HPシステムの家が出来るまで

HPシステムの家が出来るまで

-地盤調査-

地盤調査を行い、その結果と建物の規模や構造により、基礎の仕様を決定します。

-やり方-

建物の基準、高さや配置を合わせます。

-根切り-

基礎の深さ・幅を確認して、基礎の形式に適合した形に地盤を掘り下げます。

-鉄筋配筋-

地面からの湿気を抑える為に、防湿フィルムを施工し、鉄筋を配筋していきます。

-コンクリート打設-

外周に型枠を設置し、そこにコンクリートを流し込み、コテでならして奇麗に仕上げます。

-土間断熱工事-

浴室土間、玄関土間、勝手口土間等の断熱層となる部分については、基礎立ち上がり部分、土間部分に断熱材を施工します。

-土台敷き-

土間周りは気密性を確保するため、気密パッキン(レール120)を挟み込むように土台を基礎に固定します。

-床パネル施工-

土台及び大引間に断熱材を落とし込み、構造用合板(24or28mm)を土台・大引に直交するように敷き込んでいきます。

-建て方-

柱、梁を接合します。材木は経年変化の起こりにくい乾燥剤、集成材を使用するので安心です。

-壁パネル施工-

断熱材の入ったHPパネルを軸組にはめ込みます。このように家を面構造とすることで、耐震性を高めます。

-屋根工事-

垂木に屋根下地を張りつけます。防水の対策としてアスファルトルーフィングや水切りなどを施工します。

-気密工事-

気密テープ等を使用し、気密施工を行うことで、計画換気が可能で断熱欠損のないHPシステムの家となります。

-気密測定(一回目)-

気密工事完了段階で一回目の測定を行います。大きな気密欠損があった場合は、この段階で補修を行います。

-換気システム取付-

換気システムを取付けます。室内は計画換気によってシックハウスの原因物質とされるVOCやホコリを排出します。

-外装工事-

HPパネルでは、外壁とパネルの間に通気層を設け、空気の流れを作ることで壁内結露を防ぎ耐久性を高めます。

-天井工事-

天井下地及び防湿層の施工後、天井プローイング(もしくは天井パネル)を施工します。

-内装工事-

壁パネルを内部壁下地と兼用して使用し、プラスターボード、内装仕上げ材を施工します。

-気密測定(二回目)-

完成段階でHPシステム住宅のC値(相当隙間面積)として二回目の測定を行います。

-風量測定-

完成段階で換気計算書でも求めた設計風量が、きちんと確保されている事を実測し確認します。

-お引渡し-

地震に強く、省エネ性にも優れたHPシステムの家の完成です。
作業プロセスは、住宅の仕様などにより違いがありますのでご了承ください。
(当物件の軸材の接合金物は、ナックル金物を使用していますが、在来工法の場合もございます。
住まい方ガイドとHPシステム住宅認定書

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