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F-Basicは富士通ミドルウェア株式会社が開発した純国産Basicコンパイラです。XPへの非対応問題もさることながら一般プログラマからはWindowsGUIに非対応と勘違いされ、またF−Basicエミュレータとも勘違いされ、しかもVBユーザから貶され、本家本元富士通からも見放されながらも細々と生き残っている完全ネイティブ型コンパイラです。 しかし、ユーザの技量を持つとすればVBより遥かに優れたアプリケーションを作成する事が出来ます。VBはWebビジネス・イントラネットビジネス・三層構造ビジネスソフト向き、F−BasicはホビーやLAN対応ビジネスソフト、DOS時代ユーザの為のコンパイラという割り振りを行えばどのコンパイラが良いかでは無くどのコンパイラがその機能を実現するに値するものなのかを使い分ける事が出来ます。 私がVBを使わない理由はVBが分からないなどの理由では無く一通りVBを使ってみた上でVBには機能不足つまりネイティブコンパイルされたEXEの中にPコードが含まれていたり速度的な問題、そしてなによりVBのランタイムが必要という事です。F-Basicは特別な場合を除いてランタイムをスタティックリンクする事が出来ますのでユーザのマシンによって動かないという事はVBほど多くありません。 また、これからプログラミングを始めようという方も電波新聞社がマイコンBasicマガジンを休刊した事によりプログラミングの基本となる手続き型プログラミングの基礎ともいうべき雑誌が無くなった事で今後COBOLやFORTRANといった手続き型言語を含め、それを超えたイベント駆動のOSレベル的な考え方、その実現方法とサービス、GUIに関するセッションの考え方すらも本当の姿を知る事なくその知識を得る術を大きく失った様にも思えます。 今現在もF-Basicを使われている方、F-Basicに興味のある方、または過去F-Basicを購入したが使い道が無い為に殆ど使っていないという方、是非本サイトにおいてF-Basicプログラミングの参考になればと思います。 |
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