Updated: September 10, 2004

とあるガスサポの旅の記録

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第5日目 2004/8/02 (月)
ラ・コルーニャ〜サンティアゴ・デ・コンポステラ〜ビゴ

イベリア半島北西部の地図

これから先の旅の予定は全く未定なり。さあてどうしようか?

とにかくホテルはチェックアウトしてしまい、荷物を抱えたまま、先ずはニューススタンドに直行。スタンドに飾られた 地元のスポーツ紙 の一面には「Arigatoo」の見出し。それを見た途端に、自然に顔がにやけてくる。ああ、夢じゃないんだね、本当に勝ったんだね。

購入した新聞の紙面をざっとめくる。巻頭から都合6面に渡って昨夜の試合の記事。昨夜ご一緒したお姐様方も激写されてらっしゃる。それにヒロミスタダンマクの写真まで載ってるぢゃん♪
デポルト・カンペオーン、激しく(*゚ー゚)bグッジョブ!!

さようならラ・コルーニャ! にやけたまんまビーチへ。
ラ・コルーニャは本日も晴天なり。「1週間に8日雨が降る」とかいうハナシはどこへ行ったのやら?

さてマジでどうしよう?

正直、このままずっとラ・コルーニャにいてもいい。ここはとんでもなく素敵なところだ。青い海、輝く太陽。食い物はんまいし滞在費は安上がり。街の至るところで連日のように、おもちゃ箱をひっくり返したかのようなイベント三昧で、明日にはリアソールでデポルティーボとベラクルスとの試合もある。このままここにずっといても、きっと楽しく過ごせるだろう。

しばし逡巡した挙句に、腹を括った。
やはりラ・コルーニャには別れを告げよう。見知らぬ街へと旅に出よう。
美しいビーチと、その向こうに佇むリアソールを目に焼き付けながら、荷物を抱えて歩き出す。
さようならラ・コルーニャ!


ポンテベドラ広場からタクシーに乗り、RENFE (スペイン国鉄) の駅へ。
ここから列車に乗ってサンティアゴ・デ・コンポステラへ向かうつもりなのだが、その前にひとつ用事がある。駅のそばには エル・コルテ・イングレース というデパートがあって、そこにCD売り場がある筈なのでチェックしておかないと。

駅前のロータリーから見たエル・コルテ・イングレース タクシーを降りて駅の周囲をひと回りしてみたが、デパートらしき建物は皆目見当たらない。もしや潰れたか?それとも遠いのか?
あらためて注意深く辺りを見回してみて、ようやく発見。
駅は小高い丘の上にあるのだが、そのふもとにエル・コルテ・イングレースの看板をつけた建物が見える。
ゲッ、かなり遠いじゃん。しかもおもいっきり坂道なわけで、行きはまだしも帰りは辛いぜ(;´Д`)

やれやれと丘を下り始めてすぐに勘違いに気付いた。
エル・コルテ・イングレースの隣にはバスターミナルがあった。「駅のそば」じゃなくて「バスターミナルのそば」なんじゃねえか(#゚Д゚)

エル・コルテ・イングレースのDVD/CDコーナー DVD/CDコーナーは1階の、正面入り口から入ると一番奥手にあった。一般的なデパートのフロア構成からすると、こうした売り場を1階に配置するというのは珍しい。それに、デパートということで品揃えと値段に不安があったのだけど、品揃えは充分だし、値段もリーズナブルな設定がされていて、まるでスーパーやショッピングモールのような展開。

ガリシアの音楽にはちゃんと専用コーナーが設けられていて、お目当てのルアル・ナ・ルブレの作品は、ひと通り取り揃えられているばかりか、最新作のCDとDVDは、人気があるのか、地元だからなのか、通路に面した棚の側面に、メンチンで大量にディスプレイされている。

DVDは、もちろんPALのみなんだけど、このグループに興味を持ったきっかけはこのDVDの プロモーションサイト と、そこで見た ビデオクリップ であり、この映像は是非とも見てみたかったので、PCで再生すればいいやと購入 (ちなみにリージョンコードは、ヨーロッパは日本と同じ「2」なので気にする必要がない)。

他には、「XACOBEO '04」と題された、ガリシアはもとよりバスクやポルトガルまで、サンティアゴ巡礼路に沿った各地域の民衆音楽系を集めた編集盤を購入。サンティアゴ巡礼路、及びその周辺地域の音楽事情についての、結構ちゃんとした解説付。


ラ・コルーニャの駅 ラ・コルーニャの駅は、高い天蓋に覆われた終着駅。ガラス張りの天蓋から明るい日差しが差し込む、小ぢんまりした可愛らしい駅だ。
切符は、自販機もあったけどスペイン語オンリーでよくわかんないので、窓口で買い求める。

列車は美しい緑の山間をひたすら走る。夏の日差しを受けて眩しく輝く緑の木立が、車窓の彼方に次々と消えていく。その緑の風景の中に、時折可愛らしい家々が姿を見せる。飛行機から見下ろしたマドリーの大地を思えば、いかにガリシアが緑豊かな土地であることか!

ラ・コルーニャ〜サンティアゴ間の車窓からの風景 その美しい車窓の景色を眺めながら、BGMに、先ほど購入したCDをポータブルプレイヤーで聞く。
ルアル・ナ・ルブレの最新作 は期待通りの傑作。実はおいらはケルトな音楽が全般的に苦手だったのだが、これは、このグループのこれまでのリリースも含めた「スパニッシュケルト」のイメージを覆えしてしまう作品。なにより、ひとつひとつの曲がどれも素晴らしい。おいらのような、ケルトを敬遠しがちな輩にこそ聞いて欲しい作品だと思う。

以前にも書いた通り、今年は、今まさに向かっているカトリック信仰の三大聖地のひとつサンティアゴ・デ・コンポステラの聖年で、かつ新たなミレニアムの最初の聖年ということで、XACOBEO 2004 というプロジェクトが組まれ、ガリシアのみならずスペイン中でこれが祝われているのだが、最新作のタイトルと同じ「Hai un paraiso」という曲は、このXACOBEO 2004のオフィシャルソングでもある。

Hai un paraiso nos confíns da terra
Hai un paraiso ao que guian as estrelas

最果ての地に楽園あり
星があなたをそこに導く

Hai un paraiso nos confíns da terra
E a cidade santa chamase Compostela

最果ての地に楽園あり
聖なる都、その名はコンポステラ

Por sete camiños chegan ata aquí
Por sete camiños, son os pelegríns

7つの道がここに至れり
7つの道にピルグリムたちは集えり

Meu Señor Santiago que estás en Galicia
Dende todo o mundo veñen con ledicia

ガリシアにおわす我らが主サンティアゴよ
世界の至るところから、喜びを抱いて巡礼者は来たれり


サンティアゴ・デ・コンポステラの駅 サンティアゴ駅のプラットフォームに降りるといきなり、なんだかすごく見覚えのあるひとが(゚∀゚;)

おかしいなあ、昨夜きっちりお別れの挨拶をした筈なんだけど…。
そういやバルセロナに帰るのに、サンティアゴから飛行機に乗るって言ってましたっけw

てなことで、おいらのセニョール赤い糸こと、バルサ1号さんと、またまたバッタリ遭遇。
とは言え、これからもう空港に向かわれるということで、さすがに今日は、んじゃ飲みに行きますか、という展開は無し。ホントにホントのさよならの挨拶を交わして、これでホントにホントにお別れ。
お世話になりました。またいつか、東京で!


駅舎を出ると、地球の歩き方を手にしたバックパッカーなお嬢様が歩いてくる。どう見てもガスサポじゃないんだけど、ラ・コルーニャでのクセでw、つい声をかける。
お嬢様、ヨーロッパ放浪の旅の途中で、巡礼路をはるばる歩いてサンティアゴに辿り着き、しばらく滞在しているそうな。これからの予定を決めかねて、ひとまず駅に下調べに来たそうなんだけど、要するにお互いヒマなんだよねw、ということで、ちゃっかり街まで案内してもらうことに。

大聖堂に向かう坂道の途中で、今度はイケメン青年と遭遇。バックパッカーお嬢様とふたりきりではなにかと心細いので、すかさずナンパ。
今夜の宿を探していたこのイケメンくんは、今年からアストゥリアス地方最大の街ヒホンに移り住み、スポルティング・ヒホン の下部組織でサッカーを教えていらっしゃっるそうな。で、東京のスタッフのお手伝いにラ・コルーニャに来られていたとのこと。いろんなひとがいるんだなあ。

3人でカフェにでも行こうかと歩き出した矢先、通りの向こう側に、さらにもうひとりニッポン人を発見。もはやふたり引っ掛けるのも三人引っ掛けるのも同じなので、さっそく声をかけてみれば、あれ?昨夜も一緒だった、おいらと同じくリスボンから帰国される予定の好青年さんじゃないですか。これはこれは。
こちらはこれからポルトへ向かわれるとのこと。ポルト行きの列車はビゴから出ているのだけど、朝と夕方に1本ずつしかなく、夕方の列車に連絡するビゴ行きが、ほどなく出発なんだそうな。
サンティアゴに来ちゃったからには、おいらも同じコースを辿る筈なので、大変参考になります。ふむふむ。

サンティアゴの街を歩くヒホンのイケメンくんとバックパッカーのお嬢様 大聖堂の裏手のカフェで4人で談笑し、ロナウジーニョが叩き割ったという大聖堂の窓を見物した後、今夜の宿を探すという、ヒホンのイケメンくんとバックパッカーのお嬢様に付き合ってサンティアゴの街を散策。
ところが目につくのは、観光客目当ての土産物屋と、バックパッカーと、物乞いと、ホテルのポン引きのやり手ババアばかり。
むう、なんだかものの見事においらの苦手なものだらけ。サンティアゴ好きの方には申し訳ないけど、おいらはそもそも遺跡の類が苦手で、もちろんカトリックでもないわけで、こういう輩にはこの街は向かないみたい。
雰囲気次第でここに泊るか、次の街に移動するか決めようと思ってたのだけど、ここはそそくさと退散することに決定。
てことは今夜はビゴに泊まるのか…。


駅に戻ると今度はイケイケツアーの皆さんと遭遇…って、なんかサンティアゴ、ガスサポだらけぢゃんw
「弾丸」組は既に東京への帰路につかれているのだけど、居残り組の皆さんはまだ数日ラ・コルーニャに滞在されるので、今日はお揃いで朝からサンティアゴ観光に来られていたそうな。
駅のベンチで添乗員さんが爆睡されたので、挨拶がてらに叩き起こしてみると、ビックラこいて跳ね起きられる。そんなに激しく爆睡してたら列車に乗り遅れまっせ(´ー`;)
さて、その頃「弾丸」組の皆さんは、なにやら ひどい目 にあわれていたわけだが、その時はまだ、おいらも (多分) 添乗員さんも、そんなことは知る由もなしw

ラ・コルーニャ行きの列車が先に到着したので、イケイケツアーの皆さんを見送り、ほどなくしてやって来たビゴ行きの列車に乗り込む。
車窓には、しばらくはサンティアゴまでと同じ山間の風景が続いていたのだが、しばらくすると広大な水面が出現した。

変化に富んだリアス・バハスの絶景 川?いや、川じゃない。水面は急激に開け、対岸が遥か彼方に霞んだかと思うと、また狭まり、両岸には険しい斜面が切り立っている。暮れなずむ空の、光の具合ともあいまって、ダイナミックに変化するとても美しい風景。川の流れは、普通はこんな地形を描かない。
そうか、これがリアス・バハスだ。
「リアス式海岸」という言葉の由来になった、ガリシアの海岸線に特有の地形。ラ・コルーニャ辺りの海岸線がリアス・アルタスと呼ばれるのに対して、リアス・バハスと呼ばれる海岸線の風景。それが車窓の向こうにずっと広がっている。
それにしても、リアス・バハスがこんな絶景なんだとは。この景色を見れただけでも列車でビゴに来た甲斐があったというもんだ。

やがて斜面には人家が目立ち始め、湾の両岸を結ぶ美しい橋が現れ、海岸沿いの土地を巨大な港湾設備が埋めていく。いよいよガリシア最大の商工業都市、ビゴだ。

リアス・バハスの両岸を結ぶ美しい橋 美しい夕暮れに染まる湾と巨大な港湾設備が好対照を成す

駅に着いたのは午後7時近くで、今夜の宿を決めなくちゃいけないのだけど、地球の歩き方によれば、港にふたつあるツーリストインフォメーションのひとつが、午後8時まで開いているらしい。ラ・コルーニャもそうだけど、ここでも地球の歩き方は殆ど役に立ちそうにもないので、インフォが開いているなら、地図と宿の情報はゲットしておきたい。てなことで、街の中心部を横断して港へ。

ビゴの街は都会の喧騒に溢れていた。商店の賑わい。せわしげに行き交う車の流れ。家路を急ぐひとびと。ラ・コルーニャも大きな街だったけど、リゾート地としての顔がデカ過ぎて、そこに暮らすひとびとの生活を感じることは殆ど無かった。ここは久し振りにやって来た、ありふれた日常に満ちたごく普通の地方都市。

港は、フェリー乗り場の辺りまでの一角が可愛らしい公園になっていて、その公園沿いに、カフェやレストランが軒を連ねるプロムナードが設けられていた。とってもいい雰囲気。今日は月曜だからそれほどでもないのだろうけど、きっと週末には賑やかなんだろうな。
プロムナードの先には、丘の斜面に沿ってかつて漁師の居住区だったという旧市街が拡がっていて、どうやらこの辺りがビゴの観光の中心なのだろう。

既に閉まっている方のインフォは簡単に見つかったのだけど、開いている筈のもう一方がさっぱりみつからない。歩き方の地図が示す辺りは旧市街に続く急な斜面の途中で、道がとても複雑に入り組んでる。散々迷った挙句、結局8時を過ぎてしまった。
これだから「歩き方じゃなく迷い方じゃねえか!」と揶揄されちゃうんだろうな(;´ー`)y-~~

いよいよ宿を決めないといけないのだけど、歩き方に紹介されてる安宿は駅前ばかり。いまさら駅前に戻って宿を探す気にはならず、そもそもこの辺りにもかなりの数の宿がある。
しばらく辺りをうろうろして、なんとなく目についたひとつ星のホテルに入ってみることにした。

ひとつ星ホテル・コンポステラの素敵な部屋 ひとつ星なので安かろう悪かろうなのだろうと思っていたら、小ぢんまりとしてはいるけどお洒落なフロントがあり、フロントの上品そうな美人のお姉さま、英語が流暢な上に、とても丁寧に応対してくれる。これまでの宿は、言葉がまともに通じなかったり愛想が悪かったりという手合いばかりだったので、これだけでもかなり嬉しいw
部屋を見せてもらうと、とてもいい部屋だ。表通りに面して明るいし、小さなバルコニーまで付いている。ずっとオンボロ宿に泊まっていた身には感動的ですらある。ここ、ホントにひとつ星なんかいな?
この部屋1泊50ユーロ。ちょいと高いけど、いい部屋だし、フロントのお姉さまにはすっかり参っちゃってるし、なによりこれ以上探し歩くのはヤダ。てなことで今夜の宿がケテーイ。
フロントのお姉さまに地図を貰い、あれやこれや訊きまわった挙句に、ポルトガル方面に向かう列車やバスの時刻まで調べてもらう。おかげでインフォに行く必要がすっかり無くなっちゃったヽ(´ー`)ノ
この素敵なホテルの名前はコンポステラ。ウェッブサイトは無いようなので、念のため書いておくと、港からGarcía Olloquíという通りに入ってすぐです。


相変わらずまだまだ明るいので、夕食がてら街に散策に出かける。
旧市街を抜けて中心街の方に向かおうと思ったら、反対側から、昼間にサンティアゴで別れてポルトに向かわれた筈の好青年さんが歩いてくる。
ええ!なんでこんなところにいるの?

なんとサンティアゴからの列車が遅れ、ポルト行きの列車に間に合わなかったそうな(ノ∀`)アチャー。しかし、まさかビゴでまでガスサポに逢おうとは。

てなことで港のプロムナードで一緒に夕食。お互いこれからポルト経由リスボン行きなので、今後の予定を妄想し合う。
とは言え好青年さん、おいらよりも1日早く、金曜日にはリスボンを発っちゃうので、丸1日行動できるのはあと3日しかない。明日は朝一番でポルトに向うけど、そのままリスボンまで行っちゃうかもしれないとのこと。なお今日の件で、鉄道にはかなり不信感を抱かれちまったようで、ポルトには断固バスで行かれるそうな(´ー`;)

おいらはと言えば、相変わらず行き当たりバッタリで、これから先のことはなーんにも考えてない。
この街が結構気に入っちゃってるので明日もここにいようかと思ったけど、考えてみりゃおいらも後4日しかないわけで、さっさとポルトに行っちゃった方がいいのかもしれない。おいらの場合、ドラゴン・スタジアムを見物したいと思ってるので、ポルトをすっ飛ばすわけにはいかないし。

ビゴに残るとしたら、おいら的見所はふたつ。
ひとつはセルタのホームスタジアムであるバライドス。しかしここは地図を見る限り、街の中心から結構離れていて、バスかタクシーに乗らないといけない気がする。

そしてもうひとつはダブリンという名前のケルトパブ。
世に「スパニッシュケルト」なるものが知られるようになったきっかけは、アイルランドの伝統音楽界の巨人チーフタンズが、カルロス・ヌニェスを始めとしたガリシアの音楽家と競演した SANTIAGO というアルバムなのだが、このアルバムの最後を飾る「DUBLIN IN VIGO」という不思議なタイトルの曲は、ここビゴにあるダブリンというケルトパブで行われた、チーフタンズとガリシアの音楽家との競演の録音なのだそうな。
こちら に、そのダブリン探しの顛末があって、もしビゴに滞在するなら自分も行ってみたいなと思っていた。しかし予め調べてたわけでもないので、どこにあるのか検討がつかないし、前述のサイトにもあるように、営業しているのか、そもそもまだあるのかすら怪しい。

う〜ん、どうしようかなあ (今日はこればっかw)。

好青年さん、宿は駅前とのことなので夕食を終えて散歩がてらに、のこのこと付いていく。
宿の前で、ではお休みなさい、とお別れしようと矢先、隣の建物の壁になんだか見覚えのあるペンキ絵が。あれ?この模様は………ダブリンじゃん!

ダブリン・イン・ビゴ なんと、めちゃめちゃ奇遇なことに、好青年さんの宿はダブリンのすぐ隣だった。
しかしやはり店は開いていない。それどころか、潰れちゃったような雰囲気ですらある。まあ、実物を拝めただけでもOKでしょう。

なお、このときはカメラを持ってなかったので、写真は後ほど好青年さんからいただいたものです。ありがとうございます。調子こいて 壁紙 まで作っちゃいますた(*・∀・*)テヘ

今度こそお休みなさいとお別れして、来たのとは違う道を辿ってホテルに戻る。
道中には、ラ・コルーニャにもあったデパート、エル・コルテ・イングレースやショッピングモールがあり、深夜なのに営業している商店もあった。やはりビゴは結構な都会だ。美しいリアス・バハスの景観と都会の魅力が隣り合わせになった街。いいとこじゃん。

しかし、まさかこんなにあっさりダブリンが見つかるとは、恐るべき偶然。ビゴの見所のひとつがあっさり片付いてしまった。
これはどうやら神様、おいらにさっさとポルトに行けと言ってるらしい。
ポルト行きの列車は朝8時に出発する。
なら明日は早起きしてみるか。

………

起きれるかな?

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