3月8日 (土)

前回の経験から宿は Hotel Miraparqueに 決めていたのでバスは中心部よりも北よりで降りて (これ に乗ったとするとAvenida Fontes Pereira de Meloあたりか?) 若干間違えながら歩いていった。前年と違って寒いパリに立ち寄った 訳ではないが、居住地が青森と同じ緯度という寒冷地に移ったもので ポルトガルの温暖な気候にまたもや「解放された」心地良さを感じた。 この晩どこで飯を食い、どこら辺をふらついたか、2年以上たって しまったため記憶なし。

3月9日 (日)

Miraparqueをチェックアウトし、今回もまた Rossioの南、Baixa-Chiadoの 東あたりのエリアをうろつく。日本人っぽい女の子をみかける。 地球の歩き方を持っているのを見て日本人とわかる。けっこうかわいい。 が、まぁちょっかい出してもナニだから、とそのまま通り過ぎたが 少したってむこうから「日本の方ですか」と声をかけてきた。


Praça do Comèrcioにて
「写るんです」を持たずに家を出て、この日市内で買ったので
これが最初の写真になった (『レストラン』の子撮影)。

話を聞くと「歩き方」にのっているレストランに行きたいのだが みつからない、という事だった。移動までに少し時間があったので レストランさがしに付き合った。小倉優子とかさとう珠緒ほどではないが ちょっと鼻にかかった声でのんびり話す子だった。 上の写真を撮ってくれないか、と頼むと、自分の写真を撮っていいか?と 聞かれたと思ったらしく「いえ、わたしあんまし写真写りよくないし..」 などとちょっとあわてた様子がおかしかった。


フェリーの航跡のむこうに見えるリスボン市街

レストラン探しで歩きながらさらに話をした。 ドイツのワーキングホリデーを つかってマイスターに弟子入りするのだが、修行にはいる前に ヨーロッパ内を旅行しているとのこと。市内から見て西の方にある ユースホステルに泊まっていて、日曜はタダになる美術館を見るのだ などとも言っていた。 レストランは Baixa-Chiado あたりに坂の上にあった。一緒に食べませんか、といわれて食べたくは あったが、そろそろ移動しなくてはならない。断腸の思いで(?)辞退し フェリーターミナルに行った。


Barreiroに到着

この日は南部の街 Faroに行く計画だった。南に向かうには まずフェリーで Lisbonから Rio Tejoの対岸 Barreiroに行きそこから 列車に乗る。もうすぐ Lisbon市内から直行便が運行するようになると いわれていたように記憶するが ここらへんをみると2004年の6月6日に電化され Intercityとして 開通したようだ。船室には入らず、デッキから段々遠ざかる Lisbonの街を 眺めていた。


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