独り言

ここでは、私が日々考えてることや感じていることをなどを農業にこだわらないで書いていくつもりです。
農業のニュースで個人的に注目したものも取り上げていきたいと思ってます。
まあ、日記代わりということで・・・(ただし不定期更新^^;)

過去ログ
2002年9月29日〜11月08日
2002年5月18日〜9月24日
2002年1月6日〜5月15日
2001年11月16日〜12月30日
2001年9月10日〜11月14日 

photo日記はこちら


2002年12月31日

さて今年も最後。
今年の農業を巡る様々な動きがありました。
食の安全についてはもちろん、米の制度改革、年が明ければWTO交渉や改革特区なんかの話題も
ありますし。厳しい状況が取り巻いてますが、新たな胎動も感じるんですね。
来年はそんな新しい動きなんかも取り上げられるといいな。

では来年も北海道の農業を応援します!
皆さん、良いお年を。

さぁ、今夜は猪木祭でも見るか(笑)ボブ・サップ面白すぎ(笑)


2002年12月30日

20日に触れたBSE講習会について道の食品衛生課のHPに詳細が掲載されてました
詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。
(狂牛病関連情報・リンク集にも載せました)
特に2月22日は函館で開催されますし、土曜日なので私も行こうかな、と思っております。

しかし、ちょうど去年の今頃がいちばん牛肉消費も冷え込んでいた頃ではないだろうか?
全頭検査で2・3頭目が発見され、生産者の方も気が気ではなかったのではないでしょうか?
この頃はマスコミ報道も凄かった・・・
私も農家の自殺の情報が耳に入り、かなりブルーな気分でした。

そして今は、というと皆がどこか忘れてしまったような・・・
喉もと過ぎれば・・・というやつですかねぇ?
でも、食への不安は払拭されたわけではない。それは各種の調査を見ても明らかです。
不信が潜在化してしまっているんだと思うんです。これはあまり望ましい状況じゃないはず。
まだ、気を緩めるときではないんです。
この期に及んでも偽装事件もちらほら起きていますし、ね。
冷静になれた今だからこそ、食の安全について、みんなが考えて欲しい。
生産者も消費者も食品業界も役人もマスコミも、実際に何が必要なのか?
勉強すべきことは勉強し、行動すべきことは行動に移しましょう!

第二のBSEパニックを起こさないためにも。


2002年12月28日

農業協同組合新聞より2つほど。

野菜の知識を正しく学ぶ「野菜の学校」が1月から開校
―NPO法人野菜、文化のフォーラム―

1月31日に「野菜フォーラム2003」開催一般参加者500人を募集中
―(財)食生活情報サービスセンター―

こーゆーのは地方でもぜひ、やって欲しいな。


2002年12月27日

農水省、リスクコミュニケーションの対応方向示す、インターネットなど活用 (日本食糧新聞)

“リスクコミニュケーション”それ自体は大変良い。絶対必要。
だが、実際に農水省にその能力はあるのか疑問です。
今のBSEのHPを見て下さい。
ここに実際に生産者や消費者が欲しい情報があるのか?殆ど必要の無い情報ばかりでは?
こんなことだから「生産者偏重の行政であった」とか「消費者に軸足を移した行政」なんていわれると
私は片腹痛いとか思っちゃう。生産者にも消費者にも軸足なんて置いてないじゃん!

こんなところから変えていけないで、リスクコミニュケーションと言われたって何のことやら?
これは今すぐ変えることはできますよ。
職員の目的意識を変えることさえ出来れば、すぐに改善されるんですよ
逆に言えば、そんなところが駄目ならいくら格好つけてみたところで意味なし!
ただの予算獲得の方便でしかないんじゃねーの?と私なんかは邪推しちゃいます。
しっかりしてくれ。

そして、危険ばかり言う「識者」や文句ばかりの「評論家」気取りの者もこんなところは批判しない。
(いちばん肝心なところだと思いますがねぇ)
そして高見に立って「ご高説」を述べるわけですが、取材してないのが丸分かりです。
マス・メディアの後追いしかできずに、結局のところ、自分の責任の所在も明確にしない。
事実誤認があったって問題ではないようですし。

無責任は役人であろうとマスコミであろうと言論人であろうと許されるわけがない!
私は揚げ足取りや机上の空論には興味はありません。


2002年12月26日

下らないこと、この上なし。
児童作ったコメの給食利用に「待った」


2002年12月24日

一人寂しくメリークリスマス(^^;

今、スローフード・バイブルという本を読んでるんですが、ここで「味覚の大学」という構想があることを知りました。
それで思ったんですが、日本でも作れば良いのになあ。
「食の学校」といったところでしょうか?

そこでは食の文化や歴史、技術、教育、そして農業や栄養学まで横断的に学べる。
もちろん食品の安全性やBSEの知識から調理法や食事のマナーなど、食品に関するあらゆる科目を集めてしまうんです。
ちょっと面白いと思いませんか?

まぁ、実際問題として大学を作るとまではいかなくても1〜2年くらいの専門学校の形で作るとか、既存の大学なんかでも
そんな風に学べる「食学科」のような講座を設定してもらう、といった形なら可能ではないだろうか?
最近は食農教育なんてことも盛んになりつつありますし、学校の先生にも需要もあるのでは?
食の安全には多くの人が興味をもっているでしょうし。


2002年12月21日

昨日、ある雑誌が届きました。「地上」という雑誌の1月号なんですが・・・
実は、この雑誌にnorth agriが掲載されました!
最初、掲載許可のメールが来たときはビックリしました〜
「へ?イイの?」てな感じでしたね。
で、掲載号を送ってくれるとのことでしたが、実際に来るまで半信半疑。
届いたものを見て嬉しいやら恥かしいやら(*^_^*)


2002年12月20日

久々にBSEについて。

BSEの消費者講習会が以下の日程で、道などの主催で開かれるようです。

平成15年1月21日 旭川市旭川グランドホテル)
平成15年2月 7日 帯広市(十勝プラザ)
平成15年2月22日 函館市(ホテルオークランド)
平成15年2月26日 札幌市(ガーデンパレス

ちょっと詳細までは分かりませんが、情報が入り次第、また取り上げようと思います。

もう一つ、国の情報公開についてですが。。

牛海綿状脳症(BSE)検査マニュアルの一部改正について
11月29日改正されたマニュアルを今頃になってHPに掲載してやがる。。
(昨日まで掲載されてなかった!!)
呑気というかバカというか、危機意識も情報感度も欠落している!アホか。

これ、ある意味、不祥事ですよ。ったく。。


2002年12月19日

イネゲノム 解読終了宣言 東京都内で記念式典 (日本農業新聞)

私は学生時代にちょこっとだけ、こんな研究についてカジったこともあるので、感慨深いというか
科学の進歩は凄いなぁ、と感心しております。


2002年12月17日

コレなかなか面白い取り組みですね。

ごちそう食べてボランティア (朝日新聞)

“ごちボラ”のHPはこちら


2002年12月14日

まったく、呆れるの一言。

臨時国会:中身ないまま閉会へ(毎日新聞)

国会開会中は議員が出席してるかどうかオンラインで確認できるようにしてもらいたい(怒)
サボってるかどうか有権者の監視が必要かもしれない。技術的には簡単だと思うし。


2002年12月13日

岩手では産廃税条例が可決されたようですね。


2002年12月12日

32歳になってしまいました(^^;


2002年12月10日

何でも道議会で産廃税が継続審議になるようです。
北海道の経済界は反対なんだそうです。
自民党も反対のようです。
民主党も継続審議には賛成らしいです。
堀知事の進退が法案の行方を左右するんだそうです。

・・・まったく、下らないね。


2002年12月09日

アメリカの農業に関してはこのページが詳しい。
農水省の海外情報ですが・・・ 海外情報−アメリカ
たまたま見て、なかなか興味深かったので、いくつかピックアップ。

新農業法に対する各団体の反応
食品の安全性を消費者の8割が信頼
2002年外国貿易障壁報告書に対する日本政府のコメント

どれも最新のニュースではありませんが、重要かな、と。
WTO交渉もありますし、日本提案とアメリカの農業情勢には興味を持っておいて損はないと思いますよ。
もし、この辺の問題を不勉強なまま報じるマスコミがあったら容赦なく叩きましょう( ̄ー ̄)


2002年12月08日

コレちょっと面白い。
南は沖縄、北は北海道の特産物を販売するサイトなんですが「南北対決!」


2002年12月02日

「スーパー白鳥」デビュー(朝日新聞)
ちょい期待。全指定席禁煙がちょいキツい(^^;


2002年11月30日

来年2月に東京でWTO非公式閣僚会議が開かれます。
農業分野は非常に厳しいわけですが・・・

しかし、今回は「ホーム開催」なわけです。アウェーではなく、ホームなんですから地の利を活かしたいところです。
下関でのIWC会議=捕鯨問題のときのように。
例えば国際空港に日本の食文化や農業の環境保全機能なんかを訴えるPRポスターを大々的に貼る
(もちろん、これは海外向けですから日本語じゃ駄目ですよ)
海外メディアに日本の主張や食文化PRの意見広告を出すなんてのもアリでしょうね。

反グローバリズムの立場の論客を集めてシンポジウムを開くのも良いな。
そのシンポの様子はWeb生中継。その後、内容を5ヶ国語くらいに翻訳しWebで公開。

WTOの会議の日にぶつけてスローフード協会の会長を呼んで講演してもらえれば面白いんだけどね。


2002年11月27日

まったく、けしからん!と思うのだが・・・
残り2週間の臨時国会、緊張感なく“国会崩壊”(読売新聞)
食の安全についてだけでも議論すべきことはクサるほどあるのに・・・
政治は弛んでいる!!
このご時世に不真面目な議員など全員落選してしまえ!税金の無駄!

頭に来ますが明るいニュースも
新農業人 昨年、道内で100人突破(朝日新聞)
大変でしょうが頑張って下さい!!応援してます!


2002年11月26日

BSEについて、絶対にこれを読んで欲しい!
BSE牛の発生から1年、原因究明はどこまで進んだか?
東京大学大学院農学生命科学研究科の吉川泰弘教授による考察です。

書籍では池田正行先生の食のリスクを問い直す(ちくま新書)

どちらもBSEパニックはなぜ起きたのか?リスクというものをどのように捉えたらいい のか?
理解するためには必読です。
最近の食の安全論議に欠けている視点、肝心のリスクを考えない報道なんかもあります。
いたずらに危険と考える前に読んでみて欲しいです。


2002年11月25日

修学旅行までは青函連絡船世代でした。
が、大学時代からは青函トンネルで弘前へ行ったり来たり。
そんなとき、使ってたのが快速「海峡」です。
もちろん、当時はドラえもんなんかついてませんでしたけどね(笑)
その「海峡」が12月からはなくなるとのことで、23〜24日にちょっと記念がてら乗ってきました。
そのとき撮った写真がこちら
ちょっと寂しくなりますね。。。
でも、12月から「スーパー白鳥」が通るわけで、本州への往来も便利&快適になるようで す。

長い間、ありがとう「海峡」!


2002年11月21日

早くも雪が降りまくり(^^;
ちょっと憂鬱だったりして。
さて、注目記事です。
食の安全で情報共有を 自治ネットワーク会議(産経新聞)
凄く良いことだと思いますね。
せっかくだから、せっかくだからネットワークを利用して、公開会議なんて開いてみるのはどうだろう?
それもネット会議で、会議の様子をネット中継しちゃう。
もちろん消費者にも発言機会も与えて、ね。
情報公開は「義務」ではなく「武器」だとの意識改革が企業や国などにも必要だと思います。


2002年11月19日

来年の1月は「食を考える月間」だそうな。


2002年11月12日

これまた偶然なんですが、また5日に書いた李登輝 前台湾総統が訪日するためビザ申請を!
その後、講演自体が中止、結局、ビザ申請を取り下げました。
う〜ん、残念ですね・・・
私は絶対に絶対に絶対にいつか訪日してもらいたい!
本当にこの人の言葉は素晴らしい!
今は引退して一私人なのです。もちろん犯罪者でもないわけで、日本が民主国家であるならば、
入国拒否といった前近代的な真似はしないで欲しい。
本来なら一私人であるなら旅行で来たってOKのはずなんですから。

本当に、もっと多くの人に李登輝さんのことを知ってもらいたいです。


home