Excel 2003 の基本操作


   ◆ Excel 2003 の起動と終了 重要
   ◆ Excel 2003の基本画面の構成 重要
   ◆ Excel 2003のツールバー 重要
   ◆ Excel 2003 のツールボタン 重要
   ◆ 日本語入力の設定 重要

   ◆ 「セルの書式設定」画面について 重要
   ◆ エラーが表示されたときの対処
   ◆ Excel 2003 文書ファイルを保存するには 重要


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Excel 2003の起動と終了

  • 新しい文書を作るときは、
    「スタート」メニューから【Microsoft Office Excel 2003】をクリックする⇒「Book1」という表形式の標準編集画面が出る。


  • 保存しているファイルを開くには、
    マイドキュメントまたはデスクトップにある目的のファイルをダブルクリックする⇒Excelが起動して目的のファイルが開く。
    Excelがすでに起動している場合は、ツールバーの【開く】ボタンをクリック⇒《ファイルを開く》画面でファイルが保存されている場所(マイドキュメント、CD-R、フロッピーディスクなど)を選択して一覧から目的のファイルを選択⇒【開く】ボタンをクリックする。
  • Excelを終了するには、
    タイトルバー右端の【閉じる】ボタンをクリックする。文字を入力あるいは編集して保存せずにWordを終了しようとすると「保存しますか?」のメッセージが出るので対応すること。
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Excel 2003の基本画面の構成


Excelの画面は、アプリケーションウィンドウとその中に表示されるブックウィンドウから成る。
  • 一番上の「タイトルバー」には、ソフト名(Microsoft Excel)とブック名(Book1)またはファイル名が表示される。
    右端にある「閉じる」ボタンは、Excelを終了または文書を閉じるときに使う。
    「最大化」/「元に戻す(縮小)」ボタンは、アプリケーションウィンドウの大きさを最大化したり元の大きさに戻したりする。
    「最小化」ボタンは、ウィンドウをタスクバーに格納しデスクトップから隠す。タスクバーにはファイル名のボタンが表示される。br>また、タイトルバーを押したままでドラッグするとウィンドウを移動させることができる。
  • タイトルバーの下にある「メニューバー」は、Excelの機能が種類別に分類されてクリックするとメニューが出て目的の機能を呼び出すことができる。
  • メニューバーの下の「ツールバー」には、Excelでよく使う機能のボタンが並んでいる。
  • ツールバーの下には「数式バー」がある。先頭に「fx」ボタンがあり目的の関数を指定する。
  • 数式バーの左端には「名前ボックス」があり選択したセル番号が表示される。
  • 中央の大きな枠がブックウィンドウで、表形式で表示されここのセルにデータや文字を入力する。ます目のひとつひとつをセルという。「A1」セルのことをホームポジションといい、Excelを起動したとき「A1」セルが選択(アクティブ)されている。ブックウィンドウだけを閉じたり、最小化したり、大きさを変えたりすることもできる。
  • ブックウィンドウの上にはセルの列番号(256列まである)がまた左側にはセルの行番号(65,536行まである)が表示されている。
  • ノートパソコンの場合、「Ctrl」キーを押しながら「↑」キーを押すと、アクティブセルが1行目に移動する。また、「Ctrl」キーを押しながら「←」キーを押すと、アクティブセルが1列目に移動する。両操作を行うと、ホームポジション(「A1」セル)に移動する。

  • 「スクロールバー」は画面の表示部分を移動するときにドラッグして使う。たて方向用と横方向用がある。
  • ブックウィンドウの右側に表示される「作業ウィンドウ」は、Excel2002から採用された新機能で特別な作業を実行するとき以外は無用な機能である。非表示にすることもできる。
  • ブックウィンドウの下部には、ブックに入っているシートの名前が表示される「シート見出し」がある。
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Excel 2003のツールバー

    メニューバーの下には、エクセルでよく使う命令を実行するためのボタンがまとめられている。エクセルにはいろいろな種類のツールバーが用意されているが、標準ツールバーと書式設定ツールバーを常時表示しておこう。

  • 【表示】メニュー⇒【ツールバー】⇒【標準】と【書式設定】にチェックを付けると、2行表示される。




    上段に標準ツールバーが、下段が書式設定ツールバーが表示される。



  • 標準ツールバーと書式設定ツールバーを1行に表示させるには
    ツールバー右端の▼をクリック⇒【ボタンを1行に表示】をクリックする。

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Excel 2003のツールボタン

エクセルには、特有のツールボタンが並んでいる。
  •  「オートSUM」
    選択したセルの合計が求められる。▼をクリックするとメニューが出て、平均値、最大値、最小値などが求められる。

  •  「昇順で並べ替え」
    選択したセルのデータを昇順に並べ替えることができる。

  •  「降順で並べ替え」
    選択したセルのデータを降順に並べ替えることができる。

  •  「グラフウィザード」
    セルを選択してこのボタンをクリックすると「グラフウィザード」画面が出て、画面に従って操作を行なうだけでグラフを簡単に作ることができる。

  •  「図形描画」
    このボタンをクリックすると「図形描画ツールバー」が表示される。【表示】メニュー⇒【ツールバー】⇒【図形描画】をクリックしても表示できる。

  •  「セルを結合して中央揃え」
    隣り合う複数のセルを選択してこのボタンをクリックすると、選択したセルが1つのセルになる。そして、セル内に入力されている文字や数字などが中央揃えになる。

  •  「通貨スタイル」
    数字が入力されているセルを選択してこのボタンをクリックすると、数字の前に「\」が付く。

  •  「パーセントスタイル」
    数字が入力されているセルを選択してこのボタンをクリックすると、数字の後に「%」が付く。

  •  「桁区切りスタイル」
    数字が入力されているセルを選択してこのボタンをクリックすると、3桁区切りのカンマが付く。

  •  「小数点数字桁上げ」
    数字が入力されているセルを選択してこのボタンをクリックすると、小数点以下が切り上げて表示される。

  •  「小数点数字桁下げ」
    小数点数字桁上げ
    数字が入力されているセルを選択してこのボタンをクリックすると、小数点以下が切り捨てて表示される。

  •  「罫線」
    セルを選択すると、セルに罫線を引くことができる。▼をクリックするとメニューが出てセルのどの部分に罫線を引くか指定することができる。

  •  「塗りつぶしの色」
    セルを選択してこのボタンをクリックするとセル内に色を付けることができる。▼をクリックするとメニューが出て色を指定することができる。

  •  「インデント」
    セルを選択した後、このボタンをクリックするとセル内の文字列が字下げされる。

  •  「インデント解除」
    このボタンをクリックするとインデントを解除して文字列を元に戻すことができる。

  •  「関数の挿入」(数式バーの左にある)
    セルを選択した後、このボタンをクリックして関数を挿入する。
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日本語入力の設定

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「セルの書式設定」画面について

「書式」メニューから実行できないセルの書式は、「セルの書式設定」画面で行なう。この画面は「表示形式」「配置」「フォント」「罫線」「パターン」「保護」の六つのタブで構成されている。エクセルを使いこなすには「セルの書式設定」を理解しておく必要がある。
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Excel 2003文書ファイルを保存するには

  • 作成した文書に名前を付けて保存するには、
    【ファイル】メニュー⇒メニューから【名前を付けて保存】を選択⇒《名前を付けて保存》画面が出る。


    保存先「マイドキュメント」を指定、ファイル名を入力する(現在は仮の名前「Book1」が反転している)⇒【保存】ボタンをクリックする。このときタイトルバーにファイル名が表示される。



      備考: フローッピーディスクに保存するときは、
           保存先「3.5インチFD(A)」を指定する。

      備考: CD-RまたはCD-RWに保存するときは、
           保存先「CD-R/RW(E)」または「DVD-RAM(E)」を指定する。

  • 作成した文書を上書き保存するには、
    【ファイル】メニュー⇒メニューから【上書き保存】を選択する。


    ツールバーの【上書き保存】ボタンをクリックしてもよい。


  • 保存したファイルは何度でも開いて編集することができる。

  • 編集したファイルを別のファイルとして保存するには新たなファイル名を付けて保存すればよい。




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