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ハイドロカルチャーの基礎

アイコン ハイドロカルチャーって何?
 くまの一休み  いわゆる観葉植物を水耕栽培用に品種改良したものです。
 特徴は、土の代わりに「ハイドロボール」という粘土を高温で焼いたものを使用しますので、まずは衛生的です。
 ハイドロボールも大中小と色々な種類があり、植物の大きさにあわせて選択します。
 また、ハイドロボール以外にも色付きの砂やポリマーと言って、ゼリー状の液体を使用したものなど、インテリアにあわせた選択が可能です。
 管理方法も簡単で、基本的には水やりだけです。
 タイミングは、器の中の残水がなくなってから補給ししますが、季節によって多少違います。
 なお、夏は水やりのタイミングは早くなります。小さな器ですと、夏場は2〜3日、大きな器で1週間で水は消費されます。冬場は小さな器で1週間、大きな器ですと2週間程度が目安ですが、これに限らず、ご自分の目で水分の消費量を確認するのが一番ですので、初心者の方は、左の写真のような透明の器を使用するといいでしょう。

アイコン 楽しみ方
パキラ   楽しみ方は色々とありますが、基本は「緑のある部屋づくり」だと思っています。衛生的なため、食卓に飾るのもいいでしょうし、キッチンや洗面台にアクセントととして飾るのも面白いと思います。
 また、私は、ミニチュアのおもちゃを使用し、小さな世界を鉢の中で表現してみたりもしています。


釣り仙人
 それから、観葉植物ですので、基本的に寒い時期は苦手ですが、一般に部屋の中であれば大丈夫です。

アイコン おおよそのコスト
 ハート鉢 ○植物
 最近ではホームセンターやコンビニ(ロー○ンさん)にも販 売されているようですが、鉢付き(植え込み済みのもの)で小さなものでも800円くらいしていました。
 おすすめは、ガーデニングショップや花やさんで苗をお求めになれば、小さな苗で300円程度で購入出来ます。
○材料
 ハイドロボールは一袋で約400円くらいです。大作を作成するのであれば別ですが、一般的なものであれば、3〜4つの作品が出来ると思います。
 鉢は、好みですが、ワイングラスやちょっと渋めの湯飲み茶碗なども面白いと思います。
 まだ、2週間〜1ヶ月に一度程度あげる培養液などもありますが、それらは、一度購入しておけば当分もつと思いますし、絶対に与えなければいけないものではないと思っています。
 
アイコン 大物を育てる
ヒメモンステラ2  ○ヒメモンステラ
 大物の栽培を楽しむのであれば、このモンステラは楽しいと思います。過去に私も栽培していた事があったのですが、今回、「モンステラの栽培日記」というサイトの管理者である”ヤスさん”のお勧めもあって、もう一度モンステラを栽培してみようとい気になりました。
さて、左の写真はヒメモンステラと言いまして、まだ、大きさは高さ60センチ程度の小株です。成長すると、数メートルの大きさまで成長します。私の場合、これもハイドロカルチャーで栽培するため、経験からすると、1メートルから1.5メートルが限界かと思いますが、成長した葉は、切れ込みが入り、なんともエキゾチックな雰囲気をかもしだします。
モンステラは、里芋科の植物ですので、基本的には丈夫です。
観葉植物ですので、他で紹介しているものと同様に冷え込みには注意が必要です。
ヒメモンステラ3  ○ハイドロカルチャーでは、土植えと違い、栄養とパワーが劣りますので、気長に成長を楽しむのも面白いと思います。

○大きくなると、このように葉に切れ込みが入ってきます。しかし、この葉の切れ込みはここまで。もっと大きくならないと、葉全体に切れ込みははいりません。

○大きな葉になると、風の影響で茎が折れやすくなることから、葉に切れ込みが入るようになったと言われています。
作品集です
その他、一部ですが我が家のハイドロカルチャー作品です。
 牛飼い 幅30センチ、高さ50センチの大型の寄せ植えです。
クワズイモは日照不足でやや高く伸びすぎています。
まあ、これはこれでいいかと、自己満足しています(^^;
それから、牛飼い牛2頭をアクセントとして設置し、草原に見立てるために、生苔をひいてあります。
ミニミニ 幅10センチ、高さ18センチの小さな物です。
コストは500円くらいです。
普段は食卓にアクセントとして置いてあります。
ヒメモンステラ ヒメモンステラです。やや大型で幅は80センチくらいありますが、高さは40センチ程度です。
モンステラのうち、ヒメモンステラはやや小型の品種改良植物ですが、さらに、小型の葉のうちから、葉に切れ込みがあるものもあります。
エキゾチック満点の容姿をしています。
小型 これも小型のものです。
洗面所にアクセントとして置いてありますが、寒い季節は、リビングに引っ越してきます。これは、かれこれ1年になりますが、葉が多くなった程度で目立った成長はありません。
ソテツたち 中型です。幅20センチの器にソテツ等を寄せ植えしてみました。
初心者からの入門用寄せ植えでは、この大きさが一番簡単だと思います。また、寄せ植えは、なるべく性格の似た植物を選ぶと、水やりのタイミング、日照時間等、後々便利です。
豆の木たち 豆の木にアクセントとしてテーブルヤシ等を周りに寄せ植えしてみました。これは、小型の器に4種類を寄せ植えしたのですが、植え込みやレイアウトなどが結構面倒です。

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