NPO長居公園元気ネットとは

NPO「長居公園元気ネット」とともに、誰もが住みやすい街づくりを!
 NPO「長居公園元気ネット」は、「手づくりの出会いの場」「生きる元気を生みだす場」をめざして1998年に始まった「住吉元気まつり」を通じて生ま れたつながりを基礎に、「違いを認め合うユニバーサルな街づくり」をめざす活動を恒常的に行う団体として、2003年に結成されました。以降、住吉元気ま つりの開催とともに、地域をより深く知るための地域の歴史に学ぶ活動、積極的な活動をしている団体の話を聞き、つながりを深める活動などを、月2回の例会 を軸にして進めてきました。ここ数年は、特に、生きることそのものが困難な状況が深まる中で、「声をあげ、つながりあって生き抜こう」のメッセージを元気 まつりの中で発し、生き抜くために必要なつながりをつくりだすために努力しています。また、ともに元気まつりを担い、生活困難を抱えた人の相談窓口とも なっていた長居公園テント村に対して行政代執行を強行した大阪市や、テント村に出入りしている人の言動を理由としてテント撤去を求めた2006年の長居小 学校長の差別的な要望書を「責められるものではない」と擁護する大阪市教育委員会に対して、姿勢を改めるように要求する活動も行っています。
 私達は、格差と貧困が拡大し、戦争と隣りあっているような社会状況の中で、平和で、人間らしい生活を求める人々のあたりまえの声・願いをもっともっと目 に見えるようにしたいと思います。そして、支えあって生きるつながりをこの地につくり出したいと思っています。長居公園元気ネットとともに、誰もが住みや すい街づくりを進めましょう。皆さんの力を貸してください。

○ 目的

 「病める地球」に見てみぬふりをするのでなく、「地 球の健康」を守り、回復させる文化を生み育て、一人一人の 違いを認め合い、誰もが住みやすく、安全と平和があたりまえであるユニバーサルな街づくり、人と人が支えあって生きる社会づくりを進めていくために、地域 における元気まつりの開催、相談活動や社会のあり方を考えあう企画の立案・実施、地域の安全と平和の推進のための提言活動を行い、もって真に住みよい社会 の創造に寄与することを目的とする。。

○歩み

○ 1998年
・ 10月 第1回住吉元気まつり(以降年1回10月に開催、計12回)

○ 2001年
・ 3月 「長居公園ぐるっと周辺住みよい街づくり元気ネットワーク」結成
・ 4月 「なごみ処・えん」のえん談ばなし(バリアフリー見学会)
・ 5月 長居公園炊き出し交流会
・ 6月 野宿者襲撃を考える市民のつどい
・ 8月 長居公園市民パトロール(3回)

○ 2002年
・  1月 仲間の相談部屋開設(5月 長居なんでも相談センター設立)
・ 12月 池田正仁さんのお話を聞く会(住吉の歴史について)

○ 2003年
・ 4月 長居公園元気ネットNPO設立総会
・ 4月 「〜チンチン電車に乗って〜好きです住吉、歴史ふれあい散歩」
・ 8月 大阪府よりNPOの認証を受ける。
・ 8月 「閻魔大王と考えてみないか!?」(歴史散歩第2弾)

○ 2004年
・ 9月 大和川完成300年記念講演会「甚兵衛と大和川」

○ 2005年
・ 5月 自分の目で見よう!歩こう!大阪の町〜天王寺・阿倍野・飛田・釜ヶ崎〜排除の歴史を考えるフィールドワーク
・ 9月 橋本寛之先生講演会「文学の風景〜日本三文オペラ〜」

○ 2006年
・ 5月・6月 「AKAY Youth Japan 」よりフィリピンスタディツアー報告

○ 2007年
・  2月 長居公園テント村撤去の行政代執行に関わる市議会陳情書提出
・  7月 「美しい国」ってなんやねん〜安部政権がめざすもの〜
・  9月 テント撤去要望書に関する長居小学校長への公開質問書提出
・ 12月 長居公園なかまの会とともに夜回りを開始

○ 2008年
・ 3月 長居小学校長のテント撤去要望書に関する大阪市教委への質問書提出
・ 7月 長居公園と野宿の問題を考えるつどい

○ 2009年
・ 3月 音楽と講演のつどい「ビンボーヒマなし!やけど、黙ってへんで!」後援開催
・ 4月 オシテルヤ運営委員会設立総会に参画
・ 6月 難民の人たちを囲む交流会
・ 8月 日本語教室開始
・10月 住吉の歴史と遊ぶ会
特定非営利活動法人「長居公園元気ネット」

事務所
〒546-0033  大阪市東住吉区南田辺5丁目11番1号
TEL&FAX 06−6608−0078

例会案内・活動紹介等は下記のホームページに掲載しています。
http://npogenkinet.hp.infoseek.co.jp/
入会申込書もいっしょに配布しています。入会希望の方は、入会申込書
に記入の上、会員にお渡し下さい。