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老人ホーム
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2004年1月、唯幻論の提唱者として知られるあの岸田秀先生の最終講義が和光大学にて開催された。
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講義は「ある西洋史」と題され、強迫神経症ともいうべきアメリカの国民性を、人類の発生にまで遡って見事に解明。あの独特にしてユーモラスな岸田理論が大胆に展開された。
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その最終講義がDVDとなって登場する。講義全般はもちろんのこと、うわさに聞く「お酒好き」「女の子好き」の岸田秀にまで迫った、まさに「完全収録」のDVDである。
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DVDとセットになった書籍には、最終講義のレジュメや大学時代の論文を収録。「僕は昔から同じことを言ってるんですけどね」と本人は言うものの、原点から最新理論まで詰め込まれたファン必読必見の一冊となっている。
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表紙のイラストは内田春菊が担当。これまでの岸田秀の書籍では見たことのない、豪華絢爛な表紙が誕生することになった。書店で目に留まることは必然である。
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最終講義の撮影編集を担当した渡辺豊が、はじめて岸田秀と会ったときのエピソードを特別寄稿。岸田秀の人柄に迫る。
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岸田秀と渡辺豊の映像に関する対談も行われ、岸田秀が伊丹十三監督の自殺について語らない理由や、映画『静かな生活』(大江健三郎原作)の解説だけ書かなかった経緯など直撃。必読の対談となっている。
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ストラスブール大学博士論文「あるひとつの精神分析的人格論」(本書収録)の翻訳者である鈴木晶が解説を担当。こちらも必読だ。
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− 予告編 −
■作品時間=67 秒
■サイズ=9.6 MB
※視聴には最新のメディアプレーヤーが必要です。
− 基 本 情 報 −
●著者=岸田秀
●表紙イラスト=内田春菊
●装丁=櫻田宗久
●印刷/製本=株式会社シナノ
■ 目 次 ■
・
幻想
(直筆原稿)
・
最終講義2004年1月31日
(和光大学における最終講義レジュメ)
・
フロイド理論の発展と批判
早稲田大学修士論文(出がらしものぐさ精神分析掲載論文を収録)
・
あるひとつの精神分析的人格論
鈴木晶訳
ストラスブール大学博士論文(出がらしものぐさ精神分析掲載論文を収録)
・
はじめての岸田秀
映像作家・渡辺豊(映像論/岸田秀×渡辺豊対談)
・
岸田さんと私
鈴木晶
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あとがき
id代表・野口春次
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『岸田秀最終講義DVD本』関係者略歴
●構成演出=渡辺豊
●企画/制作=野口春次
●制作協力=鈴木健司
●ナレーション=水越睦美
●撮影/録音=染谷誠
●撮影=横田信行
●挿入曲=あんぷてぃぷぅ
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「花月風」
作曲・ピアノ=中村夏子/オーボエ=鈴木教代
ヴァイオリン=高柳千尋/チェロ=松谷明日香
コントラバス=和泉聰子
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「あい色の風」
作曲・ピアノ=中村夏子/オーボエ=鈴木教代
●レーベルデザイン=渡辺豊
●プレス=有限会社トランスミックス
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モノラル(一部ステレオ)/63 分/片面一層/MADE IN TAIWAN
●タイトル=岸田秀最終講義DVD本
■発売日=2006年08月10日
●発行者=野口春次
■ISBN4-87031-735-4
●発行所=id(イド)
■定価(2,800円+税)
●発売元=株式会社飛鳥新社
※このサイトは、本書付属のDVDの撮影編集を担当した渡辺豊の個人サイトです。販売や商品詳細などに関するお問い合わせにはお答えできかねますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
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