FAVORITE GUITARIST

トムシュルツ

ボストンのギタリスト。MIT出身という変り種だが、音作りに関しては天才的だと思う。アマンアイルネヴァービーのギターソロは絶品。何度も同じ音作りをしようとチャレンジしたが、同じ音は決してできない。太くてサスティーンのきいたギターソロが魅力。そう言えば、B‘zの松本も同じプリアンプを使っていたなぁ。((ROCKMAN XPR)R

 

 

 

アランホールズワース

とりあえず、バケモノと言わしていただこう。あまりにオタクなので、曲を良く知っている人は少ないが、ブラッフォードでのプレイが最高。僕は高校生時代にUKではまってしまった。速弾きという点が非常に強調されているが、実はスローバラードのプレイがキレイ。アーミングプレイが暖かくていい。あの外国人が低音で話し掛けるようなアーミングは、スティーヴヴァイのヒステリックなアーミングと対照的。もし手に入ったら「ベルベットダークネス」というアルバムを聴いてみるといい。粗い音作りだけど、迫力満点。でも、アランさん、あんまりギターシンセは使わないでね。(気持ち悪いから)

 

 

 

ゲイリームーア

この人も早弾きが強調される人だが、バラード系が最高。速弾きならコロシアムUやシンリジィ、Gフォースあたりが一番いいかな?ブルース系ギターは本当にキレイ。チョーキングがうまくなりたい人はこの人のプレイをビブラートの細部までコピーするべきだと思う。あのチョーキングのタイム感とチョーキング時のグリスが気持ちいい。でも、この人の音ってのも特徴あるね。はじめレスポールだったのに、途中からストラト使い始めてて、いつからストラトにしていたのかまったくわからなかった。結局何弾いてもこの人は同じ音。ピッキングにコツがあるんだね。

 

 

ランディローズ

はっきりいって、この人あんまりギターうまくない。でも、作曲能力とセンスがホントにいい。ヴィジュアル系ってのもあるけど、曲に関してはホントによくねれている。また、プレイ上のテクが非常にいい。LEFT、RIGHTで同一ソロを弾いてハモらすなんざ当時じゃ考えられない。みんなハーモナイザーを使っていると信じていた。天才は早死にするとはホントだね。(僕は長生きしそう)

 

 

 

 

マイケルシェンカー

この人のチョーキングが完コピできたら、その日からあなたはチョーキングの達人!大体、この人かエドワードヴァンヘイレンぐらいだね、3弦2Fチョーキングや2弦3Fチョーキングを華麗にキメる人は。なんちゅう握力やねん。(あっ、スティーヴルカサーもだね)ソロもかっこいいけど、この人のウリはリフだね。5弦の音がいいんだよ。UFO時代のアルバムとMSGの神は歴史に残る作品ですね。(僕はLet It Rollが好きです。曲が変わってるでしょ)

 

 

ウルリッヒロート(ウリジョンロート)

なんでこの人の知名度はあんなに低いのか。クラシカルギタープレイの第一人者だぜ。バックステージクィーンのギターソロはかっこいい。カロンの渡し守のプレイなど、こんな時代にこんなプレイをしていた奴はいない。ハードロック少年なら、スコーピオンズ時代のギタープレイは全て完コピすべし。(僕は完コピできていないが)

 

 

 

ジョージリンチ

この人のフレーズもすげぇタイム感。よくよく考えるとシーケンスプレイや基本プレイが多いんだけど、アクセントの位置が違うんだよね。ほんとギターソロってのはアクセントの位置で大きく変わるんだなぁ。あと、シーケンスプレイでの速さはすげぇ。ハンマリングがすべてですね。個人的には、アンチェインザナイト、ザハンター、イッツノットラヴが好きです。

 

 

 

エドワードヴァンヘイレン

中学生の頃から聴きまくっていました。ギターもあのペインティングをしてしまった。この人もあの時代では異常なギタリストです。叶わぬ賭けとか悪魔のハイウェイにはびっくらこきました。ライトハンド奏法なんかは「そういうものか」と思ったけど、曲がほんとアメリカンでよかったっス。とりあえずこの音はでません。この人らしい音作りですね。ずっとディマジオPAF使ってたけど最近は使ってないのかな。

 

 

 

スティーヴルカサー

この握力の強さ、人間ではありません。2音半程度のビブラート(チョーキングやんけ)を平気でやってのけられます。そして、ソロが非常にメロディアス。ママのソロを考えつける奴がいるか?チョーキングビブラートの練習ならTOTOのコピーでしょうか。特にこの人のクセとして、チョーキング最高音(ピーク)でオモくそビブラートをかけてしまう荒技があります。

 

 

 

スティーヴヴァイ

変態プレイの天才!パブリックイメージリミテッド(PIL)でのプレイも面白かったけど、やっぱアルカトラスでのプレイはよかったですね。ベインテッドラヴァーのイントロにはのけぞりました。この感性が尋常ではない。ご活躍でホントうれしい。

 

 

 

 

 

平山照継

忘れてはいけません。ノヴェラのギタリストです。ハッキリ言ってギターはうまくありません。ディストーションとオーバードライブを直結する音作りもあまりにひどすぎます。しかし、作曲能力という点では非常に高い感性を持っておられます。ギターもSGとか使っていましたので、ストラトに代わった時に今度こそ音は変わるか、と思いましたが同じ音がしてました。ノヴェラを聴いたことがない方は一度お聴きください。ギターテクニックにこだわらない曲の威力を堪能してください。

 

 

リッチーブラックモア

この人には本当にお世話になりました。ギターを弾き始めた頃は、ギター教本と言えばリッチーというぐらい、教則本が出ていました。そして、3連ピッキング、オルタネイトピッキング、チョーキング、ブルージィなタメ、すべてこの人のプレイを中心に練習してきました。今もその当時の楽譜がありますが、もうボロボロで懐かしさすらあります。特に、ディープパープル、レインボウとギター少年向きの曲が多く、当時は「キルザキング」「バビロンの城門」「チャイルドインタイム」等ギター少年の登竜門のような曲を回りのギタリストと一緒にコピーしていたものです。ただ、ホントに髪の毛は増えましたね。若くおなりになりました。ディープパープル時代は、結構キテたのに。やっぱりブラックモア(より黒く)ですね。

 

 

 

エリオットイーストン

カーズのサウスポーギタリストです。あんまり有名ギタリストではないかもしれないけど、ホントにいいプレイしています。デビュー時のYOU'RE ALL I'VE GOT TONIGHTやグッドタイムスロールなんかのプレイはシンプルながら、的を得たプレイっていうか、ギタリストとして尊敬できます。

 

 

エリックジョンソン

この人のギタープレイはオーソドックスなものであるが、綺麗なプレイである。アタック音を減衰させたオーバードライブサウンドで、中音域のブーストにより、全体的に優しい印象を受ける。クラシック的プレイ、カントリー的プレイ、ロック的プレイ等様々な音楽を融合させた、という感じで、速いパッセージではここまで粒の揃った音を出せる人はあまりいないのではないだろうか? でも実はヴォーカルとしても凄かったりする。