翻訳Translation

 ご近所情報
ご近所リンクTop 
ツツミTop 
 名古屋の文化
 検索付きMAP
仲田夏祭り 
 身近な行楽地Top
商品販売 
市民の敬老特典 
近くの日帰り温泉
 愛知万博Top
 もし宣告された
 
Art&趣味情報 
 Artの入口
日本人の美意識
テニスライフ
楽しい水彩画Top
一眼写真紀行
水墨画
郡上の鮎釣り
中部の海釣り
学びすと
Video動画劇場
俳句
エッセイ 
ホームページ作り
 効果音
 趣味の陶芸Top
アニマルゾーンTop
 Meb書籍Top
 特選Gallery
 4大SportsT
私の美意識 
懐かしの映画
水彩画とHPにはまった経緯
人と社会関連 
礼節
モラル崩壊
他者愛と自己愛
独り言の館
なんとかしろ!
宗教Top
政界
日本人の礼節Top
懺悔の鐘付き堂
その他
アマゾン商店
Google衛星の入手
生物多様性の日Top
 猫じゃらし
 一発検索



08.3〜08.10月の独り言
独りごと 2008.
08.10.21 さすがイチロー
 昨日の新聞にイチローのWBC監督問題についての発言が載りました。「最高のチームをつくるには現役から監督を」のコメントです。
 WBCで先頭になり戦ってきたイチローのコメントは、星野に流れかけた動きを少なからず変える重みがあります。
 この欄でもときどき彼の高いプロ魂と野球哲学を取り上げましたが、勝負勘からしても現役が正論でしょう。
 スポーツの勝ち負けは時の運ですが結果については監督は潔く頭をさげることが大切です。あのときに言い訳に終始してそれが「けじめ」なされていなかった。
 その上日本のプロ野球界のある人物の意向で動いている流れがあり、「最高のチームづくりとは思えない」の苦言を呈したイチローはさすがです。組織のなかで権力者の意に逆らうことはなかなかできませんが、こうした歪んだ権力的潮流は球界のためにならないだけでなく、スポーツを愚弄するものです。
 スポーツは日ごろの努力や能力が讃えられる純粋でシンプルなものであり、それが人々に感動を与えて子供たちに夢を与えている。
 ボクシングでは過去にしばしば地元びいき「ホームタウンテジション」の判定がなされたことがありましたが、ファンは負けたと感じる日本人が勝者になっても全く嬉しくはありません。
 社会人野球から直接MLBへ入団した選手に対しても、球界は大人げない行動をとりましたが、スポーツの爽やかな感動や子供たちの夢を壊すことのないようにしたいものです。
 王ジャパン世界一の感動やイチローへの賞賛を記載した当サイトの野球です。
 08.10.10. ノーベル賞受賞と頭脳

@ 日本人がたて続けに4人もノーベル賞の受賞をされました。パホーマンスで偽装したような人が多い昨今に、日ごろから地道にこつこつと努力を継続されてきた人が評価されることは喜ばしいことです。
 努力を継続することは努力に次第に慣らされて普通の生活になり、常にステージの高い地位で普通の生活ができる。その上さらに高い目的が手の届く位置に見えてくる。
 一流のアスリートや科学者はこうして普通に階段を登りトップに立つ。だからご自身にはそれほど努力したという実感がないように思いますがどうでしょうか。
 一般人は普通の平凡な生活の継続で十分ですが、最近は社会全体のステージが下がり、社会人として普通に道徳を重んじたり礼節を守れなくなっています。
 つまり普通のステージがいまや努力しないと得られないのです。
 
 A先日「ボケないための三か条」がNHKで放送されました。
その一、週に2回ほどの軽く汗のでる運動。
その二、生活習慣病にならない。
そして最も大切なその三、他人との会話、
 会話は相手の言わんとすることを理解した上で、頭のなかで相手の性格や立場を考えた言葉の選択と編集、内容の論理性、文脈などを考える必要があり、これが脳を活性化させる。
そこで独居老人はどうするか?。テレビに向かって独り喋りしても意味はない。
 個人的な考えですが、孤独な老人は日記など文章を書くことも編集作業が必要で効果的だと思います。もしネットを利用できればコミニュテイ広場のようなサイトに参加して、そのなかでコメント、日記、などの文筆活動をするとすぐに反応があり、孤独と退屈さから開放された新しい世界が開かれます。私も参加しているコミュニテサイト案内はこちら

 B新作案内「体たらくな国民コース」UP

@ABいずれも頭脳は前進するための編集を継続して行うことが大切なんですね。

10月の作品
TOPページの「思索の散歩道」に新しく「体たらくな国民コース」を増築しました。
左の絵画はミニトマトに酷似した花茄子の写生。
山里の詩へ。

 08.10.2日エアケイを見ていますか。
 現在日本で行われているジャパンAIGテニスで、日本の期待の星、錦織圭が勝ちあがっています。
この大会は加入しているケーブルテレビ「スターキャッツ」の53チャンネルで、朝の10時から夜の10時まで全試合が実況中継されており、圭の第一戦から観戦しています。
第一戦はタイブレークで1セットを失いましたが、3セット目で突き放した勝ち方でした。
昨日の第二戦目はランキング格上の相手を堂々とゲームを楽しみながらプレーしてストレート勝ち。
 今日はランキング13位のシード選手と対戦、圭と同タイプの才能ある選手だそうです。
 この試合はBSで夜7時からでも放送されます。乞うご期待!

「エアケイ」とは先の全米OPテニスでベスト16位になった錦織圭の飛びあがって打つ強打を、アメリカのマスコミが名付けた愛称です。

●三戦目は別人のように調子が悪く負けました。特別に強い相手とは感じなかったが、天才肌の相手を尊敬しすぎていたようです。松岡修造に敗戦の弁を聞かれたときの少年の顔は、厳しい勝負の世界に生きるにはまだ幼すぎるくらいあどけなくて可愛そうだった。
検定ごっこUP
08.9.28 体たらくな国民

 今の自民党は世間から「体たらくな自民党」と言われています。なぜこのような党に堕落したか?。それはそのような自民党を選んできた体たらくな国民に責任があります。
 戦後自民党は派閥の数の論理でものごとを決めてきましたが、派閥「多数派」の力を得ることは派閥に属する人間を傲慢にします。それでなくても地元では殿さまお姫さま扱いで、尊大な先生方が謙虚に公正さを尊び国民のための政策を最優先するとは考えられません。
 派閥のパワーの最優先は自分の利益であり、次が派閥の思惑、三つ目は党の利益で、国民はその後になります。
 現在食品偽装で大騒ぎですが、私は最大の偽装は政治家のエゴを隠した「国民のため」を装う偽装だと考えています。国の権力中枢に君臨する組織が、組織ぐるみの偽装を長年にわたり続けてきたことは、マスコミで報じられる昨今の数々の不祥事など因果応報の結果であり、モラルハザード社会の諸悪の根源だと言わざるを得ません。

 しかしこの結果について文句は言はいえません。なぜなら選んだ国民も自己や地元の利益、後援会などのしがらみ「エゴ」で選んで、自分さえ良ければの、他人や国全体を無視してきたからです。
 つまり派閥政治とは悪事を企んで徒党を組む自己愛者ばかりの集団と変わらないことを、今日の「体たらく」は教えています。

 先日5人の総裁候補の街頭演説がありましたが、この点を自覚自戒する候補者は誰もいない上に、派閥で首相が内定していながら時間と経費を無視したパホーマンス「国民への偽装」を声高らかに演じ、早々と本日一人の大臣が失言辞職しました。 \(◎o◎)/ !
 それにしても任命権者はどのような物差しで大臣を選ぶのでしょうか。ボスの森さんの後押しがあったとのことですが、任命権者の責任を通り越して自民党そのものの辞職を求めたいくらいです。
 民主党の体質や小沢さんの壊し屋を懸念する人がいますが、社会や自民党はすでに壊れています。
-------------------------
 追伸 
当店の客人とこの話をしたら「マスターはまだ甘い。四つ目は献金をする大企業のため、五つ目は権益に関わる省庁、国民は六番目だよ。」恐れ入りました!。m(__)m;

 また小泉さんが引退して潔いところを褒めようとしたら次男に潔く跡目を譲りました。\(◎o◎)/ !よほど美味しい世界なんですね。いまや自民党は4割りが世襲議員だそうで、この現実は国民は六つ目であることと体たらくであったことを証明できるのではないでしょうか。

他者愛とは 知多半島案内 世襲政治家一覧
08,9,15 良い社会の3点セット
 今朝のNHKテレビ番組で知った格言をご紹介します。
有名な演出家で脚本家の倉本聰氏が「ヨーロッパの知人に教えられた言葉(良い社会とはエコロジー、エコノミー、カルチャーの三つが、同じ長さの三脚のように安定していること)と語っておられました。」
 経済と生態環境、そして文化教養ですが、なるほどとヨーロッパ人も環境に意識が高いことは知っていましたが良い言葉ですね。
 どれかが長すぎたり短すぎたりしても社会は歪になる。
 この言葉を知って郡上を愛する自分の漠然とした理由が分かりました。この三点セットが安定しているからです。また外国から眺めると日本自身も同じであることが分かるのではないでしょうか。流氷とサンゴが一国に存在する国は尊いと帰化した外国人が述べていた。

 改めて私たちの日本の尊さ知り愛するべきです。三点のなかで一番大切なことは市民や国民の人間性を育むカルチャーでしょうね。この意識が働いてあとの2点に広がります。
 私の拙いHPも分不相応な「文化は健全な社会の潤滑油」の看板が掲げてありかすが、今朝の言葉は拙いHPであっても更新が励みになる格言でした。
 午後から金山のボストン美術館へ「モネの世界展」を見にいきました。ルノアールやセザンヌ、シスラーなどモネに関わる画家の作品もあり、ヨーロッパの印象派絵画が堪能できました。市内のデパートでも競争のように美術展が開催され、名古屋のカルチャーも”健脚”です。
ボストン美術館 名古屋市博物館 名古屋市美術館
愛知県美術館

名古屋高島屋 松坂屋

市内ギャラリー案内
米国ボストンと名古屋市民のかかわりはアートの個性
08.9.の作品 モネのまねm(_ _)m 模写の館

左2点。さんさんと降り注ぐ太陽を愛したモネの心に
触れるべく二点を模写する。右一点は今話題のGoogleEarth
「ストリートビュー」の親しみのあるボストンの人々と市内写真。
詳しくは「GoogleEarthの入手」へ
08.9.13 こんどは事故米偽装
 
 当サイトで04年にUPした「小さな人間の勧め」は、「実るほど頭のさがる稲穂かな」の謙虚さをテーマにして訴えましたが、、昨今
建築耐震偽装に始まり 教育界の不祥事 社保庁の改ざん着服偽装 官僚や政治家の国民のためを装う数々の偽装 そして食の安全を損なう事故米偽装が続き、

   さらに職を投げ出すような首相の人選をする強者の論理の派閥や、官民がなれ合う天下りなどの諸悪の根源にうんざりして、再び「小さな人間の勧め」をニューアルしてUPしました。
小さな人間の勧め
 また小さな人間を自覚できた郡上の山河の高画質写真もリニューアルして新たにUP。「鮎の世界」です。
 
 
 派閥力学や不祥事を犯す人に共通しているのは国民や社会に対する傲慢さです。数が多いとか自分は大きくて力が強い人間だと過信「自己愛」している人は他人や社会を見下します。

 写真紀行大正村UP。
大自然や歴史の前では人は小さな存在になるはずですが、、、
08,9.6 飛び上がる「エア.ケイ」
 18歳の錦織圭「にしこりけい」が71年ぶりの16強進出。世界4位を撃破!。彼の武器は飛び上がって振りぬくフォアの強打で、勝利を決めた最後のショットも「エア.ショット」だった。
 米国でつけられたニックネーム「エア.ケイ」空の圭。
 その雄姿をニュースでチラッとみました。
13歳で才能を見出されてアメリカのテニス英才教育施設へ留学して、そのなかでも選ばれリ生徒になると、その生徒に専門家からなるプロジェクトが組まれます。精神面、肉体面、技術面、戦略面など6〜7人のプロがついてマンツーマンで日々特訓する。
 アメリカにはさすが資本主義の本家でそれをビジネスとしていることがすごい。

 しかし反面私の好きな4大スポーツのメジャーな大会が、一般のテレビで中継を見られなくなったのは残念です。BSとケーブルテレビ「スターキャット」には入っていますが、WOWOWは見られません。スポーツ団体はビジネスとして安易に有料テレビ局から独占契約金を得ようとしますが、長くて広い視野に立った人気という点からは庶民が見られない状態はマイナスです。
 この飛び上がって打つ強打を一般のテレビで見られれば、全国民が飛び上がって歓喜し、テニス人気も飛び上がる。

 下記アドレスは名古屋で毎年開催される18歳以下ジュニア世界チャンピオン大会の、08年度収録したHP高画質写真集です。

http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage175.ht..
 富士山ハプニング紀行 リニューアル
ハプニング富士山
08.8.24 オリンピック
  オリンピックは勝っても負けても感動的です。北島の2種目2連覇、男子400Mリレー銅メダル、女子ソフト金メダル、なでしこジャパンなど、勝者はすべて家族と先輩、周囲の人々に感謝して涙していた。また勝負には敗者もつきもので敗者の心情を察するには余りあります。帰国には勝者ばかりが脚光を浴びることのないように、敗者にも拍手して迎えてあげたいですね。
 ただ監督や指揮官は責任者ですから敗者の言い訳は厳禁です。潔く不徳を詫びて頭を下げることが必要。特に監督の采配が勝敗を左右するサッカーや野球などの団体競技は尚のこと。
 選手は極限の戦いで極限の汗をかきますが、監督は極限の戦いも汗をかくこともない。ただ一つ汗をかけるのは負けたときの責任の重さの汗です。涼しい顔での言い訳は自己保身の未練たらしい態度に写ります。

ホームページのリニューアル、
@当サイトに画像のようなサイト内のGoogleカスタム検索窓を設置。関心のある言葉を入力すると、その言葉に関わるサイト内情報が瞬時にトップページの最下部に表示します。このページの左上方にもつけてあります。

Aトップページ身近な行楽地、このページに道路案内窓を設置。目的地までの距離や高速料金を簡単に調べられます。
8月の作品2水彩山里の詩 一眼写真奈良井宿

左、自宅で写生、右、御岳で写生
08.8.22 木曽路の旅
 業界の盆休みの18日19日20日に御岳と木曽路へ出かけました。18日は晴天、19日は雨降り、帰りの20日は晴天で丁度良い三日間の休日でした。
 つまり18日は奈良井宿に寄り、帰りは大正村、雨の中日は宿で麻雀やオリンピック観戦、昼寝、写生など、クーラーのいらないなかで楽しめたのです。
 奈良井宿は江戸時代の建物、大正村は芸能人を村長に迎えたその当時の建物が現存する村。二つの古い歴史を辿りながら一つの和みの特徴を発見しました。建物が古いだけでなく小路や路地が多い点が共通しています。
 社会は物流を速やかに移動できるよう道路は広く整理され、ご近所の人の交流の場などは忘れられているように感じます。河川を治水のためにコンクリートで護岸して用水路のようにすると生物は棲みにくくなります。身を隠したり卵を産み子育てをしたり、瀬があり淵があり砂場や岩場など変化のなかでこそ、多様な生態系が育まれます。
 車の入れない路地は夏の日差しをさえぎり猫が昼寝をしていると、都会の野良猫が可愛そうになりました。
 温度の差だけでなく視覚的にも家々も風の通りを良くするため開放的で客も入りやすく、まさに自然の一員を体感できる涼しさでした。
これら写真集はそのうちUPします。
08.8.7. 文化は社会の潤滑油
 前回のDさんへの投稿で私は一つの宝を発見しました。

自由社会での戒律は自らに課すべきもの」という考えで、当初から持っていたものではなく、投稿文を推敲しているうちにコロリと出てきたもので、改めてて活字文化の意義を感じました
 文字は漠然としている事象を推敲して明文化して個々の思想にでき、さらに定義したり整合性を高めて法に定めることもできます。
 
従って時間を置いて平常心で推敲を繰り返すことが大切で、肩の力を抜き文章のつじつまを合わせたり流れをよくすることに努めると、ある流れが文章に生まれます。そうすると文章は一人歩きするように進み視界が開け書くに値するものが見えてきます。
 こうなると書くことが楽しくなり、どんどん進み自分の予期しない場所にまで到達することがある。こうしたものの積み重ねで人それぞれの考え方が「信条、思想」になり、目に見える活字で刻印しておく。

 社会から活字文化が衰退することを危惧する理由がここにあります。その上活字を含む習い事など文化に無関心で、他人から学ぶことは何も無いと考える自己愛者の増加は、思想、信条、道徳観が貧弱になる「文化の衰退」ことは否めず、戒律をもつことまでは無理?ではないでしょうか。

 私はHPを管理するために検索エンジンで上位にヒットされるテキスト「文章」を重視してきましたが、これが結果的にさまざまなことを言葉で明文化できて、人生を前向きに定義できたことに喜んでいます。
エッセイの勧め
8月の作品 08年度の仲田夏まつり高画質写真UP

左、ポルシェカイマンs。中、菖蒲。右、アジの開き
08.7.27 戒律 
 当管理人が参加している「コミュニテイ広場」で友人Dさんの「日本がイスラムの厳しい戒律のしたで暮らすことの是非」の日記に多くの賛否の反響があり、私も下記のようなコメントを投稿しました。

 「人間の根幹に関わる興味深い議論です。宗教は人々の心の拠り所になりますが、度が過ぎると弊害をもたらします。どのあたりが妥当か?手を合わせたり頭を下げる祈りは、自らを真摯にさせ自己を律する。この程度の信仰で良いのかも知れません。
 またこの問題は、「幸福論」という大きな命題につながって簡単には結論はでません。

 仏教の戒律は他の宗教にみられるように厳しくありませんが、それだけに社会の一員として法律で定められない社会道徳などのルールを、自戒して規範としなければならずこれが自らに課す戒律でしょうか。
 自由な民主社会のなかでは自戒は重要なファクターになります。自己愛を抑制して他人を意識した「礼節、信義、信頼、善意、謙虚」等の言葉に留意しなければなりません。留意「自戒」することが他者「社会、地域、自然、他人」を重んじる「他者愛」につながり、社会に規範となる秩序をもたらすものです。

 武士は命より信義、名誉を尊んでいたようですが、これは他者に真摯に対応していたことであり、庶民も他人のことを「人さま」と呼び、人さまに迷惑をかけることを最も恥ずべきことだと考えていた時代がありました。”先生さま”とか”お巡りさん”も尊敬される立場でした。
 日本には日本の良いところが多々あり、昔は貴族社会にも庶民にも習い事を尊ぶ風流人が多くいて、その結果日本にはさまざまで豊かな文化が育まれて現在に至っています。「習う」という行動は「祈り」と同じ自らを律する謙虚さの表れです。つまり社会や他人を常に意識し、謙虚に暮らしてきた現れです。何も習うことはないと考えている自己愛者には戒律は無縁なものでしょう。

 近年他者を重んじる風潮は廃れて自分に甘い自己愛者が増え、社会の退廃を憂う事態になっています。
識者はこの風潮を「活字文化の衰退は国の衰退」「Artがヒトを人間にする」「社会に美しい秩序を欲する美意識の欠如」と文化的衰退を指摘しています。

 つまり文化の衰退が自己愛を超越できない精神の貧しい人を増加させているのです。通りすがりに簡単に人が殺されたり、弱者からひったくりする社会に心の痛みや悲しみ、社会の不条理等に怒りも何も感じない我関せずな人「自分さえ良ければと傍観している自己愛者」が増えていることがなによりの退廃です。

高齢者の私が下記の信念でおこがましくも草の根で文化を訴えています。
1、文化は健全な社会のための潤滑油である
2、仕事の定年はあっても社会の一員の定年はない。
3、自己愛は結局は自らを滅ぼす愚考であり、
  他者愛が究極の自己愛である。
4、仏教の「因果応報」の教えで自己愛者は結局は、殺伐とした社会で自分や自分の子孫でツケ払わなくてはならない。
5、逆に他者愛者には広く愛する対象があり、その愛を他人と共有したい、知ってほしい、共に愛を分かち合いたいと、愛するものを絵画で描き、愛するものを土で捻り「陶芸」、愛するものを言葉で綴り「エッセイ」、俳句を詠み、キーボード「HP」を叩く喜びがあります。」
6、自由社会には厳しい戒律はないが、それだけに個々の自戒が社会の重要な要素になる。
コミュニテイ広場「趣味人倶楽部」の紹介。  
趣味人倶楽部 - つながる・広がる・深まる 趣味人のためのコミュニティ

入会はメールアドレスとパスワードで会員登録(無料)できます。
指定のメールアドレス宛に入会手続き用のメールが送られて、メール内に記載されている会員登録ページへのリンク(URL)をクリックし、そこからプロフィール情報などをご登録すれば、趣味人倶楽部の入会手続きは完了です。
 お好みのコミュニテイに参加したり、自分でコミュニテイをつくり、仲間をつくることもできます。
ちなみに私は「よりーお」のニックネームで登録しています。

 見知らぬ広場の会員さんから身に余るコメントをいただきました。
「理容人生拝見しました。感動しました。この業界に貴方のような素晴らしい生き方、人生観をした方がおられること驚きです。ただただ自分の生き方を恥じ入るのみです。」
08,7,20 ウインブルドン決勝戦
 先日行われたウインブルドン最長の決勝を終わりまで観戦したという客人が来店されました。私は応援していたフェデラーが2セットを落としたので寝てしまいましたが、よくフルセットまで盛り返したことに話が弾み、カット中の会話も当然敗因と勝因で、結局はナダルの年齢差「若さ」に客人と店主の会話は帰着した次第です。
2セット連敗の敗因はナダルのバックハンドが両手打ちで、強いトップスピンのストロークが可能。これを片手打ちのフエデラーのバック側に打ちこんで、フェデラーが同じトップスピンで返そうとすると打点がかなり後方に下がり不利になる。それにより体力も消耗する。
 私はこのリターンをライジングで返すか、または高い打点で打てるスライス「アンダースピン」で返す方が、ましてや芝コートだからリターンしやすいと感じましたが、フェデラーには分かっていたはずで、素人が言うまでもないことでしょう。
 若宮高架下コートは砂入りサンドで私はよくバックのスライスストロークを打ちますが、相手リターンにネットミスが増えます。この原因は「ボールの回転が同方向で滑ってトップスピンがかかりが悪い」がありますが、アマチャの世界の理屈であろうと考えます。
 18日の夜NHKで期待の星18歳の錦織圭の特集をしていました。13歳で単身渡米して世界中から集められた才能ある若手のなかで、ほんの一部の選手だけが上にあがれる厳しい世界。よほどの非凡さと努力がないと花は開かないが、彼は開きつつある選手で特集はその理由を解説していて理解できました。

 上と比べると極めてローカルなニュースです。CBCラジオが当店から公開中継しました。
7月の水彩画2 絵をクリック

左は妻が真っ黒「裏」に焦がしたアジの開きで表はなんとか絵になりました。右は裸婦
08,7,11 またまたエビで何百億円の詐欺事件。
 過去に同じような詐欺事件が何回も起きてマスコミを騒がせているのに、懲りもせず後を絶たない社会の不思議さや、騙し騙される人の心理について追求したくなってくる。

 「一年で倍になる」過去に被害に遭われた人にまで「前回は損をしたが今回は大丈夫だ」という信用を顧客に抱かせることがすごい。贋作を顧客に何百万円もする名作に思わせて、「濡れ手粟」のワインのような甘〜い言葉で酔わせてしまう。騙しのマニュアル、テクニックに長けて人間の陥りやすい心理を突く。その割には確実に破綻して墓穴を掘り逮捕されますが、、、。
 
 最近自己愛者について私なりに定義することができましたが、自己愛⇒利己主義⇒自分のことしか考えない、⇒社会や他人に真摯に対応していない⇒これは慢心であり社会や他者、人間の心理などに無知⇒社会を高低大小の価値観でのみ生きている。⇒大きなホテルや豪華な演出、地位の高い人に弱く、お膳たてをすれば催眠誘導しやすい。=「騙しやすい」という答えがでてきます。
 なかには疑うことを知らない純粋な心の被害者もおられるでしょうが、多くは自己愛者「驕れる者」かも知れません。この仮説が正しいとすれば、「驕れる者は久しからず」と言われるように過信という弱点が明確になってくる。騙すことはすごいことではなく意外に簡単なことに気づきます。それ以外に「この手の事件が続く」原因が考えられませんが、管理人の偏見でしょうか。
 化粧品、洗剤、羽布団、着物、健康食品などのマルチ商法や宗教の勧誘などは「儲かる、幸せになれる」の甘言が常道。当サイトの管理人は妻と結婚するときに「幸せにできない」といいましたが、言葉の裏にある真実は他者に真摯に向き合うことでおのずから理解できるのではないでしょうか。
 「Artの入り口」に冠した千住氏や佐賀氏の言葉の意味がよく理解できます。
-----騙されたくない人は必見!。----------
 他者愛と自己愛の明確な違いを表にまとめました。
 新興宗教の騙しはこちら オウムの騙しはこちら 
08.7.7,エロスとアカベー
 水彩画を描くうちに「芸術」に関心を持ち、模索している過程で「エロスとアカベー」という言葉を知りました。哲学的概念ではエロスは「愛、恋、性の神」⇒「個人の感情的、本能的自己愛」とみなされ、アカベーはその対極にある「見返りを求めない他者愛、奉仕、神の愛」と位置づけられています。
 両者は19世紀には「低級と高級」「自己実現と他者実現」「庶民的自己愛と天上的他者愛」のように相反するものとされてきましたが、現代においてはエロスとアガペーは神を離れた人間性の根幹を問われる重要なテーマになっています。いまやグローバルなネット時代では、日本だけが快適な環境で暮らすことはできません。アガペーは天上愛でも神でもない、地球に美しい秩序を欲するボランテアなど人間としての当然な思想であるべきです。
 今日世界は資本主義の限界のような自分の利益「投資ファンドの自己愛など」を貪る人々で溢れています。日本の政治家官僚も自分と自分の属する組織を守ることが優先され、主権者である国民や弱者「他者」のことなどはほったらかしです。
 その結果自分の住む社会は退廃し殺伐とした事件が多発して、結局は自分と自分の子孫につけが回ってくる。「他者愛は究極な自己愛である」という信念は、当サイトで文章を推敲することで得た自身の思想です。
 昔は教会や貴族社会のお抱え画家で、画家の芸術的魂は封じられていて利用されていたわけですが、混沌とする現代の芸術精神、表現は、失いつつある人間の叡智、良識、他者愛の渇望にあるのではないだろうか。
 
7月の水彩画 山里の詩 模写の館
08.6.25 愛するものを描き描いたものを愛する
 先週のテレビ番組「美の巨匠」がオーストラリア絵画の父といわれる「トムロバーツ」を主題にしていて、彼の言葉「愛するものを描き描いたものを愛する」を知りました。
 この格言は絵画のみならずArtを趣味とする人の心を代弁する至言名言です。早速当サイトに引用して、私なりの言葉を追加しました。

   当サイトの管理人の言葉
 愛するものを綴り綴ったものを愛する「エッセイ」
 愛するものを捻り捻ったものをを愛する「陶芸」
 愛するものを撮り撮ったものを愛する「写真」
 愛するものを詠み詠んだものを愛する「俳句」
 他者を愛することは究極の自己愛である。
Artの入り口」に記載

 哲学的にも「愛」「性」「恋」「エロスとアガペー」などの人間の感情は「芸術」に深い関わりがあります。例えば「裸婦」を描くときはスケベ心が感性に大きな影響を与えます。
芸術は「自分にないものを、また無くしたものを渇望する行為」とありますが、裸婦だけでなく絵画を描くことは行き先短い老人の生きる欲望、失ったものの渇愛といえます。
 老人に厳しい社会ですが社会のなかで愛するものを所有し、それを表現して他人と愛を共有したいという目的をもてる幸せがある。
 \(^o^)/
 
08,6,18 秋葉原殺傷事件
 6月8日に東京秋葉原で凄惨な通り魔事件が起きました。しかし起きるべくして起きた事件だと言わざるを得ません。「考えられない事件」だと言う識者がいたとしたら識者失格ですね。
 昨今の世情は金銭至上主義で禿げたかファンドによる燃料や食料への投資、企業に都合のよい派遣社員制度、それらを正すべき政官の役得や不祥事、すべて自分のことしか考えない「歪んだ自己愛者」たちの増加と無関係ではないからです。
 その結果人生を短絡的に自己が勝つか負けるか、勝者か敗者だけで計る人が増えてきたのです。老人や親の人情とか人の良さを悪用した振り込め詐欺が、今年1〜4月で111億円の記録更新、引ったくりなど弱者を狙う卑怯な犯罪が多発。利益追求のみで他人のことなどどうでも良くて、「負け組み」を意識すると、社会に恨みをもって自暴自棄な犯罪を犯すしかない。
 彼を擁護する気はさらさらないが、若者から夢を奪う企業に都合のよい派遣社員制度、余生を奪う後期高齢者問題、国民の血税を貪る政官の歪んだ感覚や不祥事など、あまりにも上に偏り下の庶民を虐げて社会を退廃させ、その責任は政官財界の「自分さえとければ」という自己愛者たにあるといえます。
 私たちがかつて共有していた、地球⇒自然⇒生物⇒人間⇒子孫⇒美しい秩序ある社会、という豊かな生存のシステムは崩壊してしまったのだろうか。勝ち負けではなく幅広い共有、協調する全体的な視野をもち、「他者愛は究極な自己愛である」精神を社会に育める政策を痛切に望まれる。
 
追伸 この事件後にネットの掲示板には犯人に対して「よくやった、加藤さんは弱き者たちの救世主 、極悪非道の派遣業者の株価を下落させてる 、われらの代表、加藤さんの振るった聖剣は闇を切り裂いた神」だという、社会に鬱積した不満をもつ人たりの書き込みがあった。

私の格言「自己愛とは究極には自己のためにならず、他者愛とは究極な自己愛行動である」
6月の作品 それぞれの画像をクリックしてください。

左から「モジリアニー」の模写。「モンキーP」の高画質写真。その水彩画。最後は「自画像」
08.6.8 後期高齢者制度2
 6月5日の中日新聞に「(後期高齢者医療)において政府は従来(一般的な低所得者で負担が減り、高所得者で負担が増える)説明してきたが、調査した厚労省の実態調査では政府説明とは逆だと分かった。」
 このいい加減さは十分想定できることですが、国民の大反対がありしぶしぶ実態を認めたと勘ぐりたくなりますね。100年は安心、3月までには最後の一人まで解決、低所得者は安くなり将来の子供たちの負担をかけない良い制度、
 振り込め詐欺の第二弾を天引きで納めるようなもので、いい加減にしろ!です。
 後期高齢者医療制度は国の中枢に巣くう歪んだ自己愛者たちの作った、弱者もへったくりもない歪んだ制度だと想定していましたが、それが立証されたわけです。役人の言いなりにしか動けない政治不信は底なしです。
08.6.2.写真と肖像権
 ホームページに写真を掲載する場合は他人さまの肖像権について留意しなければなりません。たまたま訪問者からモザイクをかけるソフトについて問い合わせがありネットで調べてみました。
 Googleの検索窓に「写真 モザイク」と記入するとWindowsに添付されているお絵かきソフト「ペイント」で簡単にできることが載っています。いわゆる「消しゴム、筆、霧吹き」等でも隠せますが、モザイクが見栄えが良いと思います。
 ペイントを起動して@「ファイル」からモザイクをかける写真を取り込みます。Aペイント画面の左上のツール ボックスで、[選択] (点で書かれた長方形)をクリックして写真中のモザイクをかけたい部分を選択範囲します。(四角の枠で囲む)Bペイント画面上の「変形」をクリックして現れた画面の「伸縮と変形」をクリックし、表示された「伸縮」部分」の二つある数字をともに20%に変更する。(選択部分が5/1に縮小)Cさらにもう一度「変形」から表示された同じ画面の数字を500%に変更して「OK」ボタンで完成。モザイクを強くしたいときはこの操作A〜Cを繰り返す。
 下の写真で真ん中の男性がモザイク、あとは消しゴム、ペンなどで塗りつぶしです。
ヘアーカタログスライドショーUP 画像がランダムに切り替わります。
モザイク写真
08.5.24Artにおける個性。」UP
 写真や絵画を作品としてHPにUPしていると、次第に正確に描くべきか個性にこだわるべきかに迷いがでてきて、自分なりにArt表現においての個性を考えてみました。
 また絵画へのイマジネーションを高めるために好きな画家の作品の模写をしてみました。いづれもArtの持つ豊かさ、癒し、和みの永遠の追求です。
5月の作品2 モデリアーニ ジャンセン、セザンヌの模写
08.5.10 暗い事件ばかりです
 世の中は弱者をタ−ゲットにした暗い事件が続きます。子供、女性、老人などの力の弱い人が虫けらのように簡単に殺される社会。2005,にUPした子どもを守れない社会の不徳です。不徳な社会を識者は美意識の欠如と憂いていますが、私も共感するとともに一人一人が自分たちの責任として小さなことを大切にするグットセンスが必要だと考えます。
 このような殺伐とした社会で美術のもつ豊かさ、美しさに触れたいという方が増えているそうですが、その点水彩画は小学校で誰しもが習った写生感覚で入れる清々しい趣味です。
 当サイトにも水彩画の「学びすとの基本の基」をUPしてありますのでチャレンジしてください。生物のひとときの命の輝き、尊さをテーマにすることができたら素晴らしいことです。何故なら自分のことを離れた他者への関心、他者愛につなげられるからです。

 スポーツはコート一面半日借りて700円、夫婦や親子など二人から楽しめて市内に公営コートが多数ある手軽なテニス。
絵画は小さなスケッチブックで小学生から楽しめて、サイズはF3〜6号の小部屋にも掲げられる手軽なる水彩画。
 夫婦が同じ趣味を楽しみ、その上手軽に入れることが円満と長続きするグットセンスです。お金がかかったり遠方へ出かけなければならないような趣味は、長年には負担になり夫婦喧嘩の元です。
テニスの勧めはこちらtennis lifeの勧め
5月の作品 富士山と桜の部屋 山里の詩

左は猫だけで寂しく右に釣り師と姉弟を加える
08,4,20,後期高齢者制度とモラルハザード
 年金を社保庁職員に着服されて領収書がないからと捨て置かれ、その着服や入力ミスなどの体質的不祥事を政府は50年も前から把握しながら先送りして被害を増やし、今度は減らされたままの年金から75歳以上の新保険を断りもなく天引き「むしり取る」する。
 75歳以上といえば日本のために生死を賭けて戦地に赴いた人や、戦後の日本の復興に汗して働いてきた恩人です。現在は働くことのできない社会的弱者になられたとは言え、社会の邪魔者のような長寿を喜べない扱い方は、礼を尽くすべき先人になんという非礼な態度でしょうか。
 議員の先生方は靖国へ参拝されますが、ばんざいと叫んで国のために亡くなられた御霊に対してどのような説明ができるのでしょうか。マスメデアで「高齢社会では皆さんで負担しあい子供につけを回さない」と詭弁を弄していますが、政官の不祥事や無駄、自分たちだけの姑息な制度「贅沢」を正してから言うべきです。
 働くことができないリタイヤされた老人の年金は生活費として命綱ですが、健保も年金にリンクした国民にとっての基本的制度です。100年は安心とか3月までに解決と公約しながら、屁理屈をつけて恩人も弱者も関係なくむしり取る国家。この悲しい現実は国民にとって、特に戦中戦後の大変な時期に日本を牽引してきた「後期高齢者」にとっては国に裏切られたような不信感を感じられたでしょう。現在の国を信頼できない国民の不幸はまさに戦後最悪だと言わざるを得ません。
 制度反対のデモをしなければならない老人のニュースは、世界中に日本の恥をさらしている。弱者を粗末にする国に思いやりの風潮などできるはずばない。弱者をターゲットにしたひったくりや振り込め詐欺、親殺し子殺しが横行するモラル崩壊社会の責任は、トツプの国にあると断定できます。人間にとり法律より大切な弱者を思いやりの心も知らないで、教育だの礼儀、モラルを唱える資格があるのでしょうか。
 何故このような道徳観の低い無神経な人物が国の中枢にいるのか。?
それは金力、権力の中枢には蜜を求める蜂のように集まってくる「歪んだ自己愛者」たちの存在があると想定できます。自己愛とは誰でも第一に考える自然な愛ですが、心より物に価値観を抱く人は歪んだ自己愛者として国民のための行動はできなくなります。他人の上に立ち崇められたいという出世欲、蜜を持つ組織内でうまく世渡りをする打算などが必然的に自己中心の「歪んだ自己愛者」を増殖させます。従って礼節や、モラル、信義、良心、思いやりなどの他人「国民」を尊重する言葉はないがしろにされることになる。
 国の主権者である国民のことより、自己愛者として天下り先や裏金などの無駄づくりに頭の切れる人が出世する環境なのでしょう。そのような反社会的人間を律儀にも「先生」とか「お上」と拝めることは止めましよう。かつての礼儀深かった 日本人はもっと”努力”して怒るべきです!。
08,4月の水彩画 日本の象徴富士山と桜の部屋へ

アートや文化は人のこころを和ませます。また美を欲することは悪を嫌悪し善を尊び社会に規範をつくります。
08,4,12, ある日の客人との会話
 ある日店の客人が「うちもホームページが見られるようになった」とアドレスを聞かれたので名刺をお渡ししました。後日来店されたときにその客人いわく「孫娘に(じいちゃんのいく床屋さんのホームページを開いてくれ)と手渡して、二人でしばらく見ていたら(じいちゃん、この人いつ仕事をするの?こんな趣味の多い人見たことないわ、)と呆れかえとった」と話されました。 
 私は「そのお孫さんは何歳ですか」と尋ねると「13歳や」
「13歳では驚かれるかもね。私は67歳ですから二十歳から5年づつ趣味をしたとすると9つの趣味の数になりますよ。私の性格は”いい加減に趣味をするのだったら初めからしない方が良い”考えですからたまたまこうなりました」と言い訳がましく答えました。
 すると「わしは80だけどわしでも呆れたわ」と言われ、亭主はこの言葉を深く噛みしめました。
 亭主が休日に家庭を顧みず趣味に興じられたのは妻と娘の代償の上であったことを、そしてお客様のお陰であることを感謝、思い出せば釣りに出かけたときのおにぎりは美味しかった。よくもまあ握ってくださったと感謝でただただ頭を垂れるのみの昨今の日々でございます。m(__)m; 2008,4,
久しぶりに捻りました。花まつり そぞろ味見の 客ばかり

追伸 現在の習いこと教室は月に二回の水彩画のみです。「自宅近く」興味のある方は「学びすとの基本の基」をどうぞ。
         
4月の作品 08ジャパンオープンジュニア大会
左は08ジャパンオープンジュニア大会、その他は富士山と桜の部屋
08,4,5 リトルワールド
 3月18日火曜日は開園25周年記念で入園料が無料と新聞に載っていました。テニスはない日でそれいけ!と出かけました。自宅を8時30分に車で出発しナビを「一般道優先」に設定して1時間10分着。
 園内は大混雑で万博を思い出します。別名を「屋外民族博物館」というだけあって建造物や民族衣装はまさに「外国館」。汗ばむ陽気のなかで写真を撮り楽しんできました。
 写真には絵に描きたくなる作品が3〜4点あり、ようやく描いてUPしました。
高画質でリトルワールドUP 下の画像をクリック187

左は自宅で写生、中はリトルワールドのサーカス、右はフランス館の室内
08.3.22 作家の佐賀純一氏の言葉を「Artの入り口」に引用
 「30歳そこそこで何百億の資金を動かせる人がいて、自分はほとほと負け犬だと思い憂鬱だ」という問いに氏は「キリスト教、仏教、儒教でも金銭だけを追い求める人は最低の種類に分類されて地獄に落ちると教えられている。
 ではどんな生き方がよいか?昔は琴棋書画を愛する人が多く存在して、それは詩、音楽、書画などに親しむことが一番人間らしく大切で最高だという認識を当時の人々は持っていた。そうした世界を愛することは貧しくとも迫害されても自分の信念を通せる人で、渡辺崋山は幽閉されても絵を描き必要とあらば権力を批判した。
 いつの世もそうゆう人がいて本当の人生の勝ち組とはそんな人のことだよ。」
 フランスの哲学者パスカルは「良識」を「ボンサンス」と言った。英訳すれば「グットセンス」。佐賀氏が言わんとしたことは、芸術や文化に親しむ人はバランスの良い生き方、学びすととしての幅の広い考え方、センスの良い対応ができてそれが長い人生の一番の幸せ、勝ち組だということでしょうか。
 氏のコメントを私の美意識で推測すると他者への愛に帰結します。Artへの意識は地球とか大自然に向けられていますので、地球環境や生物、動物とか人間など他者が対象になります。
 佐賀氏の「そうした世界を愛する」ことができる人とは、自己中心の小さな自己愛ではなく、外にある大きく広いものに向けられていることになります。私の綴ってきたエッセイ「小さな人間」や「連帯感」「もののあわれ」とつながりますが、外の大きなもの「他者」を愛する豊かなこころに幸せがあり「本当の勝ち組」といわれる所以ではないでしょうか。

 当サイトもArtを掲げて目的をもち更新をしていますが、その内から他者愛を綴った「独り言」やエッセイを拾いだしてみました。それにしてもネットはArt表現に適していますね。写真や絵画だけでなく活字文化も表現できるんですから。
 08.3.11 行く道来た道
 少し春めいた球春の3月、ゴルフ、野球、テニス、サッカーなどのスポーツに多くの新人が登場しました。そしてテニス界には松岡以来の待望久しい期待の星、錦織「にしこり」が現れた。
 若さは無限の可能性を秘めている。努力を積み重ねることも高齢者はたかが知れているが、若さは積み重なる可能性が格段に高い。
 しかし高齢者には長年の経験や体験からの知恵があり、社会のなかでの役割は重いものがあります。
 下の写真は07年の郡上八幡の徹夜踊り当日の写真ですが、左側には商店街か町内会の集会と右手に若いカップルが写っています。なにげないスナップですが地域の連帯など開放的で豊かな文化的環境を表しています。高齢者は通ってきた道をついて来る若い人たちの人生のお膳立てをする集会とも言えます。
 老若男女が代々それぞれの役割を分担して繋がるよりよい社会環境、その意味を心に持つことは個人を豊かにします。
 私も体験からの信条を持っていますがその中のひとつです。人は時として苦難、挫折、不運に遭遇しますが、それらは必ず試練として役立ちます。ただ心のスイッチを「前向き」に入れておく必要がありますが、社会のせいや他人のせいにする人生ではなく、前向きに生きる豊かな気持ちは人生に無駄をつくりません。
 昨年6月に一眼レフを購入して初めて応募した写真展に入選しました。ローカルな「愛知県理容組合主催の写真展」ですが、当サイトのこちらの壁紙として使っています。一打数一安打!。(*^_^*)
 また動物園の高画質写真「丹頂の効果音つき」「生きものたちの形」UP
 写真の題名「お膳たての集会」
07,6〜08,3 の「独り言」は別室へ移りました。「このページの右側」

 ページtop↑