Wayne Shorter/Branford Marsalis

3月18日(土)

Branford Marsalisを見ました。 約2年ぶり。

会場は San Fransiscoのダウンタウンどまんなかにある Nob Hill Masonic Auditrium。実は S.F.の中心部にはいるのはこれがはじめて。うわさには 聞いていたけれどもめちゃくちゃな坂道。徒歩だったら 1ブロック登る だけでも大変そう。で、ダウンタウンなので、互い違いに一方通行に なってるし、で、胃が痛くなりました(比喩じゃなくて実際に)。同じ 都会でもマンハッタンやボストンの方が歩きやすいし、おもしろみも ある。S.F. Bay Areaは KJくんみたいに6年ぐらい前から働いてれば もうかっただろうけど今はもう何もかも高くてインフレ気味。せいぜい シビックが BMWになるぐらいだから、早く脱出したい...すくなくとも 残りの人生をずっと過ごすところじゃない.....

ぐずぐずしてたらチケットが売りきれたため、今回も当日、もしくは 余ったひとからゆずってもらうつもりで会場へ。当日6時半にチケット 売り場の窓口が開き、キャンセルなどであまれば当日券も出すという 情報をあらかじめ得ていたので会場へ。一番後ろの列だけれども ステージ真正面の席が手にはいった。さらにそれほどばかデカイ 会場ではないし、客席が傾斜しているので、ステージがよく見える 席でした。$30なり。となりに、なんかすごく上品そうな、姿勢を 崩さない、でもやさしそうな初老(?)の女性がいた。

今回のライブは正確にいうと San Fransisco Jazz Festivalがあって、 その中の一連のライブで Wayne Shoterのバンドと、Wayne Shorterの曲を 演奏する Tribute Bandが出て、その Tribute Bandに Branfordが 出たのでした。 www.sfjazz.org 参照

とりあえずもらったプログラムに載ってるメンバーを書くと

	Wayne Shorter (Sax)
	Brian Blade (Ds)
	Shuzo Ono (Tp)	プログラムだと Omo、となってるがメンバー紹介で判明
	Ed Howard (B)
	Alex Acuna (Perc)
	Helen Sung  (piano)
で Tribute Bandの方は

	Branford Marsalis
	Joe Lovano
	Joshua Redman (いずれも Sax)
	Brad Mehldau (piano)
	Robert Hurst (B)
	Gregory Hutchinson (Ds)
Wayne Shorterと Branford以外は誰も知らんだろう、とおもっていたら おやまぁ、Alex Acunaが....むかーーーーーーし Lee Ritenourと 一緒にやってて、そのあと大部たってから L.A.のライブハウス、 The Baked Potatoにみにいったらこの人のバンドが出てて、Baked....の グッズを買いに倉庫にいたらそこで休憩をとっていた Alex Acunaと 少し話をしてしまって以来...なつかしい。この人はメキシコ系の ようで、トランペットの Ono Shuzoは日本人(or日系)、ピアノは 中国系、とバリエーション豊かな編成でした。

ジャズに詳しくない(というよりほとんど無知)なので知らない曲ばっか (でも楽しい)であろう事は覚悟していったのですが、一番最後にアンコールで やったのは Branford Marsalisの Random Abstractにはいってる Yes No でした。

形容する vocabularyが全然ないのだけど、いい演奏でした。 退屈じゃなくて、きもちよくて眠くなってしまう。 ライブなんだから目でも見なくちゃ、と思うのだけど、目を つぶって音だけの世界にはいりたくなる。



チケット