CPRM解除の仕方
H24/06/22
CPRMで記録したDVDは、CPRMに対応していない
DVDプレイヤーでは見ることは出来ません。
古いDVDプレイヤーでも、CPRM_DVDが見れるように
するには一度CPRMを解除して.mpgファイルにし、
それをDVDビデオとして、データ用DVDに焼き直せば良い。

その方法を示します。
用意するもの:
*DVDドライブ(読み書きできるもの。CPRM対応)
*ソフト
lernel32.lzh(59.8KB)
c2dec.zip(5.48KB)
cprm2free041.rar(21.1KB)
cprmgetkey041.rar(38.5KB)
relCPRM v0.0664.zip(35.6KB)
これら5つのソフトは、ここからダウンロードできます。
  「注」:リンク先は閉鎖されました。リンク出来ません。


「注」:著作権法の改正により2012年10月1日からは、個人的に利用する目的であっても、CPRMを解除することは、違法となるようです。

これらソフトを解凍します。
解凍用ソフトは、.zip,.lzh,.rarファイルが解凍できるものであれば、
何でも良い。例えばLhaplus V.1.57(フリーソフト)とか。
これはここからダウンロードできます[ lpls157.exe(1.71MB)]。

このほかにバイナリーエディターがいります。
これは ここかららダウンロードできます[ Bz162.zip(53.3KB)]。
これらソフトの詳しい使い方はこちらを 参考にしてください。
c2dec.zip を解凍するときパスワードを入力する画面が表示されます。
パスワードはsageです。これを入力すればよろしい。
cprmgetkey.exeの中身を一語修正する必要があります。
Bzエディターにてcprmgetkey.exeファイルを開き、9030行のK をL に
変えてください。このときBzエディターの「読み込みのみ」のチェック
ははずしておいて下さい。書き換えたら「上書き保存」します。
解凍した結果のファイルを同じフォルダに入れます。
c2dec.exe
cprmgetkey.exe
lernel32.dll
relCPRM.exe
cprm2free.exe
drive Error code
setup
txt
これらが入っておればOKです。

relCPRMをWクリックして、このファイルを開きます。
以下の図が表示されればOKです。

@には解除したいDVDメディアがセットされて
いるDVDドライブを指定します。
ファイル名VR_MOVIE.VROは自動的にいつもこの名前です。
Aには出力ファイルを保存するフォルダーを指定します。
この図の例ではc:\dvdfがフォルダーです。ファイル名を特に
指定しなければ、VR_MOVIE.VROと自動的に付きます。
好きなファイル名に変えることも出来ます。
そのときは、好きなファイル名を入れてください。拡張子は.VRO
でここではまだ変えないこと。
「保存先空き容量」の数字が表示されていればOKです。
その下の段のチェックは図のように4箇所に入れます。
あとはSTARTボタンを押せばよい。

次のパソコンの構成で使用してみました。
cpu:Pentium4 2.40GHz
OS:XP Professional SP2
メモリー:1GB
DVD:DVR-iUN16W(外付け)
DVDオーサリングソフト:DVDドライブ付属の
DVD MoveiWriter 3 for I-O DATA を使用した。
はじめにDVDに記録してある映像はCPRM対応(VRフォーマット)の
約4GBの1つのタイトルです。

使用した結果:
CPRM 解除には約7分かかった。
解除後のファイル名の拡張子は.VROですので、この拡張子を
.mpgと名前を変更します。
このファイルをMoveiWriter 3を使ってDVD(×8)にDVDビデオ
として焼きます。約18分で出来上がりました。

ウィルスに関して:
ウィルス対策ソフトによっては、
lernel32.dll
cprmgetkey041
の2つのファイルをウィルスあるいはウィルス感染ファイルとして、
隔離するものもあります。
この場合は解除ソフトは動きません。
ウィルス対策ソフトをOFFにして各ファイルを解凍してください。
なお、ウィルス対策ソフトMicrosoft Security Essentials は上記ファイルを
ウィルスとして認識しませんので、解除ソフトも動きます。

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