ボラボラ・ランギロアの旅

ボラボラ島→ランギロア島


 早朝出発 

 昨日の夜、ホテルから出発の案内が部屋に届けられていた。

 内容は・・・

 荷物を部屋の外に出しておく時間 : 6時30分

 チェックアウト : 6時40分

 ボラボラ空港行きボート出発 : 6時50分

 早いな〜。

 朝起きてから慌てないように夜のうちにすべて準備しておく。

 それでも起床は5時40分過ぎ。

 やっぱ、きっついわ〜。

 時間がないのであえて朝食抜き。

 でも思ったより時間的に余裕ができた。

 それなら時間まで、残ったバゲットを魚にあげよう!

 「うまいか?元気でな・・・」ポツリとつぶやく・・・

 
これで見納め
朝日がまぶしい






 さよなら、ラグーンリゾート 

 チェックアウトといっても、ホテルで特に精算するものがないため、あっさり終了。

 ボートが待つ桟橋へ。 すでにスタッフが準備をして待ってる。

 時間どおりにホテルを出発。乗客はうちらだけみたい。つまり貸し切り?

 上のデッキに上がり、次第に遠くなるホテルに手を振って、

 「さよーならー」

 ホテル側には誰もいないけど・・・
 
さよーならー






 ボラボラ空港 

 戻ってきてしまったボラボラ空港

 ボートから降りて中に入っても、空港の職員や各ホテルのスタッフ以外ほとんどいない。

 もちろんカウンターもガラガラですぐに搭乗手続き完了。

 空港にある小さい免税店で時間をつぶしていると、徐々に人が増えてきて、あっというまに混雑してきた。

 早めに来て良かったかも。

 待っていると、おそらくタヒチのパペーテから飛んできたのであろう飛行機が着陸。

 すると、観光客、特に日本人のカップルで大賑わい。

 逆にランギロア行きの飛行機には日本人はあまり見かけない。ボラボラ島よりもメジャーじゃないからかな。

 でも日本人だらけよりもいいかも。

 飛行機は定刻通り8時10分出発。到着は9時20分。

 座席は自由席のため、方向から推測して右側の座席を選んでみた。

 
ボラボラ空港
手書きの掲示板






 ポリネシア上空 

 飛行機が飛び立つと、ボラボラ島が見える。

 ボラボラ島を過ぎるとあとは南太平洋の海ばかりでほとんど環礁らしきものは見られず。

 向かう先は雲が多く、ランギロアでの天気は大丈夫かな?

 ボラボラ島での天気が比較的良かっただけにちょっと心配・・・

 飛行機は若干の空席もあって近くの左側の座席が空いていた。

 途中、左側の人が窓を覗き込む人が多いのでに移って見ると、マタイヴァ島やティケハウ島が見えた。
 
 でも結果的には右側の座席で正解だったかも。

 ランギロア島は右側のほうが良くみえたから。
 
さようなら、ボラボラ島
マタイヴァ島 ブルーラグーン ランギロア
ティケハウ島 小さい島がたくさん






 ランギロア島到着 

 あっという間にランギロア島へ。

 1時間って早いな。

 飛行機を降りて空港内へ歩いていく。

 天気もいいみたい。

 ここの空港もボラボラ空港と同じくらいの広さか、むしろ小さいかも。

 今回宿泊するホテル・キアオラのスタッフに名前を告げると、やはり言われた、この言葉。

 「How many suitcase?」

 「Two」

 もはや完璧!キアオラ用のタグを2つもらってスーツケースにつけておく。

 ホテルのロゴのあるバスの前で待っていると、乗るように指示され、すぐに出発。

 一本道を通って到着。
ランギロア到着
入ってすぐにある受付






 またしてもスコール 

 ホテルのレセプションでまずはチェックイン。

 ソファに座っていると、ウェルカムドリンクのマンゴージュースと冷えたおしぼりが配られた。あぁ、気持えぇ。

 チェックインの用紙はちゃんと日本語のものも用意されている。

 さらに、日本人スタッフの高田さんがいて、チェックインのお手伝いをしてくれた。

 その高田さんから一言、

 「お部屋に入れるのは、あと1,2時間後です」

 あちゃ〜、またか・・・でもそれくらいならいいか・・・

 時間があるなら、周りを散歩しますか・・・

 ということで、レセプションを出ると、さっきまでいい天気だったのに、なんだか雲行きが怪しい・・・雨降らないといいな・・・

 ビーチへ向かうと現れたのが水上バンガロー。

 でも今回は水上バンガローではなく、ビーチバンガローを予約。

 予算的な面もあるけど、目の前が海なら別に水上じゃなくてもいいのでは?・・・いや、決して負け惜しみではない。

 そう自分に言い聞かせつつ、レセプションに戻ろうと歩いていると、雨が降ってきた。

 瞬く間にスコールに!間一髪で間に合った。

 空を見上げると青空が見えない。

 これは、しばらくやまないかな・・・くすん。
やっぱりフランス人が多いかな
スコールだ・・・






 ピーカン 

 スコールを眺めていると、部屋の準備ができたらしい。

 以外に早く部屋に行けることになってホッとした。

 大雨の中、他のカップルたちと屋根つきのカートに乗って各部屋まで送ってくれた。

 自分たちの案内が最後だったが、部屋に着くころには雨があがってきて晴れ間も見えてきた。

 あら、不思議。

 さっきまでどんよりとした曇り空で当分やまないと思っていたのに。

 一気に晴れるなんて・・・でもやったぜ!

 これ以降出発するまでずっといい天気だった。

 ランギロア・サイコー!
カートはあんな感じ
さっきの雲はどこへ






 ビーチデラックスバンガローウィズプール 

 部屋に入ると・・・いいじゃないですか〜

 広々として、目の前が海ですぐ入れるし、エアコンも付いてるし・・・

 外にはプールも付いている。このプールがある部屋は3つしかなくて、人気があるらしい。

 予約の際リクエストしておいてよかったかも。

 他にもスーツケースをおくスペースが十分にあって、そこで広げられるし、蚊よけにベープマットもあった。

 ちなみにシャワーは屋内、バスタブは屋外という設定。

 お湯につかりながら満点の星空を見るのもいいねぇ。

 
目の前はすぐ海
プール付き






 お昼はどうする? 

 朝から何も食べていないのでお腹がすいた。

 ホテルのレストランで食べるか?カップラーメンにする?何か買ってくる?

 相談した結果、ホテル内にある水上バーでカスクルートというサンドイッチを買ってカップラーメンと一緒に食べることに決定!

 さっそく、水上バー・ミキミキに。

 そっと中をのぞいてみるとカウンターの奥にたくさんありますね〜。

 一応カウンターの女性にメニューを貸してもらってカスクルートを指さしながら、注文。

 すると、どうやらツナ、ハム、チキンの3種類あるらしい。

 翌朝の分も含めてそれぞれ1本ずつたのんだ。

 ルームチャージなのでレシートにサインをして部屋へ戻る。

 やっと本日最初のお食事タイム。

 
ミキミキバーの店内
カスクルートおいしい!







 シュノーケル 

 食事が終わったらさっそく目の前のビーチでシュノーケル。

 思っていたほど透明度はよくない。

 2〜300メートル先の水深5メートルくらいの場所までいっても底は見えるけど、はっきりとは見えない感じ。

 うーん、いかがなものかな。魚もよく見えないし・・・

 しょうがないのでビーチ手前のサンゴのある場所で泳いでた。

 それなりに魚はいるんだけど、いまいち、なんか、盛り上がらないなぁ。

 デカイのがいたりとか、カメがいるとか、珍しいのがいるとか、群れをなしてるとか・・・

 うろうろしていたら、デジカメの充電が切れたので部屋に戻る。

 充電した後、お出かけして、またシュノーケル。

 なんだかんだ言いながらも予定がない時はずっと海でシュノーケルをしている自分がいた・・・

 せっかく目の前が海なんだから、やっぱり入らなきゃね。

人がきても逃げない
セグロチョウチョウウオ






 予約&お買いもの 

 シュノーケルの合間に、近くのお店に買い出しへ。

 それと、今日の夜はヴァイマリオという送迎付きのレストランに行くつもりなので予約をしに行く。

 ついでに明日のブルーラグーンツアーも一緒に予約しちゃう。

 さっきお世話になった高田さんに予約を申し出ると、ヴァイマリオは送迎車が故障中で行くなら自力(けっこう歩く)で行くしかないらしい。

 それなら明日行こうと思っていたル・カイカイを聞くと本日定休日。

 あらら、どうしたものか。

 とりあえず、明日のブルーラグーンツアーを申し込む。

 行くか行かないかは明日担当から電話が入るとのこと。もちろん日本語じゃないってさ。大丈夫か?

 ホテルの敷地内を出て道路に沿って歩く。ランギロアは細長い島のため幅がなく、道路の向こう側もすぐ海。

 外側の海ということもあって波が荒い。内側のラグーンとは全然違う。

 歩いていくと、看板があり、そこを入っていくとポツンとある。アカヒアというお店。

 中に入ると雑貨が売っていて、そこでミネラルウォーター、ジュース、キャンディアイスを買って帰る。
左側は外洋
この看板が目印






 とりあえず一杯 

 夕食をどうするか決まっていないまま、日が沈んでいく・・・

 いざとなったらホテルのレストランで食べればいいだけど・・・

 とりあえずは夕陽でも眺めながら一杯いきますか?

 お昼にカスクルート(サンドイッチ)を買ったミキミキ・バーへ。

 ビールとミルクセーキで乾杯!!

 一緒にヤシの実、ピーナッツ、オリーブの漬物が付いてきた。

 南の島っぽいおつまみだ。

 いい雰囲気の中、まったりとした時間を過ごす。

 で、結局ビールとおつまみ食べたらそんなにお腹空いてない。

 レストランで食べる程ではないので、夕食はお昼と同じくカップラーメンにしよう!奥様ちょっと不満げですが・・・

 でもカップラーメンだけでは物足りなさそうなのでバーを出る際、カスクルートを1本もらって帰ることに。

 カウンターのウェイトレスさん、お昼にも買ったことを覚えていて、サインするときに忘れてしまったルームナンバーを逆に教えてもらえた。

 「Mauruuru(マルルー:ありがとう)」

 何気ない会話や一言が海外ではとても新鮮!


 
ビールはやっぱりヒナノ
いい雰囲気のバー
雲が多くて夕陽が〜






 南の島ですから 

 部屋に戻ってさっそく豪華?な夕食。

 星空の下で開放感ありあり、波の音を聞きながら食べれば、どんなに質素なものでもおいしく感じる・・・はず・・・

 ・・・いや〜、おいしかった・・・

 食べた後、ベッドで横になったら、つい、うたた寝。

 この間に事件が起きていた模様。

 奥様が屋外のバスタブにお湯を入れようと思ったら、20センチ級の特大ムカデがいたらしい。

 それ以上は近寄れず、やむなくシャワーで済ませた。

 それを聞いたら俺も入れないよ。

 一応バスタブをのぞいてみたが、すでにどこかにいなくなっていた。

 まぁ、南国なんだからこれくらいは覚悟しておかなきゃね。

 でも最後まで入ることはなかったけど・・・
2食連続カップラーメン
この中に・・・



 




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