セリバオウレン

Flowers of early Spring


井上浩芳
Hiro Inoue
 

On March 3, 2006
キンポウゲ科のセリバオウレン(芹葉黄連)は、米粒より少し大きい程度の花で、デジカメで拡大してみると、大変かわいい形をした花である。
葉が芹の葉に似ていて、根が黄色で連なっているのでこの名前がついた。早春に咲き、春の訪れを告げる妖精である。
昔は花に接近して撮るには、レンズの前に接写レンズをつけるか、レンズとカメラの間に接写リングをつけていた。最近は、繰り出し量の大きいマクロ機能のついたレンズのお陰で、拡大撮影もたやくなった。しかも、デジカメの受像エリア(CCDなどの面積)が小さくて、マクロ効果が上がったのも幸いしている。
ただ、セリバオウレンの様に、小さくて白い花は、デジカメでも、最も撮影が難しい一つである。
篠山市の鐘が坂トンネルの近くで、地元の人に守られて咲いているセリバオウレン。同じキ
ンポウゲ科のセツブンソウやユキワリイチゲも元気である。

大きめの画面をご覧の方は、各画面をクリックして下さい。
Click any thumbnail to view larger size image
.

大拡大写真 大拡大写真 大拡大写真
セリバオウレン(♀) セリバオウレン左(♂)右(♀) セイバオウレン セツブンソウ

大拡大写真 大拡大写真
セイバオウレン セイバオウレン(♂) セツブンソウ ユキワリイチゲ

Return To