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CONTAX T2,TVS

 CONTAX T2
 
 CONTAX T2

  オートフォーカスのピント中抜けで有名な逸品
   フィルム1本撮れば、必ず3へ4枚はピント外れ・・・
   ファインダーのフォーカスガイドは飾りと思うべし!
   近接フォーカスフレームの方が成功確率は高い。
   より確実を狙うなら、
     マニュアルでフォーカス表示に合わせ、更にダイヤルの距離表示を確認する。

  アクティブAFなので、ガラス越しや霧の中ではピントが合わない。 

 シャッター押してからレンズが動いて、更にワンテンポ遅れて切れる。
   (動き物にはスーパーテクを磨くか、運を天に任せるかが必要。)

 また、取説どおり、F2.8でプログラムにはなるけど・・・
   しかし、高速シャッターになると、その開口部、丸形から三角形、更に星形へと・・・  
   (絞り優先で使えば変な形にはならない。 絞り優先専用とするのが吉!?)
   (しかし、ASA400入れると絞りきれなくなっちゃうけど ・・・)

 欠点はいろいろあるけど、決まった時にはさすがに Zeise T*ゾナー38mm!
 コンパクトカメラにはあるまじき絵になる。 

 そして何といってもこのスタイル! 地球誕生以来、1,2を争う”美形”カメラと思う。

 (少し前まではバッグに常備で臨戦態勢だったけど、デジカメを使い始めてからは出番が極端に減った。) 




 なぜか増殖・・・

 中古屋さんを覗いていたとき、店のおじさんがジャンクの中に何かを入れた・・・

 ”あっ、” って事で、即入手。 ジャンクコーナー在籍10秒の逸品

 帰って電池を入れて確かめてみる。

不良@ 電源を入れレンズバリアが開くとき「キュポン!」と面白い音がする。これはこれで楽しい!
不良A フラッシュモードでシャッターを切るとフリーズしてしまう。

 その他、ちゃんと動いている様子。
 けど、現役の塗装があちこち禿げたT2より、ジャンクの方が綺麗・・・


左:悪名高い、フォーカスのガイド・・・

 実線サークルの左端から近距離用の破線サークルで合わせた方が成功確率は高い。

 CONTAX T2,TVS
 
 また、増殖・・・
 
 今度はTVS。 T2と同じ店で、ジャンク扱いで出ていたのを見つけ、即入手。
 近距離補正のブライトフレームは消えているけど、シャッターは正常そうに切れている。
 その他、どこが不良かは、まだ不明。

 TVSって、T2より大きなイメージだったけど、2台並べて比べてみると、横幅で4mm、高さで1mmの差しか無かった。

 2台合わせて新品なら、29万円! ジャンク扱いでも、最新のコンパクトデジタルと比べられない存在感。
 
CONTAX T2 CONTAX TVS
形式 35mmレンズシャッター式AEカメラ
レンズ 38mm/F2.8 4群5枚
カールツァイスT* ゾナー 沈胴式
28mm/F3.5〜56mm/F6.5 6群6枚
カールツァイスT* バリオゾナー  マニュアルズーム
撮影距離 0.7m〜∞ 赤外線アクティブ式オートフォーカス 
マニュアルフォーカス切り替え可能
0.5m〜∞ 外部パッシブ式、AF補助光) 
マニュアルフォーカス切り替え可能
シャッター 1秒〜1/500秒(プログラムAE時)
1秒〜1/200秒以下(絞り優先時。設定絞りにより最高シャッタースピードは変化)
1秒以上はオートバルブ
16秒〜1/700(プログラムAE時) 
16秒〜1/500秒以下(絞り優先AE時。設定絞りにより最高シャッタースピードは変化)
16秒以上はオートバルブ 
絞り F2.8〜16 F3.5〜16(f=28mm)
フイルム感度 DXコード対応 ISO25〜5000  DXコード対応 ISO25〜5000
ストロボ フラッシュマチックおよびガイドナンバー制御式 フラッシュマチックおよびガイドナンバー制御式
連動範囲 0.7m〜3m(ISO100) 28mm: 0.5〜3.7m 56mm: 0.5m〜2.4mゅ(ISO100)
ファインダー 逆ガリレオ方式ブライトフレーム 倍率/0.6倍 視野率85% 実像式ズーム 倍率/0.38〜0.68倍 視野率83%
電池 CR123A×1個 CR123AまたはDL123A×1個
大きさ 119(幅)×66(高さ)×33(奥行き)mm 123(幅)×67(高さ)×41.5(奥行き)mm
重量 295g 375g
パノラマ撮影 なし パノラマ切替えスイッチにより途中切替え可能
定価 120,000円 170,000円