まくら選びについて
著者は、以前にクッションを枕にして寝ていたのですが、クッションが柔らかく気持ち良いと思っていたら、肩が凝って寝られなくなったという経験があります。
よく、人が歩く姿勢がそのまま保てるような枕が最も良い枕だと言われていますが、どのような枕が寝るのに適した枕と言えるのでしょうか?
枕選びについて、枕も手作りしている布団職人に聞きました。
すると、人それぞれ個性が違うため、どのような枕が最も良いか決めかねるそうです。そのようなことから、自分自身で最も適する枕を探すしかないそうです。
まだ、調査していませんが、大きなデパートの一角に枕コーナがあり、様々な種類や形の枕を展示していて、実際に寝心地を試し、自分が最も気に入った枕を購入できるところがあるようです。
そういったところでは、自分の気に入った枕を見つけることができると思います。
「スリープステーション相模大野店」さんでは、コンピュータを使った枕選びを行っています。コンピュータに枕の好みや、体のデータを入力すると、自動で最適な枕の形や大きさを算出してくれます。
枕を選ぶポイントをまとめると、次のようになります。
- 高さ
- 軟らかさ(中身の材質)
- 大きさ
- 形
これらの組み合わせにより、寝心地が変化してくると思います。この組み合わせで、すべてにおいて最適なものを選び出すのは、手作りでないと困難です。あったとしても、値段が高価であったりする場合も考えられます。更に、寝るその日の体調や気分によっても、これらの最適な状態が異なってくると思います。ちなみに、著者は3個の枕を持っています。
次に、最適な枕の高さの目安を知る方法を示します。
枕の高さについて
枕の高さは、人により異なります。傾向として、男性が高め、女性が低めが好まれるようです。自分に合った高さの枕や使い慣れた枕では、寝違ったり、肩こりが発生したりしにくくなります。
このことから、枕選びでは自分に合った枕の高さを知ることが重要と言えます。
自分に合った枕の高さを知る方法として著者が考えた簡単な方法を紹介します。
- 1mぐらいの長さの真っ直ぐな棒を用意する。
- 両足をそろえて真っ直ぐに立つ。
- その棒を背骨に沿って背中に垂直に立てる。
- 後頭部と棒に垂直な方向の長さを測る。
この長さが自分に合った枕の高さとなりますが、この方法は、あくまでも目安なので、参考程度にお使い下さい。
朝に肩がこるのは、本当に枕が悪い?
「朝に肩がこっている」人は、下に示すような症状は、発生していませんか?
- 夜中に、よく目が覚める。
- よく寝返りをすると言われる。
- 夏に、背中が汗だくになる。
- 冬に、体が冷えて眠れない。
「朝に肩がこっている」症状に加え、上のリストの症状が二つ以上引っかかるのであれば、肩がこるのは枕が原因ではなく、敷き布団が原因の可能性が高いです。


