NHK『鶴瓶の家族に乾杯』 放送内容とロケ場所の情報!

各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。

※ これ以前の放送内容は、放送回毎の放送内容(個別ページ)をご覧ください。
※ 今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。

 平成30年5月21日放送 熊本地震から2年 藤井フミヤと益城町・西原村で出会い旅

旅のゲストは、ミュージシャンの藤井フミヤ(ふじいフミヤ)さん。福岡県久留米市出身の55歳。言わずと知れた、元チェッカーズのリードボーカルです。チェッカーズは、1983年に「ギザギザハートの子守唄」でデビューし、数多くのヒットを飛ばして、1992年に解散。まさに、バブル景気の全盛期を駆け抜けた、昭和世代にとっては思い出いっぱいの人気ポップスバンドです。藤井さんは、チェッカーズ解散後もソロで活躍されています。バブル時代といえば、この4月からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」でも、主人公の楡野鈴愛(永野芽郁さん)が高校3年生最後の夏休み、恋に進路にと揺れる年頃を描いたシーンは、バブル絶頂の1989年のこと。岐阜県の東濃地方では、バブル景気といっても「ぎふサンバランド」建設計画が話題になっただけでしたが、これから漫画家を目指して上京する東京では、ひょっとしてチェッカーズが登場するかも!?(笑)。

藤井さんが「家族に乾杯」にゲスト出演するのは、今回が3回目。2013年9月の放送では「香川県三豊市」を、2016年9月の放送では「福井県鯖江市」を旅しています。今回の旅の舞台は、熊本県上益城郡益城町(ましきまち)と、その隣の阿蘇郡西原村です。2年前の、2016年(平成28年)4月に発生した熊本地震では、最大震度「7」の揺れが襲った、益城町と西原村。益城町では、市町村別で最も多い20人もの死者が出ました(西原村でも5人の死者が発生)。震災1年後となった昨年4月の放送では、鶴瓶さんは佐渡裕さんと一緒に、再び熊本県南阿蘇村へ旅しました。震災から2年となる今回の旅人は、同じ九州、福岡県出身の藤井さん。鶴瓶さんと一緒に、被災地の熊本で、どんな旅を展開してくれることでしょう。楽しみです。


ロケが行われたのは、平成30年4月25日(水)。仮設住宅を訪れ、集会所に招かれた鶴瓶さんと藤井さん。女性たちから、今の暮らしぶりを聞いた藤井さんは、ギターを取り出して、歌をプレゼントします。温もり溢れる歌声、あのヒット曲のメロディーが、震災の傷を抱えた人々を、やさしく包み込みます。

一人旅になった鶴瓶さんは、逆境にくじけず元気に暮らす89歳の女性や、家を再建中の人々と出会い、皆さんの復興に向けた姿勢に、深く感銘を受けます。

一方の藤井さんは、隣の西原村を訪れ、牧場のご夫婦、そして小さな本屋さんを営む家族と出会います。

再放送は、5月25日(金)午前0時55分~午前2時10分(木曜日の深夜)に、NHK総合で放送予定です。

 


二人旅

益城町ゆかりの方が自慢の名産品をご紹介!

西原村の名産品をご紹介!

鶴瓶さん

藤井さん


番組内で紹介されるかもしれない 益城町・西原村の名物など

 平成30年5月14日放送 笑いと涙の初登場! 泉ピン子と千葉県銚子市ぶっつけ本番旅

旅のゲストは、女優の泉ピン子(いずみ ピンこ)さん。東京・銀座の生まれで70歳。両親が浪曲師で、牧伸二氏に師事し歌謡漫談家としてデビューした異色の経歴を持ちます。しかし、なかなか売れずに長い下積み時代を経て、ようやく30代半ばにして1983年度のNHK連続テレビ小説『おしん』の母親役に抜擢されると、女優として高い評価を得ます。同作の脚本を書いた橋田壽賀子さんにも高く認めれ、以降、『渡る世間は鬼ばかり』など橋田作品に数多く出演を重ね、現在のベテラン女優としての地位を築きました。

現在、NHKの大河ドラマ「西郷どん」には、”本寿院”役で出演中です。江戸幕府の12代将軍・徳川家慶の側室で、13代将軍・徳川家定(又吉直樹さん)の生母であり、先に「家族に乾杯」にゲスト出演した北川景子さん(4/2放送「鹿児島県指宿市のぶっつけ本番旅」)が演じる篤姫が家定に嫁ぐので、北川さんとピン子さんは”嫁と姑”の関係になります!。

意外や意外、泉ピン子さんが「家族に乾杯」に出演するのは、今回が初めて。鶴瓶さんとピン子さんは、新幹線ホームで抱き合い、胸をまさぐり合う仲なのに!?(笑)。旅の舞台は、千葉県銚子市。千葉県の北東部、関東地方の最東端となる「犬吠埼」のある場所で、全国屈指の漁港の町です。昨年末、ピン子さんがNHK「ファミリーヒストリー」に出演した際に、曽祖父の代では銚子で漁師をしていて、祖父が銚子から銀座に移り住み、鰻屋を始めたらしいことが分かっています。そこでピン子さん、自分のルーツである銚子を、一度じっくり歩き回ってみたいと、今回の旅先に銚子市を選んだそうです。


ロケが行われたのは、平成30年4月6日(金)。銚子電気鉄道の「外川駅」(とかわえき)で待ち合わせた、鶴瓶さんと泉ピン子さん。ピン子さんは、3つ手前の「海鹿島駅」(あしかじまえき)から電車に乗り、鶴瓶さんの待つ外川駅へ向かいます。海鹿島駅で、電車を見学に来ていたうさぎ組のピンクの帽子を被った園児らと出会い、『私もね、ピンクさんっていうの』などと冗談を言っていると電車が到着しますが、ワンマン電車なので後方のドアが開かずに、大慌てのピン子さん(笑)。電車を降りる際も、運賃の支払い方が分からず、一番先に電車を降りたのに、結局ほかのお客さんを全員見送ってから、おつりを貰う羽目に(汗)。その代わり、たまたま改札の横で見つけた名物「ぬれ煎餅」を買うことができました。「ありがとう駅」との愛称(ネーミングライツ)が付けられた外川駅は、鶴瓶さんが『NHKが作ったんちゃう?』と疑うほど、大正12年に建てられた当時の雰囲気をそのまま受け継ぐ、まるでセットの様な趣のある駅舎です。

外川駅で出会った鶴瓶さんとピン子さん、駅前のベンチに座り、旅の目的などを話していると、どんどん人が集まってきました(汗)。近くのバック工場の人に誘われたピン子さん、そろそろお昼の時間なので、工場に行けば昼ご飯にありつけるかもしれないと、付いていくことに。その様子を隣で見ていた鶴瓶さん、ピン子さんをただただ見送ることしかできません(汗)。番組初登場にも係わらず、百戦錬磨の経験値とパワーで旅をリードするピン子さん。早々と、二人は別々の道を歩むことになってしまいました(笑)。

ピン子さんが従業員に誘われ訪ねた先は、バックを製造する「株式会社クロダ」。ピン子さんが、『どこに行っても地元に一人は必ず ”私 ピン子ちゃんって呼ばれているの” という人がいる』と話す通り、やはりこの工場にも”ピン子さん”がいました(笑)。弁当の余りは無いと悟ったピン子さん、工場を後にし他に弁当を探しに行くことに。従業員の皆さんのおすすめは、お寿司の「治ろうや」だそうです。

一方の鶴瓶さん、『自分から出してくれ言うておいて、もう急に別れて、あのパワーはすごいよね』と、ピン子さんの行動力に呆れつつ、ひとり外川(とかわ)の町を歩き出します。すると、「外川ミニ郷土資料館」の看板を見つけますが、特に関心もなく通り過ぎると、敷地の奥の方では魚を扱っているようです。敷地の中に入って行って声を掛けると、そこは水産物卸の「島長水産」の加工場でした。ちょうど今日揚がったからと、地元のタコを煮た大きな足を貰い、鶴瓶さんがかぶりついていると、資料館の館長もしていると、島長水産の大女将、島田さんが挨拶に出て来てくれました。御年82歳だそうですが、『いっぱい話したい!ちょっと来て、こっち来て』と、とても元気で、そのパワーはピン子さん以上かもしれません(汗)。

ここでスタジオから、銚子市の魅力をビデオ紹介。女優として数々の名作に出演してきたピン子さん、その名シーンを思い出しながらの紹介です。
 まずは、1983年放送の連続テレビ小説「おしん」。愛する我が子との別れのシーンは、多くの人の頬を濡らしました。銚子で”ぬらす”といえば、醤油の町ならではの名物「ぬれ煎餅」。焼き上がったらすぐにしょう油だれに潜らせるため、独特の柔らかい食感が生まれます。自分でお好みのぬれ煎餅を焼くことができる体験コーナーも人気です。
 続いては、2014年放送の連続テレビ小説「マッサン」。主人公の母として外国から嫁いできたエリーに目を光らせました。銚子で”目が光る”といえば、「きんめだい」(笑)。地元の漁師さんのイチオシは、脂ののった金目鯛の煮つけ。
 そして現在放送中の大河ドラマ「西郷どん」では、家定の母の本寿院役を熱演。その舞台、江戸城には屏風(びょうぶ)がありますが、銚子で”屏風”といえば、「屏風ケ浦」。銚子半島の南側にある、約10kmにわたる断崖絶壁は、国の名勝・天然記念物にも指定されています。崖の上は、サスペンスドラマやCMの撮影スポットとしても人気です。

館長の島田さんに手を引かれ、「外川ミニ郷土資料館」に入った鶴瓶さん。そこは元の古い自宅で、13年前に取り壊すつもりで片付けていると、仏壇の中から和歌山の資料が沢山出てきたそうです。なぜ和歌山なのかと5人もの先生方に調べてもらうと、380年前に和歌山から来た人が作った港町が銚子漁業の始まりだということが分かり、せっかくの貴重な資料なので、改装して資料館として残そうと、12年前に開館したそうです。昔の銚子の海女は、潜らずに漁ができた「こしっぺり海女」だったことや、120年前のシルクの「万祝」(まいわい、漁師の晴れ着として作られた民俗的衣装)など、機関銃のような島田さんの喋りで学ぶことができた鶴瓶さんでした(笑)。

お腹が空いたピン子さん、昼ごはんを求めて外川の町を歩いていると、なんと鶴瓶さんがいる資料館の横の島長水産で、やはり同じくタコの足にかぶりつくことに(笑)。そこで、鶴瓶さんが隣に居ると教えられますが、『会いたくないからいいわよ』と。一方の鶴瓶さんも、ピン子さん担当の撮影スタッフを見つけると、『あっちへ行って行って』と追い払います(笑)。その後、ピン子さんは外川漁港の周辺を歩き回り、地元の人に次々と声を掛けますが、誰からもお昼ご飯に誘ってもらえません(汗)。ついにタダ飯にありつくことを諦めたピン子さん、自腹で先に勧められた「治ろうや鮨処」に入ることに(笑)。銚子の伊達巻は、魚のすり身が入っていなくて、プリンの様な食感が特徴だそうです。漁業の町なのに、不思議ですね。ピン子さんは、名物の伊達巻(漁夫のプリン)も付いた、おまかせの8貫(3,000円)を頂きました。メチャクチャ美味しそうです!。

鶴瓶さんは、島田さんに教えてもらった大漁旗を作っている店を訪ねようと坂を下っていくと、途中で伊達巻の電柱看板が気になり、治ろうやの方に道を曲がります。すると、その角にあった「白土商店」のご主人から、『旗屋は見に行きました?』と声をかけられます。今から行こうかと思っていたところと話すと、旗屋の息子さんと友達の白土さん、おもむろに携帯電話で『鶴瓶さんが今・・・』と電話をしてしまいました!。”ぶっつけ本番旅”がウリなのに、先に連絡されてしまった鶴瓶さん、白土さんに責任を取って案内させることに(笑)。銚子大漁旗の染元、「小澤染工場」を訪ねると、ちょうど作業が始まったばかりで、これから色を付けるそうなので、見学させてもらうことに。作業していたのは、お父さんとお母さん、長男と次男、それにそれぞれのお嫁さんの6人。まさに「家族に乾杯」にピッタリです(笑)。大漁旗は、新しく船を造った時だけでなく、誕生祝いや還暦祝いなのでも作る人がいるそうです。これまで作った大漁旗のカタログ写真を見せてもらうと、松井秀喜や愚麗(GLAY)など、ファンの方がプレゼント用に作ったという大漁旗なども沢山あります。鳥羽一郎さんは、新曲が出る度に注文が入るそうです。

やっとお昼ごはんにありついたピン子さん、鶴瓶さんもきっと昼飯を食べずにいると思い、「治ろうや」でお土産を握ってもらい、それを鶴瓶さんに届けてあげることに!。鶴瓶さんを探して外川の町を歩いていると、高いブロック塀の向こう側から、年配の女性と工事業者の人の会話が聞こえてきます。気になったピン子さん、『何をくっつけるんですか?』と塀越しに声を掛けると、高い塀をよじ登って顔を出した工事の人。ピン子さんを見つけてビックリです(笑)。延々と続く高いブロック塀を回り、表通りに出たピン子さん、先ほど声だけ聞こえた女性と出会うことが出来ました。この青柳さんのお宅、400坪もあるそうで、高いブロック塀に囲まれた敷地内には、貸店舗や賃貸アパート、立派な和風建築の自宅が、広々と建てられています。材木問屋から嫁に来たという島田さん、自宅の座敷には実家の材木で作ったという透かしの欄間や格天井などが填められていて、上を見上げたピン子さんも開いた口が塞がりません(笑)。

豆乳プリン大納言旗屋さんを出た鶴瓶さんは、再び白土さんに案内させて、伊達巻を食べに行こうと、「治ろうや」に向かいます。するとその向かいにあったのは、先に地元の人から紹介された豆乳プリンを作っている「榊原豆腐店」でした。小豆の入った大納言(300円)を試食させてもらった鶴瓶さん、きな粉が喉に詰まってむせてしまい、表のベンチに座って頂くことに。すると、ちょうどその姿を見つけたピン子さん、鶴瓶さんが手に持っていた豆乳プリンを取り上げると、自分が持ってきたお土産のお寿司を食べさせます(笑)。

ここでちょっと一息、千葉県銚子市の「家族に一杯」の時間です。
キャベツのつみれ汁 やって来たのは、ひろ~いキャベツ畑。見渡す限り、キャベツ・キャベツ・キャベツです!。家族総出で収穫作業している農家のお宅に伺うと、若奥さんがキャベツを使ったお昼ご飯の準備中。本日の一杯は、「キャベツのつみれ汁」。魚を丸ごとすり潰して団子にしたつみれの旨味と、柔らかい春キャベツの甘みで、とても美味しいつみれ汁が出来ます!。春の味がたっぷり(笑)。ちなみに、今日の家族に一杯のコーナーのBGMは、「September」(Earth, Wind & Fire)でした。


昨年11月放送のNHK「ファミリーヒストリー」で、自分の祖先が和歌山から銚子に来て住んだという、銚子の隣の旭市飯岡にある「玉崎神社」を訪ねることに。宮司の神原さんに、明治時代の「地引帳」(当時の住所録の様なもの)を見せてもらうと、そこにはピン子さんの祖父の江口栄助さんの名前が記されていました。そのページのコピーを頂いたピン子さん、自分の出生に思いをはせ、思わず涙が溢れてしまいました(泣)。

一方の鶴瓶さんは、通りで見かけたバイクで出前中の食堂のご主人が、以前にゆうちょ銀行のTVCMの撮影で銚子に来た時に寄らせてもらった「金兵衛食堂」のご主人であることを思い出し、店を訪ねることに。当時のことを覚えていてくれたご家族に迎えられ、皆さんに暮らしぶりなど話を聞くことができました。

玉崎神社の境内の、祖先が住んでいたであろう場所を見学させてもらったピン子さん。心が落ち着いたところで、『飯岡といえばイチゴ』と、大好きな苺を求め、いちご狩りに行くことに(笑)。いちご園が並ぶ国道126号線を車で走っていると、「向後いちご園」のハウスが目に留まり、車を降ります。すると、イチゴの収穫に来ていたのは、イチゴのオーナー制度を利用していると話す成毛さん。オーナーになると、50株の苺を、シーズン中は取り放題なんだそうです!。口に入りきらなそうな大きさの苺を、一個貰って食べてみると、『うま~ぃ』(笑)。苺が大好きなピン子さん、2日で1パック消費しているそうです。そこで、人生初のいちご狩りをさせて貰うことに。欲を出して、大きなイチゴばかり採って食べていたピン子さんですが、オーナーの奥さんからこっちの方が美味しいと教えられたのは、小粒のイチゴ。『人生、欲を出しちゃダメね。小粒でも、ピリッと効いた方がいいってこと。役者として反省するわ!』と(笑)。とうとうイチゴを食べすぎて、お腹がぷっくりと膨れ、下を向くことが出来なくなってしまったピン子さん(汗)。直売所に戻り、ご家族に暮らしぶりなど話を聞くことにしました。向後いちご園には、21棟ものハウスがあり、お嫁さんによると休みが無いのが大変で、夏は暑くて痩せますと。ダイエット効果抜群じゃない!と話すピン子さんですが、ぜひ来てくださいと、お嫁さんに返されてしまいました(笑)。

一方、金兵衛食堂で、本家筋が金目鯛の漁師で、今は漁港の役員をしていると聞かされた鶴瓶さん、そのお宅を訪ねることに。しかし、なかなか見つからず通りをウロウロしていると、カフェ&ギャラリー「ゆうせい丸」の窓から、大勢の女性陣に声を掛けられます。店に立ち寄り、お店の人に金兵衛食堂の親戚のお宅を尋ねると、親切にも電話して調べてくれました。ようやく、金目鯛の漁師をしている田辺さんのお宅を訪ね当てた鶴瓶さんですが、残念ながらご主人は、4月29日に開催される「キンメのまち外川うまいものフェア」に出店する「かあちゃん食堂」のポスター貼りに出かけていて、留守でした。仕方なく、玄関先でケンカに負けて傷を負った可哀想な猫に、ヒラメのお刺身をあげていた奥さんと、ご主人には内緒の立ち話を楽しみました(笑)。

再放送は、5月18日(金)午前0時55分~午前2時10分(木曜日の深夜)に、NHK総合で放送予定です。

 


番組内で紹介された 銚子市・旭市の名物など

ヤマサ 新味醤油 1.8L

価格:727円
(2018/5/15 06:20時点)
感想(10件)

 5月7日放送 最高の思い出SP!八嶋智人と富山県高岡市でぶっつけ本番

旅のゲストは、俳優の八嶋智人(やしま のりと)さん。奈良県奈良市出身の47歳。20歳の頃に、松村武氏とともに「劇団カムカムミニキーナ」を旗揚げ。当初はもっぱら、舞台やテレビドラマでの活動が中心でしたが、2002年から10年間放送されたフジテレビ『トリビアの泉』では、先輩の高橋克実さんとともに司会を担当し、バラエティ番組でも活躍するようになりました。私的には、木村拓哉さん主演の正義の検察官ドラマ、フジテレビ「HERO」で、阿部寛さん演じる芝山検事の事務官をしていた”遠藤賢司”役の八嶋さんが印象に残っています。メガネ収集が趣味で、メガネがトレードマークですね。

八嶋さんが「家族に乾杯」に出演するのは、2009年11月の放送で岐阜県羽島市を旅して以来、今回が2回目。前回は、仕事で京都に行く途中に、うっかり間違えて岐阜羽島駅で新幹線を降りてしまい、大変な目にあったという思い出から、羽島市を旅先に選びました。今回の旅の舞台は、富山県高岡市。前回の思い出とは逆に、以前に富山県で舞台公演をした際に、食べ物もお酒もおいしくて、人がよくて、とてもいいイメージがあり、もう一度富山を訪ねてみたいと思ったそうです。


ロケが行われたのは、平成30年3月29日(木)。鶴瓶さんと八嶋さんが待ち合わせたのは、高岡市中央町。向こうに足が短い人がいると、先に八嶋さんを見つけた鶴瓶さん(笑)。八嶋さんと立ち話をしながら、ふと横を向くと、目に飛び込んできたのは、想像を遥かに超える大きさの、「高岡大仏」。話には聞いていた鶴瓶さんですが、町中に突如出現した大仏さまに、とてもビックリ(汗)。高岡大仏は、総高15.85mで、鎌倉時代からあったとされますが、2度の焼失を経て、現在の大仏が建立されたのは昭和8年です。

鶴瓶さんと八嶋さんがお参りをしていると、観光に来ていた大勢の年配女性客に取り囲まれ、二人はいつの間にか離れ離れに(汗)。八嶋さんが「家族に乾杯」の二代目司会者の座を狙っていると聞かされていた鶴瓶さん、オーディションの一次審査にこれ幸いと、早々に別れることに!。しかし、あまりのなし崩し的な別れ方に焦った八嶋さん、鶴瓶さんを慌てて追いかけると、『うちでお茶飲んでください』と声を掛けられ店に入った鶴瓶さんに、ようやく追いつくことが出来ました(笑)。ご主人に誘われて入った店は、150年続く老舗の「角久旅館」。窓から大仏が正面に見える旅館のお食事処では、昼間はランチやお茶が頂けるそうです。先代のお父さんと店を継いだ長女夫婦に加え、たまたま孫たちが春休みで、横浜と東京から帰郷していた次女・三女の美人三姉妹とその子供たちが集まり、さっそく賑やかで楽しい家族に乾杯らしい時間を過ごすことができました。八嶋さんが、古く趣のある館内を案内してもらっていると、これ幸いと鶴瓶さんは玄関から早々にお暇し、ついに別行動に!(笑)。

ここでスタジオから、八嶋さんのために”トリビアの泉”よろしく、明日にも誰かに言いたくなる雑学、「高岡の秘密!?」を紹介。
 まずは、『高岡には、ドラえもんの消印が貰えるドラえもんポストがある』そうです!。ドラえもん型のポストから手紙を出すと、ドラえもんの消印が打たれて届きます。高岡は、ドラえもんの作者である藤子・F・不二雄さんの出身地。そのため、街中の至るところにドラえもんのオブジェがたくさん飾られています。
 ドラえもんだけでなく、市内には様々な銅像が溢れています。高岡は、400年ほど前から銅製品(高岡銅器)の生産で栄えてきた「銅の町」。鶴瓶さんも一体、500万円~という等身大の銅像を作ってみては如何でしょう?(笑)。
 最後、ステキな万葉衣装を身にまとった美人、高岡万葉大使の津田さんが紹介してくれたのは、全国各地から集まった万葉集愛好家たちが、思い思いのスタイルで3日3晩、万葉集を途切れることなく読み続けるお祭り「高岡万葉まつり」(万葉集全20巻朗唱の会)。このお祭りは、奈良時代に万葉集を編さんした歌人・大伴家持が、高岡に国司として赴任したことに由来します。

鶴瓶さんに置き去りにされた八嶋さん、角久旅館で観光するならと教えてもらった「土蔵造りの町」(山町筋)を目指して歩いていると、”昆布”の看板が目に留まり、その古そうなお店「塩谷昆布店」に入ってみます。昆布は高岡の特産品だそうで、店では様々な昆布が売られていました。富山県では、黒は主におにぎりなどに使い、白はおすましやおつゆに使うと教えてくれたご主人に、八嶋さんが黒と白の違いを尋ねると、店の奥で実際に昆布を削りながら、削り方の違いであることを教えてくれました。高岡でも、手で昆布を削っている店は、2軒しかないそうです。ご主人がまだ独身と聞いた八嶋さん、早く店の後継ぎを育てて欲しいと、急きょ番組で『昆布大好き女子、まってます~』と、”恋人募集”をアナウンス(笑)。

一方の鶴瓶さん、古い町並みの川原町で車を降りて歩いていると、クリーニング店の店先にいた年配の女性、石王丸さんに声を掛けられます。鶴瓶さんの来訪に喜びを隠せない石王丸さん、向かいのケイコさんを呼び、ケイコさん家の99歳のお爺ちゃんに会わせたいと。鶴瓶さんがもうすぐ百歳になるというお爺ちゃんと窓越しに話をしていると、石王丸さんは、今度はたまたま車で通りかかった前々代の町内会長を呼び止め、鶴瓶さんに引き合わせます(笑)。町内会長が乗った車を運転していたのは、孫の美世子ちゃん。建築の専門学校に行っているという彼女が、この先にある古い町並みが好きだと言うので、鶴瓶さんは美世子ちゃんに、そこに連れて行ってもらうことに。

高岡信用金庫 本店昆布店を出た八嶋さんは、すぐ先の「高岡信用金庫(たかしん)」(東部支店)の前で、店員さんと目が合い、また声を掛けます。すると、高岡の事に詳しいからと、地元出身の粟田さんを店内から呼んできてくれました。粟田さんのオススメは、国宝の「瑞龍寺」のほか、土蔵造りの町なら最近建て替えられたばかりの「高岡信用金庫の本店」だそうです。粟田さんを呼んできてくれた女性が、実は粟田さんの上司だそうで、すんなり上司の許しをもらった八嶋さん、粟田さんに案内してもらい、その本店を見学させてもらうことに。道すがら、食事をする場所を尋ねると、山町ヴァレーに入っている昆布料理の店が彼女のオススメだそうです。たかしん本店では、執行役員さんに出迎えてもらった八嶋さん、話を聞くと、町の景観に合うように去年建て替えられたたかしん本店のある辺りから先が、角久旅館で教えてもらった「土蔵造りの町」として人気の、「山町筋」だそうです。

一方の鶴瓶さんも、美世子ちゃんに連れられてやってきたのが、その山町筋の反対側(笑)。早々と袂を分かった二人でしたが、知らず知らずのうちに、再び数百メートルの距離まで大接近!。鶴瓶さんが先に気になった建物は、土蔵造りの商家を保存している重要文化財の「菅野家住宅」。ところが、この町並みが好きと案内してくれた、建築の専門学校に通い近所に住んでいる美世子ちゃんは、その存在をまったく知りませんでした(汗)。次に訪ねたのは、斜め向かいにあった「山町ヴァレー」。文具の卸をしていた商家の建物や蔵を、「末広開発」がリノベーションして、観光や交流の場として再開発した施設だそうです。鶴瓶さんが、美世子ちゃんの就職先に末広開発はどうよと尋ねると、『検討してみます』と、まさかの上から目線(笑)。山町ヴァレーには8軒のテナントも入っていて、鶴瓶さんはそのうちの一軒、「Craftan(クラフタン)」という昆布締め料理のお店で食事を頂くことに。昆布締めの盛り合わせ定食を頂いた鶴瓶さん、あっさりした薄味で、後から昆布の味が口に広がるそうです。

鶴瓶さんが先に訪ねているとは露知らず、山町ヴァレーを目指して山町筋を歩いていた八嶋さんが出会ったのは、なんと先の石王丸さん(驚)。石王丸さんから、鶴瓶さんは山町ヴァレーで食事中だと教えられた八嶋さん、鶴瓶さんと同じ所には行くまいと、道で出会った若い女性に、この辺りでオススメの食事場所を尋ねると、山町ヴァレーの目と鼻の先にある町家カフェ、「山町茶屋」を教えてくれました。さっそくその店を訪れた八嶋さん、他にお客さんが居ないことをイイ事に、美人な店長の宮田さんおすすめの、氷見うどんと昆布おにぎりがセットになった「町家ごはん」(850円)を、宮田さんと女性スタッフの茶山さんと一緒に、三人で頂くことに。スタッフの”山町茶屋の茶山さん”は(笑)、以前は横浜に住んでいたそうですが、ご主人のお爺ちゃんお婆ちゃんが住んでいる高岡の隣町の氷見市を訪れているうちに、その魅力に惹かれ、氷見に移住して来たんだそうです。氷見(ひみ)の魅力を尋ねると、空が広くて、海越しに見る立山連峰の景色が絶景だそうです。なんと、標高3,000m級の山並みを海越しに見ることができるのは、世界中でも3ヶ所しかないとか。さらに話を聞くと、ご主人は、氷見の酒蔵で杜氏(見習い中)の仕事をしているそうです。以前に舞台公演で富山を訪れた際に、日本酒の美味しさに惹かれた八嶋さん、これは氷見に行くしかないと、宮田店長にお願いし、仕事中の茶山さんを連れ出して、氷見市に向かうことに!。

ここでちょっと一息、富山県高岡市の「家族に一杯」の時間です。
伏木ちゃんこ やって来たのは、伏木地区。伏木では、年に一度、相撲の大会が開催されるほど、相撲が盛んな地域です。そういえば、相撲が盛んな富山県にあって、高岡は大正時代に活躍した射水川健太郎(8代若松)など、大勢の力士を輩出してきました。本日の一杯は、稽古の後に頂く「伏木ちゃんこ」。味の”決まり手”は、最後にちゃんこの上にたっぷり載せた、昆布!。稽古の後に、この伏木ちゃんこ(と、ビール?)があるから、相撲がやめられないとか(笑)。ちなみに、今日の家族に一杯のコーナーのBGMは、「Tengoku Kara Kaminari (Thunder from Heaven)」(Israel Kamakawiwo'ole)でした。

越田さん姉妹が乗った軽自動車が、後ろから近付いてきたことに気が付いた鶴瓶さん、車を停めて話を聞くと、鶴瓶さんがいるとの噂を聞きつけ、探していたところだそうです。それを聞いた鶴瓶さん、車の後部座席に乗り込むと、焦る姉妹を説き伏せて、両親がやっているという「越田弥吉商店」に連れて行ってもらうことに(笑)。弥吉商店では、荒物雑貨の卸をしているそうで、店にいたお母さんと姉妹に、ご家族の暮らしぶりや、ご夫婦の馴初め話などを聞きました。

茶山さんの車に乗せて貰い、氷見市に向かった八嶋さん。この日は生憎の曇り空で、海越しに立山連峰を望むことは適いませんが、海なし県(奈良県)出身の八嶋さんは、海岸沿いをドライブしているだけで、ワクワク(笑)。海が見たいと、柳田地区の砂浜に降り立つと、晴れていれば、海の向こうには雪を頂いた立山連峰が広がるそうです。

弥吉商店を後にした鶴瓶さんは、京町の住宅街の路地を歩いていると、縄跳びをしていた小さな姉妹と出会い、しばし戯れます。そこに、玄関のドアを少しだけ開けて、恥ずかしそうに外の様子を窺う女性が・・・。てっきり子供たちのお母さんと思い込んだ鶴瓶さんですが、子供がハルちゃんは29歳だと言うのを聞いた鶴瓶さん、じゃぁこの女性は何歳?と子供に聞くと、女性が口に指をあてて『シー』と言うも、『56歳!』と・・・。少しだけ開けた玄関のドア越しに、笑いをこらえて突っつき合う、鶴瓶さんと、若いお婆ちゃんでした(笑)。

海岸で、茶山さんの肩を抱き寄せて海を眺めた八嶋さん。図々しくもその足で、彼女の夫が勤めている、「高澤酒造場」に案内してもらいます(汗)。茶山さんのご主人は、まだ酒蔵に勤めて2ケ月ということで、高澤社長と先輩の坂本さんの3人に案内してもらい、酒蔵を見学した八嶋さん。巧みに話を、新酒の試飲へと誘います(笑)。坂本さんも、以前は神奈川県に住んでいて、なんと八嶋さんの舞台、「カムカムミニキーナ」を観に行ったことがあるそうで、偶然にも高岡で貴重な観客の一人に出会った八嶋さん、感動ものです。

再び京町の路地を歩き出した鶴瓶さんが、高岡市立成美小学校の脇に出ると、校庭では子供とそのお母さん達が、草野球を楽しんでいます。フェンス越しに、その様子を見ていた鶴瓶さんですが、次にバッターボックスに立ったお母さんの、みごとな”神スイング”とその打球の飛距離にビックリ!(驚)。思わず野球がしたくなった鶴瓶さん、グランドに入ってキャッチャーを務めると、次はバッターです。2球、へっぴり腰のスイングで空振りするも、3球目は意外にもヒットを打ちます!。ただし、2塁に向かって走る鶴瓶さんの姿は、まるで坂田利夫師匠・・・(笑)。次のバッターのヒットで、ホームベースに走り込んだ鶴瓶さんですが、ナイス返球で、タッチアウト!。その後、大勢の子供たちに囲まれ、サイン攻めにあった鶴瓶さんでした(笑)。

鱈の子付けもっと日本酒が飲みたいと、茶山さんのご自宅に伺うことにした八嶋さん。茶山さんの家は、とても立派で古くからある町家で、座敷には富山県らしく大きな金箔の仏壇があり、座敷の欄間には富山県南砺市の伝統工芸「井波彫刻」が嵌められています。ちょうどそこに帰宅した、茶山さんの子供とその友達も交えて、宴席を設けて頂いた八嶋さん。自ら乾杯の音頭を取ると、子供たちにお母さんとの海辺のデートの自慢話(笑)。茶山さんと一緒に住んでいるという親戚のおばさんに、「タラの子付け」など珍しい郷土料理を出して頂き、美味しいお酒と料理にありついて、最高の思い出の地で、再び最高な思いを堪能した八嶋さんでした!。

再放送は、5月11日(金)午前0時55分~午前2時10分(木曜日の深夜)に、NHK総合で放送予定です。

 


番組内で紹介された 高岡市・氷見市の名物など

 4月16日放送 世界の渡辺直美登場!茨城県常陸太田市ぶっつけ本番旅

旅のゲストは、お笑いタレントの渡辺直美(わたなべ なおみ)さん。茨城県石岡市出身の30歳。幼くして両親が離婚し、貧乏な幼少時代を過ごしたそうです。中学卒業後はアルバイトをしながら貯金をためて、18歳でNSC(吉本総合芸能学院)東京校に入学(12期生、同期にはジャングルポケット等)。2度のコンビ解散からピン芸人として活動を始めた2008年に、ビヨンセのモノマネで注目を集めると、『笑っていいとも』にレギュラー出演し、一気に知名度を上げました。2017年7月にはTBSテレビの連続ドラマ『カンナさーん!』で連ドラ初主演を果たし、現在はNHK『土曜スタジオパーク』や、日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン~ゴチになります!~』に、レギュラーとして出演中です。

渡辺直美さんが「家族に乾杯」に出演するのは、今回が初めて。旅の舞台は、茨城(いばらき)県の常陸太田市(ひたちおおたし)。茨城県の北東部にあって、北端は福島県に接しています。NHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」のヒロイン・谷田部みねこ(有村架純ちゃん)の出身地、「奥茨木村」の近くですね!。県庁所在地の水戸市からは、20キロほど北に位置し、徳川光圀公が晩年を過ごした「西山荘(西山御殿)」や、水戸徳川家歴代藩主の墓所である「瑞龍山」(ずいりゅうさん)などの名所が有名です。鶴瓶さんと渡辺さんは、「鯨ヶ丘商店街」で目撃されており、渡辺さんは「くじら屋」で鯨ヶ丘名物の”くじら焼”を堪能したらしいです。その後、「佐竹高校」を訪ね、高校生らとバレーボールを楽しんだとか!(笑)。


ロケが行われたのは、平成30年3月9日(金)。「金井町児童公園」で待ち合わせた、鶴瓶さんと渡辺さん。生憎の雨模様に鶴瓶さんが嘆くと、渡辺さんは、自分は”超晴れ女”ですが、マネージャーが”超雨女”だと・・・。でも、家族に乾杯のロケって、本当に雨の日が多いですよね。なのできっと、鶴瓶さんが”雨男”なのでは?(汗)。茨城県出身の渡辺直美さんは、2013年から3年間、同郷の綾部祐二さんと一緒に、「茨城県宣伝隊長」を務めたのですが、2012年に「魅力度ランキング」で47都道府県中で46位だった茨城県は、渡辺さんが宣伝隊長を務めた間、3年連続で最下位になってしまい、本当にショックを受けたそうです(笑)。実は、茨城県はその後も最下位をキープし続け、現在のところ5年連続最下位です(汗)。そこで渡辺さんは、自分自身が茨城の魅力をもっと知って、たくさんの人にその魅力を伝えたいと、渡辺さんもあまり行ったことがない常陸太田市を、今回の旅先に選んだそうです。

公園の東屋で、雨宿りすることにした鶴瓶さんと渡辺さん。鶴瓶さんは、渡辺さんと「笑っていいとも!」で共演していた当時、『もっと痩せた方がええんちゃうか?』と思っていたそうですが、どんどん太り続け、今や103キロ(汗)。とはいえ、ちゃんと動けて、どこも痛いところが無いので、『今がベスト体重ですね』と渡辺さん(笑)。二人は、ちょうど通りかかった地元の女性二人を呼び止め、茨城談義に花を咲かせます。茨城県は、魅力度ランキングは最下位ですが、住むといい所で、メロンやレンコン、乾燥芋(干しいも)の生産量は全国1位。納豆も有名です。常陸太田の名物といえばうどんで、「いづみや」さんが有名だそうです。

公園を後にした鶴瓶さんと渡辺さんは、町を歩いていると「鯨ヶ丘商店街」に出ました。すると、空き店舗を利用した「鯨ヶ丘ギャラリー」に、お雛様が飾ってあるのを見つけます。近づいてよく見てみると、ただのお雛様ではありません。「おもしろ雛」だそうで、”シェイプアップとバストアップしている雛人形”(平成26年作品)や、早くも先の平昌オリンピックで銀メダルを獲得した”カーリング女子雛”(平成30年作品)が飾られていて、”もぐもぐタイム”の様子も再現されていました(笑)。誰が作ったのかと辺りを見まわすと、2軒隣りにあったアンティークギャラリー「花てまり」の店先にも、同じ様なお雛様の作品が飾られているのを見つけ、話を聞いてみることに。すると、ここの店主の杉森さん夫妻が作っている作品だそうです。最初のきっかけは、町が寂しくなってきたからと平成23年に奥さんが立ち上げた「女子会」で、平成24年の雛祭りに、奥さんが店の着物の端切れを使って、その様子を模したお雛様を作ったそうです。すると、それを見ていたご主人、もっとロマンチックな作品がいいと、自転車に乗った男女を模した「春風の二人」という作品を作ったそうです。それから、だんだん凝り始めて、今のような「おもしろ雛」になったとか。作品の基になっている雛人形は、10年前に商店街に寄付されたもので、バラバラになったり色あせたものを、杉森さんらが手を加えて作品に仕上げているそうです。その後、二人は店に寄らせてもらい、ご夫婦に店のことや暮らしぶりなど、いろいろ話を聞かせてもらいました。ちょうど「おもしろ雛」のネタを探していた杉森さん、これ幸いと後日、鶴瓶さんと渡辺さんのロケの様子を作品にしてくれました。なんと、鶴瓶さんのお内裏様(男雛)は、頭の毛が抜かれてしまっていて・・・(笑)。

ここでスタジオから、仕事も見た目もスケールがでっかい渡辺さんにちなんで、「常陸太田市の魅力MAX!ビッグなもの」をビデオ紹介。もう、茨城に魅力がないなんて言わせません!(笑)。
 まずは、「飛び出せ!ビッグジャンプ」。高さ100メートルの竜神大吊橋で大人気なのが、高さ日本一の「バンジージャンプ」。体重105キロまで大丈夫なので、直美さんでも飛べます!(笑)。
 続いては、「ビッグスターに会える!」。レトロな煉瓦造りの建物「旧町屋変電所」は、朝の連続テレビ小説「ひよっこ」で、聖火リレーのロケ地に使われました。また、市内にある林では、昨年の大河ドラマ「おんな城主直虎」で、瀬戸村の長老・甚兵衛が直虎に『木を伐った後は植林しないと山崩れする』と教え、「甚兵衛の松」と称された、あのシーンが撮影されました。また、2009年に鶴瓶さんが初主演を務めた映画「ディア・ドクター」も、常陸太田市がロケ地です。
 最後は、「72年に1回?ビッグな祭り」。東金砂神社西金砂神社、二つの神社で72年に1回行われる祭りが、「磯出大祭礼」です。五穀豊穣祈願のため、一週間かけて75キロの道のりを歩きます。平安時代から続く祭礼ですが、なぜ72年に1回なのかは不明だそうです(汗)。次回は、なんと2075年の開催なので、渡辺さんは87歳、鶴瓶さんは123歳、ぜひ見に来てくださ~い!(笑)。

次は、先に地元の人に紹介されたうどん屋に行こうと思っていた鶴瓶さんと渡辺さんですが、杉森さんの奥さんの案内で、近所の「昇龍」に伺うことに。とんねるずの「きたなトラン」に出てきそうな、古くからあるこじんまりした中華料理屋さんです。厨房で料理してくれるのは、”見た目はコワイが心優しいお父ちゃん”で、なんと84歳だそうです(驚)。杉森さんオススメのタンメンは渡辺さんが、”気風のイイお母ちゃん”のオススメで『だいたい美味しい』という五目そばを鶴瓶さんが頂くことに。料理が出来るまでの間、出してもらったのは、封筒の上で乾かしてあった干し芋。干し芋は嫌いだと言っていた鶴瓶さんですが、とても美味しい干し芋で、手が止まりません(笑)。タンメンと五目そばを頂きながら、ご夫婦に、馴初め話など話しを聞きました。

食事を済ませた鶴瓶さんと渡辺さんは、ここで別れることに。ひとりになった渡辺さん、『お腹はいっぱいなんで、どうしよう?』と悩みながら商店街を歩いていると、『あっ、甘い物があるじゃない』と、「くじら屋」さんを訪ねることに!。すると買うどころか、お店の人がいる目の前で、先のお客さんから一個「くじら焼き」を分けてもらった渡辺さん、『餡子がパンパンに入っていて、美味しぃ~』と(笑)。くじら屋は、鯨ヶ丘商店街の無料休憩所も兼ねた町おこしの店として16年前にオープンして、今の店主の圓佛さんが3代目。鯨ヶ丘が大好きで、たまたま店を訪ねたたら、先代の店主から『今日で店を閉める』と聞かされ、つい『私が継ぎます!』と言っちゃったそうです(汗)。

一方の鶴瓶さんは、かつて自身が主演した映画「ディア・ドクター」(2009年公開)を撮影した、西河内中町へと向かいます。すると当時、休憩時間によく立ち寄っていたギャラリー「杜の詩」を見つけ、訪ねてみることに。オーナー夫妻は、当時の鶴瓶さんのことをよく覚えてくれていました。お二人に話を聞くと、ご主人は元は映画の手書きの看板を描いていたそうですが、コンピュータの時代になったのを機に、山の中に籠って喫茶店でもやろうと、この店をオープンしたそうです。ギャラリーの作品はご主人が作り、食事作りとディスプレイは奥さんの担当で、どうやらご主人は奥さんに頭が上がらない様子(笑)。

渡辺さんは、くじら屋で一緒になったお客さんから、店内で展示販売されている「河合のほうき」を紹介されました。この箒(ほうき)は、常陸太田市の河合地区で作られている100年以上続く伝統工芸品ですが、職人さんが皆高齢になってしまい、伝統を守るべく後継者の育成に取り組んでいるそうです。店内には、大小様々な箒が飾られていて、あまりに小さい箒もあって、何に使うのかと疑問に思った渡辺さん。圓佛さんに尋ねると、箒には安産の守り神とされる「箒(ははき)神様」が宿っていて、縁起がいいものとされ、小さな箒をストラップにしたり、わざと穂を付けたままで御目出度い飾り物にしたりもするそうです。長柄の座敷箒を一本買うことにした渡辺さん、『45万円ですって言われたらどうしよう』と心配しますが、なんと6千円だそうです!。

鶴瓶さんは、「杜の詩」で出会ったフェルト作家の大村由紀子さんを訪ねて、古民家アトリエ「羊のわ」にやってきました。アトリエに上がらせてもらい、飾られていた猫の作品を見た鶴瓶さん、まるで生きている本物の猫に見えるその作品の出来栄えに、ビックリさせられます(驚)。大村さんはアトリエで教室も開いていて、大勢の生徒さん達が作品作りに取り組んでいました。多くの生徒さんたちは、自分が飼っている猫や、もと飼っていた犬を作りたい、といった思いで教室に通って来るそうです。

ここでちょっと一息、茨城県常陸太田市の「家族に一杯」の時間です。
 やって来たのは、山間の赤土地区。4世代が暮らす一軒のお宅にお邪魔すると、台所でお母さんがお蕎麦を打っています。この辺りは昔から蕎麦の栽培が盛んで、お婆ちゃんが打っているのを見て、自分も作りたいと覚えたんだとか。そして、この辺りで受け継がれている伝統的な蕎麦の食べ方が、熱いけんちんで冷たいお蕎麦をさっぱり頂く、「つけけんちんそば」。家族みんなが揃った時には、きまってこのお蕎麦なんだそうです。ちなみに、今日の家族に一杯のコーナーのBGMは、「I'm Not The Only One」(サム・スミス)でした。

渡辺さんは、圓佛さんの車に乗せて貰い、近くで箒を作っている石川さんのお宅に連れて行ってもらうことに。実は圓佛さん自身も、「ほうきの伝統守ろう会」のメンバーで、自宅で箒を作っているそうです。会の人達の箒作りはまだ勉強途上で、作っているのは自宅ですが、昔職人さんだったお年寄りのお宅に行って、箒作りを習っているとのこと。でも、石川さんは自宅の裏でほうき草も栽培していて、締め紐は自分たちで草木染した手作りという、こだわり様。圓佛さんから、石川さんは箒だけでなくヨーグルト作りも名人と聞かされた渡辺さん、目をキラッキラさせていると、その手作りのヨーグルトを頂けることに。豆乳と麹から作ったヨーグルトに、自家栽培のブルーベリーが入っていて、天下一品の味だそうです。次に、作業している座敷で箒作りを体験させて貰うことになった渡辺さん、なかなか力の要る作業らしく、思うように上手くは作れませんでしたが、石川さんに手伝ってもらい、なんとかミニチュアの箒が完成!。それを手伝ってくれた石川さんにプレゼントしようとした渡辺さんですが、丁寧に断られてしまいました(笑)。

10年ぶりに映画の撮影地を訪ねた鶴瓶さん、地元の人達に『キャーキャー』と歓迎されると思いつつ、当時お風呂に入らせてもらっていたお宅を思い出して訪ねると、いきなり『カメラは止めてもらっていいですか』と、開けた戸を半分ほど閉められてしまった鶴瓶さんでした(笑)。鶴瓶さん演じるニセ医者の診療所として使われていた「西河内集会所」から下の道に降りると、何事かと様子を見に来た近所の「根本幸男商店」のお婆ちゃんと出会います。お婆ちゃんを含め、この辺りの人は、ほとんどが映画に出演したんだそうですが、この10年間で人はだいぶ減り、空家がとても増えてしまったそうです。ただ、映画にも出た菊池さんの家だったら、鶴瓶さんを歓迎してくれるだろうから、訪ねてみればいいと教えてくれました。

とにかく歓迎されたい鶴瓶さんは、期待を胸に西河内上町にある菊池さんのお宅を訪ねます。ところが、ここでも通り一辺倒の立ち話で、用が済んでしまいました。帰り際、お婆ちゃんからお茶でもと誘われた鶴瓶さん、このままじゃ帰れないと、家に上がらせてもらうことに(笑)。お婆ちゃんと暫く話をしていると、佐竹高校に通っているという孫のお姉ちゃんと、佐竹高校を受験して結果待ちという弟さんが帰ってきました。二人とも映画に出演してくれたそうで、ようやく当時の思い出話に花を咲かせることが出来た鶴瓶さんでした(笑)。

渡辺さんは、石川さんから人が大勢居るからと教えられた直売所、常陸太田物産センター「こめ工房」を訪ねることに。すると、お客さんは全然いませんが、スタッフの女性が大勢出てきて、『キャーキャー』と大騒ぎに!。その様子をスタジオで見ていた鶴瓶さん、『俺もこれを待っていたんや!』と(笑)。娘が渡辺さんの大ファンだという永田さん、スマホのテレビ電話を使って、佐竹高校に居る娘さんを渡辺さんに紹介してくれました。電話の向こう側にいる、女子高校生たちのハイテンションぶりを目の当たりにした渡辺さん、お客さんのいない直売所は諦め、佐竹高校に行ってみることに!。

茨城県立「佐竹高等学校」を訪ねた渡辺さん、永田さんの娘さんと出会い部活動のことを尋ねると、今日は雨だから体育館だったらバレー部が練習しているはずと教えてくれました。中学生時代、バレーボール部の部長をしていたという渡辺さん、ちょうどいいと体育館へ向かいます。体育館で、女子バレー部の生徒たちと顧問の森先生に迎えられた渡辺さん、レシーブ組とトス組に分かれ、先生のスパイクを受けながら、グルグル回るという練習に参加させてもらいました。ところが2週目にして、早くも息絶え絶えの渡辺さん。『楽しぃ~』と顔は笑っているんですが、肩は激しく上下しています(笑)。練習後、生徒さん達に将来の夢を尋ねると、一人の子が、音楽関係で裏方の照明や音響の仕事をやりたいと。そこで渡辺さん、彼女に撮影スタッフの照明役を体験させてあげたうえで、『これでNHKに紹介してもらえるから、紅白で照明をバチバチやっちゃいなよ!』と(笑)。

再放送は、4月20日(金)午前0時55分~午前2時10分(木曜日の深夜)に、NHK総合で放送予定です。

 


番組内で紹介された 常陸太田市の名物など

つくば手編短柄座敷ほうき(青)

価格:10,260円
(2018/4/4 07:37時点)

 4月9日放送 半分、青い。SP 佐藤健と岐阜県恵那市ぶっつけ本番旅

旅のゲストは、俳優の佐藤 健(さとう たける)さん。埼玉県岩槻市(現・さいたま市岩槻区)出身の29歳。高校2年時に初めて訪れた原宿でスカウトされ、早々と2006年には俳優デビュー。2007年には、平成仮面ライダーシリーズ第8作『仮面ライダー電王』の野上良太郎(電王)役で初主演し、同年8月公開の同映画でも初主演。2012年8月公開の主演映画『るろうに剣心』がヒットし、続編も作られて、知名度を不動の物とします。この4月からスタートした、2018年度上半期のNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』では、主人公の楡野鈴愛(にれの すずめ、ヒロイン=永野芽郁さん)の幼馴染、萩尾律(はぎお りつ)役を演じています。

佐藤さんは若いのに、「家族に乾杯」に出演するのは今回が3回目。平成26年(2014年)9月放送の「滋賀県大津市をぶっつけ本番旅」では、比叡山で阿闍梨(あじゃり)さんと出会ってありがたいお言葉をもらい、平成28年(2016年)10月放送の「京都府京都市のぶっつけ本番旅」では、就職活動中の大学生を応援したいと鶴瓶さんの母校「京都産業大学」を訪ねました(笑)。今回の出演は、新番組の朝ドラ『半分、青い。』の番宣も兼ねてですね!

今回の旅の舞台は、岐阜県恵那市。岐阜県の南東部の県境に位置し、長野・愛知両県に接していて、名古屋駅からは電車で1時間ほど。まさに、朝ドラの主人公・鈴愛の出身地として設定されている、岐阜県の「東濃地方」にあります。そして、朝ドラでもメインのロケ地となっているのが、岐阜県恵那市にある岩村町です(旧・恵那郡岩村町は2004年に合併して現在は恵那市岩村)。「家族に乾杯」の収録が日曜日だったということは、ひょっとして、朝ドラの撮影の合間のロケだったかもしれませんね。岩村町は、朝ドラの設定とも重なる、古きよき日本の農村風景を今に残しながら、「岩村城跡」など地江戸時代の面影を残す町並みが魅力です。


飛び石ロケが行われたのは、平成30年3月18日(日)。鶴瓶さんと佐藤さんは、朝ドラ『半分、青い。』のロケ場所としても使われた、岩村駅の裏手にある「岩村学童クラブ」近くの一色川に置かれた「飛び石」で待ち合わせをしました。主人公”鈴愛”の片耳が悪くなり、この飛び石を渡る際にフラっとなるシーンを撮影した場所だそうです。佐藤さんは、こうしたロケ地を再び訪れ、恵那の人々に直接お礼を伝えたいのと、恵那の魅力をアピールしたいと、恵那市を旅先に選んだそうです。

出会った鶴瓶さんと佐藤さんが、一色川の土手で立ち話をしていると、近所に住む安藤さんが、様子を見に近づいてきました。この辺り一帯の管理を、30年間もボランティアで続けているそうです(後日小野アナウンサーが調べた所、「20年間」の間違いだったと判明・・・)。一色川は、今は飛び石で渡れるとても小さな小川ですが、昔は度々氾濫して、2軒の家や安藤さんの車庫などが流されたそうです。そこで、県が河川敷公園として整備してくれたのを機に、ボランティア精神が旺盛な自分が、自発的に一帯の管理をしているんだとか(汗)。安藤さんによると、市内のあちこちに置いてある「竹の杖」は、みな安藤さんによる無償の手作りで、その数はなんと累計2万4千本。岩村は、岐阜のお宝に溢れていて、こんな小さな町なのに上下水道は完全完備、町には電柱が一本も無いと自慢します。その話を聞いた鶴瓶さん、目の前に立ち並ぶ電柱を見つけて、『ありますやんか、見えてませんか?これ!』と指をさし、大いに疑問を抱きます。実は、重要伝統的建造物群保存地区に指定された区域内だけの話でした(笑)。また、1001体もの金の仏像が安置された「石室千体仏」があり、7年目毎にご開帳されるそうです。前回は2012年でしたが、朝ドラ『半分、青い。』の放送に際して、今年の4月22日(日)~5月6日(日)までご開帳されるそうです。

今回は3回目の出演となるベテランゲストの佐藤さんですから、二人は早々に別れることに。とは言え、まず向かう先は、岩村駅前から東に伸びる岩村町のメインストリート。結局、先に行く鶴瓶さんを遠目に追いながら、同じ道を、同じ様に安藤さんに貰った竹の杖を突きつつ、歩き出した佐藤さん。しかし、暫くすると前を歩いていた鶴瓶さんは、岩村駅前にある料理屋「かわい」のお嫁さんと出会い、その店の方向へと曲がって行ってくれました(笑)。

ここでスタジオから、恵那の「半分、○○。」な物をビデオ紹介。
 まずは、市内を走る「明知鉄道」。およそ25km、長閑な田園風景を楽しむことが出来ます。明知鉄道では週6日、1日一本、季節ごとの料理を楽しむことが出来る食堂車が連結。つまり、『半分、列車。』『半分、食堂。』(笑)。
 次は、山間の山岡地区で作られている「細寒天」。海の恵みである天草をトコロテン状にして、冬場に2週間ほど外で干すと、ヒモの様に細い細寒天ができます。朝晩の寒暖差が大きいという山の恵がもたらす、山岡地区の特産品です。つまり、『半分、海の恵み。』『半分、山の恵。』。
 最後、明智地区は、大正時代に生糸の生産が盛んで、交通の要衝として栄えてきました。当時”モダン”と呼ばれた雰囲気の町並みを、今でも残していることから、「日本大正村」と親しまれています。つまり、『半分、平成。』『半分、大正。』。

一人旅になった佐藤さんは、岩村本通りに入ると、さっそく五平餅を売っている「あまから 岩村店」を見つけました。恵那で一番美味しい五平餅を食べたいと思っていた佐藤さんですが、せっかく最初に見つけたお店なので、一本頂いてみることに。クルミが入っていて、とても美味しいそうです(笑)。次に見つけたのは、焼栗を売っている「やまとや」さん。店先で座っていたお爺ちゃんの呼び込みに釣られ立ち寄った佐藤さん、山栗を焼いていたお婆ちゃんから一袋買うことに。

次に佐藤さんが出会ったのは、ちょうど一軒のお宅から小さな子供二人と出てきた服部さん親子。これから近くで開催されているクラフト展を見に行くそうなので、一緒に付いていくことに。途中、佐藤さんは洋品店「やすだや」の店先でご主人から、この店で撮影が行われたと声を掛けれます。奥さんから「おしゃれ木田原」だと教えられた佐藤さん、そういえば鈴愛の友達の菜生ちゃん(奈緒さん)の実家のシーンをこの店で撮影したと思い出しました(笑)。

続いて呼び止められたのは、民芸品店の「あしざわや」さんの店先。奥さん曰く、『ドラマの撮影でここの前をあんたが通ったんよ、その時 あんたとあたしはね、目があったんよね』と・・・(汗)。店内に飾られていた180年前のお雛様を見せてもらった佐藤さん、そこに居たお孫さんに、ついに邪魔になったのか、安藤さんの杖をあげてしまいました(笑)。この日はお祭りで、歩行者天国になっていた商店街は、先ほどまではさほど混雑していなかったのですが、佐藤さんが「あしざわや」から出てくると、とうとう大勢の観光客らに囲まれてしまい、佐藤さんも撮影スタッフも身動きが取れない状態に・・・(汗)。人混みをかき分け辿り着いたのは、甘味処の「かんから屋」さん。商店街でのドラマの撮影の際に、待ち時間の間、ここで待たせてもらったそうです。佐藤さんは、お客さんで溢れ返る店内で、観光客の皆さんと一緒に、この店の名物「かんから餅」を頂きました。

一方の鶴瓶さんは、道で出会ったお嫁さんに案内してもらい、割烹・和風レストラン「かわい」を訪ねることに。珍しい店名と不思議がった鶴瓶さんですが、着いてみると、和風レストランの裏手には座敷を沢山構えた別の割烹店が併設されていて、2種類の営業形態を持つとても大きな料理屋さんでした。鶴瓶さんが頂いたのは、お嫁さんオススメの「カツ丼」。卵とじのかつ丼ではないソースかつ丼ですが、名古屋や信州のとも違っていて、とても美味しいそうです。

食事が済んだ鶴瓶さんは、割烹の別の座敷にいた丸山さんご一家を見つけ、話を聞くことに。お父さんは喉の手術をしたばかりで声が出せませんが、バイクが趣味だと手振りで教えてくれました(笑)。その後、店の表に出た鶴瓶さんは、挨拶に出て来てくれた店のご主人と先代の二人に、店のことや家族の暮らしぶり等について話を聞きました。

かんから屋で、それまで付き合ってくれた服部さん親子にお餅をご馳走した佐藤さんは、大勢の観光客から逃れるべく、結局クラフト展には付いて行かず、ここで別れることに。そこで次は、朝ドラの方言指導の尾関先生から聞いていた、「恵那峡」に行ってみることにします。おみやげ・御食事処「榮屋」の店先で、また五平餅を売っているコーナーを見つけた佐藤さんは、再び五平餅にチャレンジすることに。木曽路生まれという女性から、唯一覚えた大阪弁だと『一本、150万円』と聞かされた佐藤さん、『最も世界で古いギャグですね』と返します(笑)。食べてみると、どこの店の五平餅もビミョーに味は違いますが、結局それぞれに美味しいということが分かったそうです。そこで、「恵那峡遊覧船」がもうすぐ出発と知らされ、走って改札に向かうと、なんと出発1分前(汗)。すんなり撮影許可は貰えましたが、支払いは後にして、まずは先に乗って下さいと急かされます。しかし、せっかく乗り込んだ遊覧船ですが、他の観光客はみんな外の景色を見ていて、佐藤さんは話しかけることも出来ません(汗)。

鶴瓶さんは、割烹「かわい」の若奥さんから、長男のママ繋がりで、お酒好きで酒蔵に嫁に入った人がいると聞いて、「岩村醸造」を訪ねることに。ご主人夫妻に話を聞いていると、ビール党の奥さんから、出身地の中津川よりも岩村の方が水は美味しいと聞いた鶴瓶さん、酒は我慢して、仕込み水を頂くことに(笑)。その後、店先で先代ご夫婦と若夫婦揃って、酒蔵経営のことや、家族の暮らしぶりについて話を聞きました。

ここでちょっと一息、岐阜県恵那市の「家族に一杯」。
 今日お邪魔したのは、明知駅道に乗ってやってきた山岡駅にある、「かんてんかん」。寒天資料館と寒天を使用した料理が頂ける飲食店が併設され、寒天のお土産物なども販売されています。ここで頂く本日の一杯が、「寒天ラーメン」。麺は山岡地区の名産、細寒天で作られていますので、とってもヘルシー。具材を併せても、一杯が150キロカロリーしかありません。さらに水で戻して直ぐに食べられるので、あっという間に出来て、環境にも優しい!。ナレーションの常盤貴子さんも、『今日はお代わりしちゃおうかな!?』と(笑)。ちなみに、今日の家族に一杯のコーナーのBGMは、「ジョアン(JOANNE)」(レディー・ガガ)でした。

恵那峡を後にした佐藤さんは、新たな出会いを求めて車で移動していると、道端で井戸端会議をしている御婦人方を見つけ、声を掛けてみることに。すると、今度「黒田歌謡教室」のカラオケ発表会があると、そのポスターを見せてくれました。立ち話も何なので、すぐ下に古民家を改築した喫茶店があるからと、古民家カフェ「Build a bridge」に場所を移して井戸端会議を延長、女子会を続けることに。古民家カフェのコタツに、佐藤さんと並んで一緒に入った、30年来の幼馴染という熟女4人組、健ファンの羨む声が聞こえてきそうです・・・(汗)。話しを聞く立場の佐藤さんですが、逆に女性陣に根掘り葉掘りインタビューされてしまいます(笑)。この店のオーナーは、若くて可愛らしい愛さん。古民家をひとりで2年がかりで片付け、自分のイメージで家具や調度品などを揃えて、ようやくオープンに漕ぎつけたそうです。その話を聞いた佐藤さん、『すべてに心配りが行き届いていて、(オーナーが愛さんだけに)愛が感じられます』と(笑)。

一方の鶴瓶さんは、恵那駅近くの住宅街を歩いていると、オシャレした女の子を連れた若いご夫婦と出会います。これから恵那文化センターで、彼女のピアノの発表会があるので、家族揃って出かけるところだそうです。頑張ってと見送った鶴瓶さん、ちょうど一緒に居た向かいのお宅の年配のご夫婦に、暮らしぶりなど話を聞きました。その後、道で自転車に乗った男の子に出会った鶴瓶さん、自宅を尋ねると、「オクムラ楽器」だそうです。今日お父さんはピアノの発表会に行っていると聞いて、先ほどの女の子の発表会と、偶然にも話が繋がりました。楽器店に伺い、お母さんとお婆さんに会って話を聞くと、お父さんは鶴瓶さんと同じ京都産業大学の出身だそうです。息子さんも、3時からの部でエレクトーンを弾くと聞いた鶴瓶さん、こんなことしている時間は無いと、一緒に文化センターに向かうことに。文化センターに行くと、先代のお爺さんとお父さんのほか、お父さんの兄弟やその子供たち、後から駆けつけたお母さんも合流し、鶴瓶さんは「家族に乾杯」らくし大家族に囲まれて、いろいろな話を聞くことが出来ました。

佐藤さんは、女性陣の歌声が聞きたいと、一緒に馴染みのカラオケ喫茶「Join」に行くことに。まずは神原さんが、ペギー葉山の「おもいでの岬」を熱唱。すると店のマスターも、山川豊の「黄昏」を歌ってくれました。大音量のカラオケの最中、佐藤さんには横から、『”青い山脈”って分かります?』との耳打ちする声が・・・(汗)。女性に肩を押さえつけられ、『健くんも一緒に歌って欲しいの~』と言われ、とうとう逃げられなくなってしまった佐藤さん、皆さんと一緒に「上を向いて歩こう」を歌うことに(笑)。それを見ていた鶴瓶さん、『勝手に歌うなって、事務所が怒るでぇ』と大笑い!。歌い終わるとマスターから『95点です』と評された佐藤さんの歌唱力、いやいや、さすがのレベルでした!。後日、女性陣に佐藤さんと出会った感想をインタビューした映像が、最後にスタジオで紹介されました。佐藤さんに出会った翌日は、浮かれすぎてご飯を炊くのを忘れたとか、孫から『お婆ちゃんだけズルい』とか『手を洗っちゃだめ』と言われたりしたと、楽しい思い出を語ってくれました(笑)。

再放送は、4月13日(金)午前1時00分~午前2時15分(木曜日の深夜)に、NHK総合で放送予定です。

 


番組内で紹介された 恵那市の名物など

 4月2日放送 篤姫登場! 北川景子と鹿児島県指宿市ぶっつけ本番旅

旅のゲストは、女優の北川景子(きたがわ けいこ)さん。兵庫県神戸市出身の31歳。夫は歌手でタレントのDAIGOさん。私的には、2016年放送の日本テレビ系列水曜ドラマ『家売るオンナ』で主演を務めた、営業チーフ”三軒家万智”役のイメージが強く残っています(笑)。現在、NHK大河ドラマ『西郷どん』(せごどん)では、島津御一門四家の娘、”於一”(後の天璋院篤姫)役を演じています。北川さんが「家族に乾杯」に出演するのは、今回が初めて。

『西郷どん』には、鶴瓶さんも”岩倉具視”役で出演することが決まっています。そんな二人が訪れた旅の舞台は、鹿児島県指宿市。指宿市の今和泉(いまいずみ)地区は、かつて篤姫の生家である薩摩藩島津家の領地だった土地柄で、現在の今和泉小学校が建っている場所には、篤姫が幼年期に過ごしたといわれる今和泉島津家別邸(領主仮屋)がありました。また指宿は、西郷さんにとっても縁の地で、狩りと温泉を好んだ西郷さんは、指宿にある鰻湖(まんこ)畔にたたずむ「鰻(うなぎ)温泉」を、度々訪れていたそうです。今年1月12日には、大河ドラマの放送に併せて、「いぶすき西郷どん館」がオープンしました!。


ロケが行われたのは、平成30年2月12日(月・振替休日)。篤姫が幼少期を過ごしたという、指宿市今和泉地区の海岸に建てられた、「於一像」の前で待ち合わせた鶴瓶さんと北川さん。北川さんは、大河ドラマの撮影に臨むにあたり、篤姫ゆかりのこの地を、時代考証の原口先生と既に一回訪れているそうです。その時は、役柄である篤姫について知るための旅でしたが、今回は篤姫ゆかりの地で、地元の人達と触れ合いたいと、旅の目的を語ってくれました。

海岸を離れ、住宅地を歩き出した鶴瓶さんと北川さん。生憎の雨模様で、振替休日ということもあって、まったく人と出会えません。そこで鶴瓶さん、「野元表具店」の看板が掛かった一軒のお宅を、そーっと覗いてみることに。すると、ちょうど玄関に出てきたご主人と鉢合わせ!。しかしこの野本さん、とても明るく親切な方で、『勝手に開けてよかよ!』と(笑)。実は野本さん、2008年の大河ドラマ「篤姫」が放送されるに当って、地元の有志で立ち上げた「今和泉篤姫会」のメンバーだそうで、島津家別邸跡地を案内してくれることに。小学校の敷地に勝手に入ったら叱られると心配する鶴瓶さんですが、『わたしが付いていくから大丈夫ですよ!ワハハ』と(汗)。途中、今和泉小学校の前にあった砂浜に降りる石段は、「篤姫がのぼったかもしれない階段」だと教えてもらった鶴瓶さん、北川さんに『ちょっと下りてみなはれな』と言い、実際に階段を登らさせると、その姿を見ながら『キレイな篤姫やな~』と。すると野本さんも、『うちの母ちゃんもキレイけど、もっとキレイですねぇ』と(笑)。野本さんが校長先生に電話して了解を貰ってから三人で小学校の敷地に入ると、小学校の玄関脇には、篤姫も使ったとされる「今和泉島津家伝来の手水鉢」が置かれていました。しかし、野本さん含め地元の人達は、2008年の大河ドラマで篤姫が取り上げられるまで、今和泉地区が篤姫ゆかりの地であったとは露知らず、放っておかれたんだとか・・・(汗)。

ここでスタジオから、小野アナウンサーが指宿が誇る「不思議スポット」をビデオ紹介!。
 まず最初は、指宿を神秘的に彩る不思議スポット!謎の光景、砂に埋められた人々・・・。海沿いにある小屋の中、そこには・・・砂に埋められた人の姿が!?。実はこちら、「砂むし温泉」。冷え性も改善し、美容効果抜群だそうです!。お肌も、『キンゴキンゴ』するらしいですよ!(笑)。
 期間限定!海に現れる○○・・・。鹿児島湾に浮かぶ「知林ヶ島」では、3月から10月までの干潮の時、長さ800mの砂の道が出現し、歩いて渡れるようになります!。知林ヶ島は陸と繋がることで、「縁結びの島」とも言われているそうです。
 未知の生物が潜むといわれる九州最大の湖「池田湖」は、周囲15km、深さ233m。ここに潜んでいるのが、謎の生物、「イッシー」。1978年に目撃されました。信じるか信じないかは、あなた次第・・・(汗)。

いったん野本さんのお宅に戻り、100年前に建てられたという家の立派な梁などを見せてもらった鶴瓶さんと北川さん、御暇しようと表に出ると、向かいの立派な家が目に留まります。『このお宅は?』と尋ねると、『詫間さんのお宅ですね、行ってみましょうか?』と野本さん。突然の訪問にも係わらず、詫間さん夫妻に玄関先で歓待された二人は、ふくれ菓子やダイコンの漬物を出してもらい、美味しく頂きました。すると野本さん、携帯電話で自慢の奥さんを呼んでいます。野本さんのキレイな奥さんに会いたいと鶴瓶さん、詫間さんのお宅に上がらせてもらい、待つことに。

するとそこに、鶴瓶さんらが詫間さんの家にいることを聞きつけ、ボランティアで観光ガイドをしている「指宿まるごと観光ガイド会」の女性陣が訪ねてきました。そうこうしている内に、野本さんのキレイな奥さんも登場(笑)。二人は、大勢の地元の方々と触れ合いながら、『よかにせ、よかおごじょ』といった方言や、西田敏行さんが西郷どんのナレーションで毎回最後に語る『こよいはここらへんでよかろうかい、西郷どん もちっと気張らんか、チェスト!』という言葉の意味について話を聞きました。『ここらへんでよかろうかい』というのは、西郷さんの今生の別れの言葉だそうです。城山の岩崎谷で、鉄砲の弾を受けて動けなくなった西郷さんは、傍らにいた別府晋介に向かって、『晋どん、もうここらへんでよかが、俺の首をはねろ』と言ったとか。

詫間さんの家を出た所で、鶴瓶さんと北川さんは別れることに。

一人旅になった北川さんは、まずはお腹が空いたので、お昼ご飯を食べたいと、指宿駅前へとやってきました。駅前の足湯に浸かっていた地元の小学生らに、この辺で美味しいお店を教えて欲しいと話しかけると、子供たちは相談しながら「タケトラがいい」と、案内してくれることに。ぞろぞろと北川さんと一緒に歩く小学生、西郷どんは見ているらしいですが、どうやら篤姫を演じている北川さん本人だとは、まったく気が付いていない様子(笑)。

たけとら (TAKETORA )」は、休日には長い行列が出来る人気店だそうですが、だいぶ遅い時間だったため直ぐに入ることができた北川さん、人生初の取材交渉に臨むことに!。北川さんは、スタッフやオーナーに事の次第を説明するのですが、ビックリした相手は話しを聞くどころか、北川さんに見とれて、『すごーい』『顔、ちっちゃーい!』という言葉しか返ってきません(笑)。もちろん問題なく食事にありつけることになった北川さんは、本枯節(カツオ節)が上にのった指宿のご当地ラーメンで、納豆と温泉たまごが入った「勝武士らぁめん・味噌」を頂くことに。すると早速、大根の漬物が出てきました。鹿児島ラーメンにはお漬物が付き物なんだそうです!。北川さんがオーナー夫妻に、足湯に居た小学生達に連れてきてもらったと話すと、『探し出してご褒美上げておきます』とご主人。後日、探し出された小学生達はタケトラに招待され、ご褒美のラーメンを頂いたそうです(笑)。

一方の鶴瓶さんは、砂むし温泉に入りたいと、雨の中、温泉を探しながら海岸沿いを歩いてみますが、それらしい建物は見当たりません(汗)。そこで、通りがかった車を止め、乗っていた年配の男性に場所を尋ねると、『あと500メートルくらい真っ直ぐ行ったところ、歩いて5分くらい』だそうです。しかし、ようやく見えてきた湯煙の立つ場所は、まだまだ遥か遠く・・・(汗)。歩き疲れた鶴瓶さんは、車に乗せて貰い、ようやく「砂むし会館 砂楽」に到着。しかし、温泉施設は観光客で大そう賑わっている様子。そんな人ごみの中で裸になるのも憚れると鶴瓶さん、諦めて温泉は後にすることに。

ここでちょっと一息、鹿児島県指宿市の「家族に一杯」。
 やってきたのは、指宿駅前にある郷土料理の店「青葉」。この店で頂く本日の一杯は、「温たまらん丼」。地元の黒豚と野菜の丼ぶり、真ん中にはプリップリの温泉たまごが載っています。ほんのり塩気のある温泉卵が、どんぶりによく合うんだそうです。海辺の砂を掘ると温泉が湧く指宿では、海水浴をしている間に掘った穴に卵を入れておくと、帰ってくる頃には温泉たまごが出来るんだとか。指宿では、ご当地グルメとして、お店ごとにアレンジした温たまらん丼が食べられるそうです。ちなみに、今日の家族に一杯のコーナーのBGMは、「What Can I Say (After I Say I'm Sorry)」(The Red Garland Trio)でした(たぶん)。

温泉を諦めた鶴瓶さん、出会いを求めて湯の浜地区を歩いていると、公園の向こうから立ち上る湯けむりを見つけ近づいてみると、どうやらそこが元湯(源泉)場所の様です。たまたま表に出てきた近所の年配の女性に話を聞くと、この源泉のお湯が家の風呂に引かれていて、自宅に居ながらタダで温泉に入ることが出来るんだそうです。お湯の温度は80度もあり、水を足すと水道代がかかるので、朝のうちに浴槽に温泉をためておいて、お風呂に入る頃までに冷ますんだとか。うらやましい~。今頃ちょうどいい湯加減だと聞いた鶴瓶さん、風呂場に上がらせてもらい、湯船に手を入れ湯加減を見ると、女性に向かって『一緒に入ってくれません?』と・・・(笑)。

北川さんは、訪ねてみたかったと、「いぶすき西郷どん館」を訪れます。テレビカメラと北川さんを見つけた職員の方が出て来てくれて、今度は労なく撮影の許可を頂くことが出来ました(笑)。飾られていた自分の等身大の篤姫のパネルなどを見学した北川さん、せっかくなので、施設で働いている女性にも集まってもらい、篤姫が称された「薩摩おごじょ」と、それに対する「薩摩隼人」の謂れについて教えて貰いました。また、西郷さんが鰻温泉を訪れた際に宿の方にプレゼントしたとされる外国製のシャツを見学した北川さん、その末裔の方が鰻温泉に居ると聞き、訪ねてみることに。

鶴瓶さんが、再び住宅街を歩いていると、商店「かめのその」の前で、店主の奥さん呼び止められます。店の中にいた白杖を持った女性を見つけた鶴瓶さん、店に入って話を聞くことに。鶴瓶さんの来訪に大喜びの奥さんは、隣に住んでいる孫たちを電話で呼ぶと、直ぐに可愛らしい3人の孫娘がやってきて、店内は大そう賑やかに。鶴瓶さんは皆さんから、家族のことや暮らしぶりについて話を聞くことができました。孫娘のお父さん(娘婿)は大工で、いまは近所で大きな家を一人で建てていると聞いた鶴瓶さん、孫たちに案内してもらい、お父さんに会いに行くことに。孫たちによると、家では無口で殆ど話さないというお父さんですが、鶴瓶さんが訪ねると、とても気さくに話をしてくれました(笑)。

鰻(うなぎ)温泉」を訪れた北川さん、「松前」の奥さんから、ロケを知って集まってきた人の中にいた観光協会の方を紹介してもらい、西郷さんからシャツをプレゼントされた宿の末裔という、福村さんのお宅まで案内してもらうことが出来ました。福村さんの奥さんから、シャツを貰うことになった事の成り行きを聞く北川さん、ふすまの向こうからグラスに氷の当る音が聞こえ、奥さんにご主人のことを尋ねると、ちょっと早いですが仕事を終えて「だいやめ」(晩酌)を始めているそうです。一杯飲んでいるので、気を使ってご主人を呼ばなかった奥さんですが、後から北川さんが来ていたと知ったご主人、北川さんに会いたかったと、大そう残念がったそうです(笑)。

再放送は、4月6日(金)午前1時15分~午前2時30分(木曜日の深夜)に、NHK総合で放送予定です。

 


番組内で紹介された 指宿市の名物など

 

▲ページTOPへ