(おことわり・・・)
占いなのに、うっかりして、書いた(占った)日付を入れ忘れています。
詳しい日にちは記憶にありませんが、いずれもオンタイムの時期に書いております。
次回からは、しっかりと日付を入れます。

純ちゃん、ブッちゃんの相性物語。
(小泉首相とブッシュ大統領)

宅間 守


純ちゃん、ブッちゃんの相性物語。
(小泉首相とブッシュ大統領)


小泉首相がアメリカのイラク攻撃を支持して、国中大騒ぎです。
良い悪いは除外して、単純に何でかな・・・と思ったので、二人の相性を私なりに占ってみました。
(只々星を読んでいくだけなので、私情及びメッセージ等一切挟んでおりませんので、誤解のないよう。)

で、見てビックリ!ウッソ〜!!
これって、マブダチじゃん・・。
ロン・ヤスなんてもんじゃない、
純ちゃん、ブッちゃんだもの。

こりゃ、純ちゃん支持しちゃうよ。

純ちゃんの宿命全体とブッちゃん個人(あくまでも個人)が見事にシンクロしているのです。
もっと解り易く言うと、
「やってる事や手口や取り巻きはヤだけど、ブッちゃんが
大ぁ〜い好きだから、一家総出で応援しちゃうもんね」となる。
例えが悪いかもしれないけど、好きな訳有り男に無条件で入れ揚げる女って所でしょうか。
純ちゃんはブッちゃんと組む(居る)ともう、全てが充実、自信満々、何でも出来てしまうと感じるのです。

対するブッちゃんも個人的に純ちゃん大好きで、純ちゃんが働くと結果も取れそう、という関係。
加えて、ブッちゃんは無類の喧嘩好き・イケイケ正義感(あくまでも
です)オヤジ。
やられたら即座にやり返すタイプ。(真紀子さんみたい)

純ちゃんは表面マイルドな個人主義者だけど、これが潜在的には半端じゃない闘争本能の塊。
すわ、動乱となると、潜在していた闘争本能が一気に噴出すのです。
今がその時。
相性ピッタリ、気質も合致、純ちゃん、支持は最初っから決めていたはずです。

但し、お互いちょっとズレがあって純ちゃんの周囲はブッちゃん個人をウエルカムなのに対して、
ブッちゃんの周囲は必ずしも純ちゃんをウエルカム出来ないという点です。
例えば、純ちゃんはどんなに非難されても、ブッちゃんの為に周囲を固められるのですが、
ブッちゃんはそれをしずらい。
「純ちゃんの為に、俺はやりたいんだけど、周りがうるさいのよ・・」ってな事になる可能性があるのです。
只、ブッちゃんの力が強く周囲を押さえられる内は、問題ありません。
(なので、本人同士が絡まないと何かとゴタつきますが、結果それが良いか悪いかは又別問題です)

以上のようなわけで、こりゃぁ〜国会やら、マスコミやらが説明しろって言ったって、
純ちゃん明快な説明出来っこないわ・・・。
一国の首相たるもの、「ブッちゃん好きだから応援するのさ・・」なんて言えないですもの。

これが、国家元首同士じゃなくて、かつ時期が平時だったら、
何の問題もなく、むしろ良い結果を生んでいたでしょう・・。

縁の強さも、時と場合によっては、コワイ結果を呼んでしまうのです。



宅間 守

池田小学校事件の犯人です。
この様な惨い事が出来る人間の宿命は一体どうなっているのか、予てから気になっていました。
宅間と同じ生年月日に生まれた人は沢山いて宅間だけがこの事件を起こしたのは何故か?
占いでどの位解明できるのか、占ってみました。

一番最初に言っておきます。
人は生まれ持った宿命通りに生きられれば、何の矛盾もありません。
運気は上がり、満足な人生を送れます。
宿命と環境のズレが本人を苦しめるのです。
そのズレの大小で運不運が決まります。
宅間はそのズレの最も大きな例のひとつです。

宅間の宿命の特徴は精神の星が多く、精神性(知性、感性、自己表現度)が非常に高い事。
(ここが、フラストレーションになって切れると、宅間の場合無理心中することもある)
自らの夢に向かって、努力すればかなりな成功を収められる宿命だという事。
国家資格や高学歴はその手段として適切だったという事。
人間関係では、母方の祖母との関係を大切にする事。
最も距離を置くべきは、父方の祖母。
これは、あまり薦めらえれない生き方ですが、宅間のもう一つの選択肢として残る、影の部分の方法です。
それは、26才〜36才の間に腹をくくって、所謂「裏家業」に入る事。
これらをキチッとクリアーしていればあの惨劇は起きなかったでしょう。

宅間は、精神性が高い宿命なので、先ずは現実面よりも精神を優先しなければならなかったのです。
この宿命はは非常に頭が良いので、宅間は学者、作家、詩人、クリエーター、アーティスト等の
知性、感性、自己表現を生かした仕事に向かった努力をすべきでした。
しかし、本人も、周囲の環境もその方向にありませんでした。
母親は「兄と弟(宅間)とは出来が違うで」といって宅間の教育には無理解でした。
名門池田中学に進学を希望した時も母親は、
「そんなん通るはずがないのに、受けるだけ無駄や」と言って突き放したそうです。

宅間はその時、勉学努力をする事を止めてしまったのでしょう。
自らの夢を描く芽もそこで摘んで(摘まれて)しまったようです。
宅間の中の精神性の星は未消化のままどんどん膨れ上がり、歪んでいきました。
消化されない星は、本来持っている表の意味と反対の出方をします。
歪んだ自己表現である暴力、残忍さ、感性が歪みすぐ切れる、知性の歪みの悪知恵・・等。
宅間が異常に学歴、資格に拘ったというのは、
無意識のうちにその未消化部分(資格、高学歴を手段にする)を欲したからだと思われます。


生年月日は同じでも、親や環境は全員違います。
教育に理解のある親許で育ったり、本人が目標を持つことによって、逆境をバネにして努力を惜しまなかったならば、
この宿命は又違った方向に動いていたかもしれません。

人間関係では、幸運に繋がる、母方の祖母とは全く縁が無かったようで、
代わりに、最も避けなければいけない父方の祖母とベッタリでした。
「僕は、この世で一番好きな人は、おばあさんだ・・・」と反省文に書く程でした。
将来の夢も持たず、精神性(知性・感性・自己表現性)過多の人間がそれをまともに使わず、
現実的な仕事、頭を使わない仕事ばかりを思いつきで転々としていると、
出口を塞がれた精神は袋の鼠状態になってはけ口を求めあがきます。
ちゃんとした宿命消化がなされずにいると、その反動は反社会的な行動となって顕れます。
かといって、そのような仕事に就く努力もせず、環境を変えようともせず、
忌神ともいうべき祖母しか、心の支えは無く、
影の選択肢である「裏家業」(入っていたら、親分か大幹部くらいにはなっていた筈)に飛び込む度胸も持ち合わせず、
鬱々と世の中を怨んで暮らしていれば爆発するのは時間の問題でした。
ここまで宿命から外れてしまうと、元には戻れません。

犯行のあった2001年は、宅間にとって溜まりにたまった未消化の精神の星が、
後天運によって膨れ上がり、加えてその状態に針を刺す役割の星が回って来たのです。
正常な使われ方をしていなかった宿命の星は、一気に噴出しました。
本来の宿命の持つ意味とは全く正反対の反社会的な形で爆発したのです。
切れてしまった時、ここだけは宿命通リ、周囲を巻き込んだ殺傷事件を起こします。
犯行後「死刑にしてくれ」と言ったそうですが、あれは本音だと思われます。
そういう意味で、充分正気でした。(責任能力はあった筈です)
何故被害者が児童だったか・・・。
宅間の中の精神性は子供の星でもあったのが、暗示的です。

結論として、人は持って生まれた宿命通りに生きれば良いと言うことです。
かといって、100%宿命通りに生きられる人などいません。
宿命は代えられませんが、生き方、環境は選ぶ事が出来るのです。
自分らしく生きる環境を切り開いていくのは、自分自身なのです。
人生も自己責任なのですから・・・。