パソコンのパワーアップと高速化


One Point不要なソフトやファイルをパソコンから取り除く。これがパソコンをいつまでも安定な状態に保つ基本である。特にハードディスクの空き容量がなくなってきたら実行してください。ハードディスク容量の小さいパソコンを使用している方には「おすすめ」と表示している項目を実行されたらよいと思います。なお、実行する場合は必ず事前に復元ポイントを作成しておこう。いずれも自己責任で慎重に実行してください。

   ◆ 「ごみ箱」に割り当てるサイズを減らす
   ◆ あまり使わないデスクトップのアイコンを削除する
   ◆ 特定のドライブで「システム復元」を無効にする
   ◆ 「システム復元」に割り当てるサイズを減らす
   ◆ 「システム復元」を無効にする

   ◆ 「Windows Messenger」の自動起動を無効にする
   ◆ 不要なフォントは削除する
   ◆ 不要なアプリケーションソフトを削除する
   ◆ Windowsの不要なコンポーネントを削除する
   ◆ Windowsロゴ表示を省いてWindowsの起動時間を短縮する

   ◆ デスクトップクリーンアップを無効にする
   ◆ インデックスサービスを無効にする
   ◆ アイコンとメニューのフォントを簡略化する
   ◆ インターネット一時ファイルに割り当てるサイズを減らす
   ◆ 「スタート」メニューの表示を高速化する
   ◆ サムネイルのサイズを小さくする
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   ◆ デスクトップの背景画像(壁紙)を「なし」にする(Win.XP)
   ◆ デスクトップの発色数を「16ビット」にする(Win.XP)
   ◆ デスクトップの視覚効果をOFFにする(Win.XP)

   ◆ 不要なファイルを削除する
   ◆ エラー報告を無効にする
   ◆ システムエラーの報告を無効にする
   ◆ リモートデスクトップを無効にする
   ◆ Windowsの自動アップデート機能を無効にする

   ◆ システムのサウンドをOFFにする
   ◆ HDDのDMA機能を有効にする
   ◆ 視覚効果をOFFにしてパフォーマンスを優先する
   ◆ パソコンを買ったときに搭載されている壁紙を削除する
   ◆ 「スタートアップ」に登録されている常駐ソフトを削除する

   ◆ 「スタートアップ」に登録されていない常駐ソフトを削除する
   ◆ 不要なサービス機能を停止にする@
   ◆ 不要なサービス機能を停止にするA(参考)
   ◆ 「マイドキュメント」をDドライブに移動する
   ◆ 「Easy Cleaner」でレジストリを掃除する

   ◆ 「めもりーくりーなー」でメモリーを掃除する
   ◆ セキュリティソフトを終了またはアンインストールする
   ◆ Outlook ExpressのメールデータをDドライブに移動する


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「ごみ箱」に割り当てるサイズを減らす

「ごみ箱」に割り当てるHDDの容量を、HDD全容量に対するパーセンテージで設定できる。初期設定は、10%となっている。HDDの容量が不足したときなど、割り当てを減らすと空き容量が確保できる。あまりゴミ箱領域を減らすと、ファイルが、ごみ箱経由ではなく直接に完全に消されてしまうので注意。
  • デスクトップの【ごみ箱】を右クリック⇒【プロパティ】を選ぶ⇒《ごみ箱のプロパティ》画面の【オプション】タブを開く⇒スライダーを動かしてごみ箱の最大サイズを設定する⇒【OK】。



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あまり使わないデスクトップのアイコンを削除する

デスクトップにほとんど使用しないアイコンを置いておくと、操作性が悪いばかりかパソコンの起動時間を遅くさせる原因ともなる。ソフトをインストールすると勝手にショートカットアイコンが追加されることもある。不要なアイコンは削除しよう。
  • デスクトップを右クリック⇒【アイコンの整列】⇒【デスクトップ クリーンアップ ウィザードの実行】を選ぶ⇒《デスクトップ クリーンアップ ウィザード》画面が出る⇒【次へ】⇒「最後に使用した日」を参考にして消したいアイコンを選びチェックを入れる⇒【次へ】⇒ウィザードで消したアイコンは、デスクトップに新しくできた「使用していないショートカット」フォルダに入っている。
  • または、マイドキュメントにあるファイルやソフトのショートカットアイコンであまり使わないものは、右クリック⇒【削除】を選択する。クイック起動バーにあるアイコンがデスクトップにも表示されているときは、どちらかを削除すればよい。
  • パソコンメーカーによっては、電子メールやインターネットの起動ボタンを備えているものがある。この場合はデスクトップにこれらのアイコンは不要なので削除すればよい。

  • 削除したくないアイコンがたくさんあれば新しいフォルダを作ってこれらのアイコンをまとめておくとよい。アイコンの整理整頓ができるうえ起動時間の短縮にも効果がある。
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特定のドライブで「システム復元」を無効にする

WindowsXPがインストールされているハードディスク以外に、データを保存しているドライブなどにもシステムの復元を設定していると無駄である。
  • コントロールパネルの【システム】を開く⇒《システムのプロパティ》画面の【システムの復元】タブを開く⇒「利用可能なドライブ」でシステムの復元を無効にするドライブを選択⇒【設定】ボタンをクリック⇒《ドライブの設定》画面で「このドライブのシステム復元機能を無効にする」にチェックを入れる⇒【OK】⇒確認のメッセージが出るので【はい】をクリックする。
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「システム復元」に割り当てるサイズを減らす

「システム復元」に割り当てるHDDの容量を、HDD全容量に対するパーセンテージで設定できる。HDDの容量が不足したときなど、割り当てを減らすと空き容量が確保できる。 
  • 【スタート】⇒【すべてのプログラム】⇒【アクセサリ】⇒【システムツール】⇒【システムの復元】⇒《システムの復元》画面左側の【システム復元の設定】をクリック⇒《システムのプロパティ》画面の【システムの復元】タブを開く⇒「Cドライブ」を選ぶ⇒【設定】ボタンをクリック⇒《ドライブ(C)》画面のスライダーを動かして設定する⇒【OK】。
  • 初期値は「最大12%」に設定されている。3%位に設定するとよい。HDDの容量確保に効果が大きい。

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「システム復元」を無効にする

「システム復元」は便利な機能だが、常にソフトやドライバのインストールなどを監視しシステムに変更が加わるたびにハードディスクにバックアップを作成するため、多少パソコンの性能を犠牲にしている。パソコンの動作が遅かったり、ハードディスクの空き容量が少ない場合はこの機能を無効にするとよい。
  • 【スタート】⇒【すべてのプログラム】⇒【アクセサリ】⇒【システムツール】⇒【システムの復元】⇒《システムの復元》画面左側の【システム復元の設定】をクリック⇒《システムのプロパティ》画面の【システムの復元】タブを開く⇒「すべてのドライブでシステムの復元を無効にする」にチェックを入れる⇒【OK】。
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「スタートアップ」の常駐ソフトを削除する

「スタートアップ」に登録されたソフトはWindowsの起動と同時に実行されるためたくさんのソフトがあると起動時間が長くなってしまう。ソフトによってはインストールするだけで自動的にプログラムやショートカットを「スタートアップ」に追加するものがあり、立ち上がるとそのままメモリに居座り続ける(常駐する)ものもある。この常駐プログラムがメモリを消費してしまうことがWindows XPの動作を遅くする一因ともなっている。不要なものはは削除しておく方がよい。
  • 【スタート】⇒【すべてのプログラム】⇒【スタートアップ】⇒不要なプログラムを右クリックして【削除】を選ぶ。
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「Windows Messenger」の自動起動を無効にする

WindowsXPの標準設定では、パソコンに電源を入れると自動的に「Windows Messenger」が起動する。
  • 「Windows Messenger」を起動する⇒【ツール】メニュー⇒【オプション】を選択⇒《オプション》画面の【設定】タブを開く⇒「全般」の項目で「Windowsの起動時にこのプログラムを実行する」のチェックを外す⇒【OK】。

  • または、
    【スタート】⇒【コントロールパネル】⇒《コントロールパネル》画面(クラシック表示)⇒【プログラムの追加と削除】⇒【Windows コンポーネントの追加と削除】⇒「Windows Messenger」のチェックを外す⇒【次へ】⇒【完了】。
    「Windows Messenger」にチェックを付けると復活する。
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不要なフォントは削除する

Windowsが起動するときには、インストールされているすべてのフォントが読み込まれる。 年賀状ソフトを使うと見たこともないいろいろなフォントがインストールされる。HDDの容量を圧迫し、またWindowsの起動を遅くするのでWindows標準フォントも含めて不要なものは削除するとよい。英語フォントで使わないものは思い切って削除しょう。
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Windowsロゴ表示を省いてWindowsの起動時間を短縮する

Windows起動時に表示されるロゴを非表示にすれば起動時間が短縮される。また、パソコンにインストールされているOSがひとつだけならOSの一覧表示は不要なので標準で30秒に設定されている表示時間を短く設定するとよい。

@ロゴ表示時間を短縮するには
  • 《コントロールパネル》画面(クラシック表示)の【システム】を開く⇒《システムのプロパティ》画面の【詳細設定】タブを開く⇒《起動と回復》画面の【設定】ボタンをクリック⇒「オペレーティングシステムの一覧を表示する時間」を初期設定の30秒より短くする⇒【OK】。




Aロゴを非表示にするには
  1. 「スタート」メニューの【ファイル名を指定して実行】をクリックすると《ファイル名を指定して実行》画面が出る。


  2. 「名前」欄に半角で「msconfig」と入力⇒【OK】をクリック⇒《システム構成ユーティリティ》画面の【BOOT.INI】タブをクリックすると次の画面が出る。


  3. 「/NOGUIBOOT」にチェックを付ける⇒【OK】。
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デスクトップクリーンアップを無効にする

Windows XPには、デスクトップ上を監視してアクセスされないアイコンがあった場合に削除を促す「デスクトップクリーンアップ」という機能がある。この機能を無効にすれば処理が軽くなりシステムの安定につながる。
  • デスクトップの何もないところを右クリック⇒【プロパティ】を選択⇒《画面のプロパティ》画面の【デスクトップ】たぶを開く⇒【デスクトップのカスタマイズ】ボタンをクリック⇒「60日ごとにデスクトップクリーンアップ ウィザードを実行する」のチェックを外す⇒【OK】⇒【OK】。

  • デスクトップにあるアイコンであまりアクセスしないアイコンは、例えば「あまり使用しないアイコン」という名前の新しいフォルダを作ってここに格納したらよい。
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インデックスサービスを無効にする

Windows XPには検索の高速化をはかるため「インデックスサービス」という機能がある。システムへの負担が大きいので無効にするとよい。初期設定では無効になっている。
  • 「スタート」メニューの【検索】をクリック⇒《検索結果》の画面で【設定を変更する】をクリック⇒「検索コンパニオンをどのように使いますか?」の画面で【インデックスサービスを使わない】という項目があればこれをクリック⇒「インデックスサービス」の画面で【いいえ】にチェックを入れる⇒【OK】。

  • 【インデックスサービスを使わない】という項目がなければすでに無効となっている。
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タイムゾーンを削除する

自動時刻あわせを無効にする

  • 《コントロールパネル》画面(クラシック表示)の【日付と時刻】を開く⇒《日付と時刻のプロパティ》画面の【インターネット時刻】タブを開く⇒「自動的にインターネット時刻サーバーと同期する」のチェックを外す⇒【OK】。
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アイコンやボタンのポップアップ説明を非表示にする

デスクトップのアイコンや「スタート」メニューのアイコン、フォルダウィンドウのアイコンをポイントするとそのアイコンの説明がポップアップ表示される。これが「ツールチップ」であるがパソコン操作に慣れたら不要な機能である。パソコンのパフォーマンスアップのためにも非表示にするとよい。

  • コントロールパネルの【フォルダオプション】を開く⇒《フォルダオプション》画面の【表示】タブを開く⇒「詳細設定」の項目の「フォルダとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する」のチェックを外す⇒【OK】。
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アイコンとメニューのフォントを簡略化する

アイコンの名前や「スタート」メニュー・ウィンドウのメニュー、「お気に入り」などで使われているフォントは、標準では「MS UI Gothic」で輪郭がなめらかで美しいが、表示に時間がかかる。「System」というフォントに変えると表示が速くなる。
  • アイコンのフォントを変えるには、
    デスクトップを右クリック⇒【プロパティ】⇒《画面のプロパティ》画面の【デザイン】タブを開く⇒【詳細設定】ボタンをクリック⇒「指定する部分」で「アイコン」を選択⇒「フォント」で「System」を選択⇒【OK】⇒【OK】。

  • メニューのフォントを変えるには、
    デスクトップを右クリック⇒【プロパティ】⇒《画面のプロパティ》画面の【デザイン】タブを開く⇒【詳細設定】ボタンをクリック⇒「指定する部分」で「メニュー」を選択⇒「フォント」で「System」を選択⇒【OK】⇒【OK】。

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インターネット一時ファイルに割り当てるサイズを減らす

ADSLや光回線の環境であれば、一時ファイルに割り当てるサイズを減らすとよい。
  1. 【ツール】メニュー⇒【インターネットオプション】を選択⇒《インターネットオプション》画面の【全般】タブを開く⇒「インターネット一時ファイル」の【設定】ボタンをクリックする。

  2. 《設定》画面の「インターネット一時ファイルのフォルダ」の項目で「使用するディスク領域」のスライダーを左側にドラッグして常時接続の場合は、50〜200MB位に設定する⇒【OK】⇒【OK】。
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「スタート」メニューの表示を高速化するには

  1. 万が一に備えてできれば復元ポイントを作成しておく。

  2. フリーソフト「窓の手2004」を起動する。

  3. 《窓の手2004》画面の【スタートパネル】タブを開く。

  4. 「スタートメニューの表示速度」のスライダーつまみを一番左までドラッグする⇒【設定反映】ボタンをクリックする⇒再起動する。
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サムネイルのサイズを小さくするには

サムネイルとは画像ファイルが保存されている【表示】メニュー⇒【縮小版】をクリックして表示される縮小画像のことである。サムネイルのサイズを小さくすると一度に多くのサムネイルが表示されるようになりWindowsの動作速度も安定する。
  1. 万が一に備えてできれば復元ポイントを作成しておく。

  2. フリーソフト「窓の手2004」を起動する。

  3. 《窓の手2004》画面の【エクスプローラ】タブを開く。

  4. 「縮小版モードで表示される画像サイズ」を初期設定の「96」から「60」位に変更する⇒【設定反映】ボタンをクリックする⇒再起動する。
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デスクトップの背景画像(壁紙)をエクスプローラで開いて削除する

  1. 「Windows」キーを押しながら「E」キーを押すなどしてエクスプローラーを開くと次のような画面が出る。


  2. 「Windows XP」の「+」をクリックするとその中味が表示される。


  3. 「Windows」の「+」をクリックするとその中味が表示される。


  4. 「Web」の「+」をクリック⇒「Wallpaper」をクリックすると搭載されているすべての壁紙が表示される。


  5. 不要な壁紙を選択して右クリック⇒【削除】をクリックする。
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デスクトップの発色数を「16ビット」にする(Win.XP)

  • デスクトップの何もないところを右クリック⇒【プロパティ】を選択⇒《画面のプロパティ》画面の【設定】たぶを開く⇒「画面の色」の項目で「16ビット」を選択する⇒【OK】。
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デスクトップの視覚効果をOFFにする(Win.XP)

  1. デスクトップを右クリック⇒【プロパティ】を選択⇒《画面のプロパティ》画面の【デザイン】タブをクリックする。


  2. 【効果】ボタンをクリック⇒《効果》画面のすべての項目のチェックを外す。


  3. 【OK】⇒【OK】。
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不要なファイルを削除する

パソコンを長く使っているとハードディスク(HDD)に不要なファイルが溜まってきて動作が遅くなってきたりHDDの容量を圧迫する。
  • 【スタート】をクリック⇒【検索】⇒《検索結果》画面の「ファイルとフォルダのすべて」をクリック⇒切り替わった画面の「ファイル名のすべてまたは一部」欄に、下記拡張子を入力して【検索】ボタンをクリックして探すとよい。

  • 検索したファイルの名前(拡張子が表示されているので必ず確認すること)を右クリックし て削除する。

  • 削除しても問題ないファイルの拡張子
      「*.bak」: バックアップファイル。ソフトで上書き保存する一つ前のデータ
             ファイルに付く拡張子である。

      「*.old」 : 古いバージョンのファイル。ソフトのバージョンアップに伴ない
             古いファイルに付く拡張子である。

      「*.log」 :  ログファイル。ソフト組み込み時の履歴情報を保存している
             ファイルに付く拡張子である。

      「*.tmp」:  ソフトで何らかの作業をするときに一時的に作られる作業ファ
             イルで作業が終われば不要なので削除しても問題なし。
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エラー報告を無効にする

  • 《コントロールパネル》画面(クラシック表示)の【システム】を開く⇒《システムのプロパティ》画面の【詳細設定】タブを開く⇒【エラー報告】ボタンをクリック⇒《エラー報告》画面の「エラー報告を無効にする」を選択⇒【OK】⇒【OK】。
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システムエラーの報告を無効にする

  • 《コントロールパネル》画面(クラシック表示)の【システム】を開く⇒《システムのプロパティ》画面の【詳細設定】タブを開く⇒「起動と回復」の【設定】ボタンをクリック⇒「システムエラー」の「システムログにイベントを書き込む」、「管理者へ警告を送信する」、「自動的に再起動する」の3項目のチェックを外す⇒【OK】⇒【OK】。
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リモートデスクトップを無効にする

  • 《コントロールパネル》画面(クラシック表示)の【システム】を開く⇒《システムのプロパティ》画面の【リモート】タブを開く⇒「このコンピュータがリモートアクセスの招待を送信することを許可する」のチェックを外す⇒【OK】。
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Windowsの自動アップデート機能を無効にする

Windows Updateの更新内容を常時監視するとその処理にパソコンのため全体のパフォーマンスが低下する。このため自動更新機能を無効にする。ただし、定期的に手動で必ずUpdateを実行すること。
  • 「スタート」メニュー⇒【コントロールパネル】を開く⇒《コントロールパネル》画面(クラシック表示)の【システム】アイコンをダブルクリック⇒《システムのプロパティ》画面の【自動更新】タブを開く⇒「更新を通知するのみで自動的なダウンロードまたはインストールを実行しない」または、「自動更新を無効にする」を選択する⇒【OK】。

  • または、「スタート」メニュー⇒【マイコンコンピュータ】を右クリック⇒【プロパティ】を選択⇒《システムのプロパティ》画面の【自動更新】タブを開く⇒「更新を通知するのみで自動的なダウンロードまたはインストールを実行しない」または、「自動更新を無効にする」を選択する⇒【OK】。
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システムのサウンドをOFFにする

Windows起動時や終了時などのサウンドをOFFにすると、CPUへの負担が軽くなる。
  • 「スタート」メニュー⇒【コントロールパネル】を開く⇒《コントロールパネル》画面(クラシック表示)の【サウンド、音声及びオーディオデバイス】アイコンをダブルクリック⇒《サウンドとオーディオデバイスのプロパティ》画面の【サウンド】タブを開く⇒「サウンド設定」で「サウンドなし」を選択⇒次の画面で【いいえ】をクリック⇒【OK】。


Windowsの起動、終了時のサウンドだけOFFにしたいときは、
  • 「スタート」メニュー⇒【コントロールパネル】を開く⇒《コントロールパネル》画面(クラシック表示)の【サウンド、音声及びオーディオデバイス】アイコンをダブルクリック⇒《サウンドとオーディオデバイスのプロパティ》画面の【サウンド】タブを開く⇒「サウンド設定」で「標準の組み合わせ」を選択⇒「プログラムイベント」で、例えば「Windows起動」を選択⇒「サウンド」で「なし」を選択⇒【適用】または【OK】をクリックすると「Windows起動」のスピーカーが消える。


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HDDのDMA機能を有効にする

「DMA」とは「Direct Memory Access」の略で、CPUを介さずにハードディスクからメモリへ、あるいは逆にメモリからハードディスクへとデータ転送を行なう方法のことで、この設定によりデータの読み書き速度が速くなる。
  1. 【マイコンピュータ】アイコンを右クリック⇒【プロパティ】を選択⇒《システムのプロパティ》画面の【ハードウェア】タブを開く⇒【デバイスマネージャ】ボタンをクリックすると次の画面が出る。


  2. 「IDE ATA/ATAPIコントローラ」の左に「+」をクリック⇒【プライマリIDEチャンネル】をダブルクリックすると次の画面が出る。


  3. 【詳細設定】タブを開く⇒「デバイス1」欄の「デバイスの種類」で「なし」を選択⇒「転送モード」で「DMA(可能な場合)」を選択⇒【OK】。

  4. 「セカンダリIDEチャンネル」についても同様に設定する。
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視覚効果をOFFにしてパフォーマンスを優先する

  1. 「スタート」メニューの【マイコンピュータ】を右クリック⇒【プロパティ】を選択⇒《システムのプロパティ》画面の【詳細設定】タブをクリックする。


  2. 《パフォーマンスオプション》画面の【視覚効果】タブをクリック⇒「パフォーマンスを優先する」を選択⇒【OK】。


  3. または、「カスタム」を選択⇒個別にOFFにする項目を選択⇒【OK】。


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パソコンを買ったときに搭載されている壁紙を削除する

  1. 先ず、搭載されている壁紙の種類を調べる。
    デスクトップの何もないところを右クリック⇒【プロパティ】を選択⇒《画面のプロパティ》画面の【デスクトップ】タブを開く⇒「背景」の欄に搭載されている壁紙の一覧が表示される⇒壁紙の項目(ここでは「草原」)をクリックするとその内容が表示されるので不要な壁紙を探してそのタイトルをメモしておく。


  2. 「スタート」メニューの【検索】をクリック⇒《検索結果》画面の【ファイルとフォルダすべて】を選択する。


  3. 「ファイル名のすべてまたは一部」の欄に半角で「草原」と入力⇒「探す場所」で「Windows XP (C:)」を選択する。


  4. 【検索】ボタンをクリックすると検索が始まる。

  5. 検索が終わると「草原」のファイルが表示される。


  6. 「草原」のファイルを右クリック⇒【削除】をクリックする。
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「スタートアップ」に登録されている常駐ソフトを削除する

パソコンの起動に時間がかかる場合は、同時に起動する常駐ソフトを起動しないようにすればよい。 「スタートアップ」には、自分で登録したソフト以外にソフトをインストールしたときに自動的に登録される場合がある。
  • 「スタート」メニューの「スタートアップ」の中にあるアイコンを右クリックして削除する。


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「スタートアップ」に登録されていない常駐ソフトを削除する

「スタートアップ」に登録されていない常駐ソフトも、通知領域に表示される。ここにたくさんのアイコンが表示されているとパソコンの起動に時間がかかる。


  1. 「スタート」メニューの【ファイル名を指定して実行】をクリック⇒《ファイル名を指定して実行》画面の名前欄に半角で「msconfig」と入力する。


  2. 【OK】をクリック⇒《システム構成ユーティリティ》画面の【スタートアップ】タブを開く。


  3. 常駐ソフトと思われる「スタートアップ項目」のチェックを外す⇒【OK】⇒再起動する。
      備考: セキュリティソフトのチェックは外さないこと。
      備考: 「コマンド」欄で「C\Windows\〜」の表示がある項目のチェックは
           外さないこと。

  4. 再起動が終わると《システム構成ユーティリティ》画面が出る。


  5. 「Windowsの開始時にこのメッセージを表示しない。または、〜」にチェックを付ける⇒【OK】。
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不要なサービス機能を停止にする@

自己責任で実行してください。
  1. システム復元ポイントを作成する。

  2. 「スタート」メニューの【ファイル名を指定して実行】をクリックすると《ファイル名を指定して実行》画面が出る。


  3. 「名前」欄に半角で「msconfig」と入力⇒【OK】をクリック⇒《システム構成ユーティリティ》画面の【サービス】タブをクリックする。


  4. 「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れる⇒【OK】⇒《システム構成》画面が出る。


  5. 《システム構成》画面の【再起動】ボタンをクリックする。


  6. 再起動が終わると次の画面が出るので「Windowsの開始時にこのメッセージを表示しない。または・・・・」にチェックを付けて【OK】をクリック。


  7. 停止しても問題のないMicrosoftのサービス一覧
    マイクロソフトの不要なサービスを停止すると、メモリの浪費を防ぎ、またWindowsの起動時間が短縮される。

    前提条件: ホームネットワーク(LAN)でパソコンが使用されていないこと。

    上記の「1」〜「3」項の操作を行い「4」項の「Microsoftのサービスをすべて隠す」のチェックを外しておくこと。

サービス 説    明
Alerter システム管理者が複数のパソコンを一括管理する際に、警告メッセージを通知するサービスで停止可 
Application Layer Gateway Service インターネット接続の共有を利用しておらず、Windowsファイアウォールのプラグインを使用していなければ停止可
ClipBookクリップボードの内容をネットワーク上で共有するサービスで停止可
Computer Browserネットワーク上のパソコンの情報を取得するサービス。LANを組んでいなければ停止可
Distributed Link Tracking Clientネットワークのドメインに参加していなければ停止可
Error Reporting Serviceアプリケーションに問題が発生したときマイクロソフトにエラーを報告するサービス。停止可
Fast User Switching Compatibility複数ユーザーの環境でアシスタンスが必要なアプリケーションの管理を提供する。停止可
Help and Supportオンラインヘルプを使用しない場合は停止可
Messengerネットワーク経由で管理者からの警告メッセージを送受信するサービス。停止可
Net Logonネットワークのドメインに参加していなければ停止可
NetMeeting Desktop SharingNetMeetingに参加していない場合は停止可
Network Connectionsネットワークとダイアルアップ接続を利用していない場合は停止可
Remote Access Auto Connection Managerダイアルアップ接続を利用していない場合は停止可
Remote Desktop Help Session Manager外部からパソコンを操作する「リモートアシスタンス」サービス。利用しない場合は停止可
Remote Registry外部パソコンからレジストリ操作を行なうサービス。停止可
Removable Storageバックアップソフトなどで、テープドライブなどを利用するためのサービス。フロッピーやCD-R、DVD-RAMなどは関係ないので停止可
Secondary Logon ログオフしないまま、別のユーザーアカウントと権限でプログラムを実行するためのサービスで、ネットワークを組んでいなければ停止可。
Server ネットワークでファイルやプリンターの共有ができるサービス。停止可
Smart Card CPU、メモリなどの半導体を組み込んだプラスティックカードを読み取るサービスで停止可
Task Schduler決まった時間に自動でアプリケーション立ち上げることがなければ停止可
TCP/IP NetBias Helperネットァークを組んでいなければ停止可
Telephonyダイアルアップ接続を利用していなければ停止可
Telnetネットァークを組んでいなければ停止可
Terminal Services複数のユーザーがリモートコンピューターに接続できるサービス。停止可
Uninterruptible Power Supply無停電電源装置を利用していなければ停止可
Volume Shadow Copy マイクロソフトのバックアップツールを使用しなければ停止可
Web ClientWindows ベースのプログラムで Web ファイルを管理できるサービス。停止可
Windows Firewall/Internet Connection Sharing(ICS)セキュリティソフトがインストールされ、ネットワークを組んでいなければ停止可
Windows Timeネットワーク上のパソコンの時刻を同期するサービス。ネットワークを組んでいなければ停止可
Wireless Zero Configuration 無線LANを組んでいなければ停止可
Workstation 「Server」と「Web Client」を停止しており、ファイル共有などを利用していないのであれば停止可


    前記の設定後、「5」、「6」項の操作を行なう。
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不要なサービス機能を停止にするA(参考)

前項の「不要なサービス機能を停止にする@」に代わって次の方法でも実行することができる。自己責任で実行してください。
  1. 【マイコンピュータ】を右クリック⇒【管理】⇒《コンピュータの管理》画面が出る。


     備考:コントロールパネルの【管理ツール】⇒【コンピュータの管理】をダブルクリックしてもよい。

  2. 【サービスとアプリケーション】を選択⇒右の枠に表示された【サービス】をダブルクリックすると次の画面に変わる。


     備考:コントロールパネルの【管理ツール】⇒【サービス】をダブルクリックしてもよい。

  3. 【標準】タブを開くと項目の説明欄が消える。「スタートアップの種類」の欄に現在の設定が表示されている。


  4. 【拡張】タブを開き項目(ここでは「Alerter」)を選択すると、その項目の説明が表示される。


  5. スタートアップの種類を変更するには
    @ 選択した項目をダブルクリックすると《(ローカルコンピュータ)〜のプロパティ》画面の
      【全般】タブが出る。


    A 「スタートアップの種類」欄右端のボタンをクリック⇒メニューから選択⇒【OK】。

    B 再起動する。
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「マイドキュメント」をDドライブに移動する

「マイドキュメント」は初期設定では、OS(XP)やアプリケーションソフトがインストールされているCドライブに入っている。Cドライブの空き容量を確保するためにDドライブに移動するとよい。また、OSをリカバリしたり、再インストールしても大事なデータが削除されることがない。
  1. あらかじめローカルディスク(D)に「マイドキュメント(D)」という名前のフォルダを作成しておく。


  2. 現在のマイドキュメントを右クリック⇒【プロパティ】⇒《マイドキュメントのプロパティ》画面の【ターゲット】タブを開く。


  3. 【移動】ボタンをクリックすると《移動先の選択》画面が出る。


  4. 「1」で作成したフォルダを選択すると《ドキュメントの移動》画面が出る。


  5. 【はい】ボタンをクリックする。
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セキュリティソフトを終了またはアンインストールする

セキュリティソフトは、パソコンの電源を入れると自動的に常駐ソフトとして作動しメモリを消費する。メモリ容量が小さく画像処理を実行するときなどに次の方法が有効である。
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Outlook ExpressのメールデータをDドライブに移動する

  1. あらかじめDドライブに「mail」フォルダを作成しておく。

  2. Outlook Expressを起動⇒【ツール】メニュー⇒【オプション】⇒《オプション》画面の【メンテナンス】タブを開く。


  3. 【保存フォルダ】ボタンをクリックすると《保存場所》画面が出る。


  4. 【変更】ボタンをクリックすると《フォルダの参照》画面が出る。


  5. あらかじめ作成しておいたフォルダ「mail」を選択する。


  6. 【OK】をクリックすると次の画面が出るので【OK】をクリックして再起動する。


  7. 「mail」フォルダは、絶対に削除しないよう注意すること。




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