アネモネ・フィッシュ


アネモネ・フィッシュ


カクレクマノミ 87年4月 西表島にて採集。 2004年1月撮影

アネモネ・フィッシュとは… 

 映画"Finding Nemo" の流行ついでにクマノミの飼い方を書いてみました。もともとダムセルの飼い方ついでに書きかけていたものですが、なかなか続きを書く機会がありませんでした。クマノミ類は英語で"Anemone Fish"と呼びます。この"Anemone"とはイソギンチャクのことです。カクレクマノミの英名"Clown Fish"の"Clown"とは日本語で言うとピエロのことです。つまりカクレクマノミとは"ピエロ魚”ということです。和名の"クマノミ"は歌舞伎役者が顔面に行う化粧(隈取り)の体色が似ていることから付いた名前だそうです。ピエロに歌舞伎!!なんとユーモラスにとんだ名前を持つ魚なのでしょうか。クマノミは世界で5グループ27種に分類されています。さて、そんなクマノミも基本的にダムセルの一種なので、ダムセルの飼い方を読まれた方には繰り返しになりますが、クマノミは、色が鮮やかで綺麗なこと価格が低めということから、初心者にとっての入門魚となっている魚です。しかしながら問題点としては、


1.縄張り意識が強い(ペア以外は殺しあう可能性大)

2.大人になると色がくすむ。

3.クマノミはイソギンチャクというテリトリーを持つだけあってどの子も縄張り意識が強く、水槽掃除のために手を入れ様ものなら尻尾をつかって立ち向かってきます。



という点があげられます。

 3月8日分放映の日本テレビ系"所さんの目がテン!" ではクマノミがとりあげられました。番組中には、石垣島におけるカクレクマノミの乱獲がとりあげられ、また飼育は難しく、飼育する設備には50万円近くかかると言っていたのは、安易な気持ちでクマノミ飼育を始める人を未然にふせぐ事ができるので、うれしいことです。実際に、米国では2003年、カクレクマノミの一件はとても問題なりました。
 飼育が難しいとはクマノミ類の輸送の弱さに起因するものです。クマノミの体表は中性多糖類の特殊な粘膜に覆われています。この粘膜は水質変化でクマノミの身体から剥がれ落ち、クマノミの弱い身体を剥き出しにしてしまいます。そうなると外部から悪者菌の攻撃に身を守るすべを失ったクマノミは☆に…。
 飼育設備に50万円は行き過ぎとしても、日本の夏場の高水温を乗り切るためにはクーラーの設置、もしくは室内クーラーの常時使用が要求されることもあります。クマノミ自体は高水温にも強いのですが、イソギンチャクはとても高水温に弱いため、このようなことになります。電気代は…参考までにTetsuoの夏場の電気代は給料の手取りの1/4に達することが多々あります。それを考えるとインテリア性に富んだ水槽での初期投資を含めた、初年度の予算は50万円近くかかるでしょう。
 現在、良心的なお店ではORPの養殖魚の販売をしていることが多いのが乱獲に対する唯一の救いです。

アネモネ・フィッシュの種類

 実はかなりの種類がいます。しかしながら日本に入荷される種類はあまり多くなく、また、一般的にまとまって流通しているのはカクレクマノミ、クマノミ、ハマクマノミです。これにセジロ、セバエ、トウアカ、ハナビラが加わるくらいです。本州で採取できるのはクマノミだけです。
 
クマノミ、ハマクマノミは大型化しますし、凶暴です。セジロ、ハナビラはやや飼育が難しいので、おとなしいカクレクマノミ系をお勧めします。特にお勧めは、ペルキュラです。なかなか入手が難しいですが、オレンジとホワイトのカクレクマノミと比べて、ブラックまで加わった体色と不規則なバンドはなんとも言えない美しさです。個体差も激しいため美しい個体と巡りあったときの感動は一入です。英語ではこちらの方を本当のペルキュラと呼び、カクレクマノミを偽者のペルキュラと呼ぶくらいです。スパインチークは一見、紅いカクレクマノミで非常にきらびやかな印象を受けますが、名前の通り、凶暴です。といわけでカクレクマノミのようにはお勧めはできません。このような色を持つ魚は少ないので水槽にインパクトを一色加えたい場合はお勧めの選択のひとつです。
 そんな
ペルキュラ、カクレクマノミですが、実はイソギンチャクの選好みが激しく、センジュ、ハタゴ、イボハタゴイソギンチャクならば確実に気に入ってもらえると思うのですが、これらのイソギンチャクの価格が高いという問題点があります。
 そこで、予算が少ない方には、協調性が高い
ハナビラクマノミとシライト、チクビイソギンチャクの組み合わせをお勧めします。問題点はハナビラクマノミの入荷数の少なさと難易度です。しかしながらピンク色のハナビラが、オレンジ色の婚姻色になる綺麗さは格別です。
 ハナビラも難しいという初心者には、
クマノミ、もしくはハマクマノミとシライト、チクビイソギンチャクの組み合わせです。入手しやすく、価格も低いです。しかし共に凶暴なクマノミですので混泳には注意してください。同居する子は必ず、違う体色の子たちにしてください。縄張りを持つクマノミは侵入者に対して非常に警戒します。  米で人気のあったのが養殖物のペルキュラ。色々なバリエーションの子がいましたが、ついに日本でも販売されました。生産元はORA社。色、模様にユニークなのがいれば、ショートボディの子もいます。性格は天然物よりもおとなしく、お勧めです。Tetsuoは他にもニセスズメの養殖物も飼育したことがあります。

クマノミ


アラルズAF

クマノミ 太平洋とインド洋に住んでいます。茶色の体色に3本の白いバンドが特徴です。各地に地域変異個体がいます。
セバエクマノミ インド洋に住んでいるクマノミと比べるとやや黒い体色に2本の白いバンドが特徴です。
トゥーバンド・アネモネフィッシュ 紅海に住んでいるクマノミです。全体的に黄色く、2本の白いバンドが特徴です。
バリアリーフ・アネモネフィッシュ グレートバリアリーフに住んでいるクマノミです。赤茶色の体色で2本の白いバンドが特徴です。
オレンジフィン・アネモネフィッシュ ミクロネシアに住んでいるクマノミです。茶色の体色で2本の青みがかった白いバンドが特徴です。生息場所により地域変異が確認されています。入荷状態が悪いため飼育は難しいです。
モーリシアン・アネモネフィッシュ モーリシャスに住んでいるクマノミです。茶色の体色に3本の白いバンドと、クマノミに似ていますが、後部背びれと尾びれのふちが白いのが特徴です。
マックローキーズ・アネモネフィッシュ ロードハウ島に住んでいます。尾びれを残して、全身真っ黒のクマノミ。幼魚時はハマクマノミのような白いバンドがあります。
アラルズ・アネモネフィッシュ モーリシャスに東アフリカ沿岸に生息するクマノミです。2本の白いバンドと白い尾びれが特徴です。入荷状態が悪いので飼育が難しいです。


ハマクマノミ


レッドサドルバックAF マリンスクウェアにて。

ハマクマノミ オレンジ及び赤い体色に1本の白いバンドが特徴です。生息地域により色彩変異が確認されています。
レッドサドルバック・アネモネフィッシュ インド洋に住んでいるバンドのないハマクマノミです。
レッドアンドブラック・アネモネフィッシュ インド洋、ミクロネシアに住んでいます。ハマクマノミを全体的に黒くしたハマクマノミ。胸びれが黒いのが特長です。
オーストラリアン・アネモネフィッシュ オーストラリア北西部に住んでいます。ハマクマノミの背中を黒くしたハマクマノミ。ハマクマノミの中でも気が強いです。


トウアカクマノミ


ワイドバンドAF マリンスクウェアにて。

トウアカクマノミ 全体的に細長く、大きくなるクマノミ。体色は黒く、頭部はオレンジ色です。頭の後ろに白いバンドと、背中の一部が白くなっています。
ワイドバンド・アネモネフィッシュ オーストラリア南部に住んでいるトウアカクマノミです。体色は焦げ茶で、3本の白いバンドが特徴です。


カクレクマノミ



カクレクマノミ。いろいろなタイプがいます。

カクレクマノミ 全体的に細長く、オレンジ色の体色に3本の白いバンドが特徴です。映画の主役になるほど愛らしいクマノミ。イソギンチャクに対する依存性が高いです。性格はおとなしく、水槽内でも長生き(10年以上!!)しやすい。養殖個体も多く、バンドレスの個体も多いです。
ペルキュラ・アネモネフィッシュ ニューギニアに住んでいるカクレクマノミです。体色の一部がやや黒ずんでいる。もしくは白くなっている個体もいます。正式にはこちらがクラウン・フィッシュです。
マナド・アネモネフィッシュ インドネシアのスラウェシのカクレクマノミ。やや趣の異なるカクレクマノミ。この個体群は体高が高く、やや性格が荒いです。
ダーウィン・アネモネフィッシュ
ブラック・オセラリス
カクレクマノミを黒くした子。値段が高い…。顔がカクレクマノミとは違うので別種かもしれません。日本でも養殖個体が多くなり昔と比べると安くなりました。カクレクマノミの飼育方法と違う点は低水温に弱いとうことです。24℃以上の水温で飼育した方が良いでしょう。


その他


モルディブAF

セジロクマノミ 太平洋に住んでいます。黄色の体色に背中の白いバンドが特徴です。入荷量はやや少ないです。潮通しの良い所にいます。
スカンク・アネモネフィッシュ セジロクマノミに似ています。セジロよりもややパステルピンク色の体色に背中の白いバンドが特徴です。この白いバンドがセジロよりも細く、短いです。入荷量は非常に少ないです。通常はインドネシア便で入荷されますが、稀に東アフリカ便で入荷されます。外見に違いはありませんが、両者の生息域には隔たりがあります。
ハナビラクマノミ 太平洋に住んでいる淡いパステルピンクの体色に背中と頭部の後部に白いバンドが入るのが特徴です。クマノミの中では神経質な子です。イソギンチャクに対する依存性が高いです。また、クマノミの仲間では珍しく、他種であるセジロクマノミと同じイソギンチャクに住んでいるときが見かけられます。グレートバリアリーフの子は背尾ひれの周囲がオレンジ色です。ニューカレドニアの子は全体的にオレンジ色。別種の可能性も…。卵を産む数がクマノミ中では多いそうです。繁殖可能なほど成熟したオスはオレンジ色が強く鮮やかです。
スパインチーク・アネモネフィッシュ 一見、赤いカクレクマノミです。体的に細長く、紅色の体色に3本の白いバンドが特徴です。目の下にトゲがあります。雌は黒くなります。他種との交雑個体が見かけられます。バンドレスの個体も稀に見かけれます。クマノミの中で最も凶暴です。
ティレイズ・アネモネフィッシュ フィリピン、インドネシアに住んでいるセジロクマノミです。背中の白いバンドが途切れているのと、頭部の後部に白いバンドがあるのが特徴です。
モルディブ・アネモネフィッシュ モルディブ、スリランカに住んでいる小型クマノミです。全体的に淡い茶色の体色で頭部の後部の白いバンドが特徴です。残念ながら郵送状態が悪いので飼育は難しいです。


アネモネ・フィッシュを水槽に入れる前に

 クマノミは体表を粘膜で覆われているので、輸送に弱いと言う欠点をもっています。そのため、購入後は要注意が必要です。入荷時は粘膜が落ちているので、水質変化に耐えられない場合があります。一回、落ち着くと丈夫な子達です。病気が出た場合は魚の様子を見ながら、10分〜15分淡水浴を1日2〜3回繰り返すと良いでしょう。


アネモネ・フィッシュと病気

 入手時に落ちてしまうことの多いクマノミですが、トリコディナ病が多いのではないでしょうか。この病気、織毛虫の一種、トリコディナ原虫により引き起こされる病気です。進行が異常なほど早く、身体の表面に白い膜が張り始めたらやばいという状態になります。この病気はクマノミとヤッコに発病することが多く、また致死率も高いので、Tetsuoの場合は、水槽に入れる前に短水浴という予防措置を取っています。水温は水槽内の水温と同じにし、カルキ抜きを必ず実施してください。短時間だからといってカルキ抜きを怠りますと、弱い魚はそのまま落ちてしまいます。実際にシェブロン・タンは、この些細な手抜きによって落ちてしまいました。淡水浴の時間は5〜15分。魚の様子を見ながら行ってください。


何故死ぬの?

 ダムセルと同じく、ほぼ喧嘩で死んでしまうことが多いです。弱い子からいじめれるので、一匹づつ殺されしまいます。そのため、単独飼育もしくは、ペアで飼う方が良いと思われます。その一方で、実は簡単にペアが作れる魚でもあります。というのもクマノミは性転換をする魚だからです。生まれてきたときはオスなのですが、その中で一番成熟している子(強い子?身体の大きな子?)がメスになるのです。基本的にはメス一匹、オス複数のハーレムを形成していますので、複数飼育していますと、もっとも強い子が性転換して、メスになります。幼魚を3−5匹購入すれば、必ず、その中から、1つのペアができます。


アネモネとアネモネ・フィッシュ

 アネモネ・フィッシュと呼ばれていますが、全てのイソギンチャクを住処にするわけではありません。彼らにも嗜好性があります。そうはいいつつも、ペルキュラカクレクマノミがエレガントやナガレハナのサンゴ類に入る等、実際には上記以外のイソギンチャクに入ることも見受けられます。せまい水槽内では彼らも妥協して好みではない宿を選んでしまうのでしょう。ここにあげたのはあくまでも一例です。

クマノミ サンゴ、シライト、チクビ、ジュズダマイソギンチャク
ハマクマノミ タマイタダキイソギンチャク
トウアカクマノミ ハタゴ、イボハタゴイソギンチャク
カクレクマノミ センジュイソギンチャク、ハタゴ、イボハタゴ等触手が短く、毒性が強いイソギンチャク
ハナビラクマノミ シライト、センジュ、チクビ、ハタゴイソギンチャク


アネモネとの共生関係

 クマノミと言えば、イソギンチャクとの共生ですが、実際のところ、自分の餌を他の魚から隠すためにイソギンチャクに運んでいるとしか見えません。Tetsuoがこの行動を確認しているのはカクレクマノミ、ハマクマノミ、クマノミだけですが、他の種でも見られると思う。
 チョウハンやチェルモはイソギンチャクの触手を食べるのですが、これらの魚からクマノミはイソギンチャクを守ったりするそうだが、水槽内でそのような行動は見たことがありません。というか、縄張りを主張するためにクマノミはガンガン他の魚を攻撃するので、じつは、その行動がイソギンチャクを守っているのかどうか、判断できません。
 一部のイソギンチャクカクレエビは、おなかがすくと、イソギンチャクの触手を食べることがあります。クマノミはそんな悪い子を追いまわすこともあるそうです。
 また、クマノミがイソギンチャクの周囲で泳ぐことで、イソギンチャクの粘液などの排泄物を取り除いたり、イソギンチャクに酸素供給することの可能性もアクアリストたちによって示唆されています。
 Tetsuoの考えでは片利共生だと思っています。
 イソギンチャクは好き勝手動けるので、自分の好きな光源下に移動しますし、流れのあるところに移動しているのでクマノミが必要とは思えません。しかしながら、泳ぎの下手なクマノミは他の魚から泳いで逃げることはできません。だからこそ、自分の身を守ってくれるイソギンチャクが必要なのです。特に、
カクレクマノミ等、泳ぎの下手な種類のクマノミ程、イソギンチャクへの依存度が高いように感じられます。
 さて、実際はどうなのでしょうか?

コーラルタンクとアネモネ・フィッシュ

 サンゴに危害をくわえないため、米ではリーフタンクにペルキュラカクレクマノミの仲間)のペアを入れているアクアリストが多かったです。ただ、エレガント、ウミキノコ、等のサンゴをイソギンチャクのように住みかにするため、サンゴが弱るのでは思ってしまうこともありました。

アネモネ・フィッシュの性転換

 アネモネ・フィッシュも、雌雄性転換をする魚として有名です。ラスとは違い、こちらの研究は日本が進んでいます。アネモネ・フィッシュは生まれたときは全て未成熟個体で、成熟するにつれ、ハレーム中、もっとも大きい個体がメスに、その次に大きい固体がオスに成熟します。さて何故このような複雑な仕組みをとっているかと申しますと、アネモネ・フィッシュはイソギンチャクの周囲にのみ生息しています。卵を産み付けるのはイソギンチャクの周りだけです。そのため、繁殖範囲が狭く、限られてしまいます。そのためメス1匹を主体にしたハーレムが形成されているようです。さて、もしも、メス、もしくはオスがハーレムから居なくなると、目視による判断で性ホルモンの分泌が調整され、未成熟個体が成熟されます。
 どうやってアネモネ・フィッシュの雌雄を見分けるかといいますと、この子たちも外見で多くの場合はわかります。メスのほうが一回り大きく、オスよりも黒ずんだ体色をしています。
 では天然で見られるイソギンチャクの周りにいるアネモネ・フィッシュのハーレム。小さい子供達(未成熟個体)がいますが、この子たちが、ペアの子供かというと、実は違います。なんと、他のペアの子供たちが泳いでそのイソギンチャクのところまで来たのです。もちろん、これは純潔にしないためなのですが、イソギンチャクから離れない、移動きらいの大人のアネモネ・フィッシュの行動からはとても想像できないことです。どうやら稚魚のときに放浪して、自分の生まれたイソギンチャクからは離れているようです。そして、お気に入りのイソギンチャク、お気に入りのメスが居るイソギンチャクを見つけると、そこに住みつき、成長するようです。

アネモネ・フィッシュの産卵

 5〜6匹飼育していると、いつのまにかカップルが誕生していて卵を生みます。もともと性転換する子達なので数飼えば性転換しますので、特にオスメス気にして購入する必要はありません。彼らはオレンジ色の卵をイソギンチャクのそば岩の下の方に産み付けます。残念ながら生まれてくる子供は非常に小さく、クロレラ、ワムシを培養していないかぎり飼育するのは困難だと思われます。ブラインシュリンプでは大きすぎるのと、動物質の餌だけではなかなか育たないのが現状です。特殊な技術になりますが、ワムシやアルテミナを育てるときに、ある種の栄養分を添加して育てると、栄養豊富な餌をつくることが出来ます。ただ、そこまでしていると自分が、クマノミを育てているのか、ワムシを育てているのかわからなくなってしまうことがあります。産卵周期は潮の満ち引きに関連していますので、2週間毎に行われます。


アネモネ・フィッシュの餌付け

 まず、困ることはないと思います。彼らは何でも食べます。また、食いだめもできるようなので、1日1回でも大丈夫のようです。クマノミには、Tetsuoは週に3回しか餌をあげません。

☆ 参考文献 ☆
AQUARIUM MARINE FISHES OF THE WORLD 円藤清
海水魚大図鑑 安部肯治
Y’s Aquarium http://ysaqua.fc2web.com
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所さんの目がテン! 日本テレビ 2004年3月8日放映 “ニモで人気クマノミ”