海腹川背DS問題まとめ

(2009/06/01更新)


登場企業・人物簡単紹介

ジェンタープライズ  …  海腹川背DSの販売会社。
朱雀  …  海腹川背DSの開発会社その1。プロデュース担当。
※ジェンタープライズと朱雀はグループ企業。通称「販売側」。

モーションバンク  …  海腹川背の版権をもってるらしい会社。
エアータッチ  …  海腹川背DSの開発会社その2。システム開発元請け? 海腹川背の商標権をもってる。
ラロ  …  エージェント会社。フィリピンに支社がある? エイトビットにDS版「海腹川背」プログラム制作を委託する。
藤田政行  …  ラロ取締役。
Rodvic B.Munasque  …  ラロ・フィリピンの社員。ピクセルストリーム現取締役。
※モーションバンクとエアータッチとラロは藤田氏が関わっている? 通称「版権側」。

エイトビット  …  エージェント会社。ラロからDS版「海腹川背」プログラム制作を請ける。
ピクセルストリーム  …  DS版「海腹川背」のプログラム制作を行ったフィリピンの会社。取締役は、3月10日以前藤井氏、以後Rodvic B.Munasque氏。
藤井伸宏  …  エイトビット代表。ピクセルストリーム元取締役。「岩田大輔」と名乗り怪文書を作成、一部ユーザーに流す。
19歳  …  海腹川背「本人」を自称する海腹川背ファンサイト19歳日記管理人。エイトビット臨時広報を名乗り怪文書を公開、広める。
まとめwiki管理人  …  海腹川背Portable要望まとめwiki管理人。ジェンタープライズとメールでやりとりする。
Panyawo  …  旧開発側寄りな海腹川背DS問題まとめを制作したマジコン応援ブログ管理人。藤井氏を「本当の開発」として応援する。
※エイトビット代表とピクセルストリーム元取締役は藤井氏。通称「旧開発側」。

酒井潔  …  海腹川背の産みの親の1人でプログラマー。海腹川背DSの現プログラム開発。
近藤敏信  …  海腹川背の産みの親の1人でイラストレーター。旧開発側制作海腹川背DSの監修も行っていた。



海腹川背DS問題のあらすじ

海腹川背DSのプログラム制作を、ラロから請け負ったピクセルストリームの代表藤井氏が、一部のコアな海腹川背ユーザーに「自分達が本当の開発だ」「販売側に納期圧縮を強要された」「販売側が海腹川背DSを強行発売しようとしている」といった内容の怪文書を送りつけたことが騒動の発端。
怪文書を送りつけられたコアユーザーの1人である
19歳氏が、怪文書をネット上に公開したことで騒動が加速する。
販売側は「完全版として恥じない内容のものを発売する」と海腹川背DSの発売延期を発表するも、藤井氏を支持する19歳氏wki管理人氏によるロビー活動に加え、騒動のまとめサイトが本当の開発を応援するマジコン支持者(マジコンユーザーはゲーム開発者の敵)のまとめた旧開発側寄りのものしかなかったことで、強行発売を裏付ける根拠が一切存在しないまま「海腹川背DSがバグバグなまま発売されるのでは?」との騒動だけが大きくなる。

藤井氏
は「販売側に海腹川背DSを強行発売させないため」の名目で、ラロの資金で開発したマスター及びラロから提供された開発資料を持ち逃げ、独自に海腹川背PSP版を開発し、販売会社を募集する。

販売側は、海腹川背の産みの親である酒井氏を起用し、DS版制作を一から完全に仕切り直すことを発表酒井氏コメントにより騒動は鎮静化へ。
(酒井氏の起用は、時系列から
19歳氏怪文書をネット上に公開する以前に確定していたと判断できるため、ネット上で騒ぎになったために酒井氏が起用された、とする見解は誤り)
海腹川背DSは、オリジナル版スタッフによって移植されるものが今秋発売予定

藤井氏ラロ取締役藤田氏に「すでに支払った開発費用を返せ」と訴えられる。
藤井氏は裁判用資料を公開するも、その内容はこれまで藤井氏が主張してきた内容と食い違う点が多く、怪文書をばらまく動機となった納期圧縮の件も、実際は藤井氏が「納期以外の条件」を理由に契約書にサインせずゴネ続けた結果、交渉決裂に至ったことが判明。





時系列まとめ

200*年**月**日 PSP版発表以前、版権側酒井氏にDS版海腹川背プロジェクト参加要請を打診。酒井氏、都合が悪くて断る。
2007年10月20日 ラロエイトビットにDS「版海腹川背」プログラム制作を依頼。納品期限は2008年4月末日。
2008年04月14日 この時点でまだラロエイトビットに任天堂DS用の開発機材(SDK)を提供していない。
2008年07月28日 ラロからエイトビットにNTSC-ONLINEのIDが渡される。
2008年08月06日 エイトビットが海腹川背スケジュールをラロに伝える。2008年11月末納期で両者合意。
2008年08月21日 ラロからエイトビットにDS用開発機材が渡される。
2008年10月20日 ラロからの追加要素の依頼によりスケジュール調整。2009年2月末納期で両者合意。
2009年01月24日 ラロが契約書を作成、エイトビットに送る。契約書には2009年2月末納期が明記。
2009年01月**日 エイトビット藤井氏「納期以外の条件」を理由に契約書にサインせず。交渉開始?
(上記に関し藤井氏は、自分の要求が通るまで契約書へのサインを拒否し続けたら契約交渉を打ち切られました、契約を拒否したのは相手です、という理屈で「藤井が拒否とした。という表現は違うと感じます」と主張)
2009年01月**日 1月末、版権元から酒井氏に「事情により開発が進められなくなったので、現状から引き継いでマスターアップしてほしい」との話あり。酒井氏、即答で断る。
2009年01月28日 ラロ・フィリピンRodvic B.Munasque氏ピクセルストリームの海腹川背DS担当プログラマー3人にソースコードの提供を求める。プログラマー、提出拒否。
2009年01月29日 エイトビットラロに最後のロム提出。→店頭体験版ロム
2009年02月03日 ピクセルストリーム、海腹川背PSP版開発開始。2月11日まで。
2009年02月04日 マスター期間に関するエイトビットラロのメールでのやり取り。
エイトビット藤井氏「2月10から15日はがんばりますが、かなり厳しいです。再調整をお願いしたいです」
ラロ藤田氏「マスター期間は、2月10日でなんとかお願いします」
2009年02月04日 ラロエイトビット、交渉決裂。
この時点での藤井氏の要求は2点。(何を要求してたかは不明)
2009年02月04日 深夜、藤田氏が電話で藤井氏を「フィリピンの日本大使館を通じ、強制退去/入国禁止にする」と恐喝?(恐喝なのに藤井氏は警察にも裁判所にも訴えず?)
2009年02月05日 午前1時16分、藤田氏から藤井氏にメール。
>藤井様
>「海腹川瀬」のプログラム制作に関しまして、協議を重ねてまいりましたが、
>これ以上の交渉は不可能という結論に達しましたことをご報告申し上げます。
>大変申し訳ございませんがご了承下さい。
2009年02月06日 ラロ・フィリピンの役員(ROY.Q.CONSTANTINO、GRACEZALDA.M.CHAVEZ、RODVIC BAUTISTA MUNASQU、JOEL ONEZA)がフィリピンの入国監理局へ藤井氏訴える
2009年02月07日 藤井氏酒井氏と海腹川背DSの販売会社に関してメールでやり取り。具体的な内容は不明。
2009年02月09日 藤井氏藤田氏に「恐喝はまだ有効か無効か」の確認メール。藤田氏の返事はなし。
2009年02月11日 ジェンタープライズ本社会議室にて海腹川背DS先行体験会開催。
2009年02月14日 藤井氏、一部海腹ユーザーに怪文書配信開始。「ジェンタープライズは、まだ大きなウソを隠しています」
2009年02月19日 藤井氏販売側?から弁護士を通じ「開発ツールを返すから2月末までにマスターを完了して欲しい」と言う提案を受ける。藤井氏拒否。(開発ツールは2、3週間前に回収。PSP版開発開始の2月3日以前? 交渉決裂した2月4日以後?)
2009年02月20日 ジェンタープライズ山本氏が、怪文書配信を受けたまとめwiki管理人氏の問い合わせに返答を行う。
このジェンタープライズ山本氏の返答は、まとめwiki管理人氏によって2009年03月11日の形で使用される。
2009年02月20日 海腹川背DS公式サイトで店頭体験会開催情報更新。
02月22日 東京秋葉原メッセサンオー本店A館
03月01日 埼玉越谷市カメレオンクラブせんげん台店
03月07日 東京秋葉原ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
03月08日 東京カメレオンクラブ千歳烏山店
2009年02月22日 藤井氏、任天堂ホームページのオンライン受付窓口から任天堂に仲裁を依頼。
2009年02月27日 海腹川背DS公式サイトで店頭体験会開催情報更新。
03月14日 愛知ディスパ東郷店
03月15日 東京秋葉原ソフマップアミューズメント館
03月20日 大阪ソフマップなんばザウルス1号館
03月21日 北海道 ヨドバシカメラマルチメディア札幌
2009年02月27日 藤井氏、一部小売店関係ブログに怪文書配信。
2009年03月**日 版権元より酒井氏に「今までの作業を破棄して1から作ることにしたので、やってもらえないか」との話あり。酒井氏引き受ける。
2009年03月01日 藤井氏、一部ゲーム販売会社(パブリッシャー)にも怪文書を配信。
2009年03月02日 藤井氏、「酒井氏藤井氏に海腹川背DSの販売会社を紹介してくれた」と第三者に受け取られかねない内容を怪文書に記述。事情を知らない第三者に「酒井氏旧開発側を支持してくれているんだ」とミスリードさせる狙い?
2009年03月02日 藤井氏、来日。
2009年03月03日 藤井氏、任天堂に仲裁を断られる。
2009年03月04日 藤井氏、はじめてジェンタープライズの人間とコンタクト(対面、メールを含め)を取る。
2009年03月06日 東京地方裁判所にラロが訴状を提出。原状回復請求事件。
ラロの主張「2008年4月末納期の約束で費用も支払ってるのにマスターCDの納品が未だに行われていないので、支払った費用を返却して欲しい」

※この時点で販売側版権側旧開発側マスターを強行発売する意思がないことが明確に。(開発したマスターの引渡しではなく、開発費用の返却を求める訴えを裁判所に提出しているため)
2009年03月09日 カメレオンクラブで海腹川背DS発売延期の第一報
2009年03月10日 藤井氏、緊急株主総会でピクセルストリーム取締役を解任される。新取締役はRodvic B.Munasque氏。
藤井氏、解任直前に海腹川背DSのソースコードを含む全ての開発資料を別会社へ移動。移動させた開発資料の中には藤井氏の権限では渡せないものも含まれる。
2009年03月11日 ジェンタープライズ発売延期を公式に発表
(3月6日時点で
旧開発側マスターの強行発売の線がなくなり、しかしジェンタープライズが発売中止ではなく発売延期を発表したことで、この時点までに再開発の目処が立っている、すなわち酒井氏の起用が確定していると判断できる)
店頭体験会は 03月21日 北海道ヨドバシカメラマルチメディア札幌 のみ延期に。他は予定通り開催。
2009年03月11日 まとめwiki管理人氏から当サイトにメールが届く。
ジェンタープライズ
まとめwiki管理人氏に送ったメールの「体験会でもお伝えした通り、エアータッチとモーションバンクの代表取締役は同一人物で、弊社、朱雀も含め再三お伝えしている通り、我々は問題があるまま発売することはいたしません。ただ、その判断を行うのは、この4社であり、 ピクセルストリ−ムが判断するものではありません。(原文ママ)」の箇所を挙げて「クオリティを判断するのは開発会社ではなく、ジェンター、朱雀(ジェンターの子会社)、モーション、エアータッチ(モーションの子会社)と明言しています。ですので、ソースコード取られたら強行発売は明白です。(原文ママ)」と主張してきたので、「強行発売の根拠としては弱いと思う」「怪文書の内容はジェンタープライズからのメール内容と食い違う点が多いので、事実確認の徹底をするように」「感情的になりすぎて軽はずみなことはしないように」と返信。
2009年03月11日 19歳日記怪文書が公開される。19歳氏の主張はこちら
海腹川背DS問題がネット上で表面化。
2009年03月12日 マジコン紹介で有名なPanyawo氏が「頑張って本当の開発者たち!」と旧開発者側寄りな海腹川背DS問題をまとめたもの(リンクはh抜き。踏む方は自己責任で)を作成。各方面で海腹川背DS問題が語られる際の主要ソースとなる。
2009年03月17日 東京地方裁判所から藤井氏に口頭弁論期日呼出及び答弁書催促状が届く。
2009年03月18日 当サイトにて海腹川背DS問題まとめ。(2009/03/18更新分)
ピクセルストリームが指摘する、「ジェンタープライズは強行発売するつもりだ!」の主張の裏付けになりそうな材料は、「体験会で発見したバグが、体験会で修正されてない」状況以外に何もありません。ハハ…こんなに騒ぎになってるのに、冗談みたい。
2009年03月19日 19歳日記にて、藤井氏からの2009/03/18更新分まとめに対する指摘メール「今日も天気が良いのでまたもや怪文書が世に出ることとなったようです(;´Д`)」という形で事前公開される。事前公開の意図は不明。
後日、
藤井氏より「メールを公開すると言ったのは19歳氏で、私(藤井氏)は失礼と思い止めようと思ったが、結局止めなかった」ことに対する謝罪が行われる。→2009年04月19日
2009年03月19日 藤井氏から2009/03/18更新分まとめに対する指摘メールが届く。
「問題の争点は版権側旧開発者側の契約内容にある」という当サイトの見解に対し「(版権側
旧開発者側は)契約していない」と言い出したので「契約がない前提」でまとめを変更(2009/03/19更新分)。藤井氏からの反論はなし。(後日別件への指摘あり)
2009年03月20日 東京地方裁判所からの呼出状が藤井氏に届く。
2009年03月25日 海腹川背DSで酒井氏がメインプログラムを担当するとの発表
2009年03月25日 酒井氏コメント
それから、あまり触れたくない話ですが、今回、海腹川背のコアなファンの方々が当初望んでいた開発体制に近い状態になったかもしれませんが、こういう結果になった要因に関して、関係会社間のゴタゴタをネット上に晒し、広めていた方々が、自分たちの活動が実を結んだ成果だなどと誤解されることのないよう願っています。
2009年03月26日 藤井氏、フィリピンの入国管理局にラロ・フィリピンからの訴状に対する答弁書(1/2)を提出。
2009年03月26日 藤井氏販売側版権側にソースコードを含む開発資料一式を渡す対応に変える。
2009年03月27日 藤井氏、別会社に移動させたソースコードを含む開発資料一式の中に「私の権限だけで渡せない物」が含まれていたことを明らかにする。
上記に対する藤井氏指摘
「また、私が提出すると言っている、ソースコードを含む全ての開発資料の中にはPS版のオリジナルのソースコード、DS用の新規グラフィックスDS用新マップ、DS用サウンドなどの、他人に所有権や著作権がある物も含まれていて私の権限だけで渡せない物が含まれています」
「藤田氏から提供を受けたデータは、エイトビット、及びそのエイトビットが管理する外注先会社のみで使用する事を前提に提供を受けています」

契約書にサインしなかったせいで交渉決裂したけど、開発資料はエイトビットの管理する外注会社で「使用」できる約束だったから、エイトビットの管理する別の会社に「移動」させるのは問題ない行為だ、とする理屈。
2009年03月28日 2chの海腹川背スレ藤井氏降臨。怪文書を更新することで本人であることを証明。
2009年03月28日 藤井氏酒井さんにソースの提供をしたいという意思を表示した本意はたとえ、ソース提供を拒否されたとしても今後発売される海腹川背DSが私達が作った物より、良い物が発売されるようにする為の版権所持者(販売?)へのプレッシャーです」
2009年03月30日 藤井氏怪文書内で訴状を公開。
2009年03月31日 藤井氏怪文書内で答弁書草案を公開。
2008年4月末納期の約束→メールでのやりとりが証拠として認められれば両者の合意した納期は2009年2月末
DS版プログラム制作費として支払われた420万円→315万円しか支払われていない(発注書には8回分の支払方法が記載されているもラロが提出したエイトビットからの請求書は6回分のみ)
藤井氏が「納期以外の条件」を理由に契約書に同意しなかった情報もオープンに。
2009年04月01日 藤井氏「ソースを渡すと言っているのだから、会社の乗っ取りをやめて、イミグレーションの告発も取り下げてくれないか」
2009年04月02日 藤井氏ピクセルストリーム現取締役Rodvic B.Munasque氏にプロジェクトのデータを納品すると提案。拒否される。
2009年04月05日 藤井氏、東京地方裁判所に答弁書を提出。
2009年04月19日 藤井氏から藤井氏から当サイトにあてたメールが何故か19歳氏のサイトで事前に公開された件についての謝罪+まとめへの指摘メールが届く。
今回の場合も1月24日に藤田氏に作成してもらった契約書のドラフトを元に交渉は2月4まで続き、最初は複数あった、藤井の修正、追加の要望も2月4日時点では2点まで減っています。
藤井氏は、海腹川背DS問題最大の争点であるこの「納期以外の要求2点」の詳細を、現時点でも明らかにしようとしない。
2009年04月20日 東京地方裁判所612法廷にて第一回口頭弁論。
原告:ラロ側弁護士
被告:藤井

裁判官:
被告に対し「英語の文面の証拠(イミグレーションへの訴え)は翻訳を別途提出してください」
原告:裁判官に対し:「追加の訴えがある。 再開発に関する負担の請求の件。これは後日提出します。」
裁判官:では次回、口頭弁論は.....
2009年07月**日 第二回口頭弁論予定。
※間違ってる部分、抜けてる部分等がありましたら指摘ください。



藤井氏の主張へのツッコミ(赤字がツッコミ箇所)

お知らせとお詫び

DS『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』(以下海腹川背DS)を楽しみにしているユーザー様へ

昨日、海腹DSの発売延期が発表(3月26日から4月2日)されましたがこの事について、弊社が関係しています。
ユーザーのみなさまには、実際には何が起きているのかを知ってもらいたいと思い公表致します。

海腹川背DSのプログラム制作に関しては
有限会社ラロ様より弊社が仮受注し
弊社からPixelstream Corporation(同代表)に外注し、プログラム制作はPixelstream Corporationが行っております。

発売遅延の原因を簡単に言うと
2009年1月29日より、既にデバック期間に入っていましたが
藤井氏が裁判所に提出したスケジュールによるとデバッグ期間は2月16日から。
2月4日時点のラロへのメールで「2月10から15日はがんばりますが」と藤井氏が言ってることから、藤井氏はこの時点ではデバッグ期間をすっ飛ばしてラロに納品する気だったと思われる。

最新の海腹DSロムイメージをラロ社に渡すのをやめました。

なぜ、渡さないかと言うと
クライアントに不信が発生し、それが解決するまでは、ロムイメージを渡さない事にしました。

クライアントへの不信とは以下の2点です。
○開発期間
○開発会社の公表

開発期間ですが、開発スタート時からマスターは2009年2月末と聞いており
開発スタート時の納期は2008年4月。両社が2009年2月末納期で合意したのは2008年10月20日。つまり上記記述は嘘。
また、それに合せて開発を進めていました。
しかし、昨年末に2ちゃんで海腹DS発売予定日3月26日発売という記事を見付けました。
ラロ社からは発売日に関して何も聞いていない時です。
私もゲーム業界は長いのでマスターから、発売まである程度期間が必要なのは知っております
何??、2末マスターで3月26日に発売できるのか??
と疑問に思いました。ラロ社に確認した所、マスターは2月頭になったとの事です。
2月頭でなく2月10日。藤井氏は昨年末に知ったはずなのに、ラロが2月10日マスターを要求しているのは2月4日。そしてラロが1月24日に送付した契約書には2月末納期がちゃんと記載されている。

2月末マスターのスケジュールで作業をしているので2月頭はまだ、多くのバグが残っています。
マスターを無理矢理した所で品質に問題のある物になってしまいます
なので、マスターの期間を2月末(現状機材が回収され作業に遅れがでているので、その期間も追加)
にしてもらえるよう交渉してきましたが、現在も交渉中です。
1月24日時点で渡された2月末納期記載の契約書に同意しなかったのは藤井氏。
2月4日時点で藤井氏が行った交渉は「2月10から15日はがんばりますが、かなり厳しいです。再調整をお願いしたいです」とデバッグ期間を丸ごと削った残り5日間分の作業の期間を延長するための交渉。
さらに藤井氏は2月3日〜11日まで「開発機材が回収されたから」を理由にPSP版を開発しているが、2月4日の交渉では開発機材の返却を求めていない。


開発会社の公表ですが
海腹DSのプログラムは弊社より外注しているPixelstream Corporationでやっておりますが
その事を、パブリッシャーは何も公表していません。
デベロッパーを公表したくないと言う事はままあり、納得する事もできますが
今回は別です、開発朱雀としています。
ラロ社に朱雀は何を開発しているのかと聞いた所、
開発は何もしていない、プロデュースをしているとの回答を得ました
明らかに、ユーザーを騙しています。
プログラム制作<開発ではあるが、プログラム制作=開発ではない。現に藤井氏も「マップの作成はクライアントの方なので(プログラマーの作業はない)」と「開発の仕事」をクライアント側に戻している。プログラム制作=開発として公表してないからユーザーを騙している、という主張は単純におかしい。
この件に関しても、ラロ社から事前の連絡も確認もありません。

なので、パブリッシャーには、本当の事を告知して欲しいと交渉しています。
ラロの主張は「ジェンタープライズが認めない」であり、しかし藤井氏がジェンタープライズとはじめてコンタクトをとったのは3月4日。つまり3月4日まで藤井氏はジェンタープライズとは直接交渉を行っていない。(藤井氏は2月14日怪文書配信以来、ラロではなくジェンタープライズを名指しで批判し続けている)

弊社からPixelstreamにプログラムの外注をしていますが
私個人としても、以前から海腹川背の大ファンです。
この仕事をラロから頂けると聞いた時はすごく喜びました。
そして、多くのユーザーが海腹の新作に期待をしている事を知っていますし
その期待に添えるよう、一生懸命作ってきました
もうPSPバージョンのようにユーザーを失望させたくありません。
少し遅れてでも、本当の海腹川背をユーザーに届けるべきです
契約書に同意しなかったのは藤井氏で、同意しなかった理由は「納期以外の条件」に折り合いがつかなかったから。少し遅れようが遅れまいが、藤井氏の「納期以外の条件」が通らない限り、海腹川背はユーザーに届けられなかった。

また、現在のゲーム業界の全体の悪習として、
パブリッシャーはゲームの内容で勝負するのではなく
いかにユーザーを騙して商品を売るかを考える傾向があります。
そしてユーザーはパブリッシャーに不信感を持っています。
そうではなく、
小細工はしなくとも、正々堂々とゲームの内容で勝負して
ユーザーとパッブリッシャーが信頼できる関係になり
健全な業界になる事を望んでいます。

このようなトラブルを起してしまい海腹DSを楽しみにしているユーザーには大変申し訳ありません。

ちなみに、有限会社ラロと有限会社エイトビットは、海腹川背DSの開発契約をまだ結んでいません。
藤井氏が契約書にサインしなかっただけ。藤井氏はラロに制作費を請求しており、ラロも制作費を支払っているため、契約は存在していた、と判断される。
そして「契約書にサインしていない」ことが、内部事情を外部に漏らし広めたり、開発したソースや「私の権限だけで渡せない物」まで持ち逃げしたことへの免罪符になることはありえない。


2009年2月11日
有限会社エイトビット/Pixelstream Corporation 代表 藤井伸宏





参考資料

怪文書

頭弁論期日呼出及び答弁書催告状
藤田氏が東京地方裁判所に提出した訴状(1/2/3)
藤井氏が東京地方裁判所に提出した答弁書(1/資料)
藤井氏が作成した答弁書草案(1/資料)


ラロがエイトビットに送った発注書(1/2)
エイトビットがラロに送った請求書(1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11)

ラロ・フィリピンが入国管理局に提出した訴状(1)
藤井氏が入国管理局に提出した答弁書(1/2)


当サイト3月18日まとめに対する藤井氏からの指摘メール
藤井氏が当サイトにあてたメールが何故か19歳氏のサイトで事前に公開された件についての藤井氏からの謝罪+まとめへの指摘メール




2009/04/20
海腹川背DS問題、エイトビット藤井氏より、
藤井氏から当サイトにあてたメールが
何故か19歳氏のサイトで事前に公開された件についての
謝罪+まとめへの指摘メール
が届きました。

公の場で失礼なことをやらかした当事者の片割れが、
もう1人の当事者に内緒でこっそりメールを送ってきて、
メール公開すると言い出したのはもう1人の当事者の方だの、
自分は販売側、権利者側に頭きてて冷静じゃなかっただの、
謝罪というか言い訳というか責任転嫁というか
そんなものを繰り広げた挙句、
「ここまでは、公開しないで頂けると助かります」
と言い出す性根に感動すら覚えたので全文公開

指摘を受けまとめも一部修正。


2009/04/01
海腹川背DS問題、エイトビットが答弁書の草案を公開しました。
こんなん公開しても相手側の対策の参考にされてしまうだけで
なんのメリットもないんですが、
ユーザー側に自己の主張を明確にしておきたい、
というエイトビットの意思の表れかもしれません。

そんなエイトビットの主張は
「420万円も支払われてない、支払われたのは315万円だ」
こんなカンジ。
ここらへんはまあ領収書の提出で解決しそうな気がします。

納期については、メールのやりとりから
2008年2月末日が両者の合意点であった、
というエイトビット側の主張は通りそうです。
ただしラロが2月末日納期の契約書を用意しているにも関わらず、
エイトビットは「他の条件で折りあわず」契約を結ばなかったそうなので、
納期を根拠とした「原告による一方的な解約」という主張は、
おそらく通らないんではないかな、と思われます。

エイトビットの要求した「他の条件」が何かは分かりませんが、
それによりラロは契約書に明記までした2月末納期を急遽切り上げ、
酒井さんにコンタクトを取ったみたいですね。
(契約書送付が1月24日、酒井さんに連絡がいったのが1月末日)

ラロが強行発売したくて納期を圧縮したというより、
エイトビット側が条件面でゴネて契約書に同意しなかったため、
とりあえず現状までのソースを引き上げて
他所で完成させようとした風にしか見えませんが、
法廷でエイトビットが要求していた「他の条件」が
明らかになることに期待したいところです。



2009/03/31
海腹川背DS問題、ラロの訴え内容が明らかになりました。
訴状(1/2/3)によりますと、
ラロはエイトビットに2008年4月末日納品の契約で仕事を発注し、
費用は契約通り2008年6月末日までに全額支払っているものの、
エイトビットは納品期限を過ぎても納品しないので支払った金返せ、
ということらしいです。
2009年2月末日マスターの話はどこいった?

藤井氏の言い分だと契約書を作ってないらしいので、
下請法による書面の交付義務違反で
ラロ側に最大50万円の罰金が発生する可能性はありますが、
発注書に記載された支払い方法通りに
きっちり費用を請求しておいて
「契約書がないから契約はないと思ってました」
なんて態度は流石に法廷では通用しないよなあ。

つまるところ、
旧開発側は費用を全額受け取ったのに、
納期を10ヶ月以上ぶっちぎった挙句、
「販売側がバグバグなまま発売しようとしたから、
業界の悪習に抵抗するため」の名目で
ソースその他権利がないものまで持ち逃げした、
ってことでしょうか?
「業界の悪習への抵抗」というより、
ただの苦し紛れの言い訳にしか見えない気もしますが、
法廷でのエイトビット側の主張と提出証拠に
期待したいところです。



■■■

(2009/03/28に掲示板に寄せられた質問とその回答)

(No Subject) / IKKI 引用

初めまして、IKKIと申します。
海腹川背DSの件、文章を拝見させていただきました。
それについて、お伺いしたいことがあります。

まず一つ、
>ピクセルストリームとエイトビットは・・・プロジェクトとは全く関係ない会社です。
とあり、その後で、
>エアータッチが何故かプロジェクトと全く関係ない会社に
>資金と機材を突っ込んだところ、
とありますが、「何故か」の部分は何だと考えていますか?
その理由は全く無いのでしょうか?非常に疑問がありますね。
資金や機材を契約もなしに他社に渡したりしますでしょうか?
もしそうなら、それこそ子供じみていると思いますが。

もう一つ、
>『海腹川背・旬 SE完全版』で酒井潔さんが
>メインプログラムを担当キターヽ(・ω・)ノー!!!
>「完全版」として恥じない内容にするの言葉に二言なし、
>武士ですジェンタープライズ!
とありますが、なぜ今更?「完全版」を望むなら、なぜ最初からそうしないのか?という疑問が残ります。
この辺どう思われますか?

No.21313 2009/03/28(Sat) 13:35:45


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  ☆ Re: / (・ω・)ノシ 引用

はじめまして。

>「何故か」の部分は何だと考えていますか?

憶測でよろしければ、自分の憶測についてはBBSのレスNo.21273 2009/03/20(Fri) 19:39:54
(分かりやすいよう海腹川背DS問題まとめの3月19日分の最後に全文転載しておきました)に書いてますので、
そちらから一部転載させていただきますと

>個人的には、口約束であっても契約はあったと思いますし、
>2月末マスターの予定が2月頭マスターに切り上げられた、
>という話も事実だとは思います。業界では非常によくある話ですし。

このように考えております。

>資金や機材を契約もなしに他社に渡したりしますでしょうか?

勘違いしてもらっては困りますが、「契約してない」と言い張ってるのは藤井氏です。
自分は口約束程度であっても契約は存在するだろうと考えていますが、
肝心の藤井氏本人が「契約してない」と言い張ってる以上、

>口約束も契約ですが、当人が「契約してない」を理由に
>好き勝手やってる以上、
>「デバック期間を定めた契約」なんてものは、最初から存在しなかった、
>と判断するしかありません。

このように判断せざるをえません。

>この辺どう思われますか?

タイムリーな話題でしたので、TOPでも更新しておきました。
単純に「最初は酒井氏に断られたから」です。

No.21315 2009/03/28(Sat) 19:52:12


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☆ Re: / IKKI 引用

ご回答ありがとうございます。

1つ目の件ですが、なるほど理解しました。
>結局問題の争点は、エアータッチとピクセルストリームが
>どんな契約を結んでいたか以外ないんですよね。
そうですね、確かに。裁判、裁判。
あと、赤太字の文章、見づらい。

2つ目の質問の回答。
>単純に「最初は酒井氏に断られたから」です
そうですね、そうでした。
酒井氏はDS版の製作を少なくとも2回も蹴っておいて、それでもやってくる版権側からの再度の要請をついに受けたと、
へー、そりゃ良かった、でも何で今更受ける気になったんだろう?とちょっと思ったりもしましたけど。
版権側の姿勢は評価できると思います。
あとこれに関連して、
>版権側が、当初からオリジナル版スタッフを
>起用したい考えを持っていた、という事実
がもしあるとするならば、そもそもなぜ、版権側が酒井氏の起用にさっさと見切りをつけて、
ピクセルなんとかなんぞに作らせているのか?という疑問もふっと湧いたのですよ。
多分、まず海腹川背DS版の製作ありきで、決められた期限、予算の範囲内で、
オリジナル版スタッフを起用したかったがそれに固執はせず、あくまでDS版を作ることを優先させたかったから、こんな感じでしょうかね。
別に酒井氏じゃなくてもいいよね、断られたんじゃ仕方ないよね、最悪完全版じゃなくてもいいよね、と。
その浮気の結果がこれじゃ見込み違いもいいところですけど。

感化と言われましたか・・・そうかもしれません。
こちらは、ワイドショーを見てそのネタで井戸端会議やってるオバチャンみたいなノリで見てますけどね。
適当にあしらってやってください。
とにかく、体験版や製品を見てから判断します。完全版にふさわしいかどうか。いいものを作ってくれればそれでいいですよ、こちらは。
秋ですよね。すぐですよ、きっと。

No.21318 2009/03/29(Sun) 00:37:06


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  ☆ Re: / (・ω・)ノシ 引用

>あと、赤太字の文章、見づらい。

赤細字にしときました。

>そもそもなぜ、版権側が酒井氏の起用にさっさと見切りをつけて、
>ピクセルなんとかなんぞに作らせているのか?

酒井氏については、断られたのをしつこくお願いするわけにはいかないと思いますよ。

ピクセルに仕事が投げられた背景については、憶測の域を出ませんが、
怪文書によりますと、版権側とピクセルは過去に数度の取引実績があったということですので、
過去の実績から版権側がピクセルの腕前を評価していたから、ではないでしょうか?
事実、体験版ROMの出来具合を見ると、決して悪い出来ではないと思いますし、
ピクセルレベルの腕前の開発会社に仕事を任せた、という点からも
版権側に「適当なゲームを作って売り抜ける気はなかった」ことが読み取れます。
ピクセル側が「自分達は適当なゲームしか作れませんよー」と言い出すならともかく、
完璧な移植を行える自負があっただろうことは怪文書の意気込みからも読み取れますし、
そんな意気込みのある会社に仕事を任せる行為が「売り抜け目的の適当な選択」であったとは正直思いづらいです。

きっとどこかで歯車がズレてしまったんでしょうね…残念な話ですが。

No.21321 2009/03/29(Sun) 01:35:48



■■■

2009/03/28
海腹川背DS問題、今回のオリジナル版スタッフ起用に際して、
「なんで最初からそうしなかったの?」
という声が一部で挙がっていますが、
最初からそうしようとしてたけど
酒井さんの都合がつかなくて断られたから、です。

酒井 (12月26日(金)02時10分28秒)
DS版の話自体はずいぶん前(PSP版の発表よりだいぶ前)に
聞いていて、ソースも提供してあります。
ただ、開発には係わってません。
打診はされたけどタイミングとかいろいろあって断ったので。


ここらへんの経緯を知らない方が
疑問を感じるのは仕方がないとは思いますが、
ここらへんの経緯を過去にサイト上で紹介されてた方が
「なんで最初からそうしなかったの? というのは、
すべてのファンが思うところではないかと」と言い出し、
版権側が安く作って高く搾取することしか
考えてない根拠であるかのように広めるのは、
あまりフェアな態度ではないと思いますし、
その手法に感化されてしまったらしいファンの方が
当サイトに上記疑問をぶつけてきたりもしたため、
ここで回答させていただきました。

版権側が、当初からオリジナル版スタッフを
起用したい考えを持っていた、という事実は、
版権側のプロジェクトに対する姿勢を
判断する材料の1つになると思います。



持ち逃げした開発資料を返却したい理由は、
自分達が作ったものより機能が少ないものが
販売されるのを防ぐため、だそうです。
あまりにも酒井さんに対し失礼な物言いに唖然としますが、
それ以前に体験版ROMの段階では影も形もなく
デバッグ期間を含め1ヶ月じゃ実装できそうにないものまで
自分達が作ったものの機能になってるのはなんでだぜ?

酒井氏にはWEBでの公開前に、本当にメールを出しましたが
公開しないと、
エイトビットがソース渡してくれなかったから仕方無かったとか
ウソの理由を使われそうなので、あえて公開しました。


藤井氏の自意識過剰っぷりが恐ろしくなってくる物言いですが、
酒井さんは今までの作業を破棄して1から作る前提で
仕事を引き受けたことを明らかにしてますので、
「エイトビットがソース渡してくれなかったから仕方無かった」
とかそんな言い訳はしませんよ。
(3/29追記)
販売の人や、版権保持者の人であっても同じことです。
「今までの作業を破棄」という前提がオープンになった時点で、
「破棄したものが手元にないから仕方がない」という言い訳は
どの立場の人間であってもできませんし、しません。
こんなしょーもない部分にばかり釈明してないで、
「私の権限だけで渡せない物」まで持ち逃げしてたことへの
釈明でもしたらどうなんでしょうか?



2009/03/27
海腹川背DS問題、自称開発側が、
持ち逃げした開発資料を販売側に返却したいそうです。
以前まとめにも書きましたが、
自称開発側が感じてる「強み」は
「人質」をおさえてる強みでしかなく、
「人質」に人質としての価値がなくなってしまえば、
それはもう「いらないもの」でしかないんでしょう。

また、私が提出すると言っている、
ソースコードを含む全ての開発資料の中には
PS版のオリジナルのソースコード、DS用の新規グラフィックス
DS用新マップ、DS用サウンドなどの、
他人に所有権や著作権がある物も含まれていて
私の権限だけで渡せない物が含まれています


「私の権限だけで渡せない物」まで持ち逃げしてたことを
うっかり告白しちゃってるわけなんですが、
「私の権限だけで渡せない物」が「私」の手元に存在する理由に
なんの疑問も感じてらっしゃらない様子なのが薄ら怖いです。



2009/03/26
『海腹川背・旬 SE完全版』で酒井潔さんが
メインプログラムを担当
キターヽ(・ω・)ノー!!!
「完全版」として恥じない内容にするの言葉に二言なし、
武士ですジェンタープライズ!
発売は2009年秋に延びましたが、
全然余裕で待ちますよー♪

海腹川背DS問題ですが、
エイトビットがラロに訴えられた模様。
法廷でお互いの主張をぶつけあうことは、
現状よりも有意義なことだと思いますので、
いろいろ頑張ってください。

あと酒井さんがコメントを出してますが、
健康管理には気をつけてくださいね。><;



2009/03/19
ピクセルストリームの前代表から
指摘メールがありましたので、さらに整理しなおし。

まずプロジェクトに関わってる企業とその関係。

ジェンタープライズ(販売)
朱雀(開発)


モーションバンク(C)
エアータッチ(C)(開発)
ラロ(エージェント)


ピクセルストリームエイトビット
プロジェクトに関わってる企業のいずれとも
契約を結んでいなかったそうなので、
プロジェクトとは全く関係ない会社です。

ピクセルストリームは、ラロを通じエアータッチから
仕事を受けたと主張していますが、
契約は存在しないので、
エアータッチピクセルストリーム
仕事を「投げていない」ことになります。
エアータッチの手元に仕事の結果がないのなら、
それはエアータッチが仕事をしなかっただけの話です。

ピクセルストリームは、プロジェクトに全く関係ないのに
開発エアータッチの代理人ラロに対し、
「プロジェクトに俺の名前を加えろ」
と理不尽な要求を行い、
その要求が受け入れられないと、
「これはゲーム業界の悪習だ!」
「自らの行為は悪習を断つための行為だ!」
と主張しながら、要求を断ったラロでなく、
販売であるジェンタープライズを非難し始めます。
(指摘メールによりますと、ラロ
ジェンタープライズが認めない」と言ってたから
ジェンタープライズを非難したんだ!
と子供じみたイイワケをしてますが、
ジェンタープライズが認めない」の根拠は
またしてもラロの言葉以外に何もなく、
それ以前の話としてプロジェクトに関係ない会社が
クレジットに加われる道理なんてありません)

さらにピクセルストリームは、プロジェクトに関係ないのに
「デバッグ期間を1ヶ月間削られた!」
等と意味不明なことを言い出します。
口約束も契約ですが、
当人が「契約してない」を理由に好き勝手やってる以上、
「デバッグ期間を定めた契約」なんてものは、
最初から存在しなかった、と判断するしかありません。

しかもプロジェクトに関係ないピクセルストリームは、
プロジェクトの資料がちゃんと開発に渡っていたにも関わらず、
「開発はそのような情報は貰っていない」
というデマを広めます。
ピクセルストリームによる「俺が開発だ」の主張は、
「俺がガンダムだ」レベルの妄言です。
小沢を引き合いにだしての
販売の管理責任についてですが、
プロジェクトに関係ない会社に
プロジェクトの資料を渡さなかったことで
管理責任を問われるいわれはありませんし、
デマを広めてもよい理由にもなりません。
販売の管理責任については、
プロジェクトに関係ない会社とは
全く関係ない場所で問われることになると思います。

開発機材の回収についても、
ピクセルストリームが「契約してない」と認識してたなら、
貸与された開発機材についても、
ラロが好意で貸してくれてた」認識だったと思いますし、
好意で貸してたものを返してもらっただけなのを
「開発機材の回収は嫌がらせだ」と触れ回るのは、
世間一般では「恩を仇で返す」と言いいます。

そして現状をまとめますと、

エアータッチが何故かプロジェクトと全く関係ない会社に
資金と機材を突っ込んだところ、
「契約してないから」を理由にプロジェクトと全く関係ない会社が、
開発した商品を持ち逃げし、
持ち逃げ行為を正当化するために
クレジット未表記問題、
デバッグ期間短縮問題を持ち出すも、
前者はプロジェクトに関係ない会社なので問題外、
後者は当人が「契約してない」と主張してるので問題外、
結局のところ持ち逃げした商品は商標権のせいで
勝手に売り飛ばすことができないので権利もってるとこに
「俺の条件で買いやがれ」とゴネてる最中、

といったカンジでしょうか。

ピクセルストリームは「俺の条件」が
「完璧な海腹川背を世に送り出すこと」だと主張することで
ファンの支持を集めてはいますが、
具体的に何を要求しているかは未だ明らかにしていません。
ピクセルストリームのこれまでの主張を信じるなら
「デバッグ期間1ヶ月」以外の要求は何もないと思うんですが、
それを断言したくない理由があるみたい。

あと「バグを発見する機会」の「バグ」は、
「主張の裏付けになりそうな材料」のことですよー。

大体ジェンタープライズが体験会を開いてくれなきゃ、
怪文書の裏付けになりそうな材料すらもらえなかったのに。

と書けば「そうでもありません…」以降の文章が
いかに的外れな内容であるか、
ご理解いただけると思います。

以上…かな?
なんか「契約がない」ことを「強み」だと
勘違いされてるぽい方がいるんですが、
「契約がない」ってのは
こーゆーことなんだと思いますし、
ピクセルストリームが感じてる「強み」は
「人質」をおさえてる強みでしかありません。


(のし部屋BBS、No.21273 2009/03/20(Fri) 19:39:54を3/28に転載)
結局問題の争点は、エアータッチとピクセルストリームが
どんな契約を結んでいたか以外ないんですよね。
問題の争点を誤魔化す目的で「契約してない」と言い出すのであれば、
現状はこういうことになりますよー、ってのがTOPのまとめです。

個人的には、口約束であっても契約はあったと思いますし、
2月末マスターの予定が2月頭マスターに切り上げられた、
という話も事実だとは思います。業界では非常によくある話ですし。
ただ口約束であったとしても2月末マスターの契約が存在していたのであれば、
契約を盾に2月末までは提出を拒否することもできたと思うんですね。
勿論それを実際に行っちゃうと次から仕事が来なくなるため、
大抵の下請けでは元請けの理不尽な要求を呑まざるをえず、
これこそが業界の悪習なわけですが、
今回のケースの場合、ピクセルさんは次のお仕事のことを考えていないわけで、
ならば契約を盾に堂々と2月末までお仕事ができたんじゃないでしょうか。
ただし、口約束であったとしても2月末マスターの契約が存在していたのであれば、
たとえ開発機材を回収されて開発できなくなったとしても、
2月末にはちゃんと提出しなくてはいけませんが。
開発会社を名乗るからには、きちんと開発機材の貸与期間の契約をするなり、
きちんと自社で開発機材を確保しておかないと、
いざ貸与先に回収された時に困ったことになりますよ、
というよい教訓になったと思います。
自分だったら、どっちにしても2月末まで提出されないものなら、
開発機材回収して嫌がらせなんてことはせず、
期間いっぱい開発してもらうほうを選びますが。

クレジットに関しては、ラロは「ジェンタープライズが認めない」と主張しているわけで、
ならばジェンタープライズと交渉すればいいわけですが、
指摘メールによりますとピクセルさんがはじめてジェンタープライズとコンタクトしたのは3/4だそうで、
なのに2/14にはすでにジェンタープライズを誹謗中傷する怪文書をばら撒き始めてます。
交渉を行った上で認めてもらえず「業界の悪習だ!」と主張するならまだ分かる部分もあるんですが、
交渉すら行ってないのでは、単に「公開してください」と言わなかったから
公開されてないだけにしか見えませんし、
さすがにその状況を「業界の悪習」とは言わないと思います。

自分は、ジェンタープライズさんが
「完全版として恥じない内容にする」と発表されたので、それを信じますよー。
その言葉が本当か嘘かなんて発表されてみなきゃわかんないですし、
嘘だったら嘘だったで次回からジェンタープライズのゲームは買わなくなるだけの話です。
体験会バージョンの出来をみる限り、海腹川背DSがバグを残したまま発売されたとしても
「ここまでいい出来なのに勿体無いなあ」ぐらいの感想でしょうし、
海腹川背Portableの「これは酷い…」には遠く及ばないとは思いますが。

藤井氏は、自身の矢面に立って風評を一身に受けてる代理人についてどうお考えなんでしょうね?
19歳さんの言動は、藤井氏のもたらした情報がなければ本来なかった言動なので、
あれらは全て藤井氏の言動であると認識しております。
言いたいことを他人に代弁させて、自分は「ご自身の判断で」とか卑怯ですよね、正直な話。
そもそも自分宛のメールを、自分の返答を待たずに19歳さんに先に公開させたりするあたりに、
人間の質が見える気がします。


2009/03/18
海腹川背DS問題、少し整理しなおしてみました。

まずプロジェクトに関わってる企業とその関係。

ジェンタープライズ(販売)
朱雀(開発)


モーションバンク(C)
エアータッチ(C)(開発)
ラロ(エージェント)


ピクセルストリーム(開発)
エイトビット(エージェント)


ピクセルストリームの主張だと、
「実際にプログラムを組んでるのは自分達だから
本当の開発は自分達で他の会社は全て版権ゴロだ」
と言ってるようにしか受け取れませんが、
プログラムを弄るだけが開発ではありませんので
(そもそもプログラム作業の中身は開発でなく移植)
実際に開発に関わっている会社は
朱雀エアータッチピクセルストリーム
の3社であると考えられます。

朱雀エアータッチは契約を結んでおり、
エアータッチピクセルストリーム
代理人を通して契約を結んでいますが、
朱雀ピクセルストリームの間には
何の契約も存在していません。
「下請けの下請けの下請け」という表現が出てますが、
クレジットには朱雀だけでなくエアータッチ
はっきり明記されているので、
正確には
朱雀エアータッチの共同開発となります。
さらに朱雀ピクセルストリームの間には
何の契約も存在していないため、
エアータッチが自分達の仕事の一部ないし大部分を
ピクセルストリームに「投げた」ことになります。

つまりクレジット未表記問題は、
エアータッチピクセルストリームがクレジットに関して
どのような契約を結んだかが問題の争点となるわけで、
契約上のつながりを持たない
ジェンタープライズ朱雀に対し、
ピクセルストリーム
「パブリッシャーは本当の事を告知して欲しい」
と非難するのは完全なお門違いと言えます。

ピクセルストリーム朱雀が何もしてないことを挙げ、
ゲーム業界の悪習へと話を繋げ、
自らの行為は悪習を断つための行為だと主張しますが、
怪文書を信じるならば
「(
朱雀は)開発は何もしていない、プロデュースをしている」
ピクセルストリームに吹き込んでいるのはラロであり、
それ以外の朱雀が何もしていないとする
根拠は何一つありません。

そして各社のこれまでと現状。

ジェンタープライズ
強行発売するつもりならデメリットにしかならない体験会を
結構な頻度で開催。
ファンからの意見、感想、バグ報告等を幅広く集め、
「ちゃんと開発側に伝える」と約束する。
(ピクセルストリームは「開発はそのような情報は貰っていない
と主張してますがピクセルストリームが貰ってないだけで、
開発である朱雀エアータッチが貰ってない根拠は
何一つ示されていません。
エアータッチが仕事を投げた先のピクセルストリーム
渡してない可能性はありますが、
ピクセルストリーム名指しで非難してるのは
契約上何のつながりもないジェンタープライズです)
発売日未定の延期を決断する。
「完全版として恥じない内容にする」とのコメントを発表。

エアータッチ
朱雀に対して違約金が発生中?

モーションバンク
ピクセルストリーム代表を
フィリピンにいられなくしてやると脅迫?

ラロ
ピクセルストリームを乗っ取った?

ピクセルストリーム
「嘘だッ! 販売側は強行発売しようとしているッ!!」
「権利はもたないけど、強行発売阻止のためなら
ボクらは何をやっても許されるッ!」状態。
クレジット問題における不満は問題外。
モーションバンクとの過去の確執は海腹川背DSとは関係なし。
デバッグ期間を1ヶ月削られたことが原因、としつつ、
販売側に何を要求したのか明らかにしようとしない。
エアータッチモーションバンクラロとの
トラブルを暴露しつつも、
何故か契約上何のつながりもないはずの
ジェンタープライズ朱雀を頻繁に名指しで非難。
開発ツールが奪われたから開発できなくなって、
だからPSP版を開発してて、
開発ツールが回収されたのは2/19の2、3週間前で、
でもそれって最終ロム提出の1/29から1週間以内?
てことは、ラロピクセルストリーム乗っ取っても
手にはいる最新ロムは1/29で止まってるんじゃ?
いやいや、非公式の開発ツールを手に入れて
細々開発を続けてたんです、
あれ? PSP版はいつ開発してたの?
みたいな時系列に並べると破綻する話が多い。
権利はもってないけど、会社が乗っ取られたので
海腹川背DSに関する全てを別会社に移動?

19歳日記さんによりますと、

モーションバンク、エアータッチ、ラロ

同じ人間が関わってる会社みたいですね。
「海腹川背」の商標権をもってるのは
エアータッチ(モーションバンクが譲渡)なので、
「海腹川背」というタイトルのついたゲームは、
ここらへんを関わらせないと発売できません。
勿論なんとかポータブルにもしっかり関わってます。

参考までに、なんとかポータブルに関わってた
マーベラス(販売)
モーションバンク(C)
ロケットスタジオ(開発)
の問題発覚後のそれぞれの対応は

マーベラス
予定どおりに発売します。

モーションバンク
マーベラスさんの決意は変えられないんで
弊社も同意します。

ロケットスタジオ
沈黙。

でした。
マーベラスは「そのまま発売する」と明言した上で
堂々と強行発売したのに対し、
ジェンタープライズは完全版に向けての努力を約束し、
実際に発売延期に踏み切っている点に注目。
強行発売するつもりならぶっちゃけマーベラスのやり方のが
評判的にも金銭的にも傷口は浅くすむと思うんですよね。

それにピクセルストリームが指摘する、
ジェンタープライズは強行発売するつもりだ!」
の主張の裏付けになりそうな材料は、
「体験会で発見したバグが、体験会で修正されてない」
状況以外に何もありません。

ハハ…こんなに騒ぎになってるのに、冗談みたい。
大体ジェンタープライズが体験会を開いてくれなきゃ、
バグを発見する機会すらもらえなかったのに。

今後体験会なんかを開催してくれる会社が減り、
都合のいいスクショや動画なんかだけ公開して
中身のアレな部分を完全に覆い隠し
初週8.2万本を売りぬけた某ソフトの賢いやり方に
追従するメーカーが増えるんだろうなあ、
と考えると、正直気が重いです。
こんな状況を招いているのがユーザー側である現実も。


2009/03/17
ちょっくら私用で神奈川県まで出てきたついでに
3月15日に秋葉原で開催された海腹川背DS
店頭体験会をこっそり覗いてきたですよー。

感想としては、思ってた以上に画面狭いカンジです。
PS版とDS版、キャラのサイズを同じにして
画面に表示される大体の範囲を比較してみると、

そんなに差があるわけでもなさそうなんですが、
実際に動いてるのを見てると、
周囲にどんな地形があるのかかなり掴みづらい印象。
地形を暗記してる人は困んなさそうですが、
そうじゃない自分は池ポチャしまくりそうでドキドキです。
あとスコアタイムの位置はなさすぎる。

プレイ中ほぼ川背さんに被りっぱなしな位置って
さすがにどうなんだろう?
体験会のバージョンではリュックが消える、
リプレイ再生が不可能等のバグが残ってる
らしく、
ただジェンタープライズさんは、
「完全版」として恥じない内容にするため努力してる
らしいので、信じるしかない、かなあ。

下の騒動も気になるんですが、
ここ4日間分の情報をかき集めてみても
結局疑問は何一つ解決してないんですよね。
契約ではクレジットで名前が出るはずだったのに
一方的に反故にされたー、とか、
販売側にはデバッグ期間一ヶ月分の要求以外は
一切の要求を行っていないー、とか、
そこらへんをしっかり断言してくれれば、
現在感じてるいくつかの懸念は払拭できるんですが…。
ドラマチックな暴露話より困難なことかしら?


2009/03/12
19歳日記さんとこの謎のアンケートに回答すると貰える
謎ZIPファイルにいろいろ追加されていたので、
とりあえず現時点でオープンになった情報を
自分なりに整理してみました。
間違ってる部分がありましたら指摘してやってください。

まず海腹川背DSのこれまでの経緯から。

海腹川背DSを開発しているのは朱雀でなく
Pixelstreamという会社だそうです。
朱雀は開発にノータッチですが、
ご存知のように開発は朱雀とクレジットされています。

Pixelstream社は2月末マスター予定で
海腹川背DSの開発を行っていましたが、
2ch経由で海腹川背DSの発売日が3月26日に決定したことを知り、
2月末マスターでは発売できるスケジュールではないため
クライアントに問い合わせてみたところ、
マスターが2月頭になったことを伝えられます。

クレジット問題、開発期間の一方的な短縮、この二つの問題により、
Pixelstream社はジェンタープライス側に不信感を覚え、
1月29日を最後にジェンタープライス側へ最新のロムを渡さなくなります。
現在店頭で公開されているバグの非常に多い店頭体験版は、
この1月29日時点のロムです。
ちなみに店頭体験会で提出された数多くのバグ報告、意見、感想等は、
実際の開発を行っているPixelstream社には渡されていません。

Pixelstream社は最新のロムを渡さなくなって以降も
開発を続けていましたが、
ジェンタープライズ側は最新のロムを渡さなくなった
Pixelstream社に対する報復措置として、
DS開発用のツールを回収する、という手段に出ます。
これにより海腹川背DSの開発は完全にストップします。
Pixelstream社はDS版の開発が再開されるまで
PSP版(動画のやつ)の開発を行うことになります。

2月19日にジェンダープライズ側から
「開発ツールを返却するので2月末までにマスターを完了して欲しい」
との提案がでますが、すでに2、3週間開発が止まっており、
Pixelstream社はその提案を無理だと断ります。

1月29日時点のバグだらけのROMしかもたないジェンタープライズ側は、
海腹川背DSの販売延期を決定します。

次にプロジェクトに関わってる企業と対立関係。

ジェンタープライズ (販売)
朱雀 (C)
モーションバンク (C)
エアータッチ (C)
ラロ (エージエント)

(ここから上と下で対立しているそうです)
エイトビット (エージェント)
Pixelstream (開発)


ラロ社はPixelstream社に対し乗っ取り工作、
モーションバンクはPixelstream社代表藤井氏に対し
(ラロ社側の要求を呑まねば)
「日本大使館を通じ藤井をフィリピンにいられなくする」
との脅迫を行っているそうです。

そして現状ですが、昨日Pixelstream社は
ラロ社に乗っ取られてしまったそうです。(BBS情報)
これによりジェンタープライズ側は、
1月29日時点のバグだらけのROMよりは
バグが幾分修正されたROMを入手することになりますが、
この時点のROMでもかなり致命的なバグが残されているらしい、
とのことです。(曖昧情報)

ただし
以上は全てPixelstream社側のみの主張です。

疑問点についていくつか。

クレジット問題について。
仕事を請け負った時点でのジェンタープライズ側との
契約内容について全く触れられていません。
名前が出ることを約束されて受けた仕事であるのに
反故にされたのであるならば反故にした側に問題がありますし、
名前が出ないことを納得した上で受けた仕事であるならば、
後になってゴネるのは完全にゴネる側に問題があります。
クレジットの扱いが契約に明記されてなければ、
それはジェンダープライズ側の落ち度で、
交渉の材料にされるのは仕方がありませんが、
その交渉により開発が停滞すれば
泣きを見るのは海腹川背DSを心待ちにしているユーザーです。

開発期間の一方的な短縮と開発ツールの回収について。
Pixelstream社の言い分を信じるならば、
「開発期間1ヶ月縮めろ!」
「やだ! そんなこと言うならロムあげない!」
「じゃあ開発ツール返してもらうからな!」
「開発ツール取られちゃったから開発できないよーわーん」
「やっぱ返すから本来の予定で作って!」
「開発ツールとるから時間足んなくなったじゃん! もう無理!」
という子供の喧嘩がトラブルの全てということになります。
が、モーションバンクとの過去の金銭未払い問題等を臭わせる等、
最新ロムを渡さなくなった理由は、
本当に「開発期間を1ヶ月短縮されたから」だけなのか、
(クレジット問題は不信感の理由にはなりません)
疑問に感じます。
Pixelstream社は本当に
「本来の予定通りに作業させて欲しい」
以外の要求を出していないのか?
そしてジェンタープライズ側は本当に
本来の予定通りに作業させないためだけに
開発ツールの回収という嫌がらせを行ったのか?
ジェンタープライズ側からの意見も聞いてみたいところです。

Pixelstream社は、未完成のままの海腹川背DSが
ジェンタープライズ側によって販売強行されることを懸念していますが、
1月29日提出のロムをジェンタープライズ側は販売していません。
そのことについてPixelstream社側は
「1月29日時点のロムはバグバグだから販売できなかった」
と主張していますが、
ジェンダープライズ側が「2月頭マスター」のつもりなら
1月29日時点のロムを販売するのと大して変わりなく、
しかし現実問題として販売は延期になってます。
もしPixelstream社側の主張するようジェンタープライズ側が
マーベラスのような売り逃げを目論んでいたのであれば、
海腹川背DSはバグバグであろうが1月29日ロムのまま
予定通りに強行販売されていたのではないでしょうか?

Pixelstream社が懸念する現時点での
海腹川背DSの致命的な問題が何であるのか?
それらについても触れられていません。
せめてそれらを全てオープンにしてくれれば、
それらが修正されないまま販売に踏みきらないよう、
ユーザー側からジェンタープライズ側に
訴えかける努力もできるんでしょうが…。

現状Pixelstream社の主張から読み取れる要求は、
「本来の予定で作業をさせて欲しい。具体的には1ヶ月」
のみであって、発売延期を決断したジェンタープライズ側に
それを拒絶しなければいけない理由はどこにも見当たりません。
何かオープンにされていない情報がある、そんな印象を受けます。


仮に海腹川背DSロムを人質に、
過去に抱えてきた問題の解決要求や
本来結んだ契約以上のものを要求しようとした結果、
現状を招いたのであれば、
海腹川背ファンとしては納得のいかないものを感じます。



2009/03/11
19歳日記さんとこで謎のアンケートが。
アンケートに回答しますと、
謎のZIPファイルが入手できるんですが、
海腹川背DS\(^o^)/?

状況がいまいち掴みづらいんですが、
現在海腹川背DSを開発してるのは
朱雀でなく外注の外注の外注で、
外注元によって開発期間が急遽一ヶ月間早まり
バグバグのまま「完成」ってことにされてしまい、
DSの開発キットも回収されてしまったため、
バグを修正したくても出来ない状況…でいいのかな?

でも結局は発売延期になってるわけで、
バグを修正させない理由がよく分からない。

PSPで動いてる理由も謎。
DSの開発キットが回収されてDSじゃもう作業できないから、
PSPに乗り換えて開発したい、ってことなんでしょうか?
でもPSP版ってそんなに簡単に開発できるシロモノ?
PS版とは画面比が違うので、
エミュでPS版動かしてるわけでもなさそうですが、
DS版作らずにPSP版作ってた?


うーん、なんかいろいろ謎です。


2009/03/10
海腹川背DS発売日未定だそうです。
店頭体験会等でバグが結構見つかってるらしいので、
それらを完全に修正する体制にはいったのかも。
もしまだ意見が通る余地があるならば、
おさかな図鑑のテキストも
料理人の目からみた食材解説みたくぜひ!