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注意

1.商法・会社法上の「社員」とは合同会社、合資会社、合名会社の役員をさします。

2.無限責任社員と有限責任社員とがありますが、有限・無限の違いは資本上の責任です。
 そのほかに退社・解散から2年内は、業務執行社員(原則全員:有限・無限の区別なし)には経営責任があります。



会社の種類

 平成18年の会社法施行により、今まで商法のみだったものが、商法と会社法になりました。



株式会社

 もっとも一般的な会社の組織形態。会社法の施行により、時限措置だった資本金1円設立が、正式に認められるようになりました。

 特徴
  ・役員の任期がある。(通常、2年で役員を再度選任する必要があります。)
  ・決算の公告義務がある。
  ・会社設立時に、公証役場による定款認証が必要。



有限会社 (特例有限会社)

 旧法の有限会社がほぼそのまま法律上、株式会社となったもの。多くの制度が旧法のままです。新規に設立することができません。

 特徴
  ・役員の任期がない。
  ・決算の公告義務がない。



合同会社

 旧法の有限会社にあたる組織形態。社員全員が有限責任社員で、役員の任期がありません。なお、登記される社員は、業務執行社員のみです。



合資会社

  ほぼ旧法の合資会社と同等。無限責任社員と有限責任社員からなるが、旧法と違い原則として有限責任社員にも業務執行権があります。



合名会社

 ほぼ旧法の合名会社と同等。無限責任社員のみからなる会社です。





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