3月5日 (火)

昼飯を食ったらもう午後の遅い時間なので、博物館だの観光名所だのには 行かなかった。街中を歩いているだけでも退屈しなかった。 うろついた範囲としては地下鉄の RossioからBaixa-Chiado駅そして Praca de Commercioあたりまで。 Rua Augustaのあたりは平地だが、ちょっと西に行くと坂があり、 そこを路面列車やケーブルカーが走っている。


Rua Augusta (多分)

Rio Tejo沿いに西の Belem地区へ続く道、多分 Av. da Ribeira das Naus あたりにある個人経営という感じのレストランに入った。 メニューに英語が書いてあったか、店のおっさんが少しながら英語を しゃべったか、どちらかだったような気がするが、料理の具体的な 内容ははっきりとは把握できないまま注文する。とりあえず魚料理で ある、というのはわかっている。しかし、ここまでの経験でポルトガルの 料理はシンプルな味付けで魚や野菜、穀類を調理してあり、スパイスや ハーブもそんなに使っていないので、出されたものをそのまま楽しめば いい、という気分になっていた。


窮魚尻尾噛む

出てきたのは魚を丸ごと唐揚げにしたものに、サラダとライスの 付け合わせ。おもしろい事に魚が自分の尻尾に噛みついて丸くなった 姿で揚げられている。そしていつもどおりパンには atum と sardinhaの ペーストがついてくる。それらをまた安くてうまい vinho brancoで 腹の中に流しこむ。


多分 Rossioか Baixa-Chiado駅あたり

ポルトガルというと Fadoという音楽がある。日本人にとっての演歌、 アメリカ黒人にとっての bluesみたいなものらしい。市内にはFadoの 演奏を聞きながら食事がとれる店が何軒もある。ただし、当然観光化 している。その中でもわりとまとも、などとlonely planetに書かれて いる店に行く。たしか入場料はないがミニマムチャージがあった。 お腹はすでに一杯だったのでドリンク2杯ぐらいでそれをクリアした ような気がする。 ウルルンで見たイワシの丸焼きを食いたいとメシを食う度にメニューに Sardinhaの文字を探したがない。記憶だとこの時の店で 「イワシが捕れるのは6月から8月で、それ以外は禁漁期間だ」と 聞いたように思っていたが

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Date: Tue, 5 Mar 2002 23:41:37 +0900 (JST)
こんな時間に打ったメイルにその事を書いている。 という事はこの前夜に聞いたのか? ネット屋がメインのところもあればカフェがメインで PCもおいてある なんて店もあり。しかし日本語が入力できるところはなく、表示も できないところが多い。少し酔って街中をふらふらして、その手の PCが使えるところにはいってメイルチェックしたりした。 Rio Tejo沿いに Irish Pubがありビールもちょと飲みたい気はしたが ( Hennessy's Irish Pub か?) 結局そこには入らず地下鉄に乗りホテルにもどった。
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