リキママ】:(ポロポロと泣いてます)


【先生】:(インタビュー)「私今までもね、いろんな、こうワンちゃんたくさんのワンちゃんとね〜
コミュニケーションしてきたけど、一つ言えることはね、切ないくらい飼い主思いです。うん。
この愛情豊かさって我々人間で学ばなきゃいけないぐらいね、飼い主のためなら
なんでもしたいくらいの気持ちをね、持ってるんですよ彼らね。
それをやっぱ是非ともね〜、多くの方に知ってほしいですね。
あの〜、『うちの子はなんにも出来ない』とか
『うちの子は全然そんなこと分からない』ってのは誤解ですから〜。
彼らのね、本当の心をね〜、感じてあげてほしいですね。」



【編集人】:「飼い主とペットたちの間には、とても深い愛情が満ちているようです。
ペットロスが時には肉親の死よりも深刻なダメージを与えるという話もこれなら充分にうなずけます。
私たちがこの地上に生まれてきた本当の理由も、実はこのペットたちのように
ただ愛情を表現するためだったのかもしれません。」



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