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最終更新日 - 2010.12.05

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ネットオークション詐欺・トラブル対策
このページではおくしよん。管理人が以前から実際に行なっているネットオークション詐欺ならびにトラブルへの対策を解説したいと思います。詐欺対策に関しては過去2回ほどお金を振り込まずに済んだ経験がありますので、ぜひ皆さんにも実施していただきたいと思っています。

オークション詐欺もトラブルも実際に遭ってしまってからではもう遅いです。特に詐欺の場合は警察へ被害届けの提出、内容証明郵便の送付、裁判所へ刑事告訴手続き・・・さらにこれらの労力に加えてお金も掛かります。
オークションを楽しくやっていく為にはこういった詐欺やトラブルに対して自分から積極的に防御対策していくのが望ましいと思います。

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ネットオークション詐欺対策

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1.詐欺師の特徴

私が遭遇した詐欺師に共通する特徴は
最初の連絡時に口座を明記してすぐに入金させようとしたことです。そして、この最初の連絡はオークション終了直後に来ました。
ただ良い出品者の方でも取引をスムーズにする為にこのようにされる方も比較的多いです。

この他の特徴としては、
●出品期間が3日以内。
●出品写真が実際手元にある品物の写真ではない(メーカーHPから転載など)。
●新規IDや評価数が一ケタ台なのに高額商品を多数出品している。
●出品者の名前と口座名義人が違う(ID乗っ取り詐欺の可能性)。
●出品地域が以前と変更されている、もしくは出品ページに記載されている地域が取引時と違う(ID乗っ取り詐欺の可能性)。
●良い評価数が100以上でも以前とは違う高額な物を多数出品している(ID乗っ取り詐欺の可能性)。
●同じ地域から評価の低い複数のIDで同等の高額な物が1〜10個ずつ出品されている。
●お互いに評価し合って評価数を稼いでいる複数のIDで高額商品を出品している。
●個人で新品の物ばかり出品してして且つ発送が遅い(自転車操業の可能性が高く、のちに詐欺師化の可能性)。
などがあります。

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2.相手のIDをググろう!

取引相手が詐欺師かそうでないかは自分からある程度知ることができます。

その第一歩として、まずはグーグル(http://www.google.co.jp/)で取引相手(出品者・落札者)のIDを入れて詐欺に関する情報がないか検索してみましょう。Yahoo!でも検索できますが現時点ではグーグルのほうが的確な検索結果が得られます。

検索する時には相手のIDからスペース1つ空けて詐欺などと付け加えるとより効果的です。

検索結果は20件目ぐらいまでは確認しましょう。少しでも疑問に思う検索結果があったら実際にクリックして内容を確かめてみましょう。詐欺に関する思わぬ情報が見つかるかもしれませんよ。

グーグル画像
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3.相手の住所氏名もググってみよう!

先ほどと同じく相手の住所氏名もグーグルで検索してみましょう。取引相手の方には何となく悪い気もしますが、詐欺を未然に防ぐ為には致し方ありません。
氏名はhttp://www.google.co.jp/で、住所はhttp://maps.google.co.jp/で検索してみましょう。

氏名で検索する時は苗字と名前をくっ付けたものと離したものの両方を検索してみましょう。
もし取引相手が詐欺師であった場合、この氏名検索で詐欺に関する情報が見つかる確率が高いです。こちらは検索結果の30件目ぐらいまでは確認してみましょう。

住所を検索する際のコツは、最初からすべての住所を入れてしまわずにまずは丁目までを検索してみましょう。
丁目までがしっかり検索できたら次は番地まで検索してみましょう。番地まで検索できたら地図を拡大して目視で最後の号まで確認しましょう。
ただし、実際の個人宅までしっかり確認できるケースはそんなにありません。特に女性や警戒心の強い方の場合、住所の最後まで記載しない場合や会社の住所を教える方も結構多いです。
実在する住所でも地図には載っていないケースが多々ありますので住所のほうは参考程度にとどめておきましょう。

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4.メールアドレス・電話番号もやってみよう!

上記と同じ要領でメールアドレスと電話番号も検索してみましょう。メルアド・電話番号検索ではまともな検索結果が得られないのがほとんどですがそれで正常です。
相手が詐欺師や悪質な出品者などの場合は逆に検索結果に出てくることが多いです。
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5.相手のメールアドレスがYahoo!メールだった場合

ヤフオク以外のオークションでフリーのYahoo!メール(○○○@yahoo.co.jp)を使用している方をたくさん見かけます。
ヤフーメールの方と取引する前に、○○○@yahoo.co.jpの先頭○○○の部分を”Yahoo! JAPAN IDで入札者と出品者を検索する”でチェックしてみましょう。ヤフーオークションでの取引歴が分かるかもしれません。
もしIDが見つかった場合は評価内容をチェックしてみましょう。評価内容のうち1件でも詐欺的なことを行なっていた時は取引を中止したほうが賢明です。
ヤフオク検索ヤフオク検索
ヤフオク検索ヤフオク検索
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6.ヤフオクトラブル口座リストでチェック!

出品者から口座番号を教えてもらったらヤフオク以外の場合でもYahoo!オークショントラブル口座リストに登録されていないかチェックしてみましょう。口座番号のみの入力で詐欺に使われた口座が簡単に検索できます。
もし登録されていた場合は絶対に振り込まないようにしましょう。特にヤフオクの場合はトラブル口座に振り込んでしまうと補償が一切利かなくなってしまいますので注意しましょう。
トラブル口座リストトラブル口座リスト
トラブル口座リストトラブル口座リスト
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7.その他

詐欺を未然に防止するという意味では評価も重要な項目です。ひとつの目安として、悪い評価が全体の1割以下で収まっている方であればほとんどの場合問題ないかと思います。
ただし悪い評価が全体の1割以下の方でも詐欺まがいや自転車操業的な行為が見られた場合は入札を控えたられたほうがよいと思います。

評価数の少ない出品者への入札は不安ですが詐欺師かどうかを判断する材料の1つとして質問欄から直接手渡し(引取り)をお願いしてみるという手があります。その後は都合がつかなくなったということで振込みに切替えれば問題ないと思います。
快く承諾してくれる出品者であれば詐欺師の可能性はほとんど無いといっていいと思います。逆に質問無視や引取りを拒否された場合は警戒しなければなりません。
高額商品で質問無視や引取り拒否された時はキッパリ諦めるのも詐欺対策のひとつと言えるかと思います。

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ネットオークショントラブル対策

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