桜色のバッグ ☆Reina☆

ヤフーオークションで格安でいい色目のレザーが手に入ったので衝動的に作った作品です。
一番気に入ってるのはなんといってもこの色(JISの慣用色名JISが「物体色の色名」と規定している色名で桜色:#FBDADE)です。
それでは製作の風景をご覧下さい

サイズは約1000ミリ×500ミリ位だったと思います。
微妙に平行四辺形なので直角を出してから材料を切り出します。
糸は使わずに5ミリ位の紐を使って縫い合わせるので
パンチで穴の大きさと縫った時に美しく見えるピッチを
確認する為に試しに穴を開けてみました。

単に糸だと縫うときの回数が多いから面倒くさい・・・
いえいえデザイン的に綺麗からだと言っておきましょう
これが自慢(?)のX連続縫い!
夏のイメージで竹の持ち手を用意しました。
持ち手の位置と取付け穴用にテンプレートを作ります。
テンプレートの出来上がり。
コレを材料に当ててマーキングして穴を開けます。
取付けイメージ
どんな風に仕上がっていくのか想像できますか?

ここでちょっと休憩


穴を空けるのに通常はポンチを使うのですが夜中に金槌で「ドン」「ドン」とさすがに出来ないので購入しました
6種類の大きさの穴を「パチン」を挟んで開けられるので重宝しました。

上部の部分は強度確保とデザインを兼ねて折り返して
得意のX連続縫いでキメます。
裏はステッチは水平に流れていきます
この写真だけを見て縫い方判ります?
表はこんな感じになります。
常にステッチの重なりの向きが揃うようにしないとブサイクです
片側の出来上がりです。
上部は裏面。
下部は表面です。
マチの部分を切り出したところ。
底面がダラ〜んと垂れ下がらないように
補強用の材料を切り出します。
コレは下の写真の「目打ち」の楽チンバージョン。
主に作業は夜中に行うので上の工程でどうしても底面には
コレを使わなきゃいけないので昼間に使いました。
針を2本使い八の字に縫っていきます。
ミシン縫いと違いどこかで意図が切れてもほつれ難いので
底面だけは糸を使いました
補強用の材料を縫い付け終わったところ。
本体にマチを縫い付けますがコレもあらかじめ
テンプレートを作っておいて穴を開ける位置を
材料にマーキングしていきます。
本体にマチを合わせてポンチで穴を開けていきます。
一通り穴の空け終わった材料。
持ち手を取り付けたところ。
裏はこんな風になっています。
今回は裏地は付けないので裏面にもブサイク
にならないように気を使いました。
本体とマチはX連続縫いではなく、クルクル縫い(本当の
縫い方の名前知りません)で縫っていきます。      
                  
こんな感じです。
出来上がりです。
久々のレザークラフトでしたが自分でも
中々いい感じにできたと思います(^_^)v