独り言

ここでは、私が日々考えてることや感じていることをなどを農業にこだわらないで書いていくつもりです。
農業のニュースで個人的に注目したものも取り上げていきたいと思ってます。
まあ、日記代わりということで・・・(ただし不定期更新^^;)

photo日記はこちら


2003年03月15日

全農が、今度は訓子府産タマネギを斜里産と偽って販売したそうな。
いい加減にしろ、全農さんよ!?単に間違っただけかもしれんが・・・
当然ながら、この件では産地には罪は無い。


2003年03月14日

4月で転勤することが決まりました。
次の赴任地は・・・小樽!
引越しやら何やらで忙しくなるなぁ。


2003年03月13日

日本人は「食」に関しては「マニュアル化」を拒む習性があるのだと思う。
(最近はちょっと怪しいですけど)これも一つの食文化なのだと思う。
でも、やっぱり「マニュアル化」することで「安さ」や「安全(?)」を得られると考える人って結構
多いような気がする。私はそんな考え方は間違ってると思いますがねぇ・・・
某○クドナルドも最近は赤字転落してるようですし。
そういえば、マスコミで“価格破壊の優等生!”ともてはやされていた○イエーや○ニクロも今では・・・
今、動いている「現実」から目をそらして机上の空論でデフレ対応、コスト削減に走り過ぎるとロクな
ことにならないと思いますよ。今はバブル時代じゃないんだから。
農業に関して言えば規制緩和(自由競争化)と規制強化(食の安全論議)というアクセルとブレーキを
同時に踏む状態になっている。
まずは、ちゃんと「現実」から見た枠組みを作ることを考えないと。それこそ枠組み作りには消費者も
参加してもらって。場当たりはいかんよ、場当たりは。


2003年03月06日

BSEについて英国のvCJD患者が減少傾向を示していることについて報道がありました。

英で“ヒトの狂牛病”が一段落か、2年連続で診断数・死亡数が減少

う〜む、私が考察した死者は数百人規模で収まるというのは良い線かもしれない。
18万頭以上の感染牛が発見され、食肉に数十万頭(200万頭との推計もある)が流通したといわれる
英国でもこの程度。日本でのパニックは何だったんだろう?と思っちゃうな、どうしても
でも、食への不安は未だに潜在的に潜んでいるのでしょう。
賢い消費者として、どう振る舞うべきか?誰もが考えておくべき課題でしょうね。

BSEは忘れるべきではない。そして恐れる必要もない。
そして自分達に何が必要なのか?を考えてみて欲しい。
そこから逃げるのがいちばんいけない。


2003年03月04日

いや〜降りました。大雪だ〜!
もう、ムチャ言うなっちゅー感じですよ(^ ^;
雪かき疲れた・・・
たぶん、この冬最後の大降りでしょうな。

春が待ち遠しい・・・疲れた(^ ^;


2003年03月03日

ちょっと面白い取り組みです。

全国初、新規就農相談会をネット上で開催


2003年03月01日

農水省で意見募集しとります。

農地法施行規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集について

構造改革特別区域法第16条第2項第2号及び第23条第1号の農林水産省令で
定める事項を定める省令案についての意見・情報の募集について
(←長げーよっ!)

農地法に関してはイジりようによっては改革にも改悪にも、どっちにも転び得るわけで、重要な話題ではないか、と。


2003年02月28日

統一地方選が近づいています。
私がいつも政治家に思うことは「公約」って、ただの「スローガン」なの?という疑問。
正直、どこの党でも候補者でも変わり映えしないと思ってしまう。
「地域の活性化」「福祉を充実」「暮らしやすい街づくり」「明るい未来」
・・・どーやって、やるんじゃい!!
私は政策で選びたいんだ。
「どのように」それを実現させるのかをこそ具体的に示すべきだ。
スローガンなんざ、どうでもいい。

例えば、地域活性化と言ったって、「中央省庁に陳情しまくって公共事業を持ってくる」のか「コネ
を使って企業誘致する」のか「地場産業を育てる」のか「PRしまくって観光客を呼び込む」のか、
わからんじゃないか!?

農業問題にしても、そうだ。
「農業を重視・振興する」それ自体は大いに結構だが、具体的に何をするかは、よく分からない。
これだけじゃ、従来型の保護をするのも、零細を潰して大規模化させるのも、全部アリじゃないか。
具体的にどうするんだ!?農業活性化のアイデアでもあるのか?
金を使うのか、人を使うのか、市場原理を使うのか?
そんなことをちゃんと示して選挙をやって欲しい。

逆に、それを示せる人には投票してみたいと思う。
与党も野党も無党派も関係ない。何を実行するのか?をこそ明確に示すべきだ。


2003年02月27日

逢坂ニセコ町長が辞意を撤回しましたね。
結果的に、町民は旧勢力やメディアによるゴタゴタから町長を守ったと言えるんじゃないだろうか?
私はニセコ町民、天晴れ!見事だと思う。
ぜひとも、町長とともに魅力ある町作りをして欲しいですな。
(しかし、道新のあの言い草は何とかならんもんか?自分達へは無責任なくせに)

そういえば統一地方選で市町村合併なんかは大争点になっておかしくないのに、あまり話題になって
いないような気がしてならない。
候補者は合併に賛成か反対か、示して出馬しないと有権者に不誠実だと私は思うのだが。


2003年02月26日

それにしてもアメリカの横暴はどうにかならないものか?
私はハッキリ言って平和が一番!と考えるような平和主義の人間じゃないけれど、それでも今のかの
国のやり方は眉をひそめる。
完全にイラク攻撃モードで強引にこれみよがしに力を見せつけながら、国連決議も無視する勢いだ。
いくらなんでもルール無視も甚だしい。
これでは「強いアメリカ」ではない。ただの「乱暴なアメリカ」だ。
多分、もう少し前のアメリカなら、もうちょっと(言葉は悪いが)うまくやっていたはずだ。
私は、WTO農業交渉にも、同様な傲慢さを感じずにはいられない。
ブッシュは食糧主権が無い国は自立国とは言えない、と発言したことがあるそうだ。
これがアメリカの本音なのだろうか?
アメリカという国の本質が侵略国家だというのなら話は分かるが、、、
私は秩序の無い市場経済は自由経済と言えないと思う。むしろ「不自由」が目の前だ。
「野蛮」を「正義」とは呼べないはずだ。


2003年02月25日

最近、スーパーに行ってふと気付いたことがある。
生鮮野菜でやけに中国産のものが増えた気がしませんか?
国産が品薄傾向なのでしょうね。
私はベラボウに高い価格とも思わないけども割高感もあるのだろうか?

実は、国産農産物の需要を増やすためには、ここが一つの問題があるのだと思います。
生産者から見れば価格が良いのは望ましいことなのでしょう。
しかし、高ければ高いほど良いなんて思っていると・・・
やはり、安さで輸入物が入り込むことになるわけです。
食品市場が一定とすると、パイが奪われてしまうんです。

今のように中国野菜が入ってきた契機になったのは数年前、秋冬野菜の価格が高騰したときだとい
われています。モノが無い、しかも高いとなれば、「新しい産地」として中国に頼らざるを得なかっ
た面もあったのです。

だから、今後、国産が生き残るためには「適正な価格」で安定的に供給できる体制と、流通・消費ま
でのパイプを、しっかりとしたものにすることが必要ではないでしょうか?

今までは生産面においての保護や振興策は取られてきました。
今後は、この「パイプづくり」は特に大事ではないでしょうか?
まずは、やはり「実需」からモノを考えなければ。需要拡大こそ最大の価格安定・生産者対策では?
(ただ、農産物はどうしても天気に左右されやすく簡単にはいかないんでしょうが)


2003年02月23日

昨日、函館でBSEの講演会があり、行ってみました。
内容を私なりにまとめてみました。
牛海綿状脳症(BSE)講演会レポート

参考にしてみて下さい。
機会があれば皆さんもこのような講演会は参加してみるのも良いかと思います。


2003年02月21日

13日には文句言ってましたが、農水省のHPに 農薬コーナーが出来たようです。


2003年02月20日

農業協同組合新聞HPを見ますと、砂時計というコラムがあるんですが、ちょっと読んで欲しいものがあったので紹介します。
コンプライアンス
コンプライアンス・その2


2003年02月19日

超突貫工事でWTO農業交渉をよく知るページを作ってみました。


2003年02月18日

22日に函館のホテルオークランドにて、26日に札幌ガーデンパレスにて牛海綿状脳症(BSE)講演会が開催されます。

22日の函館でのものには予定が無ければ、私も行こうかな、と思ってます。
若干は内容もレポートできれば、と考えています。

話は変わって、さて、どうなるものか、農業改革特区?
農業特区で農地取得要件を緩和 新規参入者に対応/農相と担当相(日本農業新聞)


2003年02月16日

WTO交渉でアメリカの代表曰く。
「日本はコメに500−1000%の関税を課し、自動車などを輸出している。
貿易赤字を抱えている米国が市場を閉ざしたらどうなるか」

もはや脅しだね、脅し。
(禁輸するんですか、出来るんですか、アメリカさん?)
これは日本は食料生産するな、と言ってるに等しい。これがアメリカの本音なんですかね?
どうも、9・11テロ以来、アメリカという国は乱暴で粗雑な論理を振り回すようになったと感じる。
(アメリカの言い分も実際には一部の穀物メジャーの利益にしかならないのだが)

ただし、今回のWTO交渉で各メディアも生産者団体などもコメについてばかり偏重して取り上げている。
実際にこのモダリティ1次案を受け入れると、それどころじゃあないんです。
コメは象徴的な意味しかなく、もっと、はるかにヤバい案なんです。
その辺でメディアの報道内容にも問題があるな、と個人的に思っとります


2003年02月13日

農薬情報きちんと 防除暦に記載ミス「農水省は改善を」/総務省(日本農業新聞)
農水省は農薬の正しい情報を伝える仕組みを考えるべき。
実際、今回の農薬取締法改正は「特定農薬」などの議論で現場はかなり混乱してると思う。
(この法改正の内容自体に問題があるようだ。)
せめて、農薬についての解説するページでも作って農水省HPのトップにリンクさせるべきでは?
法改正したのだから内容の周知のためにも、そのくらいした方が良いと思う。

さて、明日から16日までWTO交渉が始まります。
WTO農業交渉モダリティ1次案の概要
私は個人的には米の関税が下げられるのは仕方ないとして、ミニマムアクセスは?と思います。
関税を下げるなら必要ないだろう、と。
また、今回の提案は輸出国(アメリカなど)が非常に有利な内容で、途上国などを考えると
自由貿易というより、むしろアンフェアなルールとなると思います。
一部の国(もっと言うと一部の企業)のみが勝者になるという形は絶対良くない。
その意味で今回の交渉は大事です。注目しておきたいと思います。
私は輸入国の規制を緩くするのが避けられないのであれば、輸出国にある程度の規制をかけるのが
適当だと思うんですが・・・


2003年02月12日

ニセコ町の逢坂町長が辞職するそうだ。
ハッキリ言って、これは北海道新聞が悪い。

彼が道知事選に出馬の意向を固めたとの記事を道新は報じた。
結局は、これは“誤報”だった。いや、“飛ばし記事”だったのでしょう。

−こんな風に記事になれば、もう周りも止まらない。 外堀が埋まれば身動きは取れなくなる。 逢坂も出馬への意志を固めるだろう−

私は、道新のそんな意図を邪推せざるを得ない。

ところが逢坂氏は、従来の政治家とは違った。
端的に言えば筋を通す男だった。
この報道の後、すぐ不出馬を宣言した。
自分の意志に反する報道やこれまでの経過を考えると自分の考えを貫けない、と。

そして、けじめをつけるために町長の職も辞すると・・・

北海道新聞は一人の優秀な政治家を潰した。
逢坂氏やニセコ町民の感情を考えると言葉もない。
北海道新聞社と連合北海道は道民に謝罪すべきだと、個人的には思う。


2003年02月03日

2月7日とかちプラザにて牛海綿状脳症(BSE)講演会が開催されます。


2003年02月01日

風邪で寝込んでおりました。。
モロにインフルエンザですな。。
まだ、調子悪い、だるい。。こわい(←北海道弁)
急に咳が出始めたと思ったら、止まらなくなり、即発熱、って感じでした。
皆様もお気を付け下さい。マジ苦しいですから。


2003年01月28日

いよいよ佳境に入りつつあるWTO農業交渉。
農水省のプレスリリースよりWTO農業委員会特別会合の概要
この内容が今後の論議に繋がります。注視しておきたいところ。
2月14日からWTO東京非公式閣僚会合が開催されます。


過去ログ
2003年1月04日〜1月24日
2002年11月12日〜12月31日
2002年9月29日〜11月08日
2002年5月18日〜9月24日
2002年1月6日〜5月15日
2001年11月16日〜12月30日
2001年9月10日〜11月14日 

home