■2007年12月27日  目指すのは宝石の美しさ・・・青水晶

天然の水晶が何故美しいのか・・・
いろいろと観察していみると透明でありながらその内部に
大小さまざまな薄い亀裂が入ってるのが解ります
この薄い亀裂は面となって水晶内に入ってきた光を反射させます。
これを身近な物に当てはめるとヒビの入ったガラスや割れた氷の断面に光が
反射して光って見えるのと同じです。
反射した光は水晶内部で他の面に反射して外部に放出されます
つまり透明体の底面や内部などに光を反射させる面や薄い亀裂が
存在すればするほどよりキラキラと光って見えます。
その割れ反射(←自称)の状態をキャッツアイ・ラビリンスで再現してみました。
これが結構難しくて・・・
亀裂が大きくなるとただの白い面になってしまい途中にある色の層を見えなくさせてしまいます。
それにあまり亀裂を入れすぎるとせっかく作った猫目がバラバラに割れてしまう・・・ (これが一番悲しい(涙)
今の所は写真の様にごく表面にしか亀裂を入れることしか出来ていませんが
今後はもっと内部に薄い亀裂を入れて水晶の様な輝きと奥深さを表現したいと思います。
しかし亀裂を100%自分の思い通りにコントロールするのはまず不可能です。
それでもより自分の理想に近い亀裂を入れることは可能だと思います。
自分の技術と意志の及ばない・・・偶然が作り出す亀裂を・・・
自分の思い通りに近い形に近づけていくと考えただけで・・・
なんだかとてもワクワクします
このキャッツアイ・ラビリンスのコーナー?は猫の目を再現するのが本来の目的ですが・・・
宝石の様に美しい猫目を作るのもまた一つの方向性だと思います。
(それに宝石のように美しい目をした猫も存在します)
この猫目は青い色をしているので名付けると青水晶といったところでしょうか?
(まだ不完全ですが・・・)
実際の青水晶(ブルークォーツ)と言われるものはもっと青が薄くて水色をさらに薄くした様な色をしています。




■2007年11月04日  重い腰を上げて・・・

やっと重い腰を上げて・・・(笑)
キャッツアイラビリンスの写真を撮りました。
今回の猫目は前回のシャムの時よりも一回り小さくなっています。
猫目の色はゴールドです。(猫種はまだ秘密です)
今作っている猫種はそんなに目色に特徴がないんです。
だからと言ってただゴールドの猫目を作っても詰らないので!!
今までよりもグッと細密度がアップしています。 しかしここで問題が発生しました〜!
それは携帯カメラのマクロ機能が自作猫目の細密描写を捉え切れなってきていることです!!
まぁ〜以前から自作猫目の細かな部分が携帯カメラのマクロ機能を使っても
映り切らなくて潰れてしまうことがよくあったんですが・・・
今回の猫目は今までよりもさらに猫目全体の大きさが小さくなったので・・・
せっかく細かく描写したところが写真に写っていません(涙)
今までは携帯カメラで撮っていましたが・・・
そろそろちゃんとしたデジカメを買わなければいけないなぁ〜と考えさせられました。




■2007年09月30日  キャッツアイラビリンス・日蝕(エクリプス)

前回、太陽の猫目(プロミネンス)を作ったので
今回は日蝕(エクリプス)バージョンも作ってみました。
猫目の丸く大きく開いた瞳孔の外周に見える
オレンジ色のプロミネンスがいい感じでしょ!?





■2007年09月24日  太陽の瞳(プロミネンス・紅炎&ダークフィラメント・暗条)

太陽は真っ暗な宇宙空間で・・・

酸素を必要としない核融合によって燃えさかる・・・

その膨大なエネルギーは・・・

爆炎の柱(プロミネンス・紅炎&ダークフィラメント・暗条)となり表面に現れる・・・

その神秘的な大宇宙の営みを猫目の中に表現してみました。


参考資料 プロミネンス&ダークフィラメント





■2007年09月24日  キャッツアイラビリンス・オッドアイ・月面イエロー2

前回アップしたオッドアイ・イエローが・・・
イマイチ気に入らなかったので(^u^)・・・
またまた新しく作り直しました。




■2007年09月24日  キャッツアイラビリンス・オッドアイ・ブルー2

前回アップしたオッドアイ・ブルーが・・・
イマイチ気に入らなかったので(^0^)・・・
また新しく作り直しました。




■2007年09月17日  キャッツアイラビリンス・オッドアイ・月面イエロー

人形の目でオッドアイというと・・・
すぐに黄色い目と青い目をイメージしがちですが・・・
実際の猫の場合その色合いにはかなりのバリエーションがあります。
特に青目の方は薄く水色というか一瞬白色に見えるぐらい
薄い青色を付けている猫もいます。
オッドアイというとすぐにハッキリと色付いた黄色と青色の目ばかりなので
あえて薄い色のオッドアイを作りました。




■2007年09月17日  キャッツアイラビリンス・オッドアイ・月面ブルー

月は自らの力で光り輝く事の出来ない星

太陽の強い光を浴びてこそ夜空に浮かび上がる・・・

時に太陽のように強く輝き、時に氷の様に薄く冷たく色付く・・・

色素の形成不全により起こる猫目のオッドアイの薄い色彩はまるで・・・

・・・薄く冷たく色付く月のようだ・・・

・・・ってことで猫目のオッドアイと薄く色付いた月面を掛け合わせた猫目を作ってみました。

以前日記にアップしたキャッツアイラビリンス・ディープブルーが私が思ったよりも大好評だったので(^v^)・・・
いつものリアル猫目路線とはまた一味違った猫目と象徴的な物をミックスした作品を作ってみました。
これが好評ならこの森羅万象(宇宙に存在するありとあらゆる事象)シリーズがしばらく続くかも知れませんよ?




■2007年09月01日  ぱっちり・ヘーゼルアイ

大きな瞳孔の猫目を作りました。
色はヘーゼルです。
瞳孔がクリクリっと黒く大きくなっている猫って・・・
表情豊かで可愛く見えるよね〜 (=^ω^=)




■2007年08月29日  細い瞳孔・イエロー

キャッツアイラビリンス・イエロー
ただ黄色いだけのグラスアイでは退屈なので・・・
瞳孔を細くしてみました。
以前、マニアックな方から・・・
細い瞳孔のキャッツアイラビリンスが見てみたい!!
というワガママなリクエストがあったのをフッっと思い出したので(笑)
作ってみました。




■2007年08月27日  DEEP BLUE

キャッツアイラビリンス・ディープブルー

海は深くなるほどその青を深めていきます。

海底に光が差し込む事によって生まれる

青い煌きと深い青を表現してみました。

・・・というのは冗談です(笑)
実はこれ・・・偶然に出来たんです。
猫の目を何個も造り続けていると・・・
時に自分の理想とはまったく違う失敗作が生まれます・・・
しかし少し時間を置いてから冷静になってみると
自分が思ってもみなかった色彩を放っていることに気付く事があります。
・・・捨てないで良かったね(=^ω^=)




■2007年08月22日  ヘーゼル

まぁ〜見ての通りの・・・
ヘーゼルアイです。
光の差し込む量を変えて撮影してみました。




■2007年08月19日  うるうるしています。

短いお盆休みはあっという間に終わってしまいましたが・・・
この4日連続の休日のお陰で・・・
今の治療院の仕事と猫人形制作をどういう風に両立していくか
見えてきたような気がします。

今までは仕事に慣れることを最優先にしていましたが、
そろそろ恒例の・・・超早起き&超徹夜で(平均睡眠時間約4時間)
人形制作の時間を作り出していきたいと思います。
日記もできるだけ定期的に書いていきたいです。

・・・で・・・お盆休みの時に青い猫目を作ったんですが・・・ 久しぶりという事もあって超楽しかったので!!
しばらくの間は・・・ 猫目キャッツアイラビリンス制作を続けたいと思います。
先週のお盆明けは試しに朝6:00起き人形制作を実施してみました。
・・・ってことでその間に作ったグリーンのキャッツアイラビリンスです。
見ての通り・・・うるうるしております。
そういえば猫の目というのはコロコロ変化する物の代名詞みたいに扱われますが
それはグラスアイであっても同じですね。
光の差し込む方向によって色彩がコロコロと変化する様は見ていて楽しいです。

写真は一つの猫目を光の量と角度をかえて撮っています。
(緑の猫目を3つ作ったのではありませんよ(笑)




■2007年08月14日  シャム猫の目

せっかく・・・イイ感じでぇ〜・・・
血統章付きシャム猫用・高級キャツアイラビリンスを製作していたら・・・
ななっナント!!材料が途中で無くなってしまった・・・(MAXトホホ)
本当はもっと沢山作りたかったのにぃ〜・・・(涙)
って〜ことでこれから買い物に行ってきます。
今住んでいる処は秋葉のボークスまで自転車で約15分!!ぐらい
なのでこういう時、便利だね!!
とりあえず6パターン作りました。
あと6パターンぐらい作るつもりです。
いつも真正面からの写真しか載せてないので・・
たまには横からの写真もいいでしょ!?ってことで一番下に公開してみました。
ちなみに1.
白く見えるのは猫目を固定する為の台座用の粘土であって決して白目ではありませんよ。
ちなみに2.
写真はマクロモードで撮っているのでかなり大きいですが実際は1円玉と同じぐらいの大きさです。




■2007年02月25日  青い目

スコティッシュホールド・ロングヘアー用に自作猫目を作った時に
良いアイディアがヒラメいたので試しに作ってみました。
今までの製法よりも猫の瞳の奥深さを再現できるようになりました。
これなら血統章付きの高級な猫の目も再現できるね!!
左右を比べると若干色の広がりにバラつきがあるけど・・・

手作りというものはこういうものなんだよ。

これが手作りの良さなんだ。

同じ物が2つあったらどんなに素晴らしい作品でも見ていてすぐに飽きちゃうだろ。




■2007年02月11日  自作ドールアイってことで・・・・
このブログのカテゴリーの関係でテトの目製作が
キャッツアイラビリンスのところに表示されません
でも同じ自作ドールアイってことで一緒に見れた方が
いいと思ったのでテキストリンク用の記事を書きました。
キャッツアイ・ラビリンスではありませんが・・・
テト人形制作の時にテトの目を自作しまています
2007年01月30日から2007年02月10日の日記に
テト・エメラルドグリーンアイズが載っているので
もし気になる人はこちらへどうぞ↓
テト・エメラルドグリーンアイズ




■2006年11月01日  4代目キャッツアイ・ラビリンス
そうそう忘れていたけど・・・

10月10日のエジプシャンマウ製作の際にキャッツアイ・ラビリンスの4代目を製作しました。
ブログのカテゴリーの関係上キャッツアイ・ラビリンスの部屋には表示されないのでここをクリックしてご覧ください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
4代目キャッツアイ・ラビリンス反射板装着!!




■2006年05月30日  キャッツ・アイ・ラビリンス

先週、風邪をひき高熱にうなされながらも作っていた猫の目達です。
とりあえず猫目の色の全色はカバーしたつもりなんだけど・・・
猫の瞳孔の広がり方はやっぱりその都度、顔に合わせて作った方が良さそうだね!
実際に猫人形に取り付ける採用品としてはまだ完成度が低いけど、まぁ〜猫顔全体のイメージを確認する際の確認用として使って本番には新しく作り直したいと思っています。
とりあえず売っている猫目って瞳孔が結構、広いのが多いのでちょっと細めの瞳孔を多く作りました。
猫目製作週間?のラストが子猫の目で終わっているところが良いでしょ!?




■2006年05月29日  子猫の青い目

今年の正月に猫顔をたくさん作っていたんだけど・・・
その時に材料が無くなりかけて・・・少ない材料で作った猫顔がありました・・・
その猫顔って材料が少ない分!顔も小さくなっちゃったんだよね!
だからこの顔は目の青い子猫ぐらいにしか使えないな〜と思っていたんだけど・・・
今回の猫目製作のついでに子猫の目も作って猫顔と合わせてみることにしました。
・・・で調べてみると子猫の目はまだメラニン色素が定着していないので色が青っぽい灰色をしているらしい・・・
でもだんだん色付いてくると青っぽい灰色の下に薄っすらとその子猫特有の目の色が出てくるみたいなので・・・
やってみました。
写真右はただの青っぽい灰色で写真左はその青っぽい灰色の下から黄色い虹彩が透けて見えているようにつくりました。





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