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 2013,8月 我が家のビオトープ メダカの気持ちになって作った水槽
 ふるさとのBiotop で検索
 6日朝に神宮東公園へテニスに出かけたら、公園内の池が池干しをしていて小魚が生簀に溢れるくらいた。頂けるのでテニスそっちのけでビニール袋へ入れたら水が漏れ、車に戻りプラのゴミ箱でなんとかゲット!。コート内の日陰に置き気にしながら時々覗いてテニスをした。
メダカ、エビ、おたまじゃくし、トンボの幼虫、その他知らない生物がいて、メンバーも池の生物が懐かしいのか覗いていた。夏休みで子連れでテニス参加の母子も興味があり帰りに分けてあげた。
 帰宅後子供のいる近所の家庭に電話したら皆欲しいというので分配した。残りを...「それでも10数匹」店の水槽に入れて観察したらメダカは少数でモツゴが大半。私はモツゴを「蚊だやし」だと思っていたが、お腹に横線がありネットでしらべたらモツゴで、配分した相手に名前間違いを報告。

 店の水槽は底に植木で使う赤球を敷いてあり、水草と自作のコップを沈めて、ガラス越の日差しだけで濾過やヒーターのいらないビオト−プの状態が保たれている。 メダカが死んでも分解されて死骸が残らない。小さい空間であるが多様な生き物が生きられる生態系の循環している。
地球は生物の理想的な環境を自然にこしらえる技を持ちながら、先の大地震で原子力発電所が暴走して地球の将来を人類が不安定にしてしまった。

BCDEはネットから参考に頂きました。


  
@モツゴ よく見ると体に横線が入
っている。別名クチボソ
  
Aコップのなかのモツゴ 間違えやすいのはもろこ
  
Bたなご
 

Cもろこ 甘露煮やから揚げで売っている
  

Dカダヤシとメダカを見極めるのは難しい。 
 

Eオスメス
  Fモツゴがエサを食べるときはこんな状態  
Gミナミヌマエビ左の中段にいる
 新しい住民が我が家に来て賑やかになった。モツゴは警戒心が強いが雑食で汚れ水にも強く飼いやすいようだ。
エサをやるとFのように貪欲に食う。ミナミヌマエビは二匹いるが食べられることもなく共存している。
人類は水のなかから進化したと言われているが、元気に泳ぐ姿は見飽きない。震災以後も人災による汚染水漏洩が東北の人々を苦しめている。私は小さな水槽を眺めてそれを思い出さずにはいられない。 
 H苦労して撮ったミナミヌマエビ。
 エッセイ もののあわれ
  
 雨脚が激しくなったので私は釣りを中断して岸辺の林のなかへ雨宿りに
入った。渓谷は山が迫っていて日暮れが早く、まだ四時なのに辺りは谷間は
消入りそうに薄暗い。林の梢から落ちる雨粒が私の菅笠を音をたてて打つ。
雨具を着ていたが背中が破れ雨が滲みて背筋が寒い。
下半身も水の中に立ち込んでいたからずぶ濡れで、私は
濡れネズミのようにみじめな姿である。茂みのなかで腰を下ろすと、む
きだしの木の根が蛇のように這い、シダが垂れて不気味だ。

 こうして無人の川辺で寒さに震えていると、無性に人恋しくて温かな食
卓や家庭のぬくもり、人の和などが貴重に
思え、逆に争いや欲望、贅沢がつまらなく感じて健康や愛、生命など人間
の本質的な価値観に目覚める。
雄大な大自然のなかの孤独な釣り師は、人間のはかなさ、小ささがしみ
じみと身に迫り何が大切かを教えてくれる。対照的客観の「もの」と、感情的
主観の「あはれ」が一致して生じる調和的情趣の世界である。
寂しさとみじめさで無限の豊かさがあることを知った。

 私の足元には同じように雨宿りする一匹の虫がいた。この心寂しい時に
出会う一匹の虫、一輪の花は命の仲間として私に強い感動を与えた。悠
久な自然と私が連帯し同化した瞬間で、静かに辺りを見回すと私の周り
は私の仲間 たちで一杯であった。


 1993 エッセイ 連帯感
   
 一年ぶりに母なる自然に再会した。あの木もこの花もあの石もあるべき場所
にあるべくしてある。いずれも自然の風に吹かれてよい表情をしていた。
都会とは違う草の匂いのする爽やかなな風だ。蝉とバッタが鳴き蝶が舞っ
ている。私の視界にあるものは全て生命と色彩に満ち、お互いが分を守り
依存しあって生きている。

 こうした調和の世界は生物の一員たる人間にとり好ましくないはずがな
い。一方的に巨大化する科学社会のなかで人間は相対的に小さくなって
いく。このような現代は大人も子供たちも動物の本能を刺激する自然に接
するべきだ。仕事や勉強を忘れて人里離れた山中に身を置くと、人間の
小ささ、儚さがよく分かり極めて自然に手を握りあえ助けあえるだろう。

  ここに有るのは生命の讃歌、尊さだけで暴力や憎悪はない。人には金銭的
余裕、時間的余裕、心の余裕の三つの贅沢があるという。自然と人間とが
心を通じあえた時、自分の周りに築いていた『自我』という窮屈な柵が解
けて、全体に融合した永遠の安らぎを知るだろう。全体は自分である。自
分を簡素に質実にすればするほど自然に近づいて大きな心を持つこと
ができる。ちょうどジグゾーパルズの小さな一片のように。郡上の山河
もアルプスやアマゾンの森も我が家の庭の内にある。この連帯感はどの
ような金持ちも真似することのできない心の余裕である。

 高画質写真展示ツール(Ver3)

  


 
旧岐阜県本巣郡穂積町「瑞穂市」は両親の里で、そこに蛇行して流れる長良川水系の糸貫川が流れます。父はその上流の際、母はその下流の水辺に実家があります。その関係で子供のころは糸貫川や本流の長良川は遊び場でした。
成人して結婚した妻は長良川上流の郡上で、同じように実家は川まで3〜4分の位置にあり、鮎釣りと渓流釣りを通して、山河の自然の雄大さ⇒人間の儚さ⇒良い生物環境に目覚め、当ホームページで表現する現在の自分が在ります。
このように長良川は私にとりふる里であり、人間と川との関わりと文化「生物が生きられる環境」を水辺に探してみました。

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ビオトープ
ビオトープはドイツで生まれた概念で一言で言えば「好ましい生物群環境」のことで、自然な里山や小川には生態系をもつ生物がお互いに依存しあって食べたり食べられたりする関係をつくり、近年この環境を国の自然保護の指針として河川の管理をしたり人工的に作ることに留意しだした。
「東山動物園にもビオトープの池あり」

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ワンド
ワンド(湾処)は川の本流と繋がっているが、地形的に囲まれて池のようになっている場所。魚類などの水生生物に安定した棲み処を与えるとともに、様々な植生が繁殖する場ともなっている。
近年ではビオトープの概念で人工的に作られることが多くなった。


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人間社会にもビオトープやワンドが必要で、社会は経済の流れで動いて金や物流の効率化ばかりが図られて用水路化している。その結果生物が安らげるワンドやビオトープがどんどん失われている。
例えば地域の個人商店が衰退するような大駐車場をもつ大型店が増えて、経営が悪くなれ地域の空洞化をさせた責任もとらずに簡単に撤収。
また終の棲家の老人ホームに屋敷を売って入っても。ホームが転売されたり破綻したら帰る場所もない老人など、弱者が翻弄される強者型社会。
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このような自分のことしか考えない精神の貧しい自己愛者が増えた原因は、文化の衰退が原因ではないだろうか。文化は弱者「他者」への愛と、ワンドやビオトープなどの豊かな発想をもたらしすものだ。


  投稿動画 我が家のビオトープ

夏にBGMを聞きながら生物の輝きを動画で感じて欲しい。