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今日は  です

人生+美意識粋 風流 ロマン.

当HPは管理人の趣味の発表の場など、地域のつながりを生業とする一店主の
ライフスタイルが主な内容でしたが、サイトUPして10年以上が経過して、この間の
HP更新は文章で言う推敲になり、新しい世界「
いにしえの文化」に到達してTop
ページの構成を変更しました。
日本の美しい自然と古来からの他人を敬う文化などの感慨は、目から鱗の
明るい未来が開けてきます。特にいにしえの粋、風流を尊ぶ生き方は、他人と
共有できる「遊びこころ、学びこころ」を目的にしており、他者との対立を避ける
先人の繊細で豊かな感性がが伝わって来ます。
「人生を楽しむ」スパイスになれば幸いです。
  以前のTopページの趣味的コンテンツはこちらに移動しました。趣味は道楽とか遊びごととも言いますが、いにしえ関連サイトは管理人の遊びこころの産物です。
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  江戸時代  松下政経塾  気になるart.com
 仏で脱貧困運動 文化がこころに栄養をくれた 2013.2.7付け中日新聞朝刊
  
 貧しさが原因で社会から孤立する市民はどこの国にも存在する。15年前にフランスの俳優ロジェ・アンナ氏が思いついた「劇場の空席をなんとか社会に役立たせたい」というアイデアが、大きな運動となり孤立した人々を社会に呼び戻している。

呼び戻せるのは金でも食料でもない、フランスの文化や芸術だとする考えであった。

 パリなどの数百もある劇場や映画館、文化施設の協力で
チケットが配られて、オペラやシャンソンに接する機会が増えた路上生活者たちは、心に感動という栄養を与えられて、外出が増えたり同じ環境の人と励まし合ったりできる外の世界に関心が向いて、定職につける人も増えた。
その数は延べ数で200万人に達して、協力施設は国立近代美術館や凱旋門、モンサンミッシェルなどの観光地までが参加するようになった。

「社会復帰はまず外にでること、その切っ掛けになるのは芸術文化である」と事務局は述べているが、さすがフランスらしいボンサンス(bon sens)な言葉で十分なシェアができる。このような「人として成り立つのは食料やお金ではない」という視界の広い豊かな発想、美意識が、文化的な関わりのある一俳優さんから生み出されて大きく成長したことに文化芸術の意味がある。

外にも出よ触るるばかりに春の月    中村汀女
外には時々息をのむ感動がある


 開花した異文化の花見の宴  「粋と風流」な浮世絵80」
   
名古屋城建て替え問題 2016.5 
 現在 名古屋市は名古屋城の天守閣を木造にするべきかコン
クリートで補強するべきかで意見は二つに分かれている。
,東京五輪が決まった時に「おもてなしの日本」のフレーズが世界に
発信されました。このフレーズはいにしえからの日本の文化で、他者
を敬う礼儀深い国民性を表しています。京都が人気世界観光都市
に二年連続で選ばれたが ,景観や構造物ではなく、こうした情感
的文化に惹かれるのではと考えます。

日本人の国民性は島国で春夏秋冬の豊かな四季があった環境の
影響が大きい。自分以外の他者や自然界を尊ぶ捉え方で、他者
が豊かに生を営める環境こそが、自らにも最も良い環境になる
という、当たり前のことだが人間は常に目先の利益に拘る
歴史を刻んできた。
, 「もののあわれ、侘び寂」は、英訳し難い日本人独特の感性、美意
識ですが、この意識は文献によると「粋や風流」という価値をもたら
し、現代に伝わる各地のお祭り「京都の祭りの備品に風流の文字が
が冠せられている。(風流槍)など」や盆踊り、茶道、日本庭園、日
本料理、花見の宴、等々は、まさに遊び心で他人と睦みあい風流
を楽しむ文化です。
つまり、いにしえ人は俗世にありながらお金や物に拘ることなく、
「粋や風流」に生きる価値観を求めたのです。 そのうえ近年は
過酷な天災地球で生物は生きていることも判明して、儚く
愛おしい小さな生物同士が争うことの虚しさは先人の教え通りで
すね。
こうした優れたおもてなし文化を後世に継承することは現代人の務であるだけでなく、
、争いの絶えない世界に役立つ可能性もあり、文化の価値はお金では計れません。
古人や私たちの子孫は現代人の名古屋城木造復元とコンクリート補強論議を
をどのように感じとるだろうか。
視野を広くもち心豊かで粋や風流を他者と楽しみ睦みあえる文化的社会と捉えるか、
政界の無駄遣いはほったらかしにして、自分が良ければ良い、損をしなければ良いという
野暮で無粋な文化の貧しい社会だと捉えるのか。

名古屋の文化

 
 

オバマ大統領のヒロシマ訪問に、あらためて戦争や沖縄、原爆投下について調べた。 2016.5.15

1941月12月8日=この日の未明に日本海軍は真珠湾奇襲攻撃=日米開戦 (管理人はこの年の4月生まれで疎開先でB29の編隊飛行を見た)
●1944年7月7日サイパン島陥落。
●1944年10月10日=沖縄大空襲、空と海からの鉄の暴風と言われる無差別攻撃。
1944年末〜=制空権を奪われて日本本土への空爆が始まる(戦略爆撃でも軍施設だけでなく、都会も戦略的に捉えるので多くの民間人が死亡)
1944年月11月11日11時にサイパン陥落と本土空襲が始まったことにより、本土決戦を覚悟して大本営や皇室を秘密裡に長野県の「象山地下壕」に移設すべき建設が始まる。しかし8割は建設が進んでいたが完成を待たず敗戦。
 外部ilink 松代象山地下壕のご案内   松代大本営跡 - Wikipedia

●1945年3月7日=硫黄島玉砕
●1945年3月10日の空襲=東京大空襲=(下町空襲で死者10万人)
●1945年4月1日=沖縄本島に米国が上陸し、日本初の地上戦で民間人が13万人死亡。また民間
人収容所では栄養失調やマラリヤで6423人も亡くなる
●1945年5月14日=空襲により焼夷弾直撃で名古屋城焼失
「1945年6月23日」に沖縄司令官が自決した日をもって、沖縄における組織的な戦争は終わったとされる。
●1945年7月16日=アメリカが初の核実験を成功。
●1945年8月6日8時15分=広島への原爆投下=。市民14万人が死亡。
●1645年8月8日ソ連対日宣戦布告
●1945年8月9日11時2=長崎への原爆投下=市民が7.4万人死亡。
●1945年8月15日= 終戦。
2016年8月12日=終戦後71年が経過したこの日の中日新聞に「戦争の放棄をうたった憲法9条は当時の幣原(しではら)喜重郎首相がGHQに提案した」という学説を補強する新たな史料「マッカーサーの書簡」を堀尾輝久、東大名誉教授が見つけた、という記事が載る。
 71年が経過した日本の社会は自民党を主にした「戦勝国が短期間で押し付けてきた日本の憲法を日本人が改める」という改憲勢力が選挙で2/3を占めるに至るが、報道が事実だとすると政府の国民に対する態度は、戦前も戦後も変わらず野暮で無粋に思えるが?、、、。
 この時代は毎年夏になると戦争体験者等の生々しい発言が新聞等で報じられて、戦争を知らない世代でも悲惨さを感じ取ることができるが、何百年も先には体験談のような深い悲しさを訴えることはできなくなる。
 現代人は何百年も前のいにしえの平和文化を汲み取ることはできたが、自分たちの子孫が戦争の愚かさや
、いにしえの重みのある文化の大切さを自覚できるかどうかは、ひとえに豊かな文化的社会の継続が前提になる。


民間人の死者=80万人
沖縄県民10万+広島14万人+長崎7.5万人=315000人。残りの
48万人は硫黄島玉砕以前の1944年に、すでに制空権を奪われて
本土はサンドバックのように爆撃を受けて民間人が死亡したことになる。
この負け戦の戦況で犠牲者をいたずらに増やしてきたが、もっと早く白旗を上げるべき
だったのでは?の疑念が払拭できない。
戦争を始めたのはそれなりの大義があったのだろうが、無防備な市民が日々殺され
ていた負け戦の現状にけじめを付けられない政府に大義名分は無いと言わざるを得ない。
その上戦況の事実は国民に知らされることもなく、最後の一人まで戦うことを美化し
て、さらに大本営や政府まで建前は決戦のためだが、山中に移設をもくろんだ松代象山
地下壕は、ぞっとする日本壊滅の愚行に思える。

終戦のチャンスはは「6月23日」沖縄陥落だったが、原爆もソ連の参戦も防げたことを
考えると、責任を逃れんとする国家の態度でしか思えない。
これらの数字の推移をみれば原爆投下について相手を非難することは恥ではないだろうか。
http://okinawasen.nomaki.jp/ アメリカから見た太平洋戦争
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5月23日の中日新聞の世論調査で、オバマ氏に謝罪を求めない人が被爆者で78%を超え
たことは日本人の人間性をよく表している。他人を敬ういにしえの文化は自分を省みるこ
とも自然にできる。またアメリカ国内にも投下を反人道的だと発言する知識人も多く
いるなかで、お互いが非難しあうことは争いごとを増やすだけで前進はない。

満州、中国、ソ連侵攻における被害は含まないが、 日時の経緯を眺めると権力者の責任
の重さと、翻弄され続ける弱い庶民の悲しい姿があり、さらに戦争というブレーキの効かない
集団的ダイナミズムの暴走の恐ろしさ(反戦を言い出せない人間の弱さ)は、日本の歴史上、
空前絶後の悲しみである。


  『果てしなく美しい日本と私』ドナルド・キーン 3
東日本大震災の原発損傷で多くの外国人が危険な日本を離れるなかで、悲しみを共有し大好きな
日本を元気づけよう、日本を信じていることを示すために日本の国籍を取得されたドナルドキーンさん
の行動に感動しましたね。
ご高齢でありながら遠くの異国を終の棲家にすることは、よほどの覚悟と愛がなければできな
ことですが、動画からいにしえの日本文化を愛する心が伝わってきます。

  ドナルド・ローレンス・キーン
(Donald Lawrence Keene)鬼怒鳴門
ドナルド.キーン.センター柏崎
 
 
 

 ドナルドさんが日本の文学に目覚めたのはアーサーウェリー訳の「源氏物語」に接したことが
始まり。翻訳は原文に忠実に訳す、と自分の感覚で訳すの二通りがあるが、アーサーウェリーは

後者であると言われているので、この源氏物語に出会わなかったら日本文学者はなかったからも
知れない。

侘び寂もののあわれの源流 「大自然のなかの孤独な釣り師」
 


日本人の美意識に四季を持つ自然の存在が大きいとキーンさんは述べておられます。

「エッセイ もののあわれ」

「蜩の鳴く夕刻に山深い渓流で釣りをしていると、非常な寂しさに襲われるときがある。
例えば雨が降り寒さに震えながら雨宿りしていると、足元に一匹の虫、一輪の花を見かける
ことがある。
そのときには同じ生命体同士の強い共有感、連帯意識が芽生える。
それは開眼ともいうべき感動であり、そのときに私は自然界に連帯融合した豊かな感触を
得た。ちょうどジグゾーパズルの一ピースのように全体、自然界は自分なのだという大きなな
安らぎだ。」
大自然のなかの孤独な釣り師は、人間のはかなさ、小ささがしみじみと身に迫り何が
大切かを教えてくれる。対照的客観の 「もの」と、感情的主観の「あはれ」が一致して生じる
調和 的情趣の世界である。=カタルシス
この時から私は自分以外の他者「他人や自然界」の調和のなかで営々と継続できる環境
こそが、自分にとっての理想的な居場所であり、、他者を尊べる極めて自然体な心を得た。

それ以後はさまざまな事象に関心が湧いて学びすや遊びこころが信条となったが、
日本のいにしえの文化の原点であり
当HPも共有しています。


管理人の「他人を敬う」いにしえ人の捉え方

日本のいにしえの人たちは粋や風流を楽しむ生き方をしていました。
俗世にありながら物や金に拘らない、自然や他人を尊び視野を広くして他人と
睦みあう遊び心を共有することに他なりません。
それは世界に類のない平和文化です。


 他者を敬える人
他人を意識する言葉「礼儀、信義、謙虚さ、自戒、節度、分別,和平」を認識できる。「どれも
人間関係で大切なものです。」=
自分を戒め省みられる人でもあり=、他者と睦みあう祭りや花見
を楽しみ、”人並に”という思いから習い事に興じて、粋や風流を楽しみ、浮世絵に見るような
庶民文化の花が咲いて、他人と共存する社会やコミュニティでは理想的なな仕組み。


  他人より自分を尊ぶ人
上から目線他者には批判的人並に習い事をする気はなく目先の損得に拘り、=社会
のなかで個としての義務、人としての分別、節度の意識がない従って自由平等であっても
自戒できなく、文化的に貧しくて
対立や争いが絶えないことになる。

 
自由平等は響きの良い言葉ですが「誰でも自由平等に意見が言える」と解釈されると、自由勝手や言いたい放題になりかねない。社会の一員としての義務や人としての分別が疎かになり、数字で表すと50:50[ヒフティヒフティ]ではなく、60[他人]:40[自分]が、他人とつながる社会や夫婦間までのベストなバランスで、古人の感性を誇りに思います。
 テニスクラブのポリシー

管理人の”習い事”は
水墨画 陶器 俳句 水彩画 エッセイ テニス 写真 
ホームページ 釣りなどで、中身は大したことはないが数だけは多い。
先生に師事したのは赤色、その他は独学で現在手ごたえを感じている趣味は
水彩画(水彩画教室)、テニス(サークル運営)、ホームページ(アクセス200万
超えと更新を重ねることでいにしえの文化に目覚めた)と、家業のヘァサロン
ツツミの四点です。
この四点に共通することは社会や地域で他者とつながるコミュニティであり、
歳を経てその尊さを知り、つながりを享受しています。
またツツミは経営者夫婦と客人との長年の信頼関係があり、近年は利益を
得る商いよりコミュティのお付き合い、信頼が高齢者夫婦の働くエネルギーと
なり、その他のコミュニティも含めて健康的で有りがたい生活環境と言え、
この充実した環境は管理人の”習い事や遊び心”の結果と言えます。

また水墨画には「筆を惜しむ」という格言があり。俳句には「言い過ぎ」を戒め、
エッセイは原稿用紙2枚以内の簡潔明瞭を教えられたが、3点に共通するこころは
大上段に主張するより一歩下がって「多弁や饒舌を」控えめにする。=
言葉や自分を惜しむことは他人に礼を待つことで、人柄としてより深い感動や
余情を与えられるという人間性の教えでもあり、その上多くの趣味は何らかの
つながりがあり、興味の枝は四方に伸びて視野が広がり、文化の多様さが
「他者を尊び自らには勤勉、礼儀深い」文化を生んだのでなないでしようか。


 筆を惜しむ水墨画
 ペンを惜しむ俳句Haiku 饒舌を慎むエッセイ