ヴォルフラーツハウゼン ロイザッハホール竣工記念式典
入間市派遣団

旅 行 記
 − 前 編 −

                         小 林 美 穂


 続く

今回の派遣団の内容
 入間市の姉妹都市である、南ドイツ・ヴォルフラーツハウゼン市の音楽ホール、ロイザッハホールは、老朽化のため平成14年が閉館していたが、 民間企業への委託という形で修繕が決まり、今年7月12日に竣工記念式典が 行われることになったため、姉妹都市である入間市にも、 「女性が中心の和太鼓団体に出演していただき、式典に華を添えて欲しい」との 依頼があった。入間市での女性和太鼓団体は2つあり、1つの「入間華太鼓」は 以前渡航しているため、もうひとつの「こどものくに和太鼓連」に声がかかった。
 「こどものくに和太鼓連」は、入間市内にある「こどものくに保育園」の 保育士で結成される団体で、主に女性で構成された団体であるが、 今年は園舎老朽化による建替えが実施される年でもあり、 保育士全員が渡航するのは困難だったため、一部の関係者と 園長の古い友人である和太鼓奏者とその仲間たちで、特別チームが編成され、 渡航することになった。
 他に渡航したスタッフとして、入間市国際交流協会の吉川会長、斎藤副会長、副会長夫人、 自治文化課の斉藤課長と、通訳に日高氏が同行し、太鼓奏者9名と合わせて総勢14名。

2009年7月8日(水) 曇り
【日本時間 6:30】 市役所集合
 派遣団14名のうち、11名が市役所に集合。 市役所駐車場には、丸大バスの大きな赤いバスが8台くらい停まっている。 少人数の割りにずいぶん大きなバスを手配したんだなぁと思っていたら、 私たちの乗るバスは市役所のマイクロバスのほうでした。
 どうやら出雲大社に観光へ行く人たちも、ここから出発だったようです。
 駐車場のすみっこで、市長と自治文化課の増岡さん、保育園の園長と理事長に見送られての出発。
 市長さんと園長、派遣団長の吉川会長の挨拶のあと、記念撮影をして バスに乗り込み出発しました。

【7:00】 川越インターから高速道に乗る。外環→首都高→東関東道を経て、空港へ。
 途中、3回ほどPAで休憩。道は空いていたので時間にも余裕がありました。
 バスの中から、携帯でオーベルラント友の会さんの掲示板に、今日出発ですと書き込むと、 すぐに長谷川さんから返信が届き、とても嬉しかったです!!

【10:00】  成田空港第一ターミナル着。空港直行の3名と合流し、 団体受付でパスポートの確認後、チケットと旅行保険証を受け取る。

 スーツケースを預けたあと、ボディチェックを受け、パスポートにスタンプをもらう。

              
     

 その後1時間ほど、クリーンエリア内で自由行動。 各々、飲み物やおやつを買ったり、話をしながら過ごす。 喫煙者は免税店でタバコを買い、喫煙所で過ごす。

【12:00】 10分遅れで搭乗開始。飛行機が恐い私は、恐怖感がピークに!( ゚Д゚)ヒョエー

【12:35】 離陸。ものすごくゆれる!恐い!!(((( ;゚д゚))))アワワワワ  行きのフライトは天気が悪かったせいかとてもゆれた。
 離陸後2時間ほどして、ドリンクとおやつが配られて、 私はプレッツェルのおやつをもらったが、うまくあけられず、袋をやぶいてしまい、 そこらじゅうにばら撒いてしまう…。(つд⊂)エーン
 外はずっと明るく、自分も興奮しているためか眠れない。
 日本時間の19時ごろ、機内電話で10歳の息子に電話する。 ロシア上空、高度11000メートル、時速1000キロで飛んでいることを伝えると、 とても驚いていて、電話の後ろにいるであろう家族たちに嬉々として報告していた。

【23:28】 ミュンヘン上空、飛行機が下降を始める。耳が痛い。
 南ドイツは前日まで大雨が降っていたとのことで、この日も曇っていたせいか、 ずーっと縦揺れが続いている。……
 胃が出ちゃうよ!Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
 ひどい揺れのとき、思わず悲鳴を上げてしまい、周りの人に笑われてしまいました。(´;ω;`)

                 
【ドイツ時間 16:57】 ミュンヘン空港に着陸!ドイツ上陸だー!(←安堵感からテンションがあがる)
 入国審査をパスして、スーツケースを受け取る。
 空港には、ヴォ市役所のシュトルチーナさんと、入間友好協会のポロツェクさん、マリアさん、 現地通訳の山本さんが出迎えに来てくれていた。再会した方たちはハグと握手でご挨拶。 初渡航の私たちも、握手でご挨拶しました。( ・∀・)ノ
 バスで空港を出発。道中にポロツェク氏とシュトルチーナ氏の愉快な挨拶。
 ミュンヘンのオリンピック公園やバイエルンミュンヘンのホームグラウンドを通り、 アウトバーンでヴォルフラーツハウゼン方面へ。
 ミュンヘンの街並みも、かわいらしい家やマンション?が並んでいて感激! 日本にいては絶対見られない光景に、みんな興奮気味でした。

         
バイエルンミュンヘン本拠地                               ミュンヘンの教会かな?

19:10】 今回の宿泊先は、ヴォ市内ではなく、隣町のゲレツリードにあり、  まずはホテルへ荷物を預けにチェックイン。
 ホテルというよりは、かわいいペンション風で、各自シングルの部屋。
 シャワー・トイレ付き。(部屋によってはバスタブもついている)、かわいらしい家やマンション?が並んでいて感激! 日本にいては絶対見られない光景に、みんな興奮気味でした。

        
アルターヴィルトホテル                        私は44号室でした

19:30】 集合前の時間に、仲間と一緒にご近所を散歩。晴れているが小雨がぱらついてくる。
 ホテルのすぐ裏に小さな教会がある。かわいいおうちが並んでいて、 少し歩くと広大な牧草地があり、虹が見えた!良い滞在になりそう♪

         
ホテル裏の教会                            個人宅のお庭ですよ!

【20:00】  ホテルフロントに集合。そのまま隣接しているレストランで歓迎会。
 第2市長のペーター・プレッスルさん夫妻、第3市長のクリスティーナさん、 レギーナさん、ガビィーさん、クリスティーネさん、 そして第1市長のヘルムート・フォルスターさん夫妻、とてもたくさんの方々に歓迎をされ、緊張ながらも感激でした!
 吉川会長と、第1市長の挨拶のあと、みんなで歓談しながら夕食。
 サラダのあと、ひらめのムニエルに茹でジャガイモ。 ドイツではジャガイモが主食と聞いて、みんな驚いていた。
 デザートにはラムレーズンのアイスと、イチゴとブルーベリー。  この地方では今がイチゴの旬だそうです。甘くておいしかった〜!
        

【22:00】 その後、みんなで準備していたプレゼント(風鈴)を配って、
 吉川会長の締めの挨拶、1本締めをしてお開きとなる。 (本来、ドイツには締めがないらしく、パーティーがあると延々続くのだとか・・・)
 22時だというのに、お外はまだ明るかった。話には聞いていたけど 時間の感覚がおかしくなりそうです。
       これで22時10分!まだ明るいですよ〜!

 明日の打ち合わせ後、各自部屋に戻り、片付けとシャワーのあと就寝。
 機中で一睡もしてなかったため、すぐにぐっすりと眠れた。。

2009年7月9日(木) 雨のち曇り
【7:00】 アラームで起床するが、裏の教会の鐘が気持ちよく、ばっちり目が覚める。
 カーテンを開けると、雨がシトシト降っていた。 寝癖がひどく、朝シャンをしてから朝食へ。

【7:40】 ホテル1階の食堂へ。ボイルドエッグと紅茶のほかは、 パン・チーズ・ジャム・ハム・トマト・キュウリ・シリアル・ヨーグルトなど取り放題!
 普段朝ごはんは食べない私が、丸いパンと食パン2枚、チーズ・トマト・ハム・ヨーグルトを食べる。大好物のハムは本当においしくて、おかわりして食べました。

            
                     写しきれなかった場所にも、ヨーグルトやパン、チーズなど盛りだくさん!

 部屋に戻って、外出のしたくをする。
 スーツケースから服を出そうとしてしゃがんだときに、クローゼットの角に ひざを強打してしまう!のた打ち回るほど痛い!!Σ(゚д゚lll)ガーン


8:30】 フロント集合。車3台に分乗してロイザッハホール前駐車場に移動。 現地通訳のシュバイツァー・セツコさん(通称クロちゃん)と合流。
 ヴォ市名物?の木橋を渡って、市庁舎へ。

        
竣工したロイザッハホール                        ホールと市庁舎を結ぶ木橋

【9:00】 市役所で市長さんを敬意訪問。記念写真を撮る。 前日の歓迎会で打ち解けているので、ざっくばらんというカンジ。
 途中、太鼓奏者のみ、市役所となりの建物へ別送した太鼓一式の確認に行く。 チューニングは夕方行うことにして、市役所に戻る。
 市長室へお邪魔させてもらい、市長さんの椅子に座らせてもらったり、 市長さんと写真を撮ったりする。
 市長さんいわく、「その椅子に座ったら、お仕事しなきゃダメだよ!」だそうです。(笑)

       
みんなで記念撮影                            ヴォ市市長!?

10:00】 市役所前から大きなバスに乗り、ノイシュバンシュタイン城へ出発。
 ヴォ市の街並みを写真にとりまくる。デジカメのメモリーがすぐなくなりそうな勢い!

        
ヴォ市市庁舎 1階部分はすべてテナント                             ヴォ市の街並み

 アウトバーンに乗ってしばらく行くと、ドイツアルプスが見えてくる。 お山のほうは晴れているので、お城もきれいに見えそうだ。
 とても素敵な風景がずっと続いていて、遠くに小さな町の家々が点々と見える。 ほとんど牧草地のようで、ところどころで牛や馬や羊が放牧されている。 お花畑もたくさんあって、まるでアルプスの少女ハイジの世界!
 みんなでバスの中からたくさん写真を撮る。

        

10:30】 チーズ工場見学。チーズ製造工程をVTRで見せてもらい、工場内部を ガラス越しに見学する。6種類くらいのチーズを味見させてもらい、 みんなでチーズや牛乳を買う。
    チーズ工場の外に貼ってあったポスター。
「牛乳を飲むとムキムキになれるよ!」と書いてあるらしい。
なんとなく息子っぽかったので、パチリ!!




(編集部注:直訳すれば、”我々のミルクはバイエルンを強くする!”  バイエルン魂むき出しですね。)
11:20】 チーズ工場の近くにある、エタール修道院を見学。14世紀に建てられた修道院。 だけど外観も内部もすごくキレイ。彫刻や絵もすばらしい。 中に入ると、ちょうどミサが行われていた。ミサが終わった後なら写真もOK。
 修道院のパンフレット(英語・2ユーロ)を購入し、修道院を後にする。
          
エタール修道院                                修道院内部。実際はもっと広い

 夏だと思って薄着しか準備していなかったら、思ったよりも寒く、 近くの民族衣装屋さんで上着を買う。お城はもっと山に近いから寒いとの話。 30分ほどの自由時間で、買い物を楽しむ。

13:30】 バスでプラン・ゼー(プラン湖)へ移動し、湖畔のレストランで昼食。(オーストリアのチロル地方だそうだ。)
 いくつか選べたが、私はキノコのパスタをチョイスした。 かぼちゃのスープがついていたが、どう味わってもカレーの味がする・・・
 携帯に息子と旦那から電話が来る。日本は夜の9時くらいだそうだ。
 湖を見ながら会話していたが、湖はとてもきれいで、 やはり息子も学校を休ませてでもつれてきて見せるべきだった、と後悔する。ヽ(`Д´)ノ

        
Plan See(プラン湖)                               カレー味のかぼちゃスープ(笑)

14:35】 プラン湖を出発。
 山間部を走るバスの中から、山の上のほうに朽ちたお城跡を見つけた。
 また、途中でOBIというガーデニングショップの横を通ったが、上半身裸のマッチョなオヤジ5人くらいが、お店のプラカードを持っている看板だった。 なぜガーデニングにマッチョ・・・???(´・ω・`)?

15:15】 ノイシュバンシュタイン城のふもとの駐車場に到着。 ここから山の上のお城まで登っていく。観光客がたくさん来ているようだ。 青い小さなバスと、2頭牽きの馬車が走っている。 どちらも長時間並ぶようだったので、歩いて登ることにした。 (吉川会長は腰が痛いので、並んで馬車に乗ることに)
 ところどころに馬糞が落ちていて、踏まないようによけながら、 急勾配を15分くらいかけて上りきる。息が上がってしまった。 さっき買った上着も必要ないくらい、汗だくになる。

        
遠く見えるお城まで歩く                               並べば馬車にも乗れる

 入場するには予約が必要のようで、入場時間も決められていた。 お城の門をくぐったところにゲートがあり、その前で30分程待つ。

16:35】 私たちと同じ時間に入場する中国人の学生?の団体さんが ゲートが開いたとたん、我先にとなだれ込んでいって、その波にのまれながら 私たちも入場。お城の入り口で日本語の説明が聞ける端末を借り、 耳に押し当てながら内部に移動。
 使用人の控えの間→玉座の間→王の寝室→王の居室→洞窟風の廊下→大広間
 大きなお城の割りには、公開されている場所が少なく、30分程で見学終了。
 谷の向こうにあるつり橋(お城が遠めに見える)に続く通路があり、 希望者だけ行くことに。残った人は出口付近のカフェで一休みし、 売店でお土産を見る。日本語のパンフレットとお城全景の絵を2枚買う。
 つり橋を見に行った人たちと合流後、駐車場まで坂を下る。 駐車場の近くに大きな湖があり、写真を撮る。
 その後、世界遺産のヴィース教会にも行く予定だったが、 その時点で19時近かったので、諦めて帰ることにする。残念。(´・ω・`)ガッカリ…

        

        

20:00】 ヴォ市内の日本庭園前に到着。枝葉の伸び具合を見て、記念写真。
 ロイザッハ川に沿ってロイザッハホール前に戻る。 ロイザッハホールとなりにある筏基地レストランで夕食。 さほどおなかも空いてなかったので、モツァレラチーズとトマトのサラダをいただいた。 デザートにはアップルパイ。
 ビールを飲む人も多かったが、私はビールが苦手なのでりんごジュース。
         

 自転車乗りが飲みすぎて酔っ払わないために、ビールをラムネで割った 「ラートラー(自転車乗りという意味)」という飲み物があり、 一口味見させてもらったら、これがおいしい!
これなら私でも飲めそう。次からはこれを注文してみよう!と思った。
 夕食の途中で、ウクライナの訪問団と一緒になる。 フォルスター市長と、前第1市長夫妻も合流して、にぎやかな夕食になった。
22:45】 太鼓のチューニングのため、北原・竹内男性コンビを残し、女性軍は一足先にホテルに戻る。
 翌日のスケジュールを確認し、解散。

 ≪ドイツに来て思ったこと≫
 お外はすごく寒いのに、室内はどこも暖かい。特にホテルの部屋は、エアコンもないのに、窓を開けていても半そででいられる。 今日買ったばかりの95ユーロの上着、買わなくてもよかったかも?
 おそらく帰国まで慣れないのは、右車線を走る車だろう。右折左折に毎回ハラハラ・・・

0:00】 明日のしたくを終え、就寝。
 朝強打したひざが、かなり痛い。1日中、階段の上り下りに痛みを感じる。 仲間にシップをもらって、寝る前に貼る。本番までに治りますように!


2009年7月10日(金) 曇り
7:00】 教会の鐘の音で起床。着替え・洗顔をして朝食に行く。 今日の朝パンはプレッツェルをチョイス。しょっぱくておいしい! ハムもおかわりしていただきました。

8:30】 フロントに集合。今日はミュンヘン観光へ行く。
 サブウェイに乗っていく予定だが、ヴォルフラーツハウゼンからミュンヘンまでの途中で、高架線の付け替え工事をしているとかで、途中まで車で移動し、別バーンからミュンヘンに向かった。
 改札口のない駅も驚いたが、ホームで自転車を引いているひとがいる! こちらの地下鉄は、自転車も動物も乗っていいらしい・・・日本じゃ考えられない。 ミュンヘンオリンピック当時に導入されたという、旧式の車両に乗る。

          

【9:45】 中央駅に到着。 デパ地下でトイレを借りる(1ユーロのチップ!)。
 全員そろう間に、食料品を見渡すと、いろいろなフルーツが売っていた。 見た目、つぶしたような平べったい桃が、とても気になる。 帰るまでに一度は食べてみたいと思う。(結局食べられなかった・(´;ω;`)ウッ…)
 地上に出て、路上電車を横目に見ながら、黄色い二階建てバスの2階に乗る。 日本で言う、はとバスのような観光バスらしい。
 ミュンヘン中心部をぐるりと巡り、ミュンヘン大学やミュージアム、凱旋門、 オペラハウス、領事館などを見て回る。
どの建物にも細かな彫刻があって、とても素敵。 古い建物が多いけど、使わなくなっても建物はそのまま再利用して大事に大事に残ってるんだそうだ。

          

          

 バスはどんどん進んで、ニュンフェンブルグ城のお堀を回る。 たくさんの観光バスが停まっている。お堀には鳥たちがたくさんいた。 敷地も広大で、あまりの大きさ、きれいさに驚いている私の顔を見て、マリアさんが笑っていた(笑)
 このお堀は、冬になると凍ってしまい、ミュンヘンの子供たちが みんなスケートをしにくるそうだ。

          
           ニュンフェンブルグ城。フレームに収まりきれないほど広大な敷地   お堀には水鳥がたくさんいた

 街中を走っていると、牽引して走る車が多いことに気付く。
 それと同時に、自転車も何かを牽引して走っている。 前から見ると、それはベビーカー!!日本じゃ絶対にありえない!

          
                 青空市場かな?                          日本じゃ絶対に見られない、乳母車牽引

【11:30】 バスを降り、市内をテクテク。マリエンプラッツへ向かう。
 ビアホールを横切り、庄屋(!)の前をとおり、ベンツのタクシーをたくさん見かけて、 みんなカメラを手放せない(笑)

          
             ベンツタクシー                                      庄屋ミュンヘン支店(笑)

          
            ビアホールの中庭  昼から飲む!                     王国時代の建物だそうです

【12:00】 マリエンプラッツで、新市庁舎のからくり時計を見る。 あまりに遠すぎて、人形たちが動いているのは見えたけど、 どういう内容かまではわからず・・・
 後で超望遠一眼レフで取った竹内さんの写真を見せてもらったら、 すごくキレイなお人形!表情も豊かでびっくり! 毎日12時ちょうどしか動かない(らしい?)ので、見れてよかったです。

                
           マリエンプラッツにある、 ミュンヘンの新市庁舎の建物              彫刻や創りがとてもすばらしい!

12:30】 新市庁舎の建物の中の、ラッツケラーレストランで食事。 ハンガリー風シチューと、仔牛のカツレツをいただきました。
 その後、自由時間。みんなお土産を買いに出かける。 私は仲間の関口さんと、通訳の日高さんをつれてデパートへ。 おもちゃ売り場で、息子にシュタイフの熊のぬいぐるみと、 ベンツタクシーのミニカーを購入。 働く車が大好きな関口さんは、ミニカーの働く車シリーズを買っていました。
 他にもダルマ屋(ダルマイヤーというデパートを、山本さんがこう呼んでいました・笑)
 でチョコレートを見たり、雑貨屋さんで珍しい雑貨を見たり・・・  木の枝をたくさんつかった、ハリネズミの置物がかわいかったです。

【14:45】 マリエンプラッツのお魚形の噴水前に集合・・・が、 仲間の竹内さんがいつまでたっても戻ってこない!!
携帯に電話をしてもつながらず、みんなが焦りだした頃、ダッシュで戻ってきた。 レンタサイクルで走っていて、途中迷ってしまったらしい・・・(汗)
 予定より20分ほど遅れて、地下鉄乗り場へ。 マリエンプラッツ駅から地下鉄にのり、駐車場に戻る。

16:20】 ホテルに戻り、迎え行列の準備のため、衣装に着替える。ハッピと股引きに着替えると、幾分か緊張してくる。 集合時間まで、一服しながら過ごす。

【17:30】 ロイザッハホール前に移動し、保管場所から太鼓を運び出し、 トローリー4台に分乗させて、演奏場所のホール前まで木橋を渡り移動。
太鼓奏者以外の派遣団の人たちは、祭り行列に参加するため、 ここで二手に分かれる。
途中、行き違う人たちが、私たちのハッピ姿を見てニコニコしながら 「ハロー」と声をかけてくれる。私たちも笑顔で「ハロー」と返す。
民族衣装を着ている人がとても多かった。とてもかわいい衣装でした。

【18:00】 祭り行列開始。 市役所前からスタートし、ヴォ市内を練り歩いて、ロイザッハホールに向かう。
 その間、私たち和太鼓連と、ウクライナから来た演奏団体で、 3分ずつ交代で演奏をする。 演奏が始まると、すぐに黒山の人だかりができ、真剣に見てくれていた。 万燈囃子(真都利)、大廻囃子、水口囃子、三宅太鼓を演奏する。
 三宅太鼓の演奏中に、祭り行列が到着。それを最後に打ち上げると、 たくさんの観客から割れんばかりの拍手をいただいた!気持ちよかったです!

          
                                  行列と共に、生樽をたくさんつんだ馬車もいました
       お馬さんもお祭りなのでおしゃれしています               一緒にパチリ (演奏中の写真がありませんでした(;´∀`))


 祭り行列は、市の鼓笛隊、銃騎士団、姉妹都市団体と続いていたようだ。
 到着後、ホール前で鼓笛隊の演奏があり、銃騎士団が空に向かって 空砲を3発撃った。(すごい音!!)
 関口さんと中山さんが、落ちた薬莢を拾ってきてしまう・・・(汗) もちろん帰国前に処分させました!(税関に引っかかりますよ!)

【19:00】 太鼓を片付けた後、ロイザッハホール竣工記念式典へ参加。
 ホール内はそんなに広くなく、学校の体育館の2/3くらいの広さ。屋根以外は前面ガラス張りで、音響も和太鼓を叩くには不向き? 私たちの席は、ステージ目の前のど真ん中!
 ビールやジュースを飲みながら、シュトルチーナさんの司会進行で式典が進む。第1市長のフォルスター氏の長〜い挨拶(原稿用紙14枚分!) に続いて、地元楽団の演奏をはさみながら、各姉妹都市代表の挨拶。
 和太鼓連が紹介されるも、全員立ち上がるタイミングがつかめずに、 中腰で終わる(笑)

          
            ロイザッハホール内部                                  フォルスター第1市長の挨拶

          
           派遣団団長、吉川会長の挨拶                       挨拶の合間に、地元楽団の演奏が

 代表挨拶が終わると、ヴォ市少年少女合唱団の歌が披露され、 22:00にやっとバイキング形式の食事が始まる。  迎え行列の演奏で打ち解けたウクライナの方たちと記念撮影をする。

【23:00】 一通り食べた後、きりがないので、日本人退席。
 ホテルに戻り、翌日の打ち合わせ後、解散。
 着替えてシャワーを浴びた後、朝食のときにもらっておいたプレッツェルで お夜食を取る。とてもおいしい!(空気が乾燥してるので湿気らない)

                 おいしいプレッツェル。塩味のパンです

【0:40】 明日のしたくをして、就寝。

 毎日、完全に暗くなるのは、夜11時ごろ。1日が長いので体力的にはちょっときつい。 だけど、いろいろな人たちと交流できるのがすごく楽しく、乗り切れてしまう。 アドレナリン出まくりなんでしょうねぇ・・・、きっと


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