平成22年度事業実施報告
                         特定非営利活動法人夢ネット大船渡
      気仙地域市民活動支援事業
 沿岸地域振興局(岩手県)との委託事業により、厚生労働省の緊急雇用創出事業臨時交付金を活用して職員1名を雇用して、22年6月から23年3月まで、@NPO等の団体を訪問して、現在の活動状況、要望や課題を調査、85団体を訪問調査。A2市1町ごとに意見交換会を2回開き、地域課題をみんなで探し出した。B市民活動の相談日の開設、14回開催し9件の相談があった。
 以上を行った結果、気仙地域の市民活動団体の活動状況や課題、そして提言を「報告書」としてまとめ、800部発行し、配布した。
   
         けせん市民活動情報紙「みらい」発行
  公益信託「いわてNPO基金」の助成を受けて、気仙市民活動情報紙を平成22年5月〜23年4月まで、毎月1日、各1000部発行し、市民活動団体96、企業23、行政・公共施設・道の駅等17、合計136団体へ配布した。
      7活動分野の交流とフォーラム
 公益信託「いわてNPO基金」の助成を受けて、子育て、読み聞かせ、環境保全、まちづくり、情報化推進、芸術文化の7活動分野ごとに交流報告会とフォーラム(講演会)を開いた。さらに総合フォーラムとして、第7回「気仙市民活動まつり」を開き、多くの市民へNPO等の活動内容をPR出来た。
      三陸鉄道支援事業
 岩手県三陸鉄道強化促進協議会から委託を受けて、三陸鉄道支援の事業を行いました。
1、3鉄PRチラシ作成配布  
 イベントのPRを兼ねて、約9000枚を発行し、新聞折込等を行った。
2、イベント列車(レトロ列車)の運行

  歌声列車を5回運行し、多くの方々によろこばれた。5回の運行に217人が乗車した。
3、三鉄三陸駅前賑わい市開催
  
今年度初めての取組みとして、10月と12月に2回開催した。延べ出店業者は19店、バンド演奏2団体、よさ恋1団体、ホームでの愛の大声大会、子ども大声大会、特別臨時列車運行等を行った。このイベントには、大船渡商工会議所三陸支所、大船渡市、大船渡市観光物産協会、JAおおふなと等の協力を得て開催したこともあり、岩手県知事から「奨励賞」を受けた。
   高齢者と障害者へパソコン指導
 夢ネット大船渡の独自事業として毎週1回(水曜日午後)のパソコン指導を行った。
1、星雲登録者へのパソコン指導並びに就業支援事業を行った。
   平成21年度に岩手県共同募金会から、パソコン1台とプロジェクター1台、NHK厚生文化事業団から
 「リサイクルパソコン3台」の贈呈を受けました。22年度は岩手県長寿社会振興財団からパソコン1台とプ リンター1台の補助を受けて整備した。
 3月11日の東日本大震災により、昨年度より少なかったが39回で266人が受講した。
2、高齢者へのパソコン指導
 高齢者へのパソコン指導として、お絵かき講座2回(18名受講)、デジカメ講座2回(36名)、年賀状講座1回(8名)、ブログ開設講座1回(12名)、チラシ作成講座1回(7名)、合計5講座へ81名が受講した。
 猪川地区公民館のパソコン教室の指導を行った。受講者43名、文化祭へ「お絵かき」作品を展示して、皆さんにビックリされる。
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