独り言

ここでは、私が日々考えてることや感じていることをなどを農業にこだわらないで書いていくつもりです。
農業のニュースで個人的に注目したものも取り上げていきたいと思ってます。
まあ、日記代わりということで・・・(ただし不定期更新^^;)

過去ログ2001年9月10日〜11月14日 


2001年12月30日

本年の最後の更新。
思えば9月から初めてのHPとしてつくったページ。
「食と健康」をテーマにしよう!と考えていたところ、BSE騒動が。
本当はもっと“のどか”なページにするはずですが、かなりの労力をBSE問題に費やしました。
おそらく、この問題は来年も取り上げ続けると思います。

セーフガード問題や米政策の見直しなど農業を取り巻く様々な問題がありました。
でも、農業は大切な産業です。「食」という面で考えると決して軽視してよい産業ではありません。
「農」の世界をもっと面白くしたい!
それが私がHPを立ち上げた動機です。
来年はもっと楽しい年になるといいなぁ。
当HPは「農」を楽しくするためのお手伝いをしていきたいと思います!

まとまりませんが(笑)以上を今年を締めくくりの挨拶にしたいと思います。
皆さん、良いお年を。来年もよろしくお願いします。


2001年12月28日

12月1日に続いて、狂牛病についての書籍で良いものがあったので紹介。

著者:山内一也東大名誉教授「狂牛病(BSE)正しい知識」(河出書房新社)

著者:池田正行氏「牛肉を安心して食べるための狂牛病Q&A」(主婦の友社)

実に分かりやすい解説本です。
消費者も関係者も必読です。
(しかし、このような分かりやすい解説は農水省や厚労省でもやるべきことでないの?)


2001年12月26日

北海道新聞の記事でちょっと?と思った記事がありましたのでここに転載します。
何年も経って安定化した川をムリヤリ人の手で元に戻す工事?
これって逆に環境破壊にならないのかなぁ?

「環境」に疑問符 川の蛇行復元 何のため

「地域を支える酪農と漁業の振興に環境整備は役立つ。事業継続は大歓迎だ」。
20日、確定した2002年度開発予算で、標津川の蛇行復元事業が本年度に続き予算化され、
この日、あいさつで上京した根室管内標津町の小田桐四郎町長は素直に喜びを表した。

しかし、地元は歓迎一色というわけではない。町内のサケ定置網漁業者は、「直線化
工事から数十年たって、水中の環境は安定している。なぜ、いまさら」と首をひねる。

標津町内を流れる二級河川・標津川は、1920年代後半から40年余りにわたり、中下流
域の各所で、治水や農地開発を目的とする直線化工事が行われた。投じられた費用は
少なく見積もっても総額百億以上。その効果もあって、現在の標津川流域は道内でも
有数の酪農地帯となった。

今回の改修事業はそうして直線化した流れをかつての蛇行した川に戻す計画。対象地域
は河口付近の3.5`区間で、来年早々にも試験工事として、対象地域より上流の200m区
間を蛇行させるという。
どうして蛇行を復元させる発想が出てきたのか。釧路開建治水課は「過去の直線化工事
では治水対策ばかりが優先され、自然環境への配慮が欠けていた」と、環境再生の狙い
を強調する。97年12月の河川法改正で、河川改修の目的として「河川環境の整備と保全」
を新設したことがきっかけとなっている。

しかし、蛇行化の効果には疑問の声もある。釧路地区自然環境対策協議会の関川宏平事
務局長は、来年度の政府予算概算要求がほぼ固まった9月下旬、釧路開建を訪れて「今、
本当に必要な工事なのか。明確な効果はあるのか」と、担当者に質問をぶつけた。同開建
側は「昔の河川環境になれば、魚や動植物が戻ってくる」と説明。しかし、その根拠につ
いては「調査中」と言うだけだ。

関川さんは「改修事業は、予算獲得を口実に見切り発車したのではないか」と疑念を募ら
せる。実際、「環境」は来年度予算編成の重点7分野の一つでアピールには有利だ。

小樽商大の船津秀樹教授(応用経済学)はこう指摘する。「国も地方も財政状況が厳しく、
失業対策や教育予算すら危ぶまれる時代。蛇行化が本当に優先すべき事業なのか、工事に
よる経済効果も算出し、他事業と比較しながら十分に議論する必要がある」


2001年12月18日

農業匿名掲示板作りました。
2ch風の掲示板です。皆さんご自由に「農」や「食」について書き込んで下さい。
ただし!“2ch風”だからといって無茶なことはやめてね(笑)
2chと違って削除基準は厳しくする予定です。有意義な議論のための掲示板にしたいので。
ご理解・ご協力をお願いします。


2001年12月15日

とんでもない雪です。。。雪かきでヘトヘト。


2001年12月12日

31歳になってしまいました(^_^;


2001年12月11日

すき焼き食べようキャンペーン!
皆さんに提案します!年内にすき焼きを1回食べよう!
(趣旨)
狂牛病で牛肉の価格が下がっています。また、輸入のためネギ・シイタケも値段が下がり
打撃を受けています。そこで理解ある消費者の方へ呼びかけます。年末までに国産の食材に
こだわったすき焼きを食卓に出しましょう!
もし、この提案に賛同して下さる方は掲示板を用意しましたので、ご意見・食後の感想など
お寄せ下さい。また、知人にも呼びかけましょう。HPお持ちの方も自分のページで呼びか
けましょう。
すき焼き食べようキャンペーン掲示板はこちら
皆さんのご協力をお願いします。


2001年12月10日

今日は公務員のボーナス支給日。ボーナスが出たら1回くらい牛肉を買いましょうよ。
特に、農水省のヘマした連中は率先して食べましょう。
関係者の方!少しでも牛肉価格の下支えしましょう!年末までに1回くらいは焼肉行きましょう。
皆さんも年末にかけて国産ネギとシイタケ入りのすき焼きを食べましょうよ。
今年の年末年始は生鮮食料品は前年よりも安価なものが多いようです。
年末年始は国産品で!


2001年12月06日

Brain New Networkというサイトで、狂牛病発生後の佐呂間町のルポが連載されています。
私は読んでいて胸が締め付けられるような気持ちになりました。
ぜひ、多くの人に知ってもらいたい。。。

DF2001さんで“BSE基金”の取り組みが行われています。
生産者、消費者や様々な関係者などの草の根の繋がり。実は安全な食品を作る・食べるためには、
そんな繋がりは地味だけど、有効な力を持つと思います。
このような動きが広がると素晴らしいと思います。
食品産業や、飼料会社などでも、始めるところはないか?
安全な食を提供したい人、安全な食を得たい人がお金を出し合い、BSEを始めとした食の安全について
勉強をする場を提供したり、真面目な生産者たちを守ったりするのです。
国を頼りにするだけでなく、自分達の力での“食の安全”を得る取り組みをこのページで応援していき
たいと考えています。
怯えてるだけじゃ、何も変わらないよ!


2001年12月03日

ご意見募集!
詳しくは告知のページを見てもらいたいのですが、
農業の活性化策農業の本に限定した書評について皆さんの意見を募集します!
狂牛病についても引き続き意見を募集します。
一緒に「農」を考えてみませんか?自分のアイデアを披露してみませんか?
特に参加資格などはありません。どんな方でもOKです!


2001年12月01日

狂牛病についての書籍で良いものがあったので紹介します。

著者:中村靖彦氏「狂牛病-人類への警鐘-」(岩波新書)です。

私見ですが他の書籍はちょっと専門的だったり、必要以上に恐怖を煽るものが多いです。
この本は冷静に欧州の様子をレポートしてます。
消費者も関係者も必読です。
なぜ、欧州ではこんなに狂牛病が蔓延したか?日本の対応は十分か?我々はどのくらい恐れるべきか?
私のような素人にも分かりやすく書かれています。


2001年11月30日

風邪をひいてしまいました。。。ダウン中です。
何通かメールが届いてますが、忘れたわけではないです。
必ず返事はしますんで、しばしお待ちを。。。


2001年11月22日

遂に2頭目が発見されましたが、これでパニックになったりする必要はないと思います。
今回まで北海道で1万数千頭の検査をした中で1頭の感染牛が出現したわけです。
これは単純計算すると日本の牛の飼養頭数から計算すると最大で300〜400頭ほどの感染牛が
存在する可能性がありますが、この程度なら大騒ぎする必要はないと思います。
(実際には肉用牛に肉骨粉を使用していないのなら、もっと少ない?)

英国は感染牛18万頭で新変異型ヤコブ病による死者約100名。
計算上は日本で犠牲者が1人出るか出ないかといったところ。
(実際には日本人は脳を食べる習慣はあまり無いので、もっと割合は小さくなる?)

何よりも、今回は2頭目が「出た」のでなく「発見した」のですから検査体制がうまく稼動
したと評価もすべきです。
「狂牛病に感染した牛を見つける検査」で感染牛が見つかって問題はないでしょう。
これで、感染した牛の肉は市場に出回らなかったのですから。
(注:実際には牛肉自体は感染源にはならないんですが。)

感染牛は解体される前に焼却されます。ですから背割りなどの解体時の汚染問題も生じません。
消費者の方は冷静でありたいものです。
ここでジタバタ騒ぐのは逆に検査の意味を理解していなかっただけと言わざるを得ません。

また、今回の結果で北海道に感染牛がいる可能性が高いと言えるかもしれません。
北海道で高齢の牛をサンプリング検査し、汚染度を推計してみた方が良いかも?

それから感染ルートをはっきりさせるために肉骨粉を「使っていない」農家の飼料も再調査が必要
かもしれません。

いずれにせよ、現時点で英国は感染牛18万頭、日本は2頭です。


2001年11月21日

「なまらeべさ!北海道リング」に参加しました。


2001年11月20日

最近読んだ本の中で胸に響いた一節。
希望というものは自らそれを抱くものであって、他人が与えてくれるものではないでしょう。
何を希望し、何を追い求めるかというのはきわめて人間の内面の問題です。
中学生から大人まで、何でも与えられることに馴れてしまった日本人は、ひょっとしたら希望さえも与えられるものだと思っている。
ここにあるのは究極の受け身の姿勢です。自ら何かを求め、何かを果たそうとする意志の力は感じられない。

考えさせられる話です。。。自戒を込めて。


2001年11月19日

本日、“カレー野菜”のコラムを追加しました。
ちなみに、28日に“北海道カレーパーティー「スープカレー&ルーカレー饗宴の夕べ」”が札幌で開かれるそうです。
詳しくは北海道カレー会議のHPをご覧ください


2001年11月16日

ちょっと腹立たしく思った話題を2つほど。。。

その1
「命」と「食」を学ぶため鶏を飼育し、その後食べるという授業が保護者の反対で、教育委が中止させたそうな。
私は抗議をしたという親はバカだと思うし、簡単に中止させちゃう教育委もバカだと思う。
誰かが処理した鶏肉を食べるのはOKで、自分が育てたものを食べるのは残酷?
この人たちは命の本質を解っていないよ。
むしろ、親や教育委に再教育が必要だと思います。
・・・やれやれ (-o-)o0

その2
高速道路の建設の凍結があるのではないか、と業界で抗議の声が出始めました。
北海道は公共事業で食っている面があるからなあ(苦笑)
よく、地域の悲願を無駄にするのか、などと言う議員さんなんかがいますが・・・
はっきり言って高速を無駄だと思ってる道民は多いと思いますよ。
いつまでもそんなこと言ってたら、ますます「独り立ち」なんて無理ですね。
だって有料道路なんて、誰が好き好んで使うんだ?
まして、途中一車線の高速なんか金払ってまで使おうと思わんぞ。
無料にしなきゃ経済効果なんてたかが知れてる。
それより、国道などを整備する方が先だと思うけどなあ。
公共事業を全て悪とするのも暴論ですが、無駄な事業を維持するのも暴論です。
少しはコストパフォーマンスを考えろ!他に使うべきところはないの?


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