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筆を惜しむこころ
文章や絵画表現で筆を加えることで自己主張する人が多いですが、白い画用紙に余白がないほど黒々としたら余情は生まれません。水 墨画には「筆を惜しむ」 という言がありますが、自己主張や自我を惜しむという意味でもあり、昔は禅僧が修行のために描いたと言われています。
墨は紙の白さを活かして墨になり、余白を持たせ濃淡で余情や枯淡を漂わせるのが水墨画です。何も描かれていない部分が余情として見る人の思いを無限に広げ、小さな色紙から大自然が連想できるものは、墨と紙の白とが程よくコラボで相まって余情になります。真っ黒では白も黒も友死にで、描いた人の人間性を疑われることになります。社会も他人を活かして他人にとり良い環境が自らも生きられる安らぎの環境になります。

 
圧倒的存在感と悠久さを持つ自然は動植物の生の営みを一際ひきたたせる。そこは一切の無駄と贅沢のない調和された世界で、水墨画はこの大自然が持つ簡素で質実な美と、日本人の独特な自然観を表現するのに最適な芸術である。
 描こうとする「もの」から無駄をぎりぎり剥ぎ取って、墨の冷えた質感を枯淡で表現する。『筆を惜しむ』水墨画の精神は、我欲や煩悩をどこまで払拭できるかと古くは禅僧の修業として用いられ、謙虚さと清貧の思想を尊ぶ文に愛されてきた。
その心とは 「他人を尊重する」ことを美とするいにしえ人の美学です。 


 
小さな人間への勧め

 書画一体と言うように水墨画も筆勢で即決的、直接的、に表現します。墨一色で人世の哀歓やもののあわれなどの心境を表現するための限定的な技で、枯淡、省略、大胆、単純、豪快、勢いを筆を惜しむこころで描きます。
墨一色で描くため様々な技法が考えられた。筆勢、渇筆、没骨描写、白描法、かすれ、にじみ、直接的、決的、気韻生動などで、枯淡、閑寂、詫び寂びの冷え冷えとした印象を表現します。
この技法は水彩画にも十分利用できます。
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 の図の説明

水墨画は簡潔な筆使いが特徴で、例えば一枚の葉を二筆で描きます。②は葉の下半分③は上半分。②の筆の先は葉の真ん中の葉脈「直線」を引き筆の腹で曲線を引きます。
 ③に筆先は曲線、筆腹で直線「葉脈」を引くことになります。
つまり微妙な角度の筆運びが必要。X印のような運びは真っ黒になり濃淡の葉は描けません。その他1は上下の葉の二筆を筆先で葉脈を描きます。2は逆に筆の腹がまんなかの葉脈「直線」を描く描き方。いろいろ試してください。
 この画法は葉の葉脈に沿う塗り方や風景画での難しい樹木の「前後の関係」など応用範囲が広い高度な技に使えます。

 

  
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このソースは QPONさん よりお借りしました