(株)ハセガワより今月(2005.6月)発売されたトライツール 「マスキング リキッド」です。

 

去年のJMC展示会に行った時、実演展示していた製品なんです。

その時、社員の人が 「切ってみますか?」 と進めてくれたのでカットして見たら、すっごくいい感じだったので発売と同時に

(*`θ´*) <ゲット〜!です。

早速レビューといきましょう。

 

 

 

容器を軽く振って混ぜてから筆(製品には付いていないので手持ちの筆を使用)で塗っていきます。

最初はこんな感じで半透明ですが......

 

乾くとスケスケのクリアーになりまして、透明度はグ〜ッド!。

乾燥に掛かる時間は説明書では15分となっており、実際早いです〜。

 

 

 

説明書では二度塗りが基本となっているので、もう一度塗って乾燥させてみました。

少し色が濃くなりますが、元々透明度が高いのでモールドはハッキリクッキリです。

カッターで不要部分をカットしてやり完成〜!

 

フロント側のカットを失敗したので、これ幸い?とクレオスの旧マスキングゾル(カット出来るやつね)を使用して比べてみることにしました。

 

使用してみたオカメの感想です。

 

透明度が非常に高く、モールドが良く見えるので窓枠をカッターで切り抜く時に強〜い味方になります。

 

乾燥するのが速い。

 

乾燥後の感じが、クレオス旧ゾルより粘り(ゴムのような)がある。

例えるなら、もち米と普通のお米50%ずつブレンドしたモチ、もち米100%のモチ、と言うか.....

┐('〜`;)┌ <フウ......我ながら頭の悪い例え方ですねぇ.....

 

これは長所にも短所にもなる特性だと思います。

実際、今回使用した(1/72メッサーシュミット)窓枠のような小〜さな切り出しでは、ボソボソした感じのクレオス旧マスクゾルの方が切りやすかったです。

これは製品の粘りにより、幅1ミリ以下の切り出しでは刃先に絡みつく感じが出てしまい切り難くなってしまうんですトホホ

ですので、ナイフの刃は切れ味の鈍っていない新品を使用する方が良いです。

しかし、現用機のような枠の太いキャノピーの切り出しでは全然問題ないでしょうね。

去年試し切りさせてもらって感激したのは現用機のキャノピーでしたから。

 

短所、値段が高い。

定価1200円  _| ̄|○ ........

 

じゃ〜オカメ的に、これはお勧めな製品かって?

ウ〜ム、難しいな〜....

 

 こういった道具は、やはり何度も使用して自分なりのやり方(例えば塗りの厚さを変えてみるetc...)を試行錯誤してみることが必要だと思います。

それにより、人によって「これはすっごく良いもの」にも「ぜんぜん悪い物」にもなり得ますので....つまり人それぞれで判断が付かない道具ということですね。

 

 オマケ

オカメは普段マスクゾルの切り出しは全然やってません。

なぜって?

神のような技術を持っていないオカメは切り出しより、細切りしたマスキングテープを使用した方が綺麗に出来るんです(笑)

( ‐ω‐).。oOへたれモデラーですねぇ.....

 

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