最近(2004.秋)発売された タミヤ光硬化パテ です。

 

なんでも光パワーで速攻硬化! 卓上蛍光灯で2分、ヒケもほとんど無し!と言うこと....これは試してみなければ。

 

 

 

まず内容物の写真です、一番下は大きさ比較用のタミヤラッカーパテ。

横の黒い袋は保管用の袋で、使用後はこの袋に入れて保管するようです。

 

製作中の飛行機の主翼で実験してみましょう。

合いの悪い部品なので、先にアルテコで隙間埋め、やすり掛けまで済んでいます。

 

 

 

プラを溶かして定着するタイプではないので、ペーパーで表面を荒らしてから塗り付けです。

色やヌルッとした感じは、まるで機械用のグリスのようで結構塗りやすくて好感触。

ニオイはメンソレータムのような....なんか化学のニオイがします(笑)

 

卓上蛍光灯で硬化中〜。

 

 

 

とりあえず4分ほど光を当ててみましたが、表面がテカテカしてて固まってるように見えないんですけど....触ってみたら。

(ノ`△´)ノ ウオ〜ッ 固まってる〜! スッ....スゲ〜ぞ★☆!!

 

で、表面のネバネバを説明書の通り、ラッカー薄め液で拭いてやります。

 

 

切削性は、アルテコやポリパテのようなサクサクした感じではなくプラスチックのような粘りがあります。

硬さは 「プラモより微妙に柔らかい」 ぐらいでとってもイイ感じ。

なのでペーパー掛けでの整形がやり易いです。

 

弱点はやはり 「食いつき」 アルテコみたいにカッターで荒削りをしたら、パテとプラの間に刃が入った所がポロリと剥れてしまいました。

まあアルテコが食いつき良すぎ〜ってのもあるんですけどねぇ(´ー`;)

 

塗りやすいので、ヘラ等で薄く綺麗に盛り付け、ペーパー掛けのみで仕上げると良さそうです。

あとペーパー掛け後の表面もパサパサした感じも出ずに綺麗に仕上がります。

 

感想を言うと、硬化時間やちょうど良い硬さなど中々良いパテですね。

時間を掛けるのがもったいない、押し出しピン跡やヒケの処理に手放せなくなりそう。

この量で定価1200円でも、オカメインコ的には時間を金で買うと考えればギリギリ許容範囲内ですね。

まあ安いに越したことは無いんですけど.....

 

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