●はじめに●

くだらない言い合いがあった。
 
やっぱさー、華斧噴ちゃんだと思うわけ。最強は」
「セラティスだろ。華斧噴ちゃんは確かに可愛いけど気高さが足りない」
「気高さ?なあ、気高さって犬は食うかな?」
「やんのか、コラ」
「おいおい、お前らおちつけって。しょーもないことで喧嘩してんな。やっぱりマーガレットが一番だろ」
「「実体の無い女は黙ってろ!!」」
「ううううっわああああ す、好き・・・ 君が好きだ!!
「なんなんだよこの気狂いは!あっちいってろ!」
「ああ、もうテメーらゴチャゴチャうるせーんだよ!俺のセラティスだよ!一番なんだって!!」
「マーガレットナメんな!かかってこいや!」
「死楽を魔女と言いふらしたのは僕。
 悔しかった、僕は幾ら刺されても引きちぎられても死なない、けど。
 彼女は老いない。いつまでも若々しく美しい。あの少女が僕の妻だなんて、悔しかった。
 時間に流されることが怖かった―――」
「あ、13さん。コンチャース」
「チワース」
 
 
【The Idol Master】
 

【偶像】

キャラクターは一人に付き一体の『偶像』を持つ。
偶像は、本体の知性×3に等しいHPを持つ。
偶像のHPが0以下になった時、偶像は消滅する。偶像が存在しないキャラクターは2レベル以上のスキルを使用できない。
Poisonを受けたスキルを使用した場合、そのスキルのレベルが1以下であれば本体が、2以上であれば偶像がHPを失う。
偶像への攻撃にも報復などはトリガーし、軽減可能である。

通常、攻撃を受けるのは本体であり偶像のHPは減少しないが、例えば以下のようなスキルによって偶像がダメージを受ける場合がある。
顕現【ビジョナイズ】《白》 維持
このスキルが維持されている限り、あなたがダメージを受ける場合、代わりにあなたの偶像がダメージを受ける。この効果は軽減より後に適応される。
(プランで指定することで、このスキルを「受動・トリガー相手がスキルを使用した時」であるかのように使用しても良い)

 

次へ