お月さまの月齢変化を撮ってみる (Ver 2)                                MENUへ戻る   


お月さまの変化を撮ってみる! (タカハシ FS−60Q) 
月齢 4 未満
月齢 4−8    上弦の月まで (上弦 7日)
月齢 8−13
月齢 13−16   満月前後 (満月 13.8日〜15.8日)
月齢 16−21
月齢 21−26   下弦の月から (下弦21日)
月齢 26以上
MEMO


 前口上。 
天体観測などという、大それた恐れ多い事をしようなんて気は毛頭ございません、お代ぇ官様ぁ。
何の気まぐれか、天体ぼーえんきょう などという物を手に入れまして、それで時折、お月さまなど眺めておりましたが、見るだけは面白くないと、なけなしの秘密資金をはたいて購いましたもので、折角だから写真なるものも撮ってみよう、などと分不相応な事にハマってしまいました訳でごぜぇます。

で、お月さまをしげしげと眺めて見ますてぇと、少し月齢が変化するだけで陰の境目に見える凸凹の様子が意外なほど変わってくるのに気づきまして、それなら月齢順に並べてみたいと、このページを作ってみようと思った訳でごぜぇます。
しかし、なにせ勤め人の身、深夜まで遊べるのは翌日に支障の出ない金・土曜日のみ、それも曇ればアウトで当初の見込みを大幅に越え、1年を軽く超えても未だに完成がおぼつかないところでございます。
更に機材も、デジカメを替えたり、愛用のぼーえん鏡FS−60Qも、星団・星雲も見たいと、エクステンダーを外して短焦点仕様での画像など撮っているうち、倍率もごちゃ混ぜで自分自身でも訳が分らなくなり、収拾がつかなくなってまいりました。
更には間に追加しようとすると、これがまた面倒で、面倒で・・・。 
・・・と言う事で、今回、順次撮り直しながら、このページの改装している次第でごぜぇます。 

使用機材

望遠鏡 タカハシ FS−60Q (一部、FS−60CB相当) および、FSQ−85ED
架 台 ビクセン ポルタ経緯台 (クイックレリーズほか による鉄人ポルタ強化仕様) および、ビクセンSXD赤道儀、タカハシ PM−1赤道儀
カメラ ニコン D5100 (一部、D200)
【余談】
最近狙っているのは薄い お月さま。
月齢 3以下の月。  夕方、日が沈むのを追いかけるように沈んでしまうので、仕事を抱える身にとっては土日以外にチャンスはなく、 
同様に、月齢 27を越える月も、 月の出は早朝、すぐに太陽が追いかけてくるので、これもまた難しい。 一番の問題は起きられない事。 (-_-;) 

とにかく薄い月を眺められるのは、日の入り直後か、日の出直前の僅かなタイミング。 そしてどちらも西か東の低い空だけど、自宅は東西ともに障害物。
更に、せっかく条件が整っても雲が掛かればアウト。 

更に、満月近くならさぞかしきれいに写るだろうって? ・・・これがなかなか、どうしてものっぺらぼーになってしまう。

当初は月齢ひと巡りなら2〜3ヶ月もあればできるだろう、思ったのが大間違い。 
月の出入りの時間、天候、東西方向の障害物、その他諸々で1年を軽く越え、この先更に何年かかるやら・・・ (-_-;) 

なお、撮影時刻はカメラの時計、月齢データは、国立天文台の「こよみ計算」 ( http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/ ) で求めています。

 月齢による変化
能書き
 お月さまの画像を月齢順に並べてみる。 
月齢の変化により月面の印象も大きく変って見える。 特にクレーターなどは影との境目辺りでないと様子がわかりにくいので、月齢順に並べてみた。 
ただし時刻はカメラの時刻なので、かなりズレているかもしれない・・・

画像は主としてFS−60QによるデジカメD5100での直焦点の画像 (4928x3264) から、(2000x1325)に等倍切出ししたものを、更に (1200x795) へ縮小したものを基本としたが、一部、デジカメD200 + 望遠ズームで撮ったもの、あるいはFS−60Qからエクステンダーを外して FS-60CB 仕様とした、F=374mm での画像も混じった状態。
(付記のないものは FS−60Q+D5100直焦点) 
ここの画像も鑑賞目的とかの意図は無いので、傾き調整と、(2000x1325)から (1200x795) へ縮小したほかは原則無加工。 

カメラ機種 画像サイズ 望遠鏡構成 焦点距離  
D5100 4928 x 3264 FS-60Q オリジナルFS-60Q F=600mm 標準
D5100 4928 x 3264 エクステンダー無し+ フラットナー F=374mm 月齢 4.6
D200 3872 x 2592 AF-S NIKKOR 70-300 (300mm) F=300mm 月齢 1.8

※ 高度、方位、南中時刻、月齢、視半径等は、国立天文台HPの「こよみの計算」による。 しかし、肝心の撮影時刻はカメラの記録から得ているので、誤差大。 


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月齢 4 未満
月齢 1.8
月齢 1.8
2011.04.05 19:54頃
 高度 1.1゜ 方位 293.25゜ 視半径  887.5"
 (高度が 1.1 度って、カメラの時計ずれかな? (-_-;)  
  自宅では隣家の影なので、カメラを持って、見えるところまで追いかけた月。) 

※日の入り直後 西の、かなり低い空。 薄雲越しの月
  日の入り 18:23、月の入りは 20:01 南中は13:01

※この画像は、Nikon D200 + AF-S NIKKOR 70-300 (300mm) による。
 (拡大画像は、等倍から切出し。)

月齢 2.5
月齢 2.5
2012.02.24 18:48
高度 15.2 度 方位 265.7度 視半径 900.3”

ようやく撮れた、月齢 2 台
シャープさはイマイチだけど、高度が低いので、まっ、こんなもんか・・・と言い訳。 (-。-)y-゜゜゜
地球照  地球照
 2012.02.24 18:40 月齢は同じ、2.5
 高度 16.8 度 方位 264.6度 視半径 900.7”
月齢 3.4
月齢 3.4
2013.05.13 19:57  高度 18.1度 方位 281.5度 視半径 887.5” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
光害カットフィルターLPS-P2併用
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工

(月齢 3台が抜けていたので追加 2012.05.26)
月齢 3.6
月齢 3.6
2013.03.15 19:04  高度 28.7度 方位 268.3度 視半径 911.4” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
光害カットフィルターLPS-P2併用
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工
月齢 3.8
月齢 3.8
2013.06.12 20:29  高度 12.2度 方位 278.8度 視半径 890.3” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
光害カットフィルターなし
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工

帰宅して隣家の屋根より低くなってしまったのを慌てて撮る・・・

TOP
 月齢 4−8 
月齢 4.1
月齢 4.1
2012.01.27 19:23
高度 19.2 度 方位 258.8度 視半径 905.9”

  ついでに、薄雲越しの地球照も・・・
 2012.01.27 19:38 月齢は同じ、4.1
 高度 20.1 度 方位 258.6度 視半径 906.0”
月齢 4.5
月齢 4.5
2012.02.26 20:24
高度 18.0度 方位 274.4度 視半径 891.1”

※かなり曇った空だけど、撮影条件を合わせて記録の隙間を埋めるため強引に撮った月。
 (条件がいい時撮れたら入替えたいけど、早くても来月か・・・) 

月齢 4.5
2014.10.28 18:26
高度 21.7度 方位 225.2度 視半径 956.3” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
光害カットフィルターは無し。
4928 x 3264 → 2000 x 1325 に縮小  その他無加工

上出来とは言いづらいけど、前回の画像があまりにも眠いので撮り直し。
月齢 4.6
月齢 4.6
2011.10.31 20:07
高度 9.7度 方位 235.5度 視半径 954.0”


※FS−60Qのエクステンダー無し+ フラットナー装着、
  f=374mm 直焦点による画像。

(条件を合わすために削除しようかとも思ったものの、
 f=374mm での撮影画像との大きさ比較のため残す。)
月齢 4.9
月齢 4.9
2012.10.30 19:10
高度 21.6度 方位 222.4度 視半径 978.4” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
光害カットフィルターLPS-P2併用
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工
月齢 5.7
月齢 5.7
2011.12.30 20:18
高度 26.9度 方位 249.1度 視半径 908.6”

月齢 6.1
月齢 6.1
2012.01.29 19:59
高度 37.9度 方位 256.3度 視半径 897.5”

月齢 5.7 の時と、月齢は 0.4 しか違わないのに、陰の境目の位置変化が大きく思えるのは秤動の影響か?

月齢 6.5
2014.10.30 18:54
高度 34.2度 方位 208.1度 視半径 972.1” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
光害カットフィルターは無し。
4928 x 3264 → 2000 x 1325 に縮小 トーンカーブ、弱補正有り。 その他無加工

月が中央にないし傾いてるけど、オリジナルを尊重?
月齢 6.7
月齢 6.7
2011.12.31 19:03
高度 50.2度 方位 226.3度 視半径 905.3”


月齢 6.9
2012.10. 19:50  高度 38.8度、方位 192.度6、視半径 959.4"

FSQ−85ED (+RD1.5x)+MC-7x2 (合成 f= 680mm x2) 光害カットフィルターLPS-P2併用。
画像は50%縮小と、回転のほか無加工。
(file size 2464x1632 124kb) 

※ 月齢 6.9 にしては太めなので、デジカメの時計がずれていた可能性大。 月齢 8辺りかな?

しかしシーイングが比較的良かったので、データ的には怪しいがボツにしきれず、掲載。 
 
月齢 7.1
月齢 7.1
2012.01.30 20:12
高度 46.1度 方位 254.7度 視半径 896.7”
月齢 7.9
月齢 7.9
2013.06.16 21:47
高度 23.0度 方位 250.7度 視半径 929.5” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
光害カットフィルターは無し。
4928 x 3264 → 2000 x 1325 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工

シーイングは良いとは言えないまでも、悪くはない。

TOP
 月齢 8−13
月齢 8.2
月齢 8.2
2012.01.31 20:52
高度 48.8度 方位 257.6度 視半径 897.9”
月齢 8.6
月齢 8.6
2012.01.02 18:06
高度 66.9度 方位 161.8度 視半径 899.1”

シーイングも比較的良く、高度も高かったので現寸大も載せてみた。

凸凹が目立つように、
トーンカープとシャープの補正有り。

月齢 8.6
2013.05.18 23:08   高度 18.0度 方位 264.0度 視半径 917.7” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工 

光害カットフィルター LPS-P2 使用
  ・・・月にゃいらんとは思うけど、外すのが面倒なので・・・。 
  まあ、フィルター有りと無しとでの色味比較。

 
月齢 9.2
月齢 9.2
2012.02.01 20:59
高度 57.9度 方位 252.4度 視半径 903.0”
月齢 10.2
月齢 10.2
2012.02.02 21:12
高度 65.4度 方位 244.8度 視半径 910.4”
月齢 10.2
月齢 10.2
2013.02.20 20:46   高度 71.9度 方位 218.6度 視半径 901.6” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工 

月齢 10.7
月齢 10.7
2012.01.04 20:58
高度 70.8度 方位 219.8度 視半径 902.9”
月齢 11.2
月齢 11.2
2012.02.03 21:11
高度 74.1度 方位 221.2度 視半径 920.2”

月齢 11.5
2013.05.21 22:03
高度 42.8度 方位 209.5度 視半径 967.2” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
光害カットフィルター LPS-P2、たぶん使用
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工
月齢 11.8
月齢 11.8
2012.01.05 21:14
高度 75.9度 方位 199.2度 視半径 908.8”
月齢 12.2
月齢 12.2
2012.02.04 20:53
高度 75.7度 方位 157.2度 視半径 931.0”

 同日、まだ明るい 17:10 の月
 月齢 12.0
 高度 36.0度、方位 87.3度
 視半径 923.4”
 (傾きおかしいのは補正忘れ。 
  コントラスト調整有り) 
月齢12.5
月齢 12.5
2013.05.22 21:22   高度 43.1度 方位 178.2度 視半径 982.3” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点 (680mm x2 )
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工
スピカとの接近
 スピカとの接近。
 FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー
 テレプラス無しで直焦点(680mm)
 視半径 923.4”
 (露出を変えた二枚を重ね、
  合成加工の練習作。)
月齢 12.8
月齢 12.8
2012.01.06 21:19
高度 76.4度 方位 154.8度 視半径 916.2”

TOP
 月齢 13−16
月齢 13.5
月齢 13.5
2013.05.23 22:03  高度 39.0度 方位 173.9度 視半径 995.3” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工
   :
月齢 13.5
2015.10.26 21:18
月齢 13.9
月齢 13.9
2012.01.08 00:15
高度 65.3度 方位 245.5度 視半径 925.1”
月齢14.2 2014 皆既月食
月齢 14.2
2014.10.08 19:38
高度 25.6度 方位 101.4度 視半径 987.7” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 その他無加工

2014年の皆既月食

月齢 14.3
2014.10.08 21:25
高度 45.8度 方位 121.7度 視半径 992.0” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
光害カットフィルターLPS-P2併用
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ弱補正、その他無加工

2014年の皆既月食の続き。
月齢 14.7
月齢 14.7
2012.01.08 20:06
高度 44.6度 方位 94.2度 視半径 929.6”
月齢 15.3 月食
月齢 15.3
2011.12.10 23:28
高度 76.6度 方位 164.9度 視半径 916.4”

正真正銘の満月、皆既日食の月。
撮影地は、北緯 35.37度、 東経 134.44度、 高度 540m 辺り。 

2011年の皆既月食 
月齢 15.4
月齢 15.4
2011.12.11 01:05
高度 68.2度 方位 238.6度 視半径 916.2”

この欠け方、・・・好き! 
2011年皆既月食の続き。 

月齢 15.3
2012.05.06 22:50
高度 31.0度 方位 155.1度 
視半径 1012.9”

※特別参加 

μ-210 f=2415mm 直焦点
シーイングがいま一つなので眠い画像だが、この日はスーパームーンと言う事で特別参加。 
注:画面上のサイズ合わせは画面上の寸法比で適当に調整。
拡大画像は5枚合成から25%に縮小、トーンカーブ強めの補正)

元画像は、「とおめがね」→「タカハシの反射望遠鏡 μ−210」 から流用
(なお、画像のコメントで、視半径 「1012.9度」とあるのは「1012.9”」の間違い。 m(__)m ) 
月齢 15.6
月齢 15.6
2013.05.26 00:05
高度 34.4度 方位 174.5度 視半径 1009..7” 

FSQ-85ED + 1.5x エクステンダー + x2 テレプラス D5100直焦点
4928 x 3264 → 1200 x 795 に縮小 トーンカーブ補正有り。 その他無加工

(旧、月齢 15.7 -2012.01.09 の画像があまりに眠いので、いくらかましな画像に入替 2012.05.26)

TOP
 月齢 16−21
月齢 16.4
月齢 16.4
2011.12.11 23:56
高度 73.4度 方位 138.2度 視半径 923.5”
月齢 17.3
月齢 17.3
2011.12.12 22:16
高度 44.7度 方位 95.6度 視半径 926.8”
月齢 17.8
月齢 17.8
2012.01.11 22:05
高度 32.2度 方位 100.0度 視半径 953.8”


月齢 18.2
2012.07.08 04:16
高度 49.2度 方位 199.5度 視半径 942.0”
FSQ-85ED エクステンダーED1.5x および光害カットフィルターLPS-P2併用、f=680mm 直焦点
光害カットフィルター LPS-P2 使用
注:画面上のサイズ合わせは画面上の寸法比で適当に調整。(拡大画像は現寸切出し)
元画像は、「とおめがね」→「最終兵器は タカハシ FSQ−85ED」 から流用 
月齢 18.3
月齢 18.3
2011.12.13 22:23
高度 34.5度 方位 92.2度 視半径 932.7”


月齢 18.4

2013.01.01 02:19  高度 65.6度、方位 173.5度、視半径 918.9"

FSQ−85ED (+RD1.5x)+MC-7x2 (合成 f= 680mm x2)光害カットフィルター LPS-P2 使用
画像は50%縮小と、回転のほか無加工。
(file size 2464x1632 123kb)

「1013年、新年の月」
   
月齢 18.7
2015.11.1 02:43

月齢 18.7
2012.03.12 00:34
高度 28.6度 方位 141.2度 視半径 994.4”
月齢 19.4
月齢 19.4
2011.12.15 01:09
高度 54.5度 方位 119.6度 視半径 945.9”

   
:月齢 19.7
2015.11.01.02:43
月齢 19.9
月齢 19.9
2012.01.04 01:50
高度 46.7度 方位 138.6度 視半径 970.4”
月齢 20.6
月齢 20.6
2011.12.16 04:31
高度 62.7度 方位 193.7度 視半径 956.9”

   
 月齢 20.9
2015.11.03 06.03

TOP
 月齢 21−26
月齢 21.6
月齢 21.6
2011.12.17 06:45
高度 48.9度 方位 224.3度 視半径 964.3”

    
 月齢 21.9
2015.11.04 05:47

   
月齢 22.8
2015.11.05 05:17
月齢 22.5
月齢 22.5
2011.12.18 02:24
高度 31.7度 方位 118.5度 視半径 967.6”

月齢 23.5
月齢 23.5
2011.12.19 03:39
高度 31.9度 方位 128.2度 視半径 976.3”

   
月齢 23.9
2015.11.05 05:53
前後と比べて薄いような気がするが・・・
月齢 24.1
月齢 24.1
2012.01.18 05:21
高度 30.0度 方位151.0度 視半径 977.4”

(シーイングも比較的良く、高度もあったので拡大画像は原寸大。
 ・・・と言うか、縮小するのを忘れていたのに気付いたけど、画像入替えが面倒なので・・・)
月齢 24.6
月齢 24.6
2012.02.17 06:25
高度 28.5度 方位155.9度 視半径 961.5”

日の出 6:44 直前の月。
6時前まで曇っていたので諦めていたが、雲の隙間すら顔が覗いたので撮れる時に、と慌てて撮った。 
月齢 25.6
月齢 25.6
2012.02.18 06:15
高度 22.7度 方位140.5度 視半径 953.2”

日の出 6:43 直前
自宅のロケーションが良くないので高度22.7度では、まともに電線に掛かってしまう。
やむなく望遠鏡を抱えてウロウロしながら、電線の隙間を探しようやく撮れた。 

月齢 25.9
2012.03.19 05:47
高度 21.0度 方位 122.9度 視半径 926.0”

夜明け前、コントラストは悪いけど間を埋めて・・・。

TOP
 月齢 26以上
月齢 26.6
月齢 26.6
2012.02.19 06:12
高度 16.5度 方位 128.0度 視半径 944.3”

日の出 6:42 まであと30分。 時間と雲の晴れ間との競争・・・


月齢 26.9
2012.03.20 05:30
高度 12.5度 方位 109.0度 視半径 915.7”

電線の間から強引に撮った月。
月齢 27.6
月齢 27.6
2011.12.23 06:32
高度 12.4度 方位 129.2度 視半径 985.2”

新月の平均月齢を29.5として、-1.9 は、私にとって新月前の新記録?
日の出 07:03 まで、あと40分。 
出勤のバスまであと7分! 意地と根性の月齢27.6!


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 MEMO
 月齢と、撮影できる時間帯の防備録 
○月齢15前後の場合、0時頃に南中なので前後4時間くらいは好条件で撮れる。
 太陽光を真正面から反射しているので、影がほとんど無くクレータなどは確認しづらいが、ティコやコペルニクスの光条はよく見える。

○月齢、15±7前後の上弦、下限の月では中央部辺りのクレータや周辺の海が良く見え、る。
 上弦の月(月齢8前後)では、日没時、既に南中前後なので、日没後充分に暗くなってから、西に傾く22時頃までが高度も高く、撮り易い。
 下限の月(月齢22前後)の場合は、0時頃の月の出から、日の出頃に南中するので早朝の勝負になる。 東の空。

○月齢が上弦より若くなると、日没時には既に南中を過ぎているので西の空に傾いている。
 更に月齢が若くなるほど西の低い空になってしまうので大気の影響も大きく、更に空もまだ明るさが残っているのでシャープな画像を撮るのはは難しくなる。 
 月齢2以下は、西の空の障害物の無い場所、かつ天候に恵まれていないと至難の業。

○月齢が下限より老いてくると若い時とは逆に、月の出は0時を過ぎた深夜、更に老いてくると早朝になり、また高度も下がって大気の影響が大きく、日の出が近くなった東の空になってしまう。 
 やはり月齢28以上は至難。 東の空が開けている場所で天候に恵まれている事が必須。 遠距離通勤者の場合、休日しか無理かも。 
 
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月に関する防備録 ( wikipedia および天文年鑑、美星町星のデータベースなどから引用したデータの寄せ集め)
長短径 3,475.8 km(赤道)、3,471.3 km(極)、 直径 3,474.3 km(平均) 平均視半径 15'32"58
平均公転半径 384,400 km、 近地点距離  362,000± 4,000 km、 遠地点距離  405,000± 2,000 km、 離心率  0.0549
公転周期  27日7時間43.2分 (27.3217日) 平均軌道速度 1.022 km/s 軌道傾斜角  5.1454 度 
平均朔望月は約29.5306日。 ただし月の複雑な軌道のため、周期にはおよそ29.27日から29.83日の幅がある。

満月の月相は14。 月齢は月と太陽の角速度が変動するため一定せず、平均すれば14.8日±1.0日。(13.8日〜15.8日)
新月→三日月(月齢は2日)→上弦の月(月齢は7日)→満月(月齢、13.8日〜15.8日)→下弦の月(月齢は21日)→新月
「美星町星のデータベース」では、「月の運行の遅速があるために最大で0.6日の差が出るが,上弦は7.4日,満月は14.8日,下弦は22.1日」。


参考としたサイト
国立天文台 こよみの計算  http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/koyomix.html
美星町 星のデータベース  http://www.bao.go.jp/stardb/index.html  http://www.bao.city.ibara.okayama.jp/stardb/index.html
 

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