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Paul Gilbert Japan Tour 2005

JUN26.2005 Nagoya CLUB QUATTRO


萌さんから、ひたすら暑い、もとい(笑)熱いライブレポをいただきました。
笑いあり、涙あり、感動ありの渾身のライブレポをどうぞ♪
萌しゃん、ありがとう!!!


ポールさんのライブ以来、重症のライブ後遺症でcmモードに突入していました。
このままでは仕事にも身が入らないので、
区切りのためにレポを書いて前に進むことにしました。 笑

おっそろしく長く、レポというよりも、終いにゃ恋文になってます。 笑

ポールさんのことや曲をご存知ない方は、わけ分からんことと思いますが
私がこちらで熱〜い心情を語るのは初めてなので、どうかお許しを。

  



プロローグ

はぁ・・・ 何から書いていいのやら・・・

6月26日 日曜日 私の人生の中で記念すべきこの日から、
すっかり記憶喪失になっていました。
いつまでもこのままじゃ、今度は年のせいで
あの夢のような時間を忘れてしまいそうなので(苦笑)
何とか頭の中にモヤモヤに詰まってる真綿を取り出して
今の想いが薄れないうちに、書きとめておくことにしました。

夢にまで見たポールさんのライブ!
狭い空間での、オールスタンディングのロックライブ!
今まで洋アーティストのライブは、広いホールや劇場
アリーナでしか見たことがなかったので初めての体験です。
それに、まだ1年前には、ポールさんを認識してさえいなかったのに。。。
   



〜ライブ前日

ライブ前に充分な準備期間(笑)があったなら
全てのCDを聴きこんで、一緒に歌えるようにしたかったけど
なんで私の人生って、いつもこんなに余裕が無いんでしょうね・・・笑
ライブの3週間前に急に転職の話を見つけて
自分の年齢を考えても、このチャンスを逃したくなかったので
思い切って試験と面接を受けることにしたんです。

試験の日は20日、ライブの直前です。
この間、某まこりんサイトでは某J祭りが盛大に開催されていましたが
私はそんなお祭りには惑わされずっ、わき目もふらずっ
チャットにも占いにもBBSにも参加せずっ、メールのお返事も一切せずっ
ひたすら試験勉強に打ち込んでいましたっっ。 (ーー;)

頑張った甲斐あって、翌日採用の連絡をもらったのですっ!
(誰っ? 奇跡だとか、一人しか受けなかったのか? とかゆってるのはっ)

これで晴れて身軽な体になって、ポールさんに逢いに行けるーーー!(= ̄▽ ̄=)



さて、急いでプレゼントとお手紙の用意しなくちゃ!
プレゼントは・・・もう探してる時間もないから、最悪なしでも・・・
手紙だけはなんとしても書かなきゃ。
ポールさん、「プレゼントは何をもらって一番嬉しいか?」との質問に
「手紙が一番嬉しい。日本滞在中にもらいたい」って答えてたから。

ラブレターの下書きを書いたのが23日夜、それをクリちゃんにメールして
クリちゃんがなんと、長い文章の全てを英訳して送り返してくれたのが
25日午前中。 感激! ありがとう、クリちゃんっ!
クリちゃんへの感謝の気持ちは、言葉では言い表せないほど。

日本語で3枚、英訳したもの3枚、計6枚のラブレターを
失敗して便箋捨てながら、2時間かけて書き上げました。
それを丁寧に折って封筒へ。。。
それとは別に、自分への返信用の封筒を、切手を多めに添えて1枚。
これは・・・ライブ大好きな(アホ)友達に
「こんなことしたら、厚かましいかな? 嫌われるかな?」って相談したら
「返信封筒は鉄則やよっ!」って答えてくれたから。 笑
これで最低限のプレゼントは用意できた!
でも自分の住所書く時、メッチャ恥ずかしかった。(v_v)

前の晩は、ドキドキ気持ちが高揚して眠れず。
結局寝たのは深夜3時。。。
   



ライブ当日朝

ライブ当日、携帯メールの着信音で目が覚めた。もう9時過ぎてる。

美容院を10時半に予約してあるんだっけ。
今の時季、くせ毛の私は、髪がとんでもないことになってる。
チリチリのボワボワ。 だからブロウだけしてもらおうと思って。
パンを食べて支度してる間に、
ジェイさんから携帯メールがどんどん届く。 笑
ポールさんに何をリクエストするか?の打ち合わせだ。
候補曲数曲を、忘れないうちにメモしといた。



もう17年以上通い続けてる美容院のオーナーが
「ブロウだけでいいんですよね? 巻いたりしなくても?」って。
「巻ぁ〜〜くぅ〜〜〜?! お見合いじゃあるまいしっ」と私。
「そ、そうですよね、合コンじゃないですしねっ」 だって。。。 (-_-メ)

美容院でブロウしてもらうと、なんであんなに艶やかサラサラになるんだろう。
いつも詐欺だと思う。。。

お店を出る時、オーナーに
「○○さん絶対、顔が濃くて胸毛ボーボーで、頭薄い人が好きですよね!」
って言われた。
な、な、な、なんでここでまで、そんなこと断言されなあかんね〜〜〜〜〜〜〜ん!
「ポポポ、ポールさんはっ、胸毛ちびっとしかなぁ〜〜〜いっ!」
「いやぁ〜、そんなことないと思いますよぉ〜」
「なんでそんなこと知ってるのっ! あでも、○首の周りに少し・・・」
「ほぉ〜ら、やっぱりそうでしょ!」 勝ち誇ったようなオーナーの顔。
・・・・・何故かいつも、ここではからかわれる・・・・・( ̄^ ̄)

   

2時半に名古屋HRCで、ジェイさん、クリちゃんと待ち合わせ。
でも私、30分以上前に着いてしまった。
少し後に、ジェイさん、その少し後にクリちゃんと合流してHRC店内に入る。

   

ここで特筆することは・・・
マキタの電動ドリル付のポールさんのギターと、
FLING DOGキャンペーンの時のサインが見られたこと。
携帯なので、あまり綺麗に撮れなかったけど。
   

私は黒のタンクトップを記念に購入。ピッチピチサイズ。 笑

あ・・・kei子(さん)から
「ジェイさ〜ん、クリちゃ〜ん、萌子を舞台まで突き飛ばしてやってねぇ〜〜〜」
と、相変わらずアホなメールが届いてた。 ・・・舞台やて。(* ̄m ̄)ぷ

   



いよいよライブハウスへ!

さぁ、いよいよクラブクアトロに向かいます。
と言っても、3人とも、全く緊張感はありません。蒸し暑さにやられてるし。


4時半前に着いたので、私はツアーT3種類の中の、アズキ色のキッズサイズを購入。
3種類とも、たぶんポールさんは関与していないと思うけど
デザインが手抜きで面白くなくて、とてもがっかり。
白地にポールさんのイラスト入れてくれるだけでも良かったのに。。。(v_v)

階段に整理券順に並ぶことになりました。
2人、外人かハーフの、可愛い男の子組がいました。 ( ̄〜; ̄)目ざとい
あとは20代の男子多数、20〜30代のお姉さん多数
中に、40代〜50代の男女も発見! おぉ、心強い!
でも、40代で最前列に突進していくのは、私たちだけだろう。。。

   

クリちゃんの突撃のおかげで、最前列と2列目を確保できました。
でもこの場所で、立ったまま1時間待つんだ・・・/(-_-)\

何を喋ってたのか忘れたけど、ごくごく日常的な会話を
ジェイさんとまったり話し込む・・・相変わらず緊張感なし
「こんなんでいいんやろか? 昨夜の方がドキドキしてたよ〜
 ここにポールさんが立つなんて信じられへん・・・」

すぐ右前のステージに大きなスピーカーがセットされている。
こんな近距離で大音量聴いたら、耳危ないね。気をつけよう。

6時になって突然スピーカーから流れる曲調が変わり
後ろの方から男子ぃのぶっとい声の嵐が始まった!
すぐにポールさんたち登場かっ?! と待ったが
その曲1曲終わってから、ついに、ポールさん登場〜〜!

  



ライブ開始!!

うわぁぁぁーーーーー 今日は白い宇宙服やーーーーー!

かっこいいーーー 似合ってるーーー やっぱり背高いーーー 9頭身ーーー
可愛いーーー 男前ーーー ギターいつものと違うーーーーー?
えぇぇっっっ! ポールさん、こんなに綺麗やったっっっ?!?

なんで? なんでこんなに綺麗?(私の目、きらきら☆になってるに違いないっ)
いつも雑誌やDVDで見ていたポールさんと比べ物にならないくらい綺麗!
存在自体が美しく、輝いて見える。
肌なんて、ニコール・キッドマン姐さんよりも綺麗。

堂本兄弟で見た、髭面カールおじさんの時とはえっらい違いやっ
素なのに、何も作ってないのに、透明感のある清潔な美しさ。
日本のビジュアル系アーティストと呼ばれる人の中で
こんなにも綺麗な人間がいるだろうか・・・(一切造作なしで)←毒? 笑

1曲目を、私ずぅっと思い出せないでいた。
『マサ・イトー』だったらしい。
聴いたら絶対分かるはずなのに、思い出せなかったのは
ポールさんに見惚れてて、全く音楽が頭に入ってなかったに違いない。

   

2曲目は新譜から『Space Ship One』 まさにこのツアーのテーマ
爽快明快なギターイントロが、これから宇宙船に乗って離陸するよ!
って、私たちを誘ってくれる。いきなりご機嫌になれる、大好きな曲♪

自然にこぶしが上がる。体が飛び跳ねる。リズムを取る。
"Space Ship One just rules〜"って一緒に歌う♪

もう最初から、経験したことないようなすごいノリのオーディエンス!
曲が進むにつれて、右側にいたちょび髭の兄ちゃんが
興奮してやったら左側に跳びながら寄せてくる!
私の左側にいた大人しいお姉さんが、
何故か右足を斜めに私側に伸ばしているので
私左足を置くスペースがなくて・・・

その時一瞬クリちゃんが振り返って「大丈夫?」って訊いてくれた。
私「左足を置く場所がないの〜」
仕方ないから足を揃えて直立のまま、右側の兄ちゃんに
肩とエルボーを入れて思いっきり右に押し返してやったっ! 
「年寄り甘く見るなっ」

曲の合間に左側の大人しいお姉さんに「ごめんなさいね、右から押してきて・・」
って謝ったら「い、いえ、すみませんでした〜」って。
なんで謝るの〜??? ・・・ん? 
わざとやったんかーーーあの右足はっ!(`へ´)
その姉ちゃん、いつの間にか後ろに下がってリタイア。 
萌子、勝ったどーーーっ(違)

そのあと、ソロアルバムからは
『SVT』
『I Like Rock』
『Every Hot Girl is a Rockstar』
『 I'm Not Afraid Of The Police 』
『Jackhammer』
『Terrible man』
『Suicide Lover』
『Bumble Bee』
『Individually Twisted』『 Down To Mexico』
そして『Boku No Atama 』

他にも歌ってるんだけど、正確に思い出せない。。。
突然、なごや〜 なごや〜 大須 広小路〜〜♪ みたいな?
流しのお兄ちゃんみたいな歌も歌ってくれた。(ポール優しいね)